はてなキーワード: 現物とは
株式の下落は買戻しが前提のショートの連中が原因になっていることが多い。
他で損をしたから今うっておく。
買い手の量よりも売り手の数がおおいから下がる。
どこまでも下がる。
下がると、現物をもっていた人も不安になるから現物を売り出す。
現物を手放した人がでたところで、売り浴びせてた人は買い戻せる。
買い戻せたら売った人の勝ち。
4割が外国のスジだといってもサブプライムなんかに日本の株がこれほど敏感に反応する必要はない。
現物を売るな。国力がまるまる溶かされる。
一方、値段には上限がない。
売りで攻撃を仕掛けた連中は買い戻せないと高値で踏まざるをえない。
日本が原油がこんなに高くなるはずがないと、
売りあびせ対抗は「売らない」つまり流通させないことに尽きる。
なるほどね、なんとなくわかった。気持ちの問題が大きい、ということなのかな。
で、「みんなに支払い」が先なわけか。
それは分割でも数ヵ月後でもいいってこと?例えば給料全額でなくても?
金策はそれほど簡単じゃないと思うけどな。
うちは経理のおばちゃんが頑張って金策に回ってたけど、気持ちがあったって金は生まれないもの。
「みんな」が「みんな」、気持ちの問題なら数ヶ月の期限を切って会社と交渉し直してもいいと思うけどね。
生活かかってるのがいるなら一刻も早く、なんだろうけどそれなら会社も現物支給とか一部支給とかになっちゃうと思うよ。そこがよくわからなかったとこでもある。何を、どういう形でほしいのよ?と。
ちなみにうちは支払われましたよ。時間はかかったけどね。
とりあえずは全額一括支給とか、現物支給とか、期限とか、いろいろ聞いてみたらいかが。
元増田の理想どおり行くかどうかはわからんけどね。
正直どれもあまり役にたたなそうだなと立ち読みしながら思った。
Perlと同じぐらいの書籍がおいてあるのに書籍のレベルが総じて低い。期待値と未成熟さが同居している。
本を買っただけで、他にはなにもしなかった。
Railsでソーシャルブックマークを作ってみようか(第2回)
http://d.hatena.ne.jp/PoohKid/20070220/p1
これをちろりとやってみた。
ログインしたらIn the Caboose.なるポエムが表示されて変なプラグインいれちゃったのかとかなり反省。
よくわからない。
どうもしくじったようだ……。
とおもったら、できてたみたい。
views/account/index.rhtmlに記述されてた内容がそのまま表示されていたようです。
「エラーが発生しました。詳細についてはエラー・ログを参照してください。」
なんとなく構成はわかったから、そろそろコーディングしてみるか。
昨日買った本を読みながらやっていたのだが、この本がなかなかいい。
少なくとも最初に買った
とは大違い。実用書は現物をある程度見てから買わないとダメだと痛感した。
もし、この本を本屋で立ち読みしてからだったら買わなかっただろう。
やっぱSEはやるなー。秀和ははずすとほんとに本の趣旨がわからなくなる。
engines:なんだろう
Login engine:なんだろう
サンプルとかをみていると変数前に$、@がつく。なんだろう?スコープかな。
$→グローバル
サンプル突っ込んでいわれるがまま設定して500だと不慣れだとどうしていいかわからないよ。
せめて行とかでないものか、どこで設定するのだろうか。
探したがみつからなかった。
Rake Tasksの画面で
db:migrate:enginesと呼び出すところを候補がでないので、
db:migrateでメソッドをenginesにしてしまいなんで失敗するのかわからなかった。
にしてもまいった。こんな時間までがんばってみたが、本当にコーディングにも入れないまま終わりそうだ。
簡単に言うと、マスゴミの、たとえば朝日新聞の記事の中にも事実を伝えている部分はあるわけ。
全体としてはおかしいんだけど、部分部分で、おかしくない部分はある。
これを見極めて丹念に拾うんですな。
後は、演説・国会中継とかは、実際聞こうと思えば、現物が聞けるんで、それを聞く。
たとえば、今回の総裁選の演説って、全文が新聞に乗っかってるわけじゃないでしょ?
