人によって好き嫌いがあるだろうけど、俺は2chが嫌い。2chのシステムのことじゃなくて、2chでの一部の空気というか雰囲気みたいなやつな。
まず嫌いなのは、やたら右寄りなところな。自分が右寄りだと認識した上で自分の考えを言うのなら嫌いじゃない。そういう人は相手と摩擦が起こらないように話し方に工夫をするしな。でも、そういうことを認識しないまま、右寄りな意見が世論そのものみたいに考えちゃってる人がいるような気がしてならない。そういうところが怖いと感じる。
次は、同じサイト使ってる仲間を嘲笑するところな。もちろんこんなのは2chに限らないのだけど、2chでやたらと目立つのは、やたらと自分を部外者っぽく思ってる人。「またお前らか」みたいな。もちろん底辺なくせにえらそーに暴れてるやつら(まぁ俺は違うわけだが)と自分は違うぜっつーのは分からないでもない。でもそれならネチネチと嘲笑するんじゃなくて正面切って擁護してやれよ、と。
最後は、そんなネチネチしたコメントをブログに転載するやつな。2ちゃんのレスでも、真面目に批判してるものにレスつけるだけなら理解できる。でもな、相手を小ばかにしたようなレスを転載するって、虎の威を借る狐よりもタチ悪い。つーか気持ち悪い。
上の三つ以外は好きだけどな、2ch。勉強になる部分もあるし。だからこそ、上の三つがなんとかなんねーかなとか思ってたりする。
女、電話の向こうのお前、お前覚えてるだろ?忘れたなんて言わせねえぞ、俺の決意。
俺が声を震わせながら、振り絞るような声でキャンセルを告げたのを。
心の中の梨穂子に詫びながら、断腸の思いでキャンセルしたよな?アマガミ。
それなのに、配送しました、キャンセル変更は出来ませんとかなんなの?
押し売り?悪徳商法?キャンセル通知送ってこねえと思ったらこういうことなの?
明日電話。
性欲ない奴が、わざわざ「セックス」代わりに女と食事するわけない。
「美味しいとこ」とさえ思ってないだろう。
そもそも「浮気」するような奴は草食系とはいえないよ・・。
付き合ったのは半年くらいで短かったのだが、彼女にはすごく思い入れがあった。
先日、彼女の新しい姓を知ってしまった。
俺って気持ち悪い。分かってるんだけど。
自己嫌悪です。
いつまで引きずってるんだろう。
最後に会って別れられなかったのがいけなかったのかな。
いつまでもさようならができない。
「俺は嘘しかつかない」
嘘しかつかないというのが嘘なだけ。矛盾してはいない。
「死にたい」
ご飯食べたいと言いながらダイエットしている人も矛盾してますよねわかります。
オタク≠ファン。
終わってる???
誰が見るんだろう?
地デジに移行とともにテレビの受信機としての機能も終焉を迎えるんだな。
最近の書店の棚にもがっかりするし、かといって図書館の棚が良いとは思えないし致し方なくネットに縋る人間が増えていくんだろうな。
それを言うなら大学よりも高校や中学の方が専門が分化していない段階で友人が作りやすい。大学からだとどうしても自分の専門に近いところに偏る
夕方なら「早く仕事(学校)終われと思いはじめる(集中が切れる)」「空が夕方っぽくなり始める(あれ?今何時?と、つい時計見ちゃうとか)」「夕ご飯の準備について気になってくる(そろそろかと時計を見だす)」
早朝なら「睡眠の周期から考えるとちょうど目が覚めることの多い時間帯」とじゃない?
