はてなキーワード: 郵便局とは
【タイトル】
ダウンタウンDX[字][デ]
【放送日時】
05月21日(木)22:00~22:54
http://www.ytv.co.jp/dtdx/index_set.html
【出演者ほか】
【司会】ダウンタウン 【ゲスト】大沢あかね 小泉孝太郎 虎南有香 天津 長島☆自演乙☆雄一郎 西川史子 バッファロー吾郎 的場浩司 恵俊彰 八代亜紀 (50音順)
【番組内容】
ダウンタウンが豪華ゲスト陣とお送りするスペシャルトークショーの始まりです!!
【詳細】
初登場は、コスプレK-1戦士・長島☆自演乙☆雄一郎、現役女子大生アイドル・虎南有香。また恵俊彰が10年ぶりに登場。西川史子が超大物との写真を公開すれば、小泉孝太郎も、ある先輩俳優との驚愕メール文を紹介。自演乙と天津・向によりおたく講座もあり、中身の濃さ100パーセントの1時間です!
【監督・演出】
【音楽】
【制作】
【おしらせ】
番組では視聴者の皆様の芸能人目撃談・質問・リクエストを大募集! 〒100-8691 東京都中央郵便局私書箱199号読売テレビ「視聴者は見た!係」 もしくはdowntown@ytv.co.jpまで!
昔の郵便局での話
ある小さな局に行ったら中年男性の客が局員と押し問答をしていた
「ゆうバック用の箱、Lサイズじゃ思ったよりでかかったから、返品して
代わりにMサイズの箱を買いたいって言ってるだけだろ」
「返品や交換は一切お受けできません」
「この局で買ってレシートあるのに返品できないとかあるかよ!
別に返品だけしてよそで宅急便使うわけじゃない、違う箱に換えたいだけなのに」
「国の方でそういう決まりになってますので」
自分が来てからでもかなり長い事やりあってたので相当長かったんだろう
貯金保険関連でベンチに座って待ってる他の客達もかなりうんざりした顔だった
するとはじっこで大きな封筒に宛名か何かを書いてたっぽい中学生の女の子が
ひょこひょことその返品希望のおじさんのところへ寄って行って
「あのー、うちのお父さんがよくゆうパック出すんです。その箱を私に売ってくれませんか?」
おじさんも局員も他の人達も一瞬びっくりしたが、それで丸く収まり
おじさんは改めて一回り小さい箱を局員から買い、
あの子の機転になごんだなあ
今頃社会人になってると思うけど、あのまままっすぐに素敵な大人になってたらいいな
消費者金融ってどうして嫌われてるんだろう?タモリがアコムのCMをするだけで総叩きである。
商売の仕組みを単純に考えて、お金が必要で困った人にお金を貸し、借りた人はそれで助かるわけです。
”トイチ”とか法外な金利はどうかと思うが、国に認可されているような大手なら、その点も心配ないのではないでしょうか。
それに会社を経営していくわけだから、利子や金利を取るのは当たり前です。それがないと従業員にお金を払えないし、お金を貸せないじゃないですか。それなのにどうして消費者金融業は人々から総バッシングを受けるのでしょうか?
自分は金借りたり借金したこと無いからわからないけど、やっぱり「ヤクザ」というイメージが強いのかな。銀行も郵便局も金融会社もお金を借りることが出来るという点では一緒だと思うのですが、金融会社の場合はドラマの影響もあって、黒い部分を想像してしまうから、嫌悪されてしまうのでしょう。(実際に、悪徳な闇金とかもいますしね・・・)
佐川急便で発送された荷物が、昨日が到着予定日だったのに届かなかった。時間帯指定は無し。
最終便の21時 配送追跡の最新状況「配達中」
↓
22時 「配達中」
↓
23時 「配達店に持ち帰りました」
↓
翌日の昼になっても表示が変わらないので配達店に問い合わせ
「調べて折り返し電話します」
↓
30分後
昨日担当のドライバーは本日非番なので、配達されなかった理由も、今荷物がどこにあるかも分からない」
↓
2時間後 「今探してます」
↓
↓
自宅で待機中 ←今ここ
佐川急便…
時間帯指定を守らないとか、在宅してたのに不在だったことにされて荷物持ち帰られたりとか、
そういうことは今まで何度かあったけど、「荷物失くしました」は初めて。
昨日担当のドライバーは何の報告もせずに家に帰って休日を満喫しているのかい?
