はてなキーワード: ビリビリとは
突然だが,今注目されているバンド「神聖かまってちゃん」の、日本社会史あるいはパンク史的な意義はもっと指摘されてよい。
和製パンクロックが生まれて30年、日本人はついにこうしたバンドが評価される社会へたどり着いてしまったのかと言うレベルである。
少し回り道をすれば、2年前の6月8日の秋葉原の路上、私もその場所に居合わせたから忘れもしない。
「非リア充」の26歳男が赤の他人7人を次々とぶっ殺した。「格差社会」「ニート」「希望のなさ」などのバズワードとともに、秋葉原連続殺人は、00年以降の社会に訪れたこうした変化の象徴と言われた。
その時、私たちは気づくべきだった。不適切かもしれないが、その事件は別の見方をすれば、パンク好きにとって願ってもない時代の到来を告げていたのである。すなわち、日本で訪れることのなかった、本来のパンクロックが受容される時代へと、日本が変化(退化?)しているという事実だ。
教科書的になるが、1970年代に生まれたパンクロックは、当時の英国社会のなんとも言えないクソッタレな社会環境で生まれた。自国産業は衰退し失業率は最悪だった。若者は職も金もなく伝統的な階級社会に阻まれてはい上がることも出来ない。こんな絶望感の中で若者はロックという媒介手段を用いて不満を発散させた。セックスピストルズは、たとえ演奏技術はなくても圧倒的な説得力をもって浸透していった。
80年代以降、パンクロックが日本にも輸入され、反社会的な曲が大量生産された。もちろん素晴らしい曲やミュージシャンも次々と生まれたが、すべてに共通する根本的な欠陥があった。それは、当時の日本が総中流社会で、基本的に成長を続ける豊かな社会だったということだ。「フリーター」は当時は今とは逆に希望を持った生き方として受け入れられていた。若者が抵抗する相手は、両親とか、学校の先公(古い!)とか、そんな微笑ましいものだった。ザ・スターリンに影響されてビリビリに破けたTシャツを着る人たち。80年代後半のバンドブームでカラフルに染めた髪の毛をツンツンに立て演奏する人たち。彼らの反抗的なパフォーマンスは、すべて豊かな日本人の”真似事”でしかなかった。たとえ人気を呼んだブルーハーツでも、社会派的な曲は空回りしていた。
「神聖かまってちゃん」には、こうした日本のロックが抱えてきた嘘くささがない。それが決定的に新しい点だ。いわば日本のパンクロッカー達が、演技的に”狙って”なろうとしたポジションに、不気味なぐらいナチュラルにすっぽりと収まっている。なぜならば、彼らは間違いなく格差社会になった現代日本の底辺に生々しく存在しているからだ。「ナンバーワンよりオンリーワン」などという腐ったバズワードが好意的に受け入れられていた時代の生ぬるさの中に、彼らはいない。
ボーカルのの子は、高校をすぐに中退しネットに没入した腐れニートだ。感情に極度に左右されやすい社会生活上致命的な問題も抱える。他のメンバーも派遣やバイトなど非正規労働の日々を送る。彼らは、ピアキャスやニコニコ生放送を使って、そのどうしようもない自分自身の生活を、包み隠さずそのまま見せる。渋谷の路上でライブパフォーマンスをし警察に補導されたり、メンバーの自宅では酒を片手に1時間でも2時間でも暇つぶしのグダグダトークを展開する。楽曲もありえないほど”ありのまま”、ただ心の中の衝動をぶちまけているだけのように見える。曲は洗練されてなく子供のような詩だ。歌い方や演奏も改善の余地がかなり大きい。それを意図的にやったかどうかはともかく、結果としてこれらの行為すべてが人気の要因だった。彼らがいる底辺、そして彼らが底辺にむけて放つ叫びはあまりにリアルに映る。熱狂的なファンがいるのもうなずける。パンクを歌うにあたり、彼らよりも”適した”ポジションはないからだ。「そんな立ち位置からロックを歌われたら、もはや彼ら以外の誰もロックを歌うことなんかできなくなってしまうよ」的な反則技の感すらある。
