他のマスコミが取り上げない理由、特捜部がダンマリを決め込む理由はなんだ?
考えるほど敵が増えてきてその都度怒りがわいてくる。
見えない、敵の動きが。落ちつけ俺。こうやって混乱させるのが奴らのやり方だ。
身近な女性は母親ぐらい。エロ画像拾ってすぐ抜くのでエロ本もAVも要らない。
合コンなんかも正直面倒なだけ。
一緒に遊ぶのは男友達で十分だし、話相手も会社の同僚で十分。
と感じてしまう。
以前上司と話したことあるが、
「なんで彼女とか作らないの?」
「必要ないからです」
「欲しくなるだろ?」
「必要ないから欲しくならないんですが、むしろなぜ彼女を作るんですか?」
「必要なくたってデートしたいとか思うだろ」
「必要ない物を欲しいと思うのが理解できません」
「それで楽しいか?」
「そうかもしれないけど、女と遊ぶと楽しくないか?」
「そうか」
世代の違いなのかなあ。
お互いに相手を不思議な奴だと思っただろうね。
会社から、2月末に、「解雇予告通知書」というペラいちの紙切れをいきなりもらいました。
3月末でクビ、という内容です。
説明もほとんどありません。
何日か後、ハローワークに行って、仕事を紹介してもらいました。
その場で電話してくれ、ぼくも話すと、「履歴書送ってくれ。で4,5日後に電話してこい」ということでした。
後日電話すると、出ないので、携帯番号をネットで調べてかけると、「高速道路に乗ってるからかけなおせ」といわれ、
掛け直すと、「で、用件は?」というので、「面接してもらえるんでしょうか?」とバカみたいな事を聞くと、
堪忍袋の緒は3本くらい既に切れていたが、ぼくは子供のころからの経験で大変我慢強いので、
待ちました。
今も待っています。
もっとどうしようもなく大きい問題なのではないでしょうか?
どうですか?
あ。
篭もっているというのはうそになるのか。
ここ4-5年は外に出れるし買い物も何とか。
週に1-2度ほどだけど。
世話をする祖母のいない間。
週3回。
9-16時の間が外出できる時間。
そのうちの1回は食材等普段の買出し。
あとは出かけたり出かけなかったり。
夜に出かけた事は殆どない。
そして外食も出来ない。
外に出ても何も食べない。
帰ってから何か食べる。
__
民主主義ってのは普通に生きる民衆の集合知でもって行政をコントロールし、
それによって民衆自身の幸せを得ようとするシステムであるからして、
気持ちはわかるけど、それは間違い。
家畜の幸せを求めて無知無口でいる気楽さに身をゆだねていたら声の大きい連中に踏みにじられるだけ。
知るべきことを知り言うべきことを言わなければ幸せにはなれない。
世の中には読んだらすぐ覚えちゃう人とか、とにかく図書館で借りて読むとか、本読まなくてもいい人とかいるし一概には言えないんじゃないか。
自分なんかは本の数に頭抱える部類だけど。
あるある過ぎワロタ
そこまで極端じゃないけど、自分もよく「もの無いねwww」っては言われた。
部屋に置いてあるものが少なく、収納に漫画や本がびっしりだったので、ものが無いわけじゃない。
だけど、出来るだけ生活をシンプルにしたいと考えたら、自然に趣味関係以外は減っていく。
YOUじゃない方だけ相手すればいいじゃん。
Google画像検索でファッション関係の単語調べてて、イートンジャケットとかカシュクールとか
オーバーオールとか検索したときはモデルさんがその服を着てポージングしている画像だけだったのに、
スパッツを検索したらいきなり「小学生のスパッツハァハァ」みたいな画像ばっかりで
つくづくこの国が嫌になった。
送って行くか迷ってたらその子が
「一人寂しいなぁ、暗いなぁ」と言いながら、
ちらちら見てきたので、
「送ろうか?」と誘ってみたら、