いや、すごく適当に思いついただけだから実際どうか知らんけどね。
俺はサービス作ってる方だけど、新しいサービスのスタートダッシュの時はスイーツ?でもなんでもいいから使って欲しい。
試すだけで終わるなら、それはサービス側にも問題あるし、その問題はスタートダッシュのうちに洗い出すべき。最近のユーザーが好み激しいとか、コロコロやることかえるなんて最初から計算に入ってる。乱暴に言えば、大きく成功するつもりなら、スイーツも取り込むように作らないといけない。
良く出来たサービスならスイーツでもある程度定着させれるんだよ。使いやすいとかUIが良く出来てるとか。スイーツじゃない、ものを良く考えるユーザーは多少サービス側にユーザーの成長を求めるような部分があっても、それが "使いがいがある" とか "マニアック" と評価されてうける要素になる。けど、スイーツ相手で成功するにはそういうのは許されない。ある意味、geek 向けのサービス作るのとは別の厳しさがあるんだよ。
そういう視点で Twitter 見てみたことあるのかな。凄いなあと思うところばかりだよ。
それにな。
http://d1953coldsummer.blog64.fc2.com/blog-entry-51.html
前記のネットスイーツ、分かりやすく言えばmixiやTwitterに存在するアレな人というのは先天的に頭が弱いのではなく、ただ単にネット馴れしていないのだろう。
本当に "ネット馴れしていない" やつは、新しいサービスに興味持たねーよ。興味がある、新しいことを始めるというのは、きっかけや目的の崇高さとは関係なく大きなエネルギーがいることだ。自分でサービス作る方になったら痛いほどよくわかると思う。新しいサービスに興味もてない層を取り込むのは一番難しい。でもこれも考えていかなければならない。
使い捨てだろうがなんだろうが、新しいサービスに興味をもってアカウントを取るという行動を起こしてくれるユーザーなら、その第一のステップは越えているわけ。なにかきっかけがあればもっと良質なユーザーに変化する可能性がある。
世の中にまだまだいる、本当に "ネット馴れしていない" 人たちは、アカウントを取るということで躊躇したり躓くし、退会処理を面倒臭くてできなかったりやり方がわからなかったりしてしないのが多い。取りまくったり、削除しまくったりできるやつが多かったら俺はこんなに苦労してねーよ・・・
しょぼくれた雨が降る夜、こんなことを考えました。
大切なひとと数え切れない口論をして、傷付けたり壊したりしてきたのだけれど
その原因は嫉妬というより、広義なのだけれど
大切なひとが、いつか離れていってしまうことに対する恐怖だったのではないか。
いまは夢中だったとしても、やがて大切なひとのこころが冷めてしまって、
別の誰かに移ろってしまうかもしれない。そのことが怖かった。
想像であっても、そのときのことを考えると現実がぐらぐらと揺らいでしまう。
ふたりの関係はとても危うい縁の上に成り立っていた。
だから、静かに捨てられるよりも前に
きれいな状態のまま、壊してしまおうとしたのではないか。
あるいは、愛情の強度を確かめたかったのかもしれません。
こんなに酷い仕打ちをしても、あらゆるものを壊してしまっても
それでも大切なひとは自分を愛してくれる。誰かにこころを奪われることはなく
自分を選んでくれる。そんな確証がほしかった。大丈夫、あなただけをずっと想っているから、と
証明してほしかった。
しかし、試さなければならない愛情は、どこか不信感を基盤としている。
愛情は試すものではないよね。
信じることが足りなかったよ。もっと信じればよかった。
自分を恥じています。
つけた上で、そのサロンとしての「大学」「同窓生」「先輩後輩」みたいのは大きいってことでしょ。共通体験を持ってるか持ってないかって関係性に大きく影響してくるからね。なかなか社会出てからそういう場ってないものだからね。
奴等は性欲ないからさ、
女と二人で食事するのが彼らにとってはセックスとほぼ一緒なんだよね。
責任取らずに美味しいとこ取り。
都合いいんだよ。
あんたにとっては浮気と一緒。
食事だけでもお断りだね。
なんであんたと二人で食事しなくちゃいけないんだよ。
いや、腹上死でしょ。