私は「神聖かまってちゃん」とそれを受け入れる日本社会に1970年代のイギリスを感じる。もちろん実際経験した訳ではないが、おそらくこんな感じだったのだろう。戦後の急成長はどこ吹く風,かつての英国のように格差が拡大し、ゆるやかに衰退する日本。もはや自分をわざとアウトロー的に脚色する必要すらない、無加工の生き方がそのまま”パンク”的表現になって若者の共感を呼ぶ。いいにしろ悪いにしろ、私たちは今、そんな時代に生きているのである。
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1265425170
美琴「私達って友達よね?」
初春・佐天「え?」
佐天「私達って友達だったんですか?」
初春「私は出来ればかかわりたくないんですけど白井さんとの付き合いもあるので……」初春「そもそも、あれだけ佐天さんにむかってひどいこと言ってたのによく友達面できますね」
佐天「私けっこう傷ついたんですよ」
佐天「御坂さんって同級生と遊んでいるところ見たことないんだけど友達いるんですか?」
初春「群れるのが嫌いって言ってますけど友達がいない言い訳じゃないですよね?」
佐天「まぁレベル5の特権階級の御坂さんにはレベル0の気持ちなんて分からないのも無理はないですけど」
初春「かかわりのない低レベルと友達が出来ないならともかく、身近な高レベルとすら友達になれないって問題ありすぎですよね」
佐天「そういえばなんで御坂さんは逮捕されないんですか?人に説教するわりには自分は犯罪者ですよね」
初春「レベル5の特権階級ですからね、私達庶民とは違うんですよ」
佐天「あー不逮捕特権ってやつ?そのうえジャッジメントにコネもあるしね」
初春「白井さんにはずいぶんかばってもらってますよね、恥ずかしくないんですか?」
佐天「白井さんも苦労してますねー」
初春「普通なら停学、いや退学ものですからねー」
佐天「特権階級は違うねー、学校側も他所に渡したくないんだろうねー」
初春「レベル5である特権を利用して今の地位があるのに、レベルなんて関係ないなんて言ってたんですか?最低ですね」
佐天「御坂さんってあれだけ大暴れしておいて犯罪がばれてないとでも思ってたんですか?それとも自分は特権階級だから犯罪してもいいって思ってるんですか?」
初春「御坂さんがやったことの後始末も大変なんですからね。御坂さんって自分はまともだと思ってるんでしょうけど、そんなことないですから」
佐天「この前、犯罪者を逃がすとかおかしいじゃないですか!、って言ってましたけどこれも自分は絶対に捕まらないと確信した上での発言だったんでですか?」
初春「私も白井さんも引いてましたよ、言ってることは正論ですけど自分はどうなんだよって」
佐天「私が気持ちが分かるって言ったときに思いっきり睨み付けてきたじゃないですか。あのときは殺されるかと思いましたね、普段の御坂さんを見てると」
初春「レベル0の料理法ぐらい分かってる(笑)そうですからそんなことはないですよ」
佐天「私御坂さんにひどいこといわれた後に結構泣いてますからね。なんでこんなに馬鹿にされなきゃいけないんだって」
初春「いつも私が慰めてるんですよ、御坂さんにひどいこと言われた後に。あとで白井さんも代わりに謝ってくるし、自覚がないのなんて御坂さんぐらいですよ」
黒子「あなた達、さっきから本人の前でひどいことを言いますわね」
佐天「白井さん!」
初春「聞いてくださいよ。御坂さんが……」
黒子「まぁ私もお姉さまの傲慢ぶりにはいいかげんうんざりしていた所がありますのよ後始末をするこちらの身にもなってほしいものですわ」
佐天「やっぱり白井さんも苦労してるんですね」
初春「私達でさえうんざりしてるのに、同情しますよ」
黒子「逆らうと容赦なく電撃をあびせてくるのはいい加減にしてほしいですわね。私がレベル4だからって体は普通の中学生ですのよ」
佐天「うわ~最低ですね」
初春「自制もできないんですか?レベル5の癖に」
初春「あれ?なんだか美坂さん帯電してませんか?」
佐天「あーほんとだー。ちょっと言われるとすぐこれですかぁ」