ネット上でそういう経験談を目にしたことはあったけど、まさか自分も同じ目に遭うとは。
佐川はメール便だとちゃんとしてるのに、宅配便だと乱れるなあ。
クロネコや郵便局でやらないことをやってくれる。それが佐川クオリティ。
褒めてませんよ。
今回利用した通販は、利用する運送業者をいくつかの中から選べるんだけど、
送料100円程度の差で佐川を選んでしまったがためにこんな事態に陥ったわけだ。
やっぱり佐川は使わないようにしよう、と改めて強く思った。
とか色々言いつつも、問い合わせ先の電話オペレーターのお姉さんが美人声で好感を持ってしまって
今までの怒りも治まってる単純な自分。
あーあ、早く荷物来ないかな。これで来なかったら笑えるな。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E9%83%B5%E4%BE%BF%E5%B1%80
建築史的には、モダニズムのデザインが「文化財」として理解されにくいとされる。この建物は当時シンプルで斬新なデザインとして高く評価され、時代が進んだ現代でも、そのシンプルさは専門家からは高い評価を受けているが、メンテナンスが万全でないことなどから、単なる古臭いビルとしてみられがちである現状となっている。
http://jun.typepad.jp/junhara/2009/03/post-71e7.html
ところで中央郵便局ってそんなに立派な建物なのだろうか。有識者の検討会議が保存を求めたらしいが、素人目にはどこに価値があるのかよく分からない。局舎には何度か入ったことがある。カウンターの奥にも入ったことがある。確かに重々しい作りではある。中で働く人はさぞ使いにくいだろうなと想像する。概観はそれほど立派でもない。どちらかといえば薄汚い感じがする。東京駅前にふさわしいかどうか議論があるところだ。
>麻生氏の主張:郵政解散の当時は民営化するか、国営のまま現状維持するかが一番の争点だった。
>筒井議員の主張:郵政解散の当時は4分社かするか3分社化するかが一番の争点だった。
国民に関しては麻生の言う通りで、3分社化か4分社化かの問題なんてほとんどの人が知らなかった。
かと言って、筒井の言う事も、民主党の立場から言えば間違ってはいないと思う。
というか、はっきりと民営化そのものに反対していたのは共産党と一部の議員だけじゃないのかな。
民主党も当初は、民営化に反対(いうか自民党に反対)だったが、国民の小泉ブームに
押されたのと、郵政族(いわゆる自民党抵抗勢力)批判に異議を唱え辛い状況になった。
そこで「郵便局会社と郵便事業会社を分離する事は、国民へのサービスが低下する」
「田舎の郵便料金が上がって国民が苦しむ」というロジックで苦し紛れの抵抗をするしか
なかったのだと思う。この辺り、国会答弁で竹中にまともに突っ込めていたのは、
マスコミ自身も、小泉ブームに踊らされつつも、民営化によってサービスが破綻した
ニュージーランドなどの報道をしていた記憶はあるが、選挙の結果はご覧の通り。
郵便局はすごいよ!じぶん、臨月でどうみてもデカイおなかのときにゆうぱっくの代引きの荷物にちょうどの金額がなくて「100円おつりになってしまうんですが」といったら「あー釣ないから両替してきて。何分くらいかかる?」真冬だしここ12階なんですけど…。いろいろいってもしかたないので近所に両替しにいって30分後くらいに呼び鈴押さないでドアガンガン叩かれました。二度と郵便局の配達は利用しなくなりました!まあ、デカイ腹してたのはわたしの勝手なんですけど、なんつうの?気遣い?なし?みたいな。
あ、ここは民度を語るべきですかごめんなさい。
150万冊をポケットに。
偉大なるiPhoneやAndroid携帯は、郵便局で並んでるときにパックマンで遊べるようにしてくれた。
ただまあ、ゲームで遊ぶとかヴィデオを見る以上の事を、ときどきは望んだりもする。
もし、偉大な文学作品、例えば、(ジェーンオースティンの)エマとか(キップリングの)ジャングルブックとか、携帯でアクセスできたら?
ほかに、もっと無名な宝石達、例えばマークトゥエインのどたばた旅行記「素朴な旅行」とかは?