だからそれを聞いていた人には、あー、福田こんなこと言ってるのか、麻生はこういっているのか、というのを聞いているんだけど、それを新聞が要約すると、
「このマスゴミどもめ! 消え去れ!」
と叫びたくなるような、代物が出てくるわけだ。
特に、今回の麻生さんの演説は、実はすごい出来がよかった。
内政について、3つのポイント。
外政について、3つのポイント。
これが具体例を交えてうまくまとまっていた。
まあ俺も似たようなもんだ。のんびり屋なので鬱にはなってないけどな。
ちょうどとある銘柄で勝負に出たタイミングで、運悪くライブドアショックをもろにふっかぶって、すこし警戒したのだけど、あまりたいしたことがなかったので下がった分買い増したら、その後のバカ下がりをもろにくらって。もうダメポ。資産溶けまくり。
違うのは安全資産で現物でやってたから、借金とかをしていないというところか。
たぶんこれが俺が鬱までおいこまれなかった理由かもね。
あと自分もソフト系ベンチャーこいてて資産をくいつぶすばかりで収入にはつながってないけど、同時にまったく別ジャンルの現金商売も並行してやっているから生活費は出せている感じ。光熱費と仕入れ費用ぐらいは出る。
それに食料品もあつかっているので食べ物には困らない。日用品も卸しとかから買えるから生活費も抑えられるしね。
あと、自分は世界に入っちゃうと飯も食わないような感じになってしまうので、
日中適度に人と喋らなきゃいけない環境は精神衛生上いいと思っている。
商店街からは商売に非熱心なよくわからないことをやっていると思われてるみたいだけど、このスタイルは気に入ってる。生産性はおちるけど効率化しちゃいけない部分ってあるとおもうんだ。SE時代火消し屋だったのでいくつもの修羅場に投入されたが、お茶を進めて誰も飲む余裕もないような現場はプロジェクトごと打ち壊したほうがいい。
みんながまだ暖かくむかえてくれるんだろ?
まずは顔をだしてお茶でものんでこいよ。
いくつかベンチャーやってみてわかったけど、人間だけじゃどうにもならない部分。
天の利、地の利もあるから生産性だけあげても最初にブレイクするまではどうしても時間が掛かる。
自分は自分で責任をとれる範囲でしかリスクをとれない性格なのでせこせことしかできないが君には仲間がいるのがうらやましい。
俺も将来のことを考えると。暗くなる。
現金資産は着実に減っている。
後半年はもつだろうが、その先のことはわからない。
彼女にも逃げられたし、もういっそ猫にでもなってしまいたいなと思う日もすくなくない。
増田も「もうーつかれたーなー」とおもったら、「にゃー」とでも鳴いておけばいいとおもうよ。
にゃー
泣けてきた。
でも多分泣いている人は相当いると思う。
自分も株式を現物ホールドしているけどライブドア前に買った奴なので、正味1/2ぐらいになってると思う。怖くてみてもない。
今回の大暴落はリバを狙って先物に手を出してみたが予想以上に底がなくて追証が掛かった。
たぶんこれは底がないとおもってぶんなげた。
引き際がわからない人はどこまでも落ちると思う。
特にアメリカが政策変更を前提に動いているときに個人や会社で買い向かうのは地獄の道ほかならない。
相場が10%づつ動いてると仮定しよう。
100(スタート)→110(+10%)→99(-10%)→108.9(+10%)→98.01(-10%)
印刷開始したチラシにストップがかかる。見本刷りを見て色に不満が出たらしい。
今回はスケジュールがタイトでまともに本紙校正なんてやってたら間に合わないので、カラープリンタ出力で確認を取ってその色味に合わせて印刷してもらうことで諒解を得ていた(と僕は認識してた)。
で実際に先方から印刷開始にGoサインが出たのだけど、昨日になって印刷所から校正機による出力が上がってきた。その場で元データと照らし合わせてOK出して、そのまま印刷開始。
僕としては、今回の色味は既に確認済みだったので色校正は不要と思っていたのだけれど、クライアントはあくまで別途色校正があるものと思っていたらしい。今日になってそれを見せたところ、「現物と色イメージが違う」と言ってきた。
いや、多少色味が違うっていうならまあ判らなくもない。でも「まったく異なる」なら、もっと以前の段階で既に判ってたことなんじゃないのか。インク流量なんかで調整できる範囲と、元データから変更が必要な範囲があるわけで。
結局クライアントの言い分を全面的に受け入れて印刷し直し、15万ぐらいの実損になるらしい。また始末書書かにゃならんのか。面倒だなぁ。
でも、設計とかやる能力も全くない人でなければ言えないことを書いてる。
