はてなキーワード: WIkiとは
一方で「忙しい中、選任手続きに来た人たちに『情報を外部に明かせば訴えられる』なんて言うのは失礼かもしれない。最終的には誠心誠意お願いするしかない」と苦しい胸の内を明かす。
意味不明なんだが。
リンク先に書かれてる事って、普通に「常識」の範囲の話であり、改めてソースが必要な文章なのか?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF
http://microbes.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_da1e.html
http://www.selfdoctor.net/q_and_a/2000_11/kaze2/26.html
他にも
あまり歓迎されていないGoogle Search Wikiだけど意外にも便利なことに気がついた。
個人的にはブックマークはこの機能で十分かもしれない。
よくあると思われる勘違いとして、「そんなに同じ単語で何度も検索しない。」
という意見があると思うけどどうやら同じ単語じゃなくても有効になるようだ。
Search Wikiの上矢印をクリックして、白ごはん.comを最上位においておくと
次にたとえば「和食」で検索しても白ごはん.comが最上位に出るようになる。
賛否あるかも知れないけれどなかなか便利だと思う。
がんがん登録していけば最終的にはどんな単語で検索しても
いくつかはお気に入りサイトが推薦されるようになるんじゃないかな。
もう一つは検索結果の追加機能。
これは、全く関係のない結果を追加できる所が面白い。
たとえばインドに旅行する前に現地で使うかもしれないAjax IMEを
「india」の検索結果に登録しておく事ができる。
同様にインドで使いたい他のサイトも「india」と関連づけておけば
現地のネカフェでGoogleにログインして「india」で検索するだけで
利用したいサイトの一覧が手に入る。
実際の検索では「india」一語で検索する事なんてないだろうから邪魔にもならないはず。
まぁソーシャルブックマークでタグつけといても一緒なんだけどね。
掲示板でもブログでもwikiでも男の子牧場でもmixiでもはてダでも増田でも個人情報投稿できるから全てイクナイ!と主張するなら筋が通っているよ。
だからあ
掲示板でもブログでもはてダでも他人の個人情報を投稿するのは可能ではあるけど
それは「公衆便所の壁に個人情報書きなぐれるよ」っていうレベルの屁理屈で、
他人の個人情報を登録していじくりまわすのがサービスのメインである男の子牧場は一線を画してるよね。
こんな違いをみなまで書かないとわからないなんて
性能がどうの画面の大きさがどうのといったPC周りのお話はさっぱりわからん。門外漢すぎる。多趣味はいいがよくそんだけのモチベがあるものだ。そこまで突き詰めて物事覚えたり考えたり探求した経験なんてないぜ。それほど広く興味をもてないからなわけだが興味は自ら進んでもったほうがいいみてえな風潮があるようにも感じられ、趣味探しを意識してやっていかなきゃその流れに押しつぶされそうになるあっしとしては専門性を帯びつつ深ーくオタ的に理系的にサブカルなものに打ち込めるやつらは尊敬すべき存在であるとともにプレッシャーの源泉にもなっている。ついていけねーってことに嫉妬だばだば焦りじゃばじゃばなんすよ。やっぱわかんねえ、君らの話に現れる知らぬ単語の意味を考えているうちに新たに未知の語義をになっているであろう単語が出るわ出るわであっしはあっしの無知を思い知らされまた無趣味な己を呪う言葉があふれ出る。まじきち。憧れてwiki巡りしてみたりアンテナを高く高く伸ばそうと読めるものを読み観られるものは観て聞けるものも聞いてひたすらあがいてはみるんだが付け焼刃で浅はかなせいぜい脳内で一・二回リンクしただけの知識を抱えてひーこら言うのが関の山。浅く広くが信条になっていたけどうまくはいかない・そもそもかなえる力がないなんて俺、実にロースペック。どうしても憧れちまうのさ、専門性ってやつに。使いたくもないし自分に言うのもやだけどぴったりだ、にわかおつ!
