はてなキーワード: 全身を強く打ってとは
メルマガ大先生が鈴木ザ煉獄丸のはてなブログの読者数だけを見て、鈴木さんはもっと出来る人だと思ってたのにこの程度か、はてなの重鎮の僕を舐めるなよというところまで見えた
青二才メルマガとかいう不吉な単語が耳に入ってきたんだけど何がとかじゃなくて何かがこう確実にオーバーキルだろこれ— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
三島由紀夫の短編に詩を書く少年ってのがあって、「何の才能もないのに異常に自己評価が高い奴いるけどまあ若いから仕方ないよね」みたいなアレなんだけど、これまんまメルマガ大先生に当てはまるの本当につらい— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
メルマガ大先生、はてなの読者数1000人超えは人気ブロガーの証明ではなく破滅的なピエロの烙印だってこと早く気付いてほしい— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
詩を書く少年については三島由紀夫の自叙伝みたいなもんだから「(本人曰く)詩を書く才能がない」といってもまあ小説の才能がハチャメチャすごかったねっていう話になるけど、青二えっとメルマガ大先生については文章の才能の代替物がピエロの才能だから救いが完全にない状態になってるのがまた悲しい— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
「何の才能もないのに異常に自己評価が高い奴」という自分のツイートで全身を強く打って死亡— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
「何の才能もないのに異常に自己評価が高い奴」という自分のツイートで全身を強く打って死亡— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
「何の才能もないのに異常に自己評価が高い奴」という自分のツイートで全身を強く打って死亡— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
メルマガピエロの話をやめてバターコーヒーの話をします— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
バターコーヒー、2日目はバターが泡立つくらい念入りに攪拌してみたんだけど、7:00にバターコーヒー飲んで、8:00に職場でゼリー飲料版の蒟蒻畑を腹に入れて、お昼になってもお腹空かなかったから昼飯は抜いて、ようやく「お腹空いたな」って感じたのが15:30。これ確実に効果アリでしょ— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
バターコーヒーは効果あったけどぼくの意思が貧弱すぎて結局16:00くらいに会社抜け出して遅めの昼食モリモリ食ってそこから定時過ぎるまでずっと眠くてタイタニック漕いでたから総合的に見て意味のない1日だったな— 鈴木ザ煉獄丸 (@suzuki_buffalo) 2016, 1月 7
生き物として当たり前の感情なのかもしれないけど、遺体がこわくて仕方ない。
これまでの人生で直接見たのは2回ぽっちで、どちらもお葬式の場だったから、きちんと顔を整えられていた。それでもこわかった。
特にこわいと感じるのは、ばらばらになってしまったり、大きく損壊した遺体。いや、もちろんこれだけこわがっていることは自覚しているから、ネットでもやばそうなリンクは踏まないようにしているし、実際に(画像・動画でも)見たことはない。
それでも、想像するだけでこわい。こわすぎる。こうして生きている状態を保っていることが奇跡に思えるほど、人体の組成やら構造やらって壊れやすいのだなと思うとちびりそうなほどこわい。
報道の定型句、「全身を強く打って死亡」の意味を知った夜は寝つけなかった。交通事故でもばらばらになっちゃうのかよ…やべえよ…こえーよ…。
最近はホットエントリーで、特集清掃の業者のbefore/afterの写真を見てしまって、やはり眠れなくなった。人って液体になるのかよ…超こえーよ!!
いっそのこと、感覚が麻痺するほど遺体写真を見まくった方がいいのかもしれないとすら思う。それぐらい、想像の中の遺体がこわすぎる。
「死」そのものがこわいとか、亡くなった方の無念が想像されてこわいとか、幽霊がこわいのではない(と思う)んだけど、この感じ、ご理解いただけるだろうか…。
今もこれ書いててこわくなってきた。