今日僕らは、モバイルバージョンのGoogle Book Search開始をアナウンスできる。
まず150万冊(半分はアメリカ以外)のモバイルパブリックドメインブックを、郵便料金を払う間にブラウズできるようにした。
既にGoogle Book Searchで読めるようになっている。携帯の小さな画面で読めるように調整した、新しいモバイルバージョンだ。
試しに読み始めたくなったら、キミのiphoneかAndoroid携帯のブラウザで、http://books.google.com/m を開いてみて。
ここで、ちょっと面白い裏話を。たくさんの本をモバイルデバイス向けに準備する仕事の話だ。
もし、Google Book Searchを使ったことがあるなら、たぶんページの画像を見たと思う。電子化した書籍のコピーのだ。
このページ画像は、コンピュータで見るには良いけど、あの大きいとはいえない携帯の小さな画面で見るには向いていない。
僕らが出した答えは、本にアクセスしやすくするために、ページ画像からそのエッセンスを取り出すことだった。つまり、モバイルブラウザでWebページを見るみたいに見れるようにすること。この抽出プロセスには、よく知られてるOptical Character Recognition(OCRって略すね)光学文字認識を使った。
例えば、次のデモみたいにページイメージからテキストを抽出する。
(デモ1)
技術的な課題としては、ページ画像からのテキスト抽出ってのは難しい。汚れてる本とか、おかしなフォント、古いフォント、薄いページなどなど。エラー無く読み取らなきゃいけない。下のページ画像は、オリジナルの(不思議の国のアリスの元になった)地底の国のアリスだ。
この極端な例だと、テキストの綴りはめちゃくちゃだ。
(デモ2)
不完全なOCRを使った今回のは、ページ画像を使ってテキストベースの本を集めきるっていう究極のゴールの最初の一歩に過ぎない。
僕らのコンピュータアルゴリズムは、自動的に本の構造を決定しなくちゃならない(ヘッダとかフッタとか、詩とか散文ならどこに置くとか)
そして、オリジナルの本のフォーマットで、本を描き出してくれなきゃならない。
この技術的な挑戦は、手強い。でも、僕らは、OCRを強化するし構造を抽出するテクノロジーを進歩させ続ける。
このスタートは、もっと本へのアクセスを容易にするための、重要な一歩だと信じている。
キミのモバイルブラウザで、http://books.google.com/m にアクセスして試してみて。読んでみて。
ああ、もしもぐちゃっとしたテキストに出会ったとしたら、ええと、うーん、んー。その時は、タップするとそのテキスト部分のオリジナルのページ画像が見られるよ。
http://booksearch.blogspot.com/2009/02/15-million-books-in-your-pocket.html
そろそろ京大学生生活に区切りがつくことになる。新たに京都にやってくる学生さん(おもに京大らへんに通う人向け)にどのエリアに住むのが良いか実感からの情報を書き残そう。
よくあるのが「折角の下宿生活だし学校の近くに住もう」という誤ち。いくら毎日のこととはいえ自転車で10分の通学時間を3分に縮めるために一ヶ月1万変わるとして4年で50万をかけるのは果たしてどうだろうか。このため京大間近の百万遍エリアはよほどのことがない限りオススメし難い。
次に人気のエリアとしてはもう少し北に上がった元田中エリアがある。確かに家賃がリーズナブルになる上にスーパーが2軒あり、なおかつ駅があるのは住み易そうに映る。しかしこの辺りの地域に名前を付けて忌避する京都人は多く、それを気にしないとしても、鶏が先なのか卵が先なのか、組の事務所が住宅街の中に紛れ込んでいるので密かに治安が悪い。
そして、駅があるといっても高校までの電車・駅の概念は再検討する必要がある。叡山電鉄は確かにその道のマニアには魅力的かもしれないし、比叡山・貴船・鞍馬観光には便利だが、いかんせん上り側の終点の出町柳駅までは自転車で行ってもあっという間についてしまう。その上、出町柳駅を下り側の終点とする京阪電鉄は実はそれほど京都駅への繋りが良いわけでもなく、かつ大阪の中心街の梅田へ出ようと思うなら四条河原町エリアまで自転車で行ってそこから阪急線に乗る方がずっと良い。
そもそも学生生活のための住まいとして必要な条件とは何だろうか?通学すべきときには学校に足を向けやすく、かつオフ・休みには充実したひきこもりライフを送れることではないだろうか?京都が盆地で大体平坦であるとはいえ、京大から北東の北白川エリアとはかなり標高差があり、朝自転車に飛び乗れば軽快に通学でき、また帰る気力が湧くまで自習がしやすいというのはかなりのメリットである。
