2013-04-26

http://anond.hatelabo.jp/20130425212730

増田は今回の件は「お互いの男女の友情」についての見解の相違が原因だと思っているみたいだけど、問題はそこじゃないと思う。

この問題の本質は「どこから付き合ってると言えるのか」についてのお互いの見解の違いなんだよ。

彼女は悲しくなったと言った。

それは自分のことを信用してくれてないのと同じだ、と

私の友達を信用してはくれないのか、と。

信用してもらうために、僕に○○を合わせたのだと。

隠すつもりならいくらでも隠せる、そう言った。

特に最後の一文、彼女からしたら付き合ってないんだから、本来許可をとることさえ必要ないと思っているんじゃないかな。

そもそも付き合うっていうスタートの部分からボタンの掛け違いが始まっていて、それが表面化した結果でしょ。

男女の友情系は永遠テーマなのは事実だけど、今回のこととはは関係がないと思う。

もし仮に彼女が男と二人っきりで飲みに行くのはやめてくれても、確実にまた別の似たような問題が起こると思うよ。

たとえば、彼女の親が病気で亡くなってしまって気落ちしてるはずなのに全然頼ってくれない…とか

逆に君が大変な思いをしてるのに彼女は気にせず女友達と遊んでいる…とか

まぁなんでもいいんだけど、要は相手にどこまで求めてどこまで責任を果たすか、義務と権利認識が違うんでしょ。

  

わかってると思うけど、今のところ増田彼女では認識はかなりズレているから、どちらかが寄らないとこの問題は解決しなさそうだね。

つーか付き合うってなんだろうね?増田も焦り過ぎなのかもよ?他に女こさえて彼女みたいに何人かまとめてよろしくやればいいじゃん?  

誠実で深い関係を築いていくのは彼女からしたら

重いよ。 もう無理かもしれない。

らしいし。

   

失うことにビビってんの?元からもってなかったんだしいいじゃん。

彼女だってここには語られない魅力的なところはあったんだろうし、少しの間一緒にいれて幸せだったよ。ありがとう

とか最高にクール

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