黒子「おねーさま…本当の事を言われたからって直ぐに粗暴な行為に及ぼうとするのはよくありませんわ」
黒子「あとは経験値稼ぎのつもりか知りませんが、楽しげに不良を狩るのは止めていただけませんか?あれでは弁護の使用がありませんし、能力者のイメージダウンにしかなりませんわ」
初春「能力を護身に使ってるだけならともかく楽しげに攻撃してますからね。あれじゃ不良とどこが違うんだって話ですよ。」
佐天「……最低!」
黒子「私も学校側からお姉さまの機嫌を損ねないようにしろと言われているんですが、我慢の限界というものがありますのよ。佐天さんにひどいことを言った後にフォローしているのは私ですのよ。あとで反省したといった割にはその後も本人には謝らないし、ひどいことを言い続けるし……」
佐天「ご機嫌取りも大変ですよね、これ以上御坂さんが暴れまわったらかばい切れるんですかね?」
黒子「あの殿方と知り合ってからはさらに犯罪行為をするようになりましたわね。いい加減かばいきれませんのよ。」
初春「レベル0の人に向かって能力をつかって追いかけてるらしいですね。そのせいで周りも被害にあってるんですよ。能力の自制もできないでよく得意げにレベル5の第3位なんて言ってられますね。」
佐天「うわ~そんなことしてたんですか?レベル0なんて人と思ってないんですね」
初春「今はかろうじてレベル5だから人が集まってますけど、無能力者だったらこんなDQNにかかわる人はいなくなりますよ」
黒子「初春!ifの話に意味はありませんのよ」
佐天「レベル5だからこんなに傲慢になったのかもしれないしね」
黒子「お姉さまが引き起こした停電で病院も被害にあっていますのよ」
佐天「それで死人が出たらどう責任を取るつもりだったんですか?」
初春「レベル5様が責任なんてとるわけないじゃないですか。御坂さんがやったってことはもちろんもみ消されましたよ」
黒子「猿人類…何か御用ですの?」
初春「あーこの人ですね。いつも御坂さんに追いかけられてる人」
佐天「今御坂さんの悪いところを言い合ってるんですよ。あなたもどうですか?」
上条「そうだなーまず俺を追い掛け回すの止めて欲しいわ。
食料品やら電化製品やらみんな駄目になっちゃうし、貧乏学生にとって死活問題だよ。上条さんとしては中学生に手を出すわけにはいかないしなー」
黒子「お姉さまは人の気持ちにたって考えるということが出来ませんから」
佐天「なんでも自分お思い通りにならないと我慢できないんでしょうねー」
初春「相手が手を出せないとおもって好き放題やるって最低ですね」
上条「大体ビリビリも俺を追い掛け回すより友達と遊んだほうがよっぽど有意義だろ。時間は有効に使えよ」
佐天「御坂さんに友達なんていませんよ」
初春「友達がいない暇人だからそんなことしてるんでしょうね」
黒子「不良狩りも暇だからしているんでしょうね。わざわざ治安が悪い場所に出向いてわざと絡まれているようにしか思えませんわ」
上条「友達がいなくても勉強とか能力の訓練とか他に趣味とか無いのかよ」
黒子「本人は不良を狩って経験値稼ぎをしてるつもりかもしれませんわよ」
初春「他人を見下すのは自分に余裕がない証拠ですからね。今の自分に満足してる人はまわりの人にやさしく出来るものですよ」
佐天「それで不良を狩って経験値稼ぎとストレス解消をしてるわけですね」
上条「そういうところ直せよ、分かったか」
黒子「いつまでもそのままではいい加減愛想をつかされますわよ」
佐天「そうやって人を見下してると余裕がないみたいに思われるから止めたほうがいいですよ」
初春「これ以上犯罪を犯せばいい加減逮捕して、徹底的に糾弾しますからね」
美琴「」
~おわり~
「HISA‥‥HISASHIーー!!きちゃう‥‥きちゃうよー‥‥‥‥‥神の領域ぃぃぃぃぃぃ!!!」
すっかりDRIVEモードになった彼女のmodernをJIROJIRO見つめる。
「うーん‥‥グロリアス」
彼女の真夏の扉を開いてみると、そこにはホワイトロードが広がっていた。
「VIVA!VIVA!VIVA!
