はてなキーワード: Replyとは
クラスタも知らないし、オフ会も言ったことないTwitterユーザーです。
作業の合間のときに息抜きで「みんな何してるんだろー」って感じで眺めてます。
Followしている人のほとんどが知らない人。一部がアルファはてなーだったり、有名な人だったり。
実際に顔を知っていて話したことがあるリアル友人は一人しか登録してない。
全然知らない人でもはてブに出たり、偶然タイムラインに出てきてるおもしろい人をFollowして、その人のreply先もFollowという流れで微妙に増えて行ってる。
Followingが170人くらいで少ないですが何となく楽しい。Followしてもただ眺めるだけだった人に話しかけるのが緊張したけど話しかけると意外に普通にレスが帰ってくる。
前回書いたユーザー(便宜上hとする)の件がいよいよ複雑になってきたみたい。
これまでの他の問題が吹き飛ぶくらいの暴れっぷりだ。
はじめは連投であったり、連Reply、他ユーザーのidページへの多投が問題とされていたが、
近頃では意味不明なキーワードの量産、他ユーザーのエントリーのコピペと動きの幅を増やしてきている。
「スルーが最良の方法」という認識も一部あるようだけど、自分のエントリーが無断で(引用元が記載されていない場合もある)、
かつ茶化したように(hの本意は不明)書かれていれば、全くスルーするというのもなかなか難しいのかもしれない。
これまでいくつかの方法(運営への通報、対話など)で解決(排除)を試みられていたけど、
どの方法も決定打にはなり得ていないだろうとわたしは思う。
それは「h」は明確な違反を起こしているわけではない(わたしが見た限り)というところが大きいんじゃないだろうか。
恐らく通報したユーザーは規約などを目を皿のようにして読んだと思うのだが、「h」の行動に関してはグレーもしくはシロと判断されるだろう。
結局のところ「排除」側ユーザーの動機として先に立っているものは「不快感」だ。
この辺りの傾向に関しては下記のダイアリのエントリーが的を得ていると思った。
先に書いたように、特に関わりたくなければひたすら放置するのが妥当な方法だと思うけど、
その不快感はハイク全体を巻き込むとは言い難いが、それなりの数のアクティブユーザーに影響を与える。
でもどうしようもない。そんな「負」のスパイラルにハイクは放り込まれてるのかもしれない。
ちょっと大げさに言うと。
あと何日か前の増田で見かけた「ネットゾンビ」というのもなかなか言い得て妙だと思った。
前回書いたユーザーの問題で昨日は一悶着あった。そのユーザーの傾向とは、
なのだが、その後も他ユーザーの「忠告」も無視し続け(理解してない?)我が道を通していたところ、
いよいよ問題のユーザーのidページに他ユーザーが乗り込んできて「対話」が行われていた。
「対話」とはいうものの、かなり過激なやり取りだったように思う。
しかも書き込んでいるユーザーが問題のユーザーのidを揶揄した明らかなサブアカウントである。
正直、若干の恐怖を感じた。路地裏に引っ張り込んでリンチかましているような。
問題のユーザーのスタンスにも問題があったのかもしれないが、あまりにも度を超えているんじゃないだろうか。
わたしははてな内の揉め事にそれほど詳しくないのだが、ダイアリー辺りでもこんなやり取りが起こるんだろうか。
ハイクのような場の流れが早い場所で、矢継ぎ早に追い込みをかけるようなやり方はいかがなものかと思った。
また他方では積極的に運営に働きかけ、アカウント削除を試みる人もいたりするようだ。
確かに問題のユーザーとの対話は暖簾に腕押しのような印象を受けたし、
実際に人によっては「粘着」と受け止められかねない絡み方が原因でハイクを去ったユーザーもいるようだ。
それにしても「毒には毒を以て」というのは問題があるんじゃないだろうか。
「そうは言っても、理屈が通じない」と言われると上の行と無限ループが起こってしまいそうだが。
しかし問題ユーザーを責めるための「正義感」はあまりにも不確かだし、いちユーザーがそこまでの権限を持つとも考えにくい。
このように一部のユーザーが強硬な姿勢を示すことで、それを目にしたライトなユーザーは何らかの「畏怖」を感じるのは想像に易い。
こうして一部ハイク内に「学級裁判」な空気が蔓延し、より「村」としての性質が強まる。
TOPページでのライトな雰囲気の裏にidページ等に流れる重い黒さ。
何が正しいのか分からなくなる。
最近は落ち着いているなと思っていたけど、それは表向きの話で、
裏ではあれやこれやと起こっているようだ。
たまたま目にしたところだと、あるユーザー間の揉め事が運営への通報沙汰まで発展しているようだ。
通報されたユーザーに関しては、しばらく前からそのスタンスを巡ってハイク内では話題になっている。
あまり詳しくは把握していないが、どの辺りが問題視されているかをざっとまとめると、
投稿内容があまりに独特かつ、多数に及ぶので上手くまとめ切れていないが、概ねこんな感じだろうか。
一見さほど問題ないように思える行動であるが、どうも人の様子を伺うことなく独自に突っ走った行動を行う辺りが問題視されているようだ。
また、自分から質問を投げかけておいて、周りから回答なり提言なりを受けるもそれを消化することなく、
同じような投稿を続けているのも問題視されている点かと思われる。
当初はハイクユーザーの人の良さ?もあって、あれやこれやと相談に乗っていたようだが、
そのこともあって「騒動」としては沈静化したかと思い見ていたのだが、どうもそうではないらしい。
少し長くなってきたので、次回に続く。と思う。
先日書いた「長文議論」に動きがあった模様。
