なにか勘違いしているようだ。
会社にとっては株価があがるのはいいこと。
社会的に高く評価されているということだし、自社株が高いことによる株の割り当てなんかで資本が確保できるからね。
投資家が儲けようとおもったら売らなければならない。これは信用でも現物でも一緒。
儲けようとおもって売ったら普通は株価が下がる。
上がっているのは投資家がその市場が伸びると信じ買い支えているからにほかならない。
阪神のときは投資家が自分が儲けるのを自粛したのではなくお金を使うのを自粛したか、
他に回しただけなのではないかと思う。身の回りにお金をもっていない人に貸したとか。
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