VIVA!VIVA!VIVA!」
サヴィルロウが悲鳴をあげだした。
「もう一度あなたのカナリヤを私のMERMAIDにpure soulして!!!!」
ここぞとばかりにBELOVEDをwinter again。
「注いで‥‥絶え間なく注いでぇぇぇー!!」
ピーク果てしなく ソウル限りなく。
時の雫を注ぎきった俺はこいつと一生GLOBAL COMMUNICATIONと誓った。
ずっと二人で‥‥。
自分に限らず、周りの友人達も皆そんな感じで、女子学生で電車通学なら痴漢に遭わない子の方が少なかっただろうと思う。
不快だし腹が立つし怖いんだが、声を上げてもとぼけられる。周りは奇異の目で見るだけで別に助けは来ない。
降車時に手を掴んで駅員にでもつき出そうとすると、振り払われて走って逃げられる。
黙って諦めて目的の駅で降り、学校へ向かおうとすると、痴漢がつけてきたりする。
頻度の多さと対処のしようの無さにうんざりし、次第にどうでも良くなった。
なんていうか、あまりにも普通に痴漢に遭うので、それが当たり前になってしまった。
ただやっぱり不快は不快であるので、電車に乗る時は校章のバッジを外して手に持つようになった。
痴漢がそーっと触ってきたら、こっちも校章の角でつついてやる。痴漢が気のせいだととぼけて逃げるなら、こっちも同じようにしてやる、と。
おまじないのようなものだが、何度か校章に助けられたことは事実。
ただ一番酷かったのは、朝の通学電車から降りた時、制服のスカートのお尻部分がビリビリに切られていたこと。
学校で状態を確認してみたら、明らかに刃物で切ったようなスッパリとした切り跡。これは流石に怖かった。あと制服代よこせと思った。
今から思えば警察に通報すれば良かったと思う。当時は頭が真っ白で、スカートの後ろを鞄で隠しながら学校へ辿り着くことしかできなかった。
電車、本屋、エスカレーターなど、痴漢は日常の行動範囲の中に、普通に当たり前のように紛れている(本屋は意外に多い)。
過去に自分や友人などの遭遇した痴漢の全てが変質色情狂で、実は世の中にはそういう変質者が多いんだろうか。
こないだ風俗に行った時、嬢が手のひらに唾かローションをつけて、亀頭の尿道口のあたりを摩擦するテクをやってくれたんだけど、全身がビリビリするような快感が走って、思わず身をよじって逃げてしまった。
縛られたら失神するかも…ってくらい。
亀頭って女体で言えばクリトリスに当たるから、たぶん女の快感ってこれと同じものなんだと思う。
俺は身をよじって逃げないと耐え切れなかったが、女は感じながらも逃げたりはしないから、それだけあの快感を最後まで楽しめるってことか。
しかし、男として辛いのは、この亀頭摩擦、電撃的な快感が全身に走るものの、射精できるタイプの快感とは違うところ。
だからスッキリはできない。でも、これを続けてれば女みたいに、失神するようなイキ方もできるようになるのかな?
直前になって言うより良いだろうと思って「エッチしたことない」って童貞宣言したら
Mさんの方から「いつしたい?」「どこでしたい?」って色々聞かれた。
えーっ!今決めるの?ゆっくり少しずつって考えてたのにーって思ったんだけど
Mさんに押されて、じゃ、じゃあMさんの家でしたいって場所だけ答えた。
それがMさんの中でいつの間にか次の日曜に自分の家でするって脳内変換されてた。
その日が来て、Mさんの家に着いたけど、いきなり寝室?それともシャワー?
どうすれば良いのかわかんなくてとりあえず居間のソファーに座った。
Mさんが流れを作ってくれるのを期待して。何故か無言・・・。
とりあえず何か喋ろうと思って「緊張してるよー」って言ったら
Mさんが「じゃあ気分盛り上げるためにAVでも見る?」って・・・オイ!余計緊張するよ!
みんなどうやってんだろう・・・って考えてたらMさんが横に座ってきてハグしてきた。
ハグは何回かしてるから抱きしめ返したらMさんが耳元で「じゃあベッド行こっか」。えー?そんなもん?
で、寝室行ったら「ちょっと待ってて」って「じゃーん」って香り付き?キャンドル出してきた。
「雰囲気出るよー」って、普通に昼間だから窓から日光入ってくるんだけど・・・。
とりあえずベッドに座ったら緊張して動けなくなった。緊張しすぎて頭が痛くなった。
Mさんが身体や頭を撫でながら何度もチューしてきて、そしたらだんだん緊張が解けてきた。
「何で何もしないの?好きなところ触っていいんだよ?」ってMさんが言うから、とりあえずおっぱい触った。
そしたら感触がどうよりも、ブラジャー付けてなくてそれにビックリした。
Mさんが服を脱がし始めてきて、え?え?え?ってまた緊張がマックスに。恥ずかしいし・・・。
頭が沸騰しちゃって、もう全部まかせますって感じにMさんのするがままにする。
そしたらおちん×んが立たない。緊張して?Mさんの裸見れて嬉しいのに立たない。ガーン・・・。
Mさんも「私のおっぱいが小さいからかなぁ」とか言い出して胸が痛くなる。
でもMさんがFチオしたら立った。Fチオ気持ちいい・・・なんか上手く表現できないけど・・・バターになっちゃいそう。
コンドーム付けるのも大変だった!一度もつけたことなかった。結局Mさんに付けてもらった。
でも付けてからMさんが「あ!生で入れなきゃ童貞喪失にならないんじゃない?」って言い出して、外した。
マ×コの位置とか全然わかんなくて入れるのに苦労した(というか、今もわからない。穴二つあるの?)。
「こうやってするんだよ」って教えてもらって「ちょっと動かしてごらん」ってやってみたら
入れたままの状態でMさんが腕回してギュッとしてきて「気持ちいいでしょー」って言ってなんか感動。
でも、正常位、バックってしてみたけどどっちも上手く動かせなくて、抜けちゃうし、疲れるしで大変。
そしたらMさんが騎乗位になってくれた。すごい・・・ヘブン状態!何もしなくていいのに超気持ちいいよー!!
