名前を隠して楽しく日記。
銀行が、もっとマシな融資活動をしていれば極端な円安にもならず、国債利上げすれば、保険会社が少し損するだけで済むのに
山って大体江戸時代か戦後に一回禿げ山になってて、自然を取り戻そうってことで大量の杉やら檜やらが植えられたの。
そして一回でも人の手が入った山って、植生の多様性もあんまりないし同じ木が同じ時期に植えられてたりで災害に対する耐性があんまりなくて、自然林と比べて大雨とかで崩れるリスクが少し高い。これを未然に防ぐために定期的に林業の人が入ったり山の持ち主が管理に入ってるから、誰も踏み入れないような山って結構少ないんだよね。