「うん」と満面の笑みで返してきた。
その子は徒歩で、僕は自転車だったので、
「乗る?」と聞いたら、
「すぐ着いちゃうじゃん」と拗ねたように言う。
そして他愛もない話をしながら歩いていた。
すると家まであと少しのところで急に立ち止まった。
「どうしたの?」と尋ねると、
僕のすぐ傍までやってきて、
頬をほんのりと染めながら言った。
「ありがとう、もうここでいいよ」
僕は「さよなら」と別れの挨拶をして帰ろうとすると、
ふいに頭をつかまれた
と同時に唇に感じる
やわらかくて温かい感触
僕が固まっていると
彼は
「しゃぶれよ」
といって突っ込んできた。
景気悪いらしいね。
「らしいね。」と言うのは景気があんまり関係ない業界にいるからだ。
不景気が関係ないというとうらやましいと思うかも知れないが、こういう業界は好景気も関係ない。しがたって本来平等のはずである。
かつては「低く安定している」と言われていたものだ。
ところが、長引く不景気のせいで、世の中の平均レベルは落ちた。マクロ経済政策の不在のせいであまりにも低い成長率が続いた結果、「低く安定している」業界が「中くらいに安定している」と言う妙な状態になってしまった。
日本は昔よりあきらかに衰退してしまったのだ。昔は鼻で笑われていた業界が周りが沈んだために、マシに見えているのだ。
衰退を避けるために打つべき手は分かっている。しかし、打つべき手は打たれない。
正直知らないほうが良かったかも知れないと今では思っている。
メディアに登場する香ばしい電波芸人は今日もおかしなことばかり言っている。
曰く「構造改革が足りないから・・・」「不況でも伸びている企業」「○●力で不況脱出」「全て少子高齢化のせいで、少子化は若者の価値観の多様化で・・・」
もう嫌だ。えらそうな顔で語る奴らは、本来語るべき言葉を持たない人々ばかりだというこの状況はどうすればいいのだ?政治もマスコミも何もかもおかしい。永遠と迷走を続けているだけじゃないか。
私はマクロ経済なんて知るべきじゃなかった。そうすればマスコミと一緒になって「うんうん、構造改革が足りないからだよね。小泉さん再登板しかないよ~」って言えただろうし、「不況はみんなの努力不足だよね~」なんて言えてただろう。
そうすれば私は今より幸せだったかも知れない。
それは家畜の幸せだと言われればそうかもしれない。しかし、普通に生きる庶民は家畜の幸せでいいはずではないのか?
もはや、誰にも止められない・・・こんな状況は考えれば考えるほど陰鬱になる・・・
君らはどうする?君も私も将来はほぼ間違いなく不幸になるのだよ?しかも、どうしようもないんだよ?
中学校なんていうところは多かれ少なかれ無法状態なんだろうと思う。
要するにサバイバルするための場所なんじゃないか。
なんらかの武道の心得と叩かれ慣れが必要な気がする。
はじめから戦うつもりでいけば恐れることはない、ような。
???
私は前のエントリで
これも多くの場合に成り立つと思いますが、やはりバブルが一定の大きさを保っている場合です。
つまり(大きさが変化しない前提なら)乖離が大きいと悪影響がある、と書いているのですが。。。
元増田の話に戻れば、土地バブルだと決め付けて総量規制や急激な利上げという「対策」をやったせいでかえって実体経済に悪影響を与えてそれが資産価格の過剰な下落をもたらしたんじゃないかという気がしてならない。
???
総量規制も利上げも金融政策です。それが資産経済の過熱を冷ます → 実体経済が巻き込まれて悪化する → その影響で資産経済がさらに悪化する、という負のスパイラルはありますが、途中をすっ飛ばして金融政策がいきなり実体経済に悪影響を与えてってのは理解できません。
よろしければもう少し具体的に説明して頂けますか?
