2019-04-18

彼女収入は低いが、おっぱいは大きい

私は日本の片田舎に生まれ育ち、高校卒業までは地元公立学校に通っていました。大学は隣の県の旧帝国大学工学部入学し、そのまま大学院を修士で修了しました。現在都内の某大手メーカー研究所で働いています

付き合っている彼女大学時代に合コンで知り合った他大学の同い年の女性です。おっぱいは初めて会ったときから大きかったです。

彼女とは、私が大学院を卒業してから現在一年ほど遠距離なのですが、結婚を考えるにあたって、彼女収入が気になっています彼女地方実家暮らしをしながら事務をやっています。具体的な給与額は知らないですが、私より早く社会に2年間早く出ているにもかかわらず、一切残業をしなかった私の初任給より余裕で低かったようです。聞いてみると昇給ゼロで、残業代も貰えず、スキルも身に付かない職業のようです。

彼女結婚した場合現在、住んでいる独身から追い出されてしまい、二人暮らしできる部屋に転居することが予想されます住宅に関する月額の負担としては、結婚前と比べて7万円程度増える事が予想されます

正直、彼女都内に移り住んで転職活動を行い、フルタイムで働いても家計に入れてくれる金額はせいぜいその程度だろうと考えられるので、結婚による金銭メリットは皆無です。更に彼女奨学金を数百万円借りてるようで、その返済を考えるとむしろマイナスだと思います

いくら大手メーカーといえども金融コンサル医者などの職業には給与水準では敵わないですし、都内では子ども私立に通わせないとまともな教育を受けられないという話を聞くと、正直一人で家庭を支えるのは非常に不安です。

食事も私は社食比較的安い金額で美味しい食事を三食頂けているので、あまりメリットがない状況です。

そんな状況であるため、頭では結婚するべきでないと思っています。社内の同期の女性結婚すれば30前には世帯収入が余裕で1本超える事を考えると生涯収入の差にめまいがしてしまいそうです。ちなみに、同期の女性に何度か告白されていますが、彼女いるからと断っています。そういう背景もあって、今付き合っている彼女とは、たまに会うたびに、会う前は別れ話をしようと思いますしかし、いざ会うと、彼女は夏以外は私の趣味でぴったり目のニットを着ているため、彼女のはち切れんばかりのおっぱいに目がいってしまい、別れ話を切り出す事ができません。彼女の下らない仕事愚痴おっぱいをチラ見しながら聞けばなんの苦もありません。たまに、おっぱい凝視しながら、うんそうだねーと相槌をうっていれば、自然話題を移すことができます

そうして昼間のデートをやり過ごし、夜は彼女おっぱいを拝み、揉み、舐め、セックスをし、射精をすれば、もう別れ話をしようとは思わなくなっています

その後、しばらくしてやっぱり現実的に別れたほうが良いと思うのですが、会ってみるとおっぱいのせいでやっぱりなぁなぁとなってしまうというルーティーン最近は繰り返しています

結論:おっぱいは凄い。

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