そして充実したひきこもりライフを目指すなら、東大路通をしばらく北上した高野・一乗寺・修学院エリアがオススメである。親が「駅の近くの方が…」等と言いだした時にも茶山・一乗寺・修学院駅が間近にあり、微妙に傾斜が付いた東大路通のため学校へ通い易いというポイントも抑えられる。自転車のタイヤの空気が抜けてきても通り道に大きな自転車屋があり補充がしやすいのも快適。
都会的なマンガ喫茶は京都では中心街の方まで出ないとないが(百万遍にあったものは潰れてしまった)、高野の南にある漫遊堂は割安なオープン席が充実している上、なぜかたこ焼屋と提携していたりする(フリードリンクではないので注意)。白川通まで足を伸ばせば北白川バッティングセンターなるアミューズメントコンプレックスにもマンガ喫茶があるし、一乗寺の「まんが定食げんざえもん」は店名に冠するだけあって食事処とあなどれない、かなりのラインナップである。
映画・アニメ等を借りて見るにしても、このあたりに住んでいればアクセシブルなTSUTAYAが二軒(松ヶ崎店と北白川店)増える上、川端通沿いにあるビデオ1はいつでもTSUTAYAの半額という安価に加えて、洋画以外のラインナップ(アニメ・邦画・特撮などなど)が充実しまくっており、特にのれんで隔てられるゾーンの面積はそこらのTSUTAYAの10倍以上あってどんな趣味趣向の人にも(男性限定?)オススメしやすい。
またゲームセンターも同じく中心街の方がメインとなる京都にあって、一乗寺駅近くのGame's WILL、北大路通を西に向かった下鴨ヒーロータウン、そして上述の北白川バッティングセンターの3軒が自転車ですぐの距離にあるこの地域はオタ学生にとってかなりのスイートスポットなのだ。
生活面で言えば、一乗寺エリアで弱かったコンビニ・ドラッグストアも、近年東大路通沿いにファミマが建ち、雨後の筍のように増殖しまくってるドラッグストアももうすぐ建つ。修学院駅方面に出れば24時間営業のスーパーがあり、一乗寺駅方面に出れば元田中の安いスーパーの系列店がある。間違ってikariに行ってしまわなければ安く快適に生活できる。学生の見方、100均も一乗寺駅方面に。
その他諸々では、DVD-Rなどのメディアが切れたら高野のコジマ電機でもそれなりの値段で買えるし、同じく高野の24時間空いてる書店でラノベなりハヤカワなりを買うもよし、日中ならミスドでコーヒーをおかわりし続けるのも良いだろう。瀬取りやヤフオクミニビジネスをする上で便利な24時間窓口のある集配局(左京郵便局)も間近。NTTの左京局も近いため、ネット回線がADSLならメリットを体感できるかもしれない。
また気が向いたら何か書く。
あわわ、あまりにも恐れおおいので、間違っても私は登美彦氏ではございませんとだけは表明せねばなりません。
登美彦氏の小説でかつて住んでいた北白川の下宿近辺が登場した(同じアパートかもしれない)ことに歓喜するばかりの一ファンであります。
昔、大学の事務の人たち(学務部とかの)が、なんかやたらピリピリしていて、
手続きとか問い合わせとかで事務室に行くのがすごく億劫だった。
用事があって事務室入っていくと、「また面倒ごとがやってきた」という、うんざりした顔をされた。
話しても態度がすごく横柄で常にいらついてて、「バカ学生の相手すんのだるいわー」って感じで。
笑顔とか向けられたことなかった。
学生の中には、履修登録やらなんやら、いい加減にやってて事務に迷惑かけるような人もいるんだろうけど、
普通の用事で来てる人もいるんだから、そういう態度とらなくてもいいのに……と常々思っていた。
ところがだ。
ある時から突然、事務の人の態度がガラリと変わった。
明らかに柔らかい態度になったのだ。もちろん全員が。
それがなぜなのか不思議でならなかったんだけど、思い返せばそれは大学が独立法人化した時期(うちは国立)と合致している。
あれって事務の人の態度を変えるほどの変革だったのだろうか? どうもよくわからない。ほかの大学はどうなんだろう。
元増田です。ちょっと足りない部分があったので補足。
トラバでも言われている通り、郵便局の配達の人はバイトも多い。
父の話には少し続きがあって、
「父さんは、配達のバイトの募集をかけてから、応募してきた人の面接もする。その時に全員に必ず訊く。
重いものを持って、階段を何度も上がらなくてはなりません。時には5階や6階の時もあります。
持って上がっても不在だった場合は、また時間を変えて行かなくちゃならない。それが何度も続く場合もあります。
郵便局では、性別や年齢によってヘルプがつくことは無いし、重いものがあるからといって人手を一時的に割くこともしません。
全部一人でやらなくちゃいけません。できなければクビです。
客の中には理不尽なことで怒ってきたり、他の配送業者のことなのに郵便局にクレームをつける人も居る。
それでもこの仕事をやりますか?