Mさんが「気持ちいいなら声だして。出してくれなきゃわかんない」って言うからあんあん言ってみる。
でもイキそうになったから言ったら抜いて手でしながらイッた・・・中でイキたかったなぁ・・・。
終わってタオルで汗とかの拭きあいをした。
「もう一回する?」って聞かれたけど疲れたからやめておいた。まだまだ時間はあるんだし・・・。
ちょっと説明すると、ウリセンっていうのはゲイがゲイに身体を売る仕事。お店に行って好きな子を指名してその子と遊ぶ。お店は客と男の子を引き合わせるだけで、エッチは個人の交渉の結果なので、法律には違反しない、らしい。エッチしないでお酒飲んで遊ぶだけで終わる人もいる。
女子も利用することができるし、私も知らなかったんだけど、けっこうノンケも多い(プロフィールに書かれている)。もちろんイケメンばっかで、お金さえ払えばどの子でもOK。イケメンとのエッチは楽しい!気持ち良い!気持ち良く反応してくれるイケメンが嬉しい!可愛い!
私は美容室で読んだ雑誌でこの世界を知って、半年くらい前から楽しんでます。勇気入りますが本当にこれは良い物です。給料入ったら必ず行くようになっちゃって、これのために仕事頑張ってるくらい。
お店には色んなタイプの子がいて、私の好みはスリムかつフェミニンなタイプのカワイイ系の子。ちょうどドストライクな20歳の子をいつも指名してる。
私は童顔で肌が綺麗だけど、もう正直言うと彼氏ずっといないし、ぽっちゃりしてるし、歳若くないし、自分に自信ない。でも、その子は初めて行ったときに「女のお客さんが来てくれると超嬉しい。しかも綺麗だし!」って言ってくれた♪ゲイを相手にしてるノンケは私みたいなのでも女性が来てくれるとすごく嬉しいんだよ。
初対面で五分くらいでキスしてきちゃって「ごめん、我慢できなかった」なんて言って♪イケメンが私の唇を我慢できないくらい求めちゃうなんて!!本当に欲しそうに何度もキスしてきて可愛かったなぁ。お風呂入るときに恥ずかしそうに「やばい、すごい固くなってる」なんて言って下着脱いだら本当にすごい勢いで立っててもう感激しちゃった。彼に言われて握ったらすっごい固いの!こんなに私に興奮してるんだぁって嬉しかった。サイズもプロフィールに書かれてた18cmってのが嘘じゃなく見えた。
エッチが始まったら「ああ、気持ち良い」なんて可愛く喘ぐし、デカい!上手い!気持ち良すぎる……。色んな体位で突き上げられて、たくさんイッた。一時間半後には気持ちよすぎてグッタリ……。私がうつ伏せでグッタリしてると彼が天使!?ってぐらい可愛い笑顔で抱きついきて「気持ちよかったぁー。大好き」ってキスしてきたの。私も大好き♪
こんなに嬉しいことされたことないよ。脳がビリビリして、もうやめられなくなった。これ読んでる人も自分の好みのイケメンと楽しんじゃいなよ!! 私の文章じゃあんまり伝わらないかも……。でも、絶対一度は試してみた方がいい。
姉「や…やめてください…」
姉「へへへ……ラップはもうビリビリだぜ、あとはフタだけだ」
姉「いやぁ!だめ、フタを開けないで…!」
姉「ひゃっはあ!なんて嫌らしいノンフライ麺だ!」
姉「おいおい、スープの素が2袋もあるぜぇ、こいつ誘ってんじゃねえのか?」
姉「そ、そんなんじゃありません…!」
姉「『食べる直前に入れてください』だぁ?待ちきれねえ、今すぐ入れてやるぜ!」
姉「や、やめてー!ま、まだお湯も沸ききってないのに…!」
姉「うはぁ、すっげえ、冷えてる油とかやくでグチャグチャだぜ…たまんねえ!」
姉「そーれ、お次はお湯だ!中にたっぷり入れてやる!」
姉「あああ!ぬ、ぬるい…!……て、れてえ!」
姉「聞こえねえなあ、はっきりいえよオラッ!」
姉「せ、線まで!きちんと線まで入れてくださいぃいぃ!!」
姉「残念だったなあ、俺は1センチ残す派なんだよぉ!ははは!」
ガタッ
姉「!!!」
姉「……見てた?」
俺「いや…」
姉ちゃんカップラーメンとしゃべってました。
「叫ぶ等して一人で苦しむ」のはまだしも、エロゲのCD割ったり、本ビリビリに破いたりして他者に迷惑をかけるのはやりすぎ。
「本当はどうしようもないってわかってる。でも苦しい」という気持ちは俺も散々味わってきたから分かる。
しかしでもしょうがないんだよ。それくらいは飲み込むべきだろう、大人なら。それを「でも彼らだって辛いんだし、叫ばせてやるくらい……」というのは、甘やかしすぎだと俺は思うが。ガキじゃないんだからそのくらいは割り切って飲み込めと。
それでも確かに究極的には彼らの叫びを止めることはできない。しかしそれならば、こちら側にもその叫びを「どうしようもないんだからそのくらい大人なら飲み込めや」という権利もあるだろう?
