2018-08-26

ギリギリ上手いこと生きてきたけどもう限界かもしれない

理系院卒、1部上場企業在籍、35歳。既婚1子持ち。

今まで道を外れない様に、安全な道を歩いてきた。つもりだ。


ももう、それも終わりかもしれないと最近ひしひしと感じる。


中高時代から周りには賢い人間が多く、自分能力は平凡だと早めに気づくことができた。

それでもなんとか上に食らいつこうとしてそこそこの努力をして今がある。


受験勉強はそれなりにやったが、進学校程の勉強量ではなかった。

大学時代早慶東大人間に多く会ってそう感じた。


スポーツもそれなりだった。

中高と部活に入ったが、県大会優勝等の実績を残すには程遠かった。

それでも全くやっていない人間よりは良い経験を積めたし、体力もついたと今でも感じている。


大学理系に進んだ、電気系だ。

無茶苦茶興味があった訳では無かったが、それなりに興味に近い分野であることと、将来の就職も安定していそうとの打算もあったかもしれない。


打算は当たり、大学院を卒業してそれなりの企業に入った。もちろん電機系メーカーだ。

年収も悪くない。

大学時代出会った早慶東大卒の人たちには適わないが、同年代では良いと言われる程度の年収だろう。


結婚もできた。同期より少し早めの29歳で結婚した。

2年後に子供もできた。とても可愛い女の子だ。


から見ればそれなりに順調だと思われているかもしれない。

私の母も、3兄妹の中で一番安心していることだろう。

しかしそれも今だけだと感じる。特に最近ひしひしと感じる。


一番の要因は2人目の子供が出来たことだ。

まだ生まれはいないが、近々2人目の子供が生まれることになった。


夫婦ともに望んでの2人目だったので最初は私も喜んでいたのだが、日に日に喜びよりも不安の方が大きくなってきた。


今後仕事は続けていけるのか。

転職したとして適応できるのか。

果たして2人の子供を今後満足に育てていけるのか。


私より能力のある人間や、私より努力している人間は山ほどいる。

それはこれまで私が多くの人と接して分かっていることだ。


それなりに何となくやってきた私が、今後生き残っていく余地は日に日に狭まっているように感じる。

子供1人だったら何とか育てていけたかもしれない。

それが2人になったとき、急に自信が無くなってしまった。


もっと努力しろ


ここまで書いたらそう言われるだろう。当然だ。

今の生活キープしたければもっと努力をするべきかもしれない。


もも努力をするのもしんどい

仕事もそれなりにあるし、子育てだってそれなりにしている。

それなりだ。確かに必死って程ではないかもしれない。


でも、それなりにやっていくのが私の中でうまくバランスを取る方法なのだ

自分キャパを超えて、仕事子育て必死にやって3年で限界が来たらどうしようもない。


人生はこの先まだ長い。子供が自立するまでまだ20年ある。

それまで何とか持ちこたえたいが・・・無理かもしれない。


10年前に死んだ父親尊敬できる人間だとは思わなかったが、それでも私たち兄弟を自立するまで育ててくれた。

自分はそうなれるだろうか。

今のところなれない可能性のほうが高い気がしてならない。

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