……ってな。そうすると、自信がないといって辞退する人もいるけど、大概はやれますと言う。
でも耐えられなくて辞める人は大勢いる。ちゃんと続けられる人もいる。そういう人が残っている」
とのことです。
父曰く、最初にこう言っておいて「やる」と言わせとかないと、
仕事を始めてから、こんな大変だと思わなかったと文句を言うバイトがいたりして、鬱陶しいからだとかw
反論できるように先手を打っておくわけですね。
うちの父親は郵便局員だ。
なので、一人暮らしの私の所に救援物資とかを送る場合、郵便局を使う。
で、私の住んでるところがエレベーター無しの5階建てアパートの5階。
大きさがオーバーしなければ、重さで課金されないってんで、親は米やら何やら、重たいものを容赦なく詰め込んで送ってくれるんだけど、
うちに配送する担当者ってどうみても50~60代の、すごく小柄な女性。
で、いつも息を切らしながら持ってくる。ドアを開けるとハァハァ言ってる。
もちろん文句を言われたり感じが悪かったりはしない。いつも淡々としてる。特別愛想も良くはないけど。
ちなみに、ほかの配送業者は男の人ばかりなので、重たいものでもキビキビ置いてってくれる。
郵便局の担当者に対しては、大変だなと思うけど、それ以上になんだか申し訳ない気がしてならない。自分の方が若くて力もありそうなだけに。
そりゃ給料もらってんだから、必要な仕事をやるのは当然なんだろうけど、毎回息切らしてるのを見るのが、ちょっと憂鬱。
父にちょっとその話をしたら、
「郵便局は男女平等徹底してるから、体力に配慮して担当地域割り振ったりしない。
女でも年寄りでも、与えられた仕事ができないようなら切られるだけ。
その人はちゃんとやってるんだろ? じゃあ問題ないじゃん。お前の気にする事じゃない」
みたいなことを言ってた。確かにそうなんだろうけどさー。
今日また母が救援物資を送ってくれたらしい。
今回は、私が実家に置いてある本も入れてくれてるとのことで、いつもよりさらに重そう。
すでになんだか憂鬱だ……。
http://anond.hatelabo.jp/20081218224250
手紙を送るって、引越しをしてる関係で自分は彼女の住所を知らないことになってるんだよ。
blogでどのアパートか、大よそまで分かってるから、後は部屋番号を集合ポストまで見に行けば住所は部屋番号まで特定できると思うんだけど。
でも、それをやったら元ダンナと一緒でストーカじゃない?前の住所に送っても、既に郵便局の転送期間は過ぎているし。
転送期間って6ヶ月だよね?
まだ好きなんだよ。って未練がましいんだよね。
未練がましくてみっともなくても、元彼女とその子供達と関わっていたいと思うんだ。
なんかの物語で、他人にやさしくすることを許されたというような表現があって
そのときはそんなことあるか。やさしくされるのは、誰からでも歓迎じゃない とか思ってたんだ。
でも、やさしくするには、とてつもない資格がいるんだろうね。
精神的にも社会的にも元彼女を救えると思ってたんだけど、浅はかだったのかとも思うんだ。
結局愛想つかされたっていうのに尽きるのかもしれない。