誰かが何万字単位(正確には数えていない)のエントリーのPOSTを行ったようだ。
それがキッカケかどうかは分からないけど、長文議論が再燃、それに加えて大dis・仄めかし大会。
ふと思った。
長文自体も嫌悪対象となっているが、今日の騒動は「長文が問題になっているのは明らかなのに敢えてそれをやる」
そのことに対する不満が噴出したんじゃないだろうか、と。
やはりTOPページにおける「暗黙のルール」の効力はかなり強いようだ。
あと「長文」の定義が困難なところから「システムで制御すべし」の話も幾らか行われていた。
この手のシステムに関する井戸端会議(この表現に悪意はない)はしばしば行われる。
そこでまたふと思った。
はてなの運営側ってハイクの内情ってどれくらい把握してるのかな、と。
jkondoさん自身もハイクにPOSTしているので、割りあいハイクは身近なところにありそう。
そういえば最近誰かが、ハイクは何文字までPOST出来るか、その上限は○万字?(文字数は忘れた)
みたいなエントリーを書いたときにjkondoさんが「当たり!」なんて無邪気なReplyを返してたっけ。
もしかしたらこの辺の「揉め事」みたいなのも、「へーこんなことになるんだ、面白いなぁ」くらいで見てたりして。
新たな機能の実装もしばしば行われるので、ハイクをもっと先に押し進めるようではあるけど、
ユーザビリティ部分に関して早急に大きく改善していく予定はないのかな。
と、すればこの手の「長文論議」は続きそうだな。
あ、あと普段はidページ中心で書いてる人もここぞとばかりにTOPに出てきて、
積極的に「ツッコミ」を入れていた感じがしたのも興味深かった。これが「自警団」思考だろうか。
とりあえずGreasemonkeyでも書いてみた
でもproxomitronの方が軽いような気がする
// ==UserScript== // @name simple reply // @namespace aomid // @include http://anond.hatelabo.jp/ // ==/UserScript== document.body.innerHTML = document.body.innerHTML.replace(/<!--\s(<a.*href=".*edit\?title.*\/a>)\s-->/g,"$1");
追記:firefoxの拡張「MR Tech Link Wrapper」と干渉して、日記の編集時、日記の確認画面から編集画面に戻った時、本文に<wbr>タグが付加されるバグを確認。
増田のソースを眺めてたら、「この記事について書く」って機能のリンクがコメントアウトされてたのでproxomitronを使って復活させてみた。
何でコメントアウトしてんだろう、結構便利なのに。
greasemonkeyあたりで書けば需要あるかね?
[Patterns] Name = "masuda:simple reply" Active = TRUE Multi = TRUE URL = "anond.hatelabo.jp/*" Limit = 256 Match = "<!--\s($NEST(<a*,href=$AV(*edit\?title*)*,/a>))\1\s-->" Replace = "\1"
自分は6月くらいからTwitter始めて、面白そうな人を見つけてはぽんぽんフォローして大体300人くらい。
逆に自分のフォロワーは二桁といったところ。…でおおよそどんな人間か分かってもらえますよね(笑
自分の発言内容は本当に日々の出来事とか思ったことを適当に投稿するだけ。ふぁぼったーとかもう未知の世界。
あくまでも自分は他の人の面白そうなポストを眺めて相槌打ったり星付けたりするだけで十分楽しかった。
で、いつだったかの忘年会告知。
自分は会社の同僚とかとはまあまあ上手くやっていけているという自負があるし、リアル友人もそこそこいる(と思ってる)。
ただ、なんとなくはてブで目にするようになって独りで始めてみたTwitter上に、知り合いと呼べる人はいなかった。
たまに自分が呟いた内容に対して、Replyもらったことがあったけどせいぜい一ヶ月に1,2回程度。でも嬉しかった。
忘年会の告知を見て、もしかしたら何かのきっかけになるんじゃないか…そんな思いを抱きながら出席を表明した。
酒はそんなにイケるクチではないけれど、決して酒席は嫌いじゃない。開催日が近づくにつれて、楽しみな気持ちが少しずつ膨らむ、はず、だった。
日が経つにつれ、出席表明者の数はどんどん増えていく。あっという間に100人を超え、150人を超え…
これって忘年会……飲み会なのか? 会場について調べてみると、かなりの人数を収容できそうな施設。
適当な店で酒を片手にリアルにつぃったりながら飲み明かす、勝手に思い描いていたそんな情景がどんどん離れてゆく。
そして、タイムラインでも忘年会が近づくにつれ、今まで見えていなかったものが明確に形を帯びてきた。
先に書いたように、自分は面白いと思った人をどんどんフォローしていった。だから、アイコンやIDはほぼ把握していた。
誰々と誰々が親しそうに@付きで会話していたり、良く分からないネタでタイムラインが一気に加速したり…
いや、それまで自分が気づいていなかっただけなのかもしれないけれど、それでも疎外感めいたものは感じずにいられなかった。
12月に入った頃には、あの出席を表明した時のワクワク感は自分の中ですっかり薄らいでしまっていた。
そして忘年会当日。
開場を待つ人だかりを見つけて、自分は戸惑ってしまった。どうしてみんな、もう既に和気藹々と語らっているんだろう?
