https://withnews.jp/article/f0170728007qq000000000000000W06t10101qq000015639A
「記者が高校生の頃は、スカートの腰部分の幅3センチほどのかたい部分を2回くらい折ってスカートを短くするのが一般的で、(中略)しかし、この「カーブベルト」は腰部分が柔らかくなっていることで、うまく折ることができません。」
あとでメールで教えてあげる
分かる。頑張ろうね。
これからは「出来るだけ働きたくない」「好きなことだけして生きていきたい」という方向に発展していくだけ。
久しぶりにTwitterを開いてみた。
そうしてTwitterを眺めているとRTされるツイートがよく目に付く。
そんなRTを集めているツイートを眺めていると「あー嘘松だなこれ」というものが溢れていた。
しばらくしてふと気になった。
「嘘松ツイートってやっぱり嘘松認定されて叩かれたりしてるんだろうな、どんな感じでボロクソに言われてるんだろう」
するとどうだろう、予想に反し溢れるリプライ
「素敵ですね、そんなご家族」
「そんなお父さんを大切にしてあげてください」
そこには素直な人たちと光に溢れていた。
そこでTwitterをそっと閉じた。
登場人物の中に自分は含まれていたくない。自分は壇上に立ちたくない。
だって、物語の中心人物はいつだって笑われ者で、評価の対象で。
だからゲームの中にたとえどれだけ人格者が描かれていたとしても絶対に本名は呼ばれたくない
でも、少しだけ自分に近付けるくらいなら、罪では無いと思う
自分の「優」とあの人の「美子」を合わせてみたらどうだろう。子供のいるあの人の名前を騙る。きっと幸せだろう。優美子。ああ、きっとそれが良い。小学生から手を取って大きくなった二人。貴方の人生を私にも歩ませて頂戴。そして片棒を担がせて、物語を紡がせて。
優美子。どうぞ皆様その名で呼んで下さい。
前向きに生きていこうと突然決意した。
いままでいつも1人になると
誰に対してではなく独り言で
氏ね氏ねってブツブツ言ってしまうクセがあったんだけど、辞めることにした。
あと、イヤなことはイヤって言うようにする。
こいつのせい
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%B3%E6%AF%9B%E6%95%A3%E3%82%89%E3%81%97_(%E5%A6%96%E6%80%AA)