あと、君は彼らは「そのどうしようもなさを分かっている」というけど、俺は正直疑わしいと思う。「どうしようもなさ」すら自覚していないのではないか?
タイトルからしてものものしいが、理由は簡単。
ろくでもないから。
今自分が住んでいるマンションは、筆者である私自身が自発的な引っ越しによって移ってきた場所ではなく
両親とその娘(娘は私の姉にあたる)が互いの住居をを交換する、というかたちで引っ越してきた
((普通はこんなん滅多にないよな))のだが、このマンションがもう、ひどい、というレベルじゃなく
ありえない、なのだ。
まずこのマンションは姉夫婦が中古で買ったマンションなんだが、まあ、値段は近所の
マンションのスペック調べたらH1年築。そろそろ20年ぐらいになるわけだが、このマンション(というよりはスペック的には寧ろ団地)はマジヤバイ。
ヤバイなんてもんじゃない。
普段普通に暮らしているだけでも
・配水管音
(だいたい10分おきぐらいに、いわゆるトイレとかの水を流す音が聞こえる。
そして、外にあるその配水管は誰かがなぐったような形跡があって、ベコベコになっているが直る様子がない)
・上階からの衝撃音
(ようは上のクソガキが飛び跳ねる音)
・上階からの水漏れ
(たまにお風呂で咳してる音とか聞こえてきます。マジきめぇw)
・廊下からの音
・同じフロア内のドア衝撃音
(5mぐらい離れた住居なのに、振動が伝わってきて自分の部屋の窓がビリビリ震える)
・叩いてもまるで発泡スチロールのような、防音性能0の薄い壁
(お風呂場にいても自室のメール着信音が聞こえてきたのにはビビったw)
(一応東南向)
・一応3LDKなのにどう考えても物置にしか使えないような部屋がある
(自分の自室。窓を開けたら隣の棟の壁しか見えない北向き。昼間の暗さとかテラ地下室w)
その騒音を部屋の都合上一手に引き受けている自分は、耳栓が手放せなくなったわけですよ。
でね、もっと驚くべき事にこんなマンションがね、2000万もするわけですよ。2000万。
バブルのときはもっと高かったのかな。
こんな騒音だらけのクソボロイマンションでも、駅近10分以内、というだけで賃貸12万です。
で、こんなマンションに限って宣伝文句が「ずっと住み続けられるヴィンテージマンション」とかなんとかほざいてるわけですよ。おまえらアホかとバカかとwwww
あのね、2000万っていったら、しがない新卒社員の年収の10倍近くもするんですよ?
はっきり言って、大金。
10年間ちかく必死に働かないと得られないお金分、ローンを組んだらこんなマンションでも月6万ぐらいで20年近くずーっとローンを払い続けなければならないわけで。
で、手に入るのが、こんなグレードのマンションて。
心底バカらしくね???
こんな中古マンション売って利益を得てる不動産会社ってボロ儲けすぎじゃね???
こんなマンションでも、適当に広告でっち上げて、何も知らないバカなやつに売りつければそれで利益が上がるんですぜ?