辺りを見回しても、自分のような独り身を探し出すことはなかなかできなかった。折角見つけても、女性だったりすると
いきなり話しかけるのは下心があると思われそうで、どうしても躊躇してしまう。落ち着かない気持ちで開場を待ちながら、
迷惑にならないよう近くをフラフラと歩き回っておくことしかできなかった。
気付くと既に開始時間を回っており、慌てて会場に駆け戻る。受付で名札をもらい、中に入ってみると、
そこにはもう既に自分が立ち入ることができない空間が出来上がっていた。
人の名札を見れば分かる。ああ、あの発言をしていた人だ。ああ、ダンボールの人だ。うわ、ほんとにメイド服着てるよ…
彼らを実際にこの目で見つめている自分。ただ談笑に夢中な彼らの視界に恐らく自分は映っていない。
ただ突っ立っていても所在無いので、会場内を適当にウロウロしてみるものの、どこでも皆が楽しそうに話に花を咲かせていた。
ノートパソコンを開いている者。自慢のガジェットを見せびらかす者。ひたすらつまみを頬張る者。みんな楽しそうだ。
こっちは独り身なのだ。こんな状況では誰か話しかけてみてくれてもいいもんじゃないかとつい甘えたくもなる。
それでもここはTwitterのオフだ。持ってきた名刺を配ろう。配りきろう。それだけでいい。
持ってきた名刺は20枚。これを配りきって、少しでもこの雰囲気にとけ込もう。
そうして自分は、知ってようが知るまいが、とにかく目があった人に挨拶をして、名刺を配った。
おそるおそる名札を見せつつ挨拶し、名刺を配ると、相手もにこやかに挨拶してくれて名刺をくれた。
やたらと小さな名刺の人が多かったが、これはflickrの名刺らしい。UKから空輸してくるのだそうだ。
中には片手ですいませんとか、たかが名刺の話題なのに何人かと話ができた。
やがて名刺は尽き、名刺を渡した人とは軽くでも会釈できるようになった。
だが、そこにはまだ壁が依然として残っていた。和やかに談笑するには、名刺を配る程度では足りなかったのだろうか。
もうすぐ1次会が終わる。特にあてもなく1次会で帰るつもりだった自分の目に、所在なげに壁の側に立っていた、ある一人の人が目にはいった。
名刺はもう尽きているが、なんとなく挨拶をした。そのまま壁際でひとことふたこと話をした。
これまでの20数人とは、そこで終わりだった。なんとなくひととおりの挨拶をして、ふらっとお互いに離れていった。
だが、なんとなくその時は違った。二人とも、その場に留まっていた。
二次会は行くんですか?、とその人は訊いた。いいや、一次会で帰るつもりです、と返答した。
そうするとその人曰く、二次会もどうですか? と。特に行くつもりもなかったが、二次会にも出ることにした。
二次会はぐだぐだの進行だったが、それなりに話は盛り上がった。
やがて0時になり二人は帰路につき、別れた。お互い連絡先を訊くこともなく。
あの日が終わり、次の日の朝gmailを見ると、○○ is Following youの洪水が舞い込んでいた。
みんなが名刺を見てFollowしてくれたのだ。純粋にうれしかった。もらった名刺にFollowしかえした。
そうして、倍に増えたFollowingの数字がある。
あの人とはどうなったか、って?