バブルが実体経済を振り回してるというより実体経済に資産価格が振り回されてるという面が大きいんじゃないかと。だから好景気は威勢よく上がって不景気になれば急落してるんだと思う。
一般的に実体経済は資産経済のように身軽には動けませんし、資産経済が実体経済の4倍の規模があると言われている状況では実体経済が資産価格や資産経済を振り回すのが困難なのは明らかです。
よくわかりませんが、ずっと公立中学卒にいながら不良の話を煙草ぐらいしか聞かなかった私は幸せものってことですね。
卒業数年後にちょっと荒れたという話は聞いたけど。
とはいっても校区の中学がすげー荒れてて入れたくないからって
小中一貫の国立行かされたけど小1でいじめられ始めて9年間地獄だったよ…。
小学校2クラス、中学校は1クラス分増えて3クラスしか無くて結局どのクラスに振り分けられても同じ顔。
物理的な暴力はなくてもなまじ頭のいい連中の集まりだったもんだから
精神的に響くようなことを言われたり親の仕事について中傷されたり。
そこに住んでて路線バス通学で一緒だったクズには朝のバスやら学校やらで
「お前んとこの会社経営が危ういから土地売ったんだろ」「そこに俺が住んでやってるんだ」
と小学生の時分何度も絡まれたり碌な思い出が無い。
親にはそういうところで心配かけたくない一心で何も言えなかったし
うん。欲しいものが無いっていう気持ちは解る。
ただ、
ってのはちょっと短絡的じゃない?
ゴミになるまでに役に立つか、楽しめるか、ってのが重要でしょ。
「金額に釣りあうほど楽しめそうな商品が見つからない」ってんならわかるけど。
世の中そんなに金を払わなくても、
君の存在が僕の人生にどれだけの影響を与えていたのか、君を失ってからようやく分かったよ。
僕が東京の私立大学への入学を決めた日、君は言ってくれたよね。「おめでとう」って。でも何故かぶっきらぼうだったな。きっとそれが君からのサインだったんだろ?気付けなくてごめんな。
またいつでも会える、なんて考えていた俺がバカだったな。
『チャンスは一度きりしかない』この言葉をもっと早く知りたかった。
ひとりぼっちで上京したものの、俺は結果を出すことが出来なかった。自分で作った殻のなかにずっとこもっていた。地元の親との関係はぎくしゃくしてた。兄弟なんていない。人付き合いが下手な俺は孤立していた。
そんなときだったな。君が倒れたのは。
明るくて、活発で、誰よりもまぶしい君は突然逝ってしまったな。きっとたくさんの人が悲しんだのだろう。俺もそのうちの一人だ。だけど俺は君の葬式にすら行けなかった。
最後の最後まで、俺は何をしていたのだろうか。俺の歩んできた道は何だったのだろうか。俺はこれからどうすればいいのだろう。何のために生きていけばいいのだろう。
もう一度、あの頃に戻りたいよ。あの笑顔を見せてくれよ。
こういう話を読んで思うのは、荒れた環境から逃避することばかりで荒れた環境を改善するという話にならないのはなぜか、ということなんだよね。
いや、その学校に通う子供にそれをしろというのは酷なんだが、親にはそれをする義務があるわけだ。
公立の学校は親の払った税金で運営されている公共サービスであり、ゆえに親にはそれを要求する権利がある。
こう言うとモンスターペアレンツかと思われるかもしれないが、モンペは自分と自分の子供の事しか考えていないのに対し、学校の環境を良くすれば誰もが喜ぶ。
荒れた状態を改善せよと要求するのは当然のこと。なぜなら経済的に恵まれなくて公立に通わざるを得ない子供が荒れた学校に甘んじなければならないというのは不幸のきわみだからだ。
http://anond.hatelabo.jp/20090320210355
それにしてもモニターと人様の不幸が友達なのか
少しは別の事をした方がいいぞ。料理でもいいから楽しんだ方がいいね。
誰かと勘違いされたのかな?
ていうか電話の音質が悪すぎる。今の技術があればFM放送くらいにできるはず。やってくれ国よ。あとテレビ電話もせめてS-VHSくらいの画質、スムーズさにしてくれ。国よ。