暴論かもしれないけど、今超不況で不動産会社ぼんぼんつぶれてますが、自分はこんな経験があるせいか正直ざまーみろ、としか思わなかったですよ。
姉夫婦は一体何を考えてこんなマンションを買ったのかマジでわからん。
いくら駅近利便性がいいっていっても、酷いマンションで暮らす精神的ストレスのなさと利便性を秤にかけたら、自分は間違いなく前者を優先するですよ。
4月に引っ越す前に暮らしていたマンションはH7年(1995年)築でこちらもそろそろ20年近くになるわけですが、そこのマンションではこんな騒音は微塵もなかったしね。
値段の違いもあるけど、マンションは確実に劣化する。そして、使われている建材がショボければショボイ(値段安い)ほど、上記でさんざん述べたようなひどいことが確実に起こってくる。
結婚したての若夫婦は、私の姉夫婦みたいに安さに惹かれてマンションとか買ってしまいがちなことがあるかもですが、本気で中古マンションは辞めた方がいいと思います。
そんなことを呟きながら僕は今日も一人、夜の大学からの帰り道を歩いていた。もちろん本気で死ぬつもりなんかさらさらなかった。大学生活は、楽しいことは何もないけど、だからといってつらいこともないし、本当はそんな日常に満足していて、でもそんな自分を「天才少年」と呼ばれた僕は認めたくなかったから、「死にたい死にたい」言って、平凡な僕を自己嫌悪している振りをしたいだけ……
そんなことを考えながら歩き続けていたら、突然、後ろから
「じゃあ、あなたの望み、叶えてあげるね?」
という声がした。振り向いてみると、そこには白いワンピースを着た、中学二年生ぐらいの女の子が、美しい笑顔を浮かべながら、裸足で立っていた。
そして、振り向いた瞬間、僕は、その女の子が頭に振り下ろしてきたトンカチにより殴られ、倒れ込んだ。
倒れ込んだ後もかろうじて意識はあったが、体はもはや動かなかった。そこでさらに少女は遠心力を最大限に活用できる殴り方で何度も何度も頭を殴り、そして僕は、自分の頭蓋骨がめりめり音を立てて陥没していくのを聞きながら、失神した。
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目が覚めたとき、僕は、うすぐらい部屋に横たわっていた。
起きようとする。しかし起きようとしたとたん、腕と足に激痛が走る。
腕と足、さらに胴は、針金で床に固定されていた。たぶん無理に起きようとすれば、それらの部位はあっという間にちぎれ、体はばらばらになるだろう。
そのとき、部屋のとびらが開き、少女が入ってきた。少女のワンピースは所々に赤黒い模様がもまるで花のように描かれていてた。それはたぶん、俺が殴れているときに飛び散った血だろう。
少女は、入ってきたとたん
「ウケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケケ」
と笑い、そして
「さー、儀式を始めるましょう♪これで私はカミサマになれる♪なんでもやりたい放題よ♪世界は私の思うがまま♪」
と歌いながら、くるくると回り出した。手には、プーさんのぬいぐるみがある。
少女は回りながら僕に近づいていき、そして僕の腹にいきなり乗っかり、その上で歌のリズムに合わせてスキップを始めた。
ドンッ、パタッ、ドンッ、パタッ、ドンッ、パタッ、ドンッ、パタッ、ドンッ、パタッ。
いったん腹に飛び乗ってはまた飛び降り、また飛び乗ってはまた飛び降り、そして飛び乗られる瞬間に僕は激痛を感じながら、「ぐおっ!」と叫んだ。僕は、文化系の人間だから、腹筋はまるでなかった。
そんなことが30分間続いた後、少女は、僕の横に座り込み、手に持ったプーさんのぬいぐるみと会話を始めた。
「さー、おさらいコーナーだよー。」
「わーい」
「私はどんなことをすればカミサマになれるのかなー?」
「自分のことを心の底から恨んでいる人間の、血をいーっぱい浴びればカミサマになれるんだよー。」
「そーだよねー。でも人から恨まれるってどうやればいいのかわからないよー。」
「簡単だよー。昔いじめっ子にされていたように、苦痛をいっぱい与えれば、人間はその苦痛を与えた相手を恨むんだよー」
「じゃあこいつはもう私のこと恨んでるのかなー」
「試してみよーかー。」
そういうと少女はポッケから小斧を取り出し、右腕の付け根に
「ドン!」
と振り落とした。
血がまるでシャワーのように吹き出る。その吹き出た血を少女は浴びながら
「これでカミサマになれるのかなー」
と言っていた。
「ねー、私カミサマになれたかなー」
と話しかけた。
「なれたんじゃないかなー」
「じゃあ試してみよー。ていっ、くまちゃん、自分でうごけっ」
「うごけないよー?」