さっきまた、Direct Messageが来たよ。
…みたいな人もいるよ!絶対この画面に映ってないとこにいるよ!と思いながら自分は忘年会の様子をUstreamで眺めつつ、円楽師匠の様子をチャットでゲラゲラ楽しんでました。
自分は6月くらいからTwitter始めて、面白そうな人を見つけてはぽんぽんフォローして大体300人くらい。
逆に自分のフォロワーは二桁といったところ。…でおおよそどんな人間か分かってもらえますよね(笑
自分の発言内容は本当に日々の出来事とか思ったことを適当に投稿するだけ。ふぁぼったーとかもう未知の世界。
あくまでも自分は他の人の面白そうなポストを眺めて相槌打ったり星付けたりするだけで十分楽しかった。
で、いつだったかの忘年会告知。
自分は会社の同僚とかとはまあまあ上手くやっていけているという自負があるし、リアル友人もそこそこいる(と思ってる)。
ただ、なんとなくはてブで目にするようになって独りで始めてみたTwitter上に、知り合いと呼べる人はいなかった。
たまに自分が呟いた内容に対して、Replyもらったことがあったけどせいぜい一ヶ月に1,2回程度。でも嬉しかった。
忘年会の告知を見て、もしかしたら何かのきっかけになるんじゃないか…そんな思いを抱きながら出席を表明した。
酒はそんなにイケるクチではないけれど、決して酒席は嫌いじゃない。開催日が近づくにつれて、楽しみな気持ちが少しずつ膨ら
む、はず、だった。
日が経つにつれ、出席表明者の数はどんどん増えていく。あっという間に100人を超え、150人を超え…
これって忘年会……飲み会なのか? 会場について調べてみると、かなりの人数を収容できそうな施設。
適当な店で酒を片手にリアルにつぃったりながら飲み明かす、勝手に思い描いていたそんな情景がどんどん離れてゆく。
そして、タイムラインでも忘年会が近づくにつれ、今まで見えていなかったものが明確に形を帯びてきた。
先に書いたように、自分は面白いと思った人をどんどんフォローしていった。だから、アイコンやIDはほぼ把握していた。
誰々と誰々が親しそうに@付きで会話していたり、良く分からないネタでタイムラインが一気に加速したり…
いや、それまで自分が気づいていなかっただけなのかもしれないけれど、それでも疎外感めいたものは感じずにいられなかった。
12月に入った頃には、あの出席を表明した時のワクワク感は自分の中ですっかり薄らいでしまっていた。
そして忘年会当日。
開場を待つ人だかりを見つけて、自分は戸惑ってしまった。どうしてみんな、もう既に和気藹々と語らっているんだろう?
辺りを見回しても、自分のような独り身を探し出すことはなかなかできなかった。折角見つけても、女性だったりすると
いきなり話しかけるのは下心があると思われそうで、どうしても躊躇してしまう。落ち着かない気持ちで開場を待ちながら、
迷惑にならないよう近くをフラフラと歩き回っておくことしかできなかった。
気付くと既に開始時間を回っており、慌てて会場に駆け戻る。受付で名札をもらい、中に入ってみると、
そこにはもう既に自分が立ち入ることができない空間が出来上がっていた。
人の名札を見れば分かる。ああ、あの発言をしていた人だ。ああ、ダンボールの人だ。うわ、ほんとにメイド服着てるよ…
彼らを実際にこの目で見つめている自分。ただ談笑に夢中な彼らの視界に恐らく自分は映っていない。
ただ突っ立っていても所在無いので、会場内を適当にウロウロしてみるものの、どこでも皆が楽しそうに話に花を咲かせていた。
ノートパソコンを開いている者。自慢のガジェットを見せびらかす者。ひたすらつまみを頬張る者。みんな楽しそうだ。
こっちは独り身なのだ。こんな状況では誰か話しかけてみてくれてもいいもんじゃないかとつい甘えたくもなる。
そこで自分は歩を止めた。壁に寄りかかる。5分間。5分だけここで待ってみよう。5分経った。誰も自分に関心を示してくれなかった。
人目を盗み、早々に会場を出た。情けないとかそういったものを全部通り越して、何も考えずに一路、渋谷駅を目指した。
混みに混んだ山手線に乗り、延々と回り続けた。列車が2周した頃にはもう忘年会も終わり、2次会に移っていようかという時間。
その時の自分は、2次会にも出席表明していたことなんて全く覚えてすらいなかった。そんな余裕は無かったのだろう。
再び渋谷で降り、何度も歩いた道を歩いて自分が安心できる場所を目指す。週末はいつもテクノを流してくれるクラブ。
いつもここには独りで来るけれど、さっき感じた居心地の悪さは全く無かった。大音量で響く無機質なリズムにただ身を委ねる。
同じ渋谷のどこかで、きっと心地よい時間を過ごしているであろう彼らには思いを馳せることもなく。
週は明け、再び同僚たちとの仕事の日々。彼らが盛り上がるテレビ番組の話題などに適当に付き合う自分。
彼らはTwitterの「つ」の字も知らない。インターネットよりもテレビの方が面白いと口を揃える。
あの日から、Twitterには一度もログインしていない。もう、ネット上の彼らに「おはよう」と声を掛けることは無いのかもしれない。
…みたいな人がいるよ!絶対この画面に映ってないとこにいるよ!と思いながら自分は忘年会の様子をUstreamで眺めつつ、チャットでゲラゲラ楽しんでました。
メールの件名の頭に付く「Re:」は Response の略じゃないよ!
