きもいおっさんとかフェミとか増田も騒がしいが、なんでこんなことになっているのか考察してみた。
彼らが幸せにならない限り、強者女性も幸せにならない力学が働いている。
だからきもいおっさんもフェミも手に手をとって本当の問題を解決すべく尽力するべきである。
ま、俺としては本当の味方に気づかずに、お互いに罵り合って自滅していく方が見ていて楽しいのだけどね。
前置きはこれくらいにして考察を進める。
真っ当なフェミニストは特に問題なく幸せになっていると思うので横に置いておく。
問題は、男女平等とか言ってるくせに、なぜか男全体を憎んでいるフェミキチである。
(1行でアイデンティティを完全に矛盾させてるってクレイジーすぎて逆に尊敬してしまう)
彼女らは概ね高学歴で容姿も良くて、プライドが高く、周囲からの評価も高い。
彼女らはそれを、男は女を下に見ていて、支配下に置きたいからだ、男は女を差別していると言って理由付けする。
それはそうで、高スペックの男は概ね高い責任を伴う職業についていて、高い給与と高いストレスを持って家に帰ってくるからだ。
家の中でまで、嫁に気を使ったり、議論に基いて理性的にお互いを尊重するなんて、そんな余裕ないからだ。
これを当たり障りのない言葉で言うと、「一緒にいて安心できる相手と結婚したい」ということになる。
一歩引いて男を立てる女が圧倒的にモテる。
フェミキチのように、理由もなくイライラしている女は恋愛市場において、不良債権である。
出会いさえあれば、非正規雇用でも低学歴でも、愛想があって家庭的な女が、高スペックな男をかっさらっていく。
大物女優が大金持ちのIT社長ではなく、お笑い芸人と結婚するようなものだ。
なぜなら、弱者女性は身分相応に弱者男性と結婚していたからだ。
しかし今では弱者男性は弱者女性を養うこともできないほどに弱者になった。
するとどうなるか。
高スペックな男は自分の好みに合わせて、どの階層の女でも選び放題になる。
当たり前だが、結婚できない弱者男性の数とほぼ同数の未婚の女性が存在する。
そして余り物同士の男女をくっつけると、なんと!
こんなに男を嫌っているフェミキチは、弱者男性をくっつく以外に選択肢がないのである!
俺弱者男性だけど空想を前提とした考えを考察とかドヤ顔してるゴミに絡まれるフェミニスト可哀想
せっかく考察するなら女側のバカぶりだけじゃなく男側のバカぶりについても検討してほしかった。