……少女はうつむきながら、「何でうごかないのよっ!」と涙声で叫んだ。そしておれの髪の毛を思いっきりつかんでひきちぎり、ポッケから取り出した塩を腕の傷口にぶちまけた。じゅわっ、ビリビリッ!その痛みにより、僕は再び気絶する。
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再び目覚める。少女は片隅に座っていた。
「あっ、起きた起きた♪」
そしてぬいぐるみにこう話しかけ始めた。
「あのねー、私昨日いっぱい考えたのー。何でカミサマになれなかったのかなーって。それで考えたんだけど、もしかしてこいつ、ずっと気を失ってたんじゃないかなぁ。なんか人間ってある程度痛みを感じると意識を失うっていうし。だからー、今日は私、考えてきたんだー。」
まぁ、ずっと起きてたけどね。
そしてそんな言葉を言い終わった後、少女はポッケから注射器を取り出した。そしてそれを、腹にぶすっと刺した。
「これはー、ある部分だけ痛みを感じなくさせるお薬なんだよー。だから、これを使えば、こいつのおなかに何したってこいつは起きたままなんだよー」
そう言いながら少女は、ナイフを腹に突き立て、十字に切り、そして十字から手を突っ込んで、僕の腸を引きずり出してきた。
ぐちゃっ、じゅるっ、べりべりべりべり。
そして少女は、その腸を自分の首に巻き付け、こういった。
「へっへー。ネックレスー。どー、怒った?怒った?」
腸をべりべりと引きずりだし、そしてそれをむりやりひきちぎった。
「でもこのネックレスくさーい。やっぱいらなーい」
そう言うと彼女はその腸を僕の口に押し込んできた。当然はき出そうとするが、強引に口の中に入れられ、そして口をガムテープで縛られる。
吐きだそうとするかが、もう胃も腸もないため血が逆流してくる。口の中が自分の腸と自分の血で一杯になる。鼻から血が吹き出る。そんな様子を見て、少女はゲラゲラ笑っている。「あははー、鼻血だしてるこいつー。」
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「おなかすいたなー」少女がつぶやく。
そして、残っている腕の手の指に、いきなり食らいつき、そして噛みちぎる。
手指、耳、乳首、かみつけそうなあらゆる場所に噛みつき、食いちぎられていく。
しかし、やはり人体は味がよくないみたいで、少女はぺっと吐き出し、そして
「あんた、なんとかしなさいよね。」と言いながら、それらを僕の口に押し込んでくる。
そして食べるが、それが食堂からふたたびぼろぼろ零れる。だって、僕にはもう、食道から先はないから。
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「あーなんでこんなにやってるのに、カミサマになれないのかなー」
塩の100倍ぐらいある劇薬を塗った針を火であぶって、僕の体に何万本も突き刺しながら彼女は呟く。
僕には答えが分かっていた。
だって、君が好きだから。
「そーだ。今度はうんこでも食べさせてみよう。」
いや、逆にそれ喜んじゃうから。
察する察しない論争がちょっと盛んだったけど、自分はなんでも口に出すタイプの女だ。察してもらうのを待っているのはまだるっこしいし、やっぱり自分の意図を伝えるなら口に出してハッキリ言う方がいい。
しかし昔から私は自分の要望をハッキリ口に出すタイプだったというわけではなかった。きっかけとなったひとつの事件がある。あれは今から15年前…私が高校生の頃、いわゆるバナナフィッシュ事件である。
私は昔から隠れオタクで、中学にあがった頃から別コミを読んでいてバナナフィッシュという(少女漫画にしては見た目が地味な)漫画を愛読していた。その日もいつもどおり、本は買えないにもかかわらず書店に通っていた。本棚を「これもあれも面白そうだなあ」と眺めているだけで満足だった。そんな私の横で、店員さんがマジックで張り紙を書き始めた。ポップというほどではないが、○○最新刊発売中とかそういうもの。ちらっと見るとどうも売れ残りのカレンダーの裏側を使ってるみたい。ビリビリと破るその手元を見ると……ア、アッシュ!?
そう、それは私が欲しいなあと思いつつ買うことができなかったバナナフィッシュのカレンダーだったのだ!
私は隠れオタクで、自分のオタクな部分があまり好きではなかったため、書店にわざわざ予約注文しなければならないカレンダーなどというものを手に入れることはできなかった。でも本当は大きな絵柄のカレンダーには憧れがあった。しかもバナナフィッシュは絵柄として地味だからなのか、当時のファンの年齢層が高かったせいなのかあまりカレンダーとかにはならなかった(カラーページも極端に少なかった気がする)のでとてもレアなカレンダーだった