わかりやすい説明の例
http://www.wdic.org/w/WDIC/re(re - 通信用語の基礎知識)
ラテン語の名詞res(レース)「こと・もの」の奪格re(レー)から英語の前置詞に転じた。なお、ラテン語では名詞の一変化であって前置詞ではない。
例えば、メールの返答の件名(Re:〜)や、掲示板のレスポンスタイトル等に使われる。しかしそもそも省略形ではないので、このRe:はreplyの略でもresponseの略でもない。
RFC ってのは、簡単に言うと「インターネットで使う技術の細かい作りについてちゃんと決めて、みんなでその決まりに従おうね!」というもの。じゃあ RFC 2822 について見てみよう。
http://www.puni.net/~mimori/rfc/rfc2822.txt(Internet Message Format)
The "Subject:" field is the most common and contains a short string identifying the topic of the message. When used in a reply, the field body MAY start with the string "Re: " (from the Latin "res", in the matter of) followed by the contents of the "Subject:" field body of the original message.
「Subject:」フィールドはもっとも一般的で、メッセージのトピックを識別する短い文字列を持つ。返信で使われると、そのフィールドボディは「Re:」(ラテン語の「res」、「??について」から)で始まるかもしれない(MAY)。
きちんとメールに関する標準規格文書に明記されているんだよ!
これら二つの記事をまとめると、「Subject: フィールド(件名欄)にはラテン語の res (レース)が変化した re (レー)を使う場合もある」ってことになる。繰り返すけど reply や response は関係ないから注意してね!
さて、それじゃあ次に他の辞書ではどうなってるか見てみようね!
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=re&kind=ej&mode=0&base=1&row=4(Re: - goo 辞書)
Re:
goo 辞書さんが出す情報(EXCEED 英和辞典の内容)まちがってるよ! これってどこにメール送ったらいいのかな。三省堂に電話しなきゃだめ?
訂正しないと RFC 2822 でちゃんと明記したひとがかわいそうだよ。だって「メールの頭についてる Re: はラテン語からきてるんだからね!」って言ってるのに「英語の reply だよーんあばばばば」なんて言われたら、「最初にラテン語だっていったのに……」って悲しくなっちゃうよ。ひどいよ。
辞書は言葉に対する一般的な認識を列挙するものだってことはわかってるよ。言葉が変化するものだということもわかってる。俗説を書くなとも言わない。でもね、Re: の場合は最初にきちんとした定義があったんだよ。俗説は俗説なのであって、定義を超えることはできない。
たとえば円周率は 3.14 って学校で習うけど、これは小学生に記号を使った計算は難しいので、円周率に関する計算では記号を使わずに 3.14 ということにするってだけの話で、別に円周率が 3.14 になったわけじゃない。円周率はπなんだよ。同じように、Re: が reply や response の略称であるという誤った俗説がいくら広まったところで、Re: は ラテン語からきてて、その事実は全く変わらない!
俗説を書くなとは言わない。だけど俗説は俗説だと明記しないとだめだよ。本来の意味とは全く無関係なんだから。この三省堂 EXCEED 英和辞典の内容は、俗説が本来の意味であるかのようにしか読めないよ。
勘違いすることはわるいことだと思わない。科学技術者だって誤用ぐらい平気でやる。でも科学技術における、言葉に対する一般認識と正しい意味の差が理解できない人は、科学技術の用語について述べるべきではないよね! 少なくとも指摘を受けたら訂正するべきだよ。
というわけなんだけど、三省堂 EXCEED 英和辞典の件はどこに連絡すればいいのかな。
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/support/question.html(辞典に関するお問い合わせ - 三省堂書店)
ここでいいのかな。ちょっとメール送ってくるね!
次はアルクだよ!
RE
正しかったので問題ないです! でも、〈ラテン語〉って書いてあるせいで、なんかラテン語の前置詞みたいに見えるね。最初の「re - 通信用語の基礎知識」にも書いてあったように、ラテン語の前置詞じゃなくて英語の前置詞だよ。まあこれはアルクの表記スタイルを把握できていない僕がわるいんだけどね!
前回のまとめが長すぎて途中で切れていたので続き
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!(Φ皿Φ)クワ!
「゜π゜」にクワが記事数抜かれた!
カテゴリーでクワより断然目立ってる!
ゾクゾクする!(Φ皿Φ)クワ!
↑Mだったらしい
■[゜π゜] <はてな光明会(Hatena Light Side)を発足します
はじまりです。
そして
もう、暗黒会をのさばらせておくことはできない。
増田に光の時代がやってくるのです。
[゜π゜] <ピカッ!
■[゜π゜] <暗黒の対義語は光明なのです
ゲットだぜ!