なんの話なのかは漠然としているのだけれど、世界経済についてだったと思う。
この人はアフリカでマイクロファイナンスをやってるんだそうです。
アタリさん
http://en.wikipedia.org/wiki/Jacques_Attali
私の中ではアフリカでマイクロファイナンスといえば、ジョージさんとBRACというイメージが強いです。
http://www.1101.com/hara/fourth/
マイクロファイナンスというのはヤヌスさんという人が発明した?金融の仕組みで、その人が作ったグラミン銀行がノーベル賞をとったとか昔聞いたことがある。
実際に人の言葉として聞いたのは、行政の勉強をしている大学の友人から3年前に聞いた様な気がする。
その人は途上国開発という専門で、今はそういう関係の仕事をしている。
ヤヌスさんの言葉。こないだの賞を取った時の村上春樹のスピーチとも似ていると思った。私は好きだなぁ。こういうの。
Yunus said that poverty is not created by people, but by the system that we build. The idea of social business is based on the conviction that business does not have to focus on profits alone.
http://www.imf.org/external/np/exr/cs/news/2009/021009.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%82%B9
http://econgeog.misc.hit-u.ac.jp/excursion/00bengal/grameen/grameen.html#jizen
ジョージさんの会社とBRACがやってるマイクロファイナンスのプロ養成
http://www.allianceforum.org/developing/microfinance/invitation.html
BRAC(Bangladesh Rural Advancement Committee)総裁のファズレ・ハサン・アベッド氏
http://www.rikkyo.ac.jp/feature/abed/
マイクロファイナンスという仕組みを使ったら少額のお金による最大限の効果を知ることができるのだと思う。
アタリさんの話によると、今後国家はアメリカがトップからいなくなって、G20みたいなたくさんの国で統治する、多極的な国家が世界を統治しようとするんだって。
でも、国家よりも、世界経済の方が大きな影響を持つものになってるんだそうな。
世界経済ってのはグローバルエコノミーでしょ?グローバルってのはインターナショナルとイメージ似てるけど、
インターナショナルは国際的、国家を起点に考えるから、グローバルのほうが広いんだそうだ。(Wiki調べ)
だから、世界経済が国家より大きい影響を持つものという考えは納得できる。
このことから、人はもともと移住の自由というのがあるのだけど、
テレビとかインターネットとかで世界の状態を知るバーチャル移民(私とか普通の人?)が増えて
一部に自由に国を行き来できるハイパー移民と難民(いわずもがな)ができるらしいです。
なんの話がしたかったのかわからなくなってしまったのですが、
アタリさんの話をまとめると、今後世界経済がでっかくなるから、それに所属してた方がいいかもしれないぞ。
そして、その所属方法は会社にかかわることだ(設立するなり、会社員になるなり、いろいろ)。
できるなら、その会社は博愛的な仕事(医療とか、ホテルとか、第3次産業)が良くて、その仕事に着いたらこれからの社会エリートですぜ。
そしていろいろな国で働いてハイパー移民になっちまえよ。と。(全体的に違う気がする)
つーか絶対疲れる。
仕事は無いよりはあった方がいいに違いないけれど、引っ越し貧乏ってよく言うじゃないですか。
それにサービス業って格差でかいんじゃ?ネットの平均年収見るとまだまだメーカとか800万以上もらえるし正直そっちがいいです。
でもなぁ、動く人の周りには人が集まるっていうし、金も集まるのかな~いや、きっと目の前を通り過ぎるだけだろうなぁ。
こんな私はバーチャル移民で十分ですわ。そして小金を貯めてkivaあたりで融資して自己満で生きれればとか思う。
http://www.kiva.org/
お前、ちょっと前から沸いてる、wikiのサディストのページとか貼り付けてる、変な人?
お前が出てきてトピックが発展したり面白い方向性に伸びた事が無いので、口出ししない方が皆の為だと思う。
NeatImage。
↓
「Device Notice Profile」→「Auto Profile」・・・ノイズのサンプリングの内部処理
↓
「Noise Filter Settings」→「Preview」・・・部分的にノイズ除去を行い効果を確認する
↓
「Output Image」→「Apply」・・・画像全体にノイズ除去を施す
↓
NeatImageは有償なので、無料版はJpeg保存しか出来ません。しかし、モスキートノイズやアンシャープマスクノイズの除去は無料のGreycstoration(ttp://wiki.livedoor.jp/niloufar/d /GREYCstoration)の得意分野なので、NeatImage=>Greycstorationの順に使うと吉。参考までに。
Greyc:点,輪郭のノイズに有効
>医療記録はSolomon Radasky以外にも多数ある。数千や数万にものぼり、人体実験の記録は手紙だけしかないという状態で「同じような「入院記録」が幾つあっても同じ」と言えますかね?
言えるでしょ。なんで「言えない」と考えるのか解らない。
>アウシュビッツで無事に生き延びたユダヤ人の子供達がいるので納得のいく説明ではありませんね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%AC
http://www.jewishvirtuallibrary.org/jsource/Holocaust/Mengele.html
>絶滅収容所なら、移送なんかしなくても殺したらいいんじゃないかと問うてるんですよ。
ソ連軍がすぐそこまで来てるのに?