理論や数式レベルならば無限のリソースを期待できるけど、実装というのは有限のリソースでやらねばならないし、インタフェースをつけて「もの」にする時には、使う側のアクセシビリティや安全性などを考えた仕様を出せる能力がなければ、いくら実装は他人任せでいい立場でもその理論はまったく使い物にならない、せっかく実装して「もらって」も、ゴミ箱に捨てられるだけで終わる。
何かを作るとき、例えばコンピュータのソフトなりハードなりシステムなりを作るためには、実は情報工学の理論力とか本領の理論力とかが必要な部分って、極めて小さいです。
それ以上に、工学全般に対する基礎的な思考能力とか理論から現物に落として使ってもらう時に出てくる色々な影響を考慮できる視野の広さや洞察力が重要になります。
こればかしは、なんぼエリートな教育を受けても、それだけでは身につかないのよね。
関わる分野に対する実務経験とか一の失敗から沢山の十の対策や教訓を見出そうとするだけの貪欲さ、そういったものの蓄積が左右するのよね。
ま、私も通信系の特殊法人(今は民間企業になってるか)の研究所さんとやらから某大手企業に下りてきた仕様を基にした大規模なシステムのUI部分のコードを書く、もろ「コーダ」なプログラマの仕事やるハメになったことありますけどね。
その時、余りにインタフェースの方向から見た場合のシステム設計全体がタコ過ぎて、こりゃ、使えない。っつーか、二三年でObsoleteに絶対になる要素や安定性をスポイルする要素がシステムの全てのパートにある。と言うトンでもない物でしたけどね。
まぁ、その仕事自体はノルマ分上げてとっとと別の仕事やったので、私が関わったプロトタイプが実際に稼働可能な所までチューンで着たのか、それともプロジェクト自体が放棄されたのか、どうなったのか分かりませんけどね。
文句なんぼでも言いたかったし、システム設計初の段階でダメ出しとパッチをいくらでも出したくなるような仕事でしたが、偽装請負の曾孫請けのプログラマごときからは、元請けの某大手企業の担当者にすら意見できなかった訳でして。
結局、こういう傲慢で身の程知らずの人たちが、あの手のタコ過ぎるシステムとかの設計とか仕様出しを現場を知らないでやってる場合が余りに多いから、日本の情報工学だけでなくて工業全体が地盤沈下していく訳なんですが…悪いけど、こういう類の人がのさばってる間は、日本の情報産業はインドやアメリカはもちろん、中国や北朝鮮にすら勝ち目がないでしょうね。
転売そのものはそれぞれの価値観ってことで終わっちゃうんじゃないかなー。
ほしい人がいるから譲る人がいるわけで、プレミアがつくか、それとも安く買いたたけるかはお互いの目利き次第。
そもそも安く買って高く売るのは商売の基本であって、じゃあ古本屋とかリサイクルショップが儲けるのもダメなの? 法人はいいけど個人はダメ? ならミハルがベルファストで地元のものをホワイトベースのクルーに売ろうとするのはどうなのよとか。
転売があんまり儲からない、と書いていた人もいるけど、ちょっと目を利かせればぜんぜん儲からないわけでもない。知識と情報の差についた差額を、ちょっと手間をかければ換金できるようなもの。
手間と金額を天秤にかけて、見合うと思う人が行動してお金を手にする。株や外貨の売買と同じです。
株やなんかと違うのは、転売で稼げるのはおこづかい程度であって、転売だけで暮らすのはまず無理だろうということ。
限定本を何冊か買ってアマゾンのマーケットプレイスで売ったら数ヶ月で20000円くらい利益が出たことがあるけど、これを毎月10万円以上にするのは至難だろう。
転売は現物のやり取りが個別に発生するから、物理的に発送できる量(書ける宛名ラベルの枚数とか)の限界があるからね。
明らかな転売に嫌悪感を持つ人がいるのは理解できるので、転売を無邪気に語るのはうまくないなーとは思う。
限定本を転売して稼いだ話なんか、増田でなければ絶対しないよ。
anond:20070719020832みたいな転売対策は頭いいな。
転売そのものを完全にやめさせるのは不可能だから(事情がある人もいるだろうし)その事実を受け入れて対策を考えてる。
今日発売の野性時代を買った。お目当ては秋田禎信インタビューだ。このたび一般文芸の世界で単行本を出すということで、インタビューを受けていたのだ。その中で秋田は自分が考えるラノベについて語っていた。
僕がデビューした頃、当時は「ヤングアダルト」と呼ばれていた世界は、一言で言うと「何でもあり」だったんですね。どんな文体、どんなテーマ、どんな主人公でもとにかく「面白い!」と言える物語を読ませてくれた。だから作家を志したときに、ごく自然にその場所に入っていけたんです。