一般にフォースのライトサイド(光明面、light side)に仕えるものをジェダイと呼び、ダークサイド(暗黒面、dark side)に堕ちたジェダイをダーク・ジェダイ(Dark Jedi)と呼ぶ。(Wikipedia ジェダイ)
■[゜π゜] <わたしはピュア
ところで、私はiPodのデザインについて「シンプル」というよりは「ピュア」という言葉を使いたい。というのも、シンプルというと余りデザインをやっていないように聞こえてしまうかもしれない。しかし、ピュアなものを作るためには実はそこにたくさんのデザインを詰め込む必要がある。我々がやっているのはまさにそういうことだ。
インタビュー】Jozに聞くnanoの魅力 - iPodのデザインの秘密 (3) シンプルデザインの秘密 (MYCOMジャーナル)
↓
ところで、私は[゜π゜]のデザインについて「シンプル」というよりは「ピュア」という言葉を使いたい。というのも、シンプルというと余りデザインをやっていない(→(Φ皿Φ)クワ!)ように聞こえてしまうかもしれない。しかし、ピュアなものを作るためには実はそこにたくさんのデザインを詰め込む必要がある。我々がやっているのはまさにそういうことだ。
[゜π゜] <ますだ・でんしちろうともうします。
■[MW][゜π゜][(Φ皿Φ)クワ!]Masuda Wars
[゜π゜] <ピカッ!Σ(Φ皿Φ)ク…クワ!
■[MW][゜π゜][(Φ皿Φ)クワ!]Masuda Wars 2
┗┫●皿●┣┛<ギー! Σ[゜π゜] <ピ、ピカ!
■[MW][゜π゜][(Φ皿Φ)クワ!]Masuda Wars 3
[゜π゜] <ピカッ!>>>>バチ☆バチ<<<<(Φ皿Φ)クワ!
■[MW][゜π゜][(Φ皿Φ)クワ!][?]Masuda Wars 4
争いは…
ヤ・メ・テ━━━━━━━━!<>
■[MW][゜π゜][(Φ皿Φ)クワ!][ヽ(<>)ノ]Masuda Wars 5
[゜π゜] <ピカッ!>>>>バチ☆ヽ(<>)ノ☆バチ<<<<(Φ皿Φ)クワ!
はてレンジャーが…1getだ!!ヽ(<>)ノ
[゜π゜] (Φ皿Φ) <遅い
ヽ(<>)ノ ………………
完。
■[MW][゜π゜][(Φ皿Φ)クワ!][ヽ(<>)ノ]Masuda Wars 6
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ヽ[゜π゜]人(<>)人(Φ皿Φ)ノ パチ…
________________________ パチ…
↑無血に終わった。
■[(Φ皿Φ)クワ!]
_, ,_ パーン ( Φ皿Φ) 今日も寝るクワー!! ⊂彡☆))д・)=
■
↓文字を反転させてください
お前も暗黒!(Φ皿Φ)クワ!
↑ぜひ反転してみよう。
■[(Φ皿Φ)クワ!]
(Φ皿Φ)新世紀クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
暗黒会って、こうですか!?わかりません!
http://anond.hatelabo.jp/20070121034145
(↑大人の事情により元記事のタグを改変して掲載しております)
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
_, ,_ パーン ( Φ皿Φ) いつAA記法復活しましたクワー!! ⊂彡☆))д・)=
↑ほんとですね。
■[(Φ皿Φ)クワ!]http://anond.hatelabo.jp/20070121034145
パーン \,旦,/ <暗黒の名で背景真っ黒にしたの誰ですクワー!! ( Φ皿Φ) ⊂彡☆))д・)=さては暗黒の者ではないな!
クワの存在意義に反する!
■■ ミφ ω φミ まぁまぁ王様……。 /つHつ (そんなもんあったのか)パーン \,旦,/ <大臣邪魔クワー! ( Φ皿Φ) ■■ ⊂彡☆))д φミ =とにかくスマートにDIV閉じることを要求する!(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
はてな暗黒会!(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
はてな暗黒会!(Φ皿Φ)クワ!
ますますもってして今の増田にクワは似つかわしくない(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
くわっ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
_, ,_ パーン ( Φ皿Φ) 今日も寝るクワー!! ⊂彡☆))д・)= http://anond.hatelabo.jp/20070129003711
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
壁│Φ皿Φ)クワ…?
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
壁│Φ皿Φ)クワ…?
↑恋愛談義あたりからついていけていないクワ
■
http://anond.hatelabo.jp/20070130213428は暗黒の人が戸惑っているようで可愛らしく見えるけど、http://anond.hatelabo.jp/20070124125357の暗黒の人は威嚇しているように見える。
ほぼ同じ文字列で構成されているのにね。
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
壁│Φ皿Φ)が、がくれき…クワ…?
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会は意識を持つか。
(Φ皿Φ)クワ!は意識を持つか。YES。
そこで、(Φ皿Φ)クワ!=山崎渉 と代入する。
顔文字で書くと (^皿^)クワ! となる。
(^皿^)クワ! は執筆者が意図して創出した存在ではなく、(Φ皿Φ)クワ!=山崎渉 の公式から導き出された必然的帰結に過ぎない。(Φ皿Φ)クワ! は執筆者の意思から離れて自律的に山崎渉との融合を果たして進化を為し得たのだとしたら、執筆者というものは己((Φ皿Φ)クワ!)を存在させるための道具でしかない。
よって(Φ皿Φ)クワ! は執筆者を下部構造に置き、増田で意識を持ちながら発現した必然的存在であるとはいえないだろうか。
それは言い換えるなら、この世界全てが(Φ皿Φ)クワ!→(^皿^)クワ! を出現させるための下地に過ぎなかった、といっても過言ではあるまい。
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会は意識を持つか。
(Φ皿Φ)クワ!は意識を持つか。NO。
(Φ皿Φ)クワ!は自動スクリプトのように出現する。しかし、その入力は人力である。
2ちゃんねるでいう山崎渉を手作業で実現しようとしている律儀な暇人が増田には存在している。
そこで、(Φ皿Φ)クワ!=山崎渉 と仮定する。
顔文字で (^皿^)クワ!と書くことにする。
(^皿^)クワ! は執筆者が意図して創出した存在である。(Φ皿Φ)クワ!=山崎渉 の公式からむりやり導き出したこじつけに過ぎない。(Φ皿Φ)クワ! は執筆者の意思から離れて自律的に山崎渉との融合を果たして進化を為し得たものと執筆者が信じているとしたら、執筆者というものは己が((Φ皿Φ)クワ!)そのものであると信じている夢遊病患者である。
よって(Φ皿Φ)クワ! は執筆者を上位構造に置き、増田で意識を持ちながら発現した必然的存在にでっち上げるために執筆者が創作した記号であるとはいえないだろうか。
それは言い換えるなら、この執筆者そのものが(Φ皿Φ)クワ!→(^皿^)クワ! をこじつけるための暇人に過ぎなかった、といっても過言ではあるまい。
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会は意識を持つか。反論への反論
http://anond.hatelabo.jp/20070204214148
よって(Φ皿Φ)クワ! は執筆者を上位構造に置き、増田で意識を持ちながら発現した必然的存在にでっち上げるために執筆者が創作した記号であるとはいえないだろうか。
ひとつ、指摘しておこうか。
中の創作者は匿名であるがゆえに「中の人どまり」である。何故なら客観視されたときに存在の主体となるのは(Φ皿Φ)クワ! であるからだ。
創作者は(Φ皿Φ)クワ! を具現化する黒子にすぎず、(Φ皿Φ)クワ! を発現させる下位構造以上のものにはなれない。
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
http://anond.hatelabo.jp/20070206045527
\,旦,/ パーン ( Φ皿Φ) <どっちでもいいクワー! ⊂彡☆))д・)=■■ ミφ ω φミ まぁまぁ王様……。 /つHつ (読んでたんだ)パーン \,旦,/ <どっちみち大臣最下層ー! ( Φ皿Φ) ■■ ⊂彡☆))д φミ =
↑終わったのか…
■
甘い物自体があまり…だからなぁ。
チョコで食べるならビターが好き、だし。
自分の味覚とか甘いものに何かしら体が抵抗的なものを感じていたら疲れるかもしれまへん。
ところで思考停止ってなんだろう。いまだにはっきりとわかってない節が自分にはあるからな…いや、一応分かってはいると思うんだけどそれはもしかしたら半自覚不安的なフェーズでの理解だろうからってことで
(Φ皿Φ)
(Φ皿Φ)
(Ф皿Ф)
(Φ皿Φ)
(Φ皿Φ)クワ!のΦはファイと判明。ファイ??とエフ??のどちらが好みか。
ファイ??はどうも目がエフ??に比べて太って…ない?感じとしてはエフの方がにやついている感じ。
ファイ??には(´・ω・`)ショボーンに通じるなにかしら寂しさを感じる。
哀愁、みたいなものだ。
だが、ニヤニヤしたいときはエフの方がよいのだろう。(・∀・)ニヤニヤ、(・∀・)ニヨニヨ、(Ф皿Ф)ニヤニヤ。
また顔の輪郭である小カッコの全角半角におけるそれぞれの見方も変わってくるだろう。それについてもテストしてみたい。
全角ファイ
(Φ皿Φ)
全角エフ
(Ф皿Ф)
半角ファイ
(Φ皿Φ)
半角エフ
(Ф皿Ф)
以上です。
↑そうです、ファイです。
そんなこんなで(Φ皿Φ)クワ!です。
以上、歿
(Φ皿Φ)キーッ!! このエスパー!! くやしいッ!! 何が悔しいかって本当に彼奴が言http://anond.hatelabo.jp/20070207003933
↑など、クワカテゴリー以外の日記内(主に朴念仁侍)で活用されるも定着せず
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
ようこそ!!(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
壁│Φ皿Φ)そろそろ夕餉クワ…?
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
_, ,_ パーン ( Φ皿Φ) お前も聖人きどりクワー!! ⊂彡☆))д・)=
鳴かぬなら (Φ皿Φ)クワ!れてしまえ ホトトギス
■[(Φ皿Φ)クワ!]もしかしてさ
(Φ皿Φ)クワ!←って非モテじゃね?
↑じゃね?
■[(Φ皿Φ)クワ!]ごめん
今まで剥き出しにした歯がステキって思ってたけど、
皿を見て、
下の前歯が出てる「逆出っ歯」に見えちゃって、101エントリーの恋もさめちゃいました。
ごめん。
↑逆出っ歯キマスヨ
■[(Φ皿Φ)クワ!]
(Φ皿Φ)クワ! 参上
■[(Φ皿Φ)クワ!]
(Φ皿Φ)クワ! ようやく参上。
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
_, ,_ パーン ( Φ皿Φ) サザエさんシンドロームクワー!! ⊂彡☆))д・)= http://anond.hatelabo.jp/20070219015444
(Φ且Φ)クワ!(Φ四Φ)クワ!(θ皿θ)クワ!(Φ目Φ)クワ!
(Φ皿Φ)クク!(ΦmΦ)クワ!(Φ血Φ)クワ!(Φ日Φ)クワ!
(Φ Φ)クワ![゜π゜]ピカ!ヽ(<>)ノジャ!
正しいものはありません
■[(Φ皿Φ)クワ!]
( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
( Φ皿Φ )クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
(Φ皿Φ)クワ♪
(Φ皿Φ)ワワ!
(Φ皿Φ)ワク!
(Φ皿Φ)クク!
(Φ皿Φ)ウワ!
(Φ血Φ)クワ!
(Φ皿Φ)フフ!
(Φ且Φ)クワ!
(Φ皿Φ)クタ!
[゜π゜]<ピカ!
ヽ(<>)ノジャ!
http://anond.hatelabo.jp/20070225015945
例によって正しいものはありません
■[(Φ皿Φ)クワ!]はてな暗黒会!
9月8日って暗黒会の日じゃね?
(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
( Φ 皿Φ)クワ! ( つ旦O と_)_)
■受験生へ
(Φ皿Φ)増田の暗黒パワーを送るクワ!
恥ずかしい記事投稿してごめん…
↑恥じることではない胸を張るのだ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
暗黒会もインファイトする(Φ皿Φ)クワ!
■[(Φ皿Φ)クワ!]
ファイ!
謎が多い。必死である。暗黒界ではない。
答えはソースの中に
<h3><a href="/20070209181945"><span class="sanchor">■</span></a>この<a href="/keyword/%e6%97%a5%e8%a8%98" class="keyword">日記</a>について<a href="/keyword/%e6%97%a5%e8%a8%98" class="keyword">日記</a>を書く<!-- <a href="/yourhandle/edit?title=Re%3a%20%5banond%3a20070209181945%3atitle%5d" class="edit"><img src="/images/reply.gif" width="18" height="18" alt="この記事について書く" title="この記事について書く" class="icon"></a> --> </h3> <p >という機能があれば便利。自動的にその記事の<a href="/keyword/Permalink" class="keyword">Permalink</a>が書かれた<a href="/keyword/%e7%b7%a8%e9%9b%86%e7%94%bb%e9%9d%a2" class="keyword">編集画面</a>が出てくるの。</p > <p ><a href="/keyword/%e3%83%96%e3%83%83%e3%82%af%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%ac%e3%83%83%e3%83%88" class="keyword">ブックマークレット</a>でもいい。</p >
トラックバックツリー表示機能は消えてないよw
reply機能は便利だったんだと思うけどね、コピペのコスト減るし。
今も上のタイトルはコピペしたんだけど、reply機能ならクリック一発だったしなぁ。
それにしても急にわんぱーくさんは改良なんて始めたんだろう?
http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenatips/20070123/1169552062
できよへろさんに紹介されたせい?
http://anond.hatelabo.jp/20070124131304
コピペして更に:titleまで付けろなんてめんどくさい
第一増田なんだから
あれば便利で良いけど。なくてもtitleさえ渡せればいいよ。GMで追加するから。
私はanond:20070124114742に賛成。一覧はシンプルに時系列、パーマリンクで色々詳細。
あとあと。記事毎の情報(って今のところtitleとtrackbackぐらいか)をXMLで取得できるといいな。そうすればsuVeneさんとかがGMでぐりぐりやってくれそうだから!
またお昼休みに遊んでみて。
どっちがいらないかっていうと、個人的にはreplyの方だな。
ageは読みづらいけど、改良すれば面白くなりそうな気がする。
さらなるカオスが期待できる。
でも現時点では糞過ぎ。
増田はあくまで「ダイアリー」の範囲から外れないでもらいたい。
とか書いてるまにage機能がなくなった?