>あなたは意図派ではないんですね。
意味が不明。
>知らなかったんですか、知っていたけど今はそんな論争は無いと言うんですか、どっちですか。
継続中の論争は知らない、てこと。
>今の日本のwikiでも偽造の疑いなんて書かれてますけど、これはまだ論争があると思った方がいいんじゃないですか?
ケンプナーはすでにノルテの提出した疑問等に答えたりしていて、疑惑は解消されてるね。様々な歴史家が歴史資料として使用している。
>引用先をよく見て下さい。その発言は載っているのが1994年発行の「Le machine dello sterminio, Auschwitz 1941-1945」という本で1989年発行の「The Machinery of Mass Murder at Auschwitz」とは違うのがわかります。
だからそれはイタリア語版てことじゃないの?
時々「どんな風にプレイしたらそんな事が分かるんだ?」と思いたくなるような情報(しかもガセではなく正確)が載ってたりするんだけど、あれってやっぱり開発サイドの人がこっそり書き込んでたりするんだろうか。それとも実は海外のどこかでおおっぴらに公式発表されていて、それが回り回ってコピペされてるだけなのか。
たとえばPS3用ソフトで神ゲーと賞賛する声もある「アンチャーテッド」。
このソフトは、特定条件(特定の武器で敵をxx人連続で倒す、など)クリア事に「報酬」と呼ばれるポイントが加算され、それが増えていくといろいろなボーナスが得られるシステムなのだが、その中に「赤いTシャツ」という項目がある。これを達成すると、主人公の着ているシャツのデザインが変わるというもの。
その条件が「ゲーム中、ポーズメニューから「ボーナス」→「報酬」→「主人公」を選択し、←・→・↓・↑・△・ R1・ L1・ □の順に入力する」というもの。
こんな条件って、最初から知ってる人しか達成しようが無いよね?
一般参加者の男女比については、確たる統計がない。コミックマーケット66でコミック文化研究会(九州大学助教授・杉山あかし)が準備会と共同で試験的に計測した結果では、男性がやや多いかも知れないとの結果を得たという。サークル参加者に関しては、第1回コミックマーケット開催当時から一貫して女性参加者が多い。時期によって男女の比率は大きな変動があるが、女性サークルが男性サークルを下回ったことはない。
あと、この記事も興味深い。
http://d.hatena.ne.jp/ruku/20050430/p1
コミケを知っている人を対象に、コミケの男女比はどのくらいと思うのかを、男女別にアンケートを取っている。
実際の男女比は大体「男:女=40:60」で、女性の方が少し多いのだが、女性向けアンケートでは「男:女=60:40」、男性向けアンケートでは「男:女=70:30」という結果。
両者とも女性より男性のほうが多いのではないかと思っているのだが、特に男性のほうがより顕著だ。
http://anond.hatelabo.jp/20090307004125
音楽だけに限った話じゃなくて、なんでも無料で享受できるという発想は、
単純に「労働に対しての対価」という価値観がないんじゃないか?
「購入厨」とか言い出す頭にウジのわいた小学生じゃないんだから、
無料でDLできるからとか、払う価値がないから払わないとかじゃなくて、
こちらが「モノ」を入手する対価を支払うのは、当然のことだろう。
その提供する「モノ」を作るのに、時間や金がかかってるわけだ。
ニュースだって、記者があちこち取材して記事を書いてるわけで、
音楽なら楽器から始まってレコーディングの機材、スタジオの代金、
CDならプレスする代金。流通コスト、ジャケットのデザイン料がかかってる。
そして何よりミュージシャンへの利益が確保されなければいけない。
だから、無料で手に入れられるべきではない。
無料の場合は、あくまで「広告」としてそれを配布しているのだと気がつくべきだ。
と、ここまで書いてフリーソフトのことを思い出した。
今これを書いてるのはsakuraエディタだし、ブラウザはfirefox、メーラーはThunderbird、
画像の閲覧はIrfanView、たしかに「無料でDLできるもの」ばかりだ。
そうなると無料のモノが有料のものを駆逐する、というのはあながち間違いではない気もしてくる
(とはいえPhotoshopやFLASHは買い続けることになるだろう)。
ただ、いくら無料だとはいえ、最低限感謝の気持ちは忘れたくないし、
Wikiペディアのように寄付を募っていれば、寄付することは、忘れてはいけないことだと思う。
「金」っていうのは、誰でも使える、何にでも使える、便利な感謝の気持ちを表す道具なんだ。