でもそれから10年ほど経つうちに、「ライトノベル」という名前が公に使われるようになってきて、名前に固定されるかのように、ジャンルが作られていったんです。ジャンルに括られることで読者にとって把握がしやすくなったり、編集者にとって本が売りやすくなったりするというメリットはあるんでしょうが、僕は、何かの表現物がジャンル化されることで、作り手にとっても読み手にとっても不自由になっていくのを、たくさん見てきた気がして……。
今では作家たちの中でも「ライトノベルとはこうあるべき」という議論が盛んにされるようになって、なんだか窮屈だなあと思ってますね。
といっても、僕はそんなに器用な作家じゃないから、結局は自分の根幹にあるものは変わらないなというか、根幹にあるもので書いていくしかないなということはわかっているので、割り切っている気もしますけど(笑)。
秋田禎信は作家という立場で、どういった「ラノベがジャンル化されることによる不自由さ」を見てきたのか非常に気になる。
また、2chの秋田スレでは秋田もうラノベやめろ一般行けという意見がよく見られたが、それは秋田がこのようにどんどん狭義化していこうとするラノベに抵抗感を持っていたのが読者にも伝わったからなのかもしれない。
もしかしたらこうした抵抗感を持つ作家は秋田以外にも多いのかもしれない。最近一般文芸に進出している作家たちは皆このような抵抗感を持ち、そのライトノベルかくあるべしという世界から逃げるために一般文芸の地平を目指しているのかも。
上記の仮説が正しいとすると、文芸農耕説というのが言えるかもしれない。ライトノベルジャンルだけではなくミステリジャンルにも見られた傾向だが、作家たちがとにかく面白いものを書ける地平で作品を育てていくものの、次第にその畑で採れるものはこうしたものだと期待されることが重荷となり、再び面白いものが書ける地平を目指して旅立っていく。そうして見つけた地平は昔育てられるものが画一化されて見捨てられた一般文芸という地平だったりして、でもそこでもいい作品を育てたらどんどん採れるものに画一化されたものを期待されてしまうようになってまた新しい地平を探してそこは……、そんな作家の流通現象がミステリ、ラノベ、一般文芸の間で起こっているのかも。
きょぬー好きとそこそこ好きの間には大きな差があると思うぜ。
ちうか巨乳好きとか本当にどんだけいるんだろう。ましてや巨乳好きが多いとかいうのは都市伝説だよ!
……とか無根拠に言い切ってしまう巨乳嫌いな私(28歳・男性)。
でも、そこそこがいいんだよね、やっぱり。
巨乳は服の上からでも分かるぐらいなんか生物学的に気持ち悪くて退いてしまうのだが、こう、酷な話だが、貧乳も現物を拝む機会の多い(更衣室とか温泉とか)友人女性曰く「ちょっと生き物として『あるべきものがない』微妙な違和感を感じる」と言う。微乳=美乳であることはやっぱり稀で(冷静に考えれば美と貧を兼ね備えたフォルムってすごい特殊だ)、微乳≠美乳は哀しいながら当たっているみたい。服の上からしか想像しない我々野郎諸氏にはイマイチ伝わらない話らしいのだが。
少子化の原因は結婚の減少である。結婚とは自分の価格で異性を購入する非公開オークションである。
教育水準が上がると人間の価格が上昇する。教育によって視野が広がると自分の価格に対する評価が下がる。よって実際の相場が上昇しているいないにかかわらず相場観が上昇する。
対策:まず入札しろ
追記:
http://anond.hatelabo.jp/20070224150732
いいですけど、たぶん私の現物を見てそちらがキャンセルするか、中古市場に放出すると思います。
24はお若いですね。問題はとても異性ではない気がしてきたことでしょうか。
泣かないで…
こんなときネットは歯がゆい。なんなら一緒にどっかに飲みに行きませんか、盛大に愚痴りあいましょうとリアルならすぐにいえるのに。酒の一杯も奢って差し上げるところなのに。
関東近辺なら行ってもいいかもしれません。どこの誰だか知らない人に飯を奢るためだけに出かけるって少し素敵です。
http://anond.hatelabo.jp/20070224153423
全国的に見合いが機能しなくなってしまったのはなぜなんでしょうね。家の維持の必要性が減ったから?女性が働いて自立できるようになったから?
見合いは教授が一件持ってきましたけど、容姿でおそらく断られました。その後どこからも話がありませんね。
老後については両親を看取った後、図書館のそばに引っ越して過ごし、資金を綺麗に食いつぶしたらなるべく公共に迷惑をかけないようにうまく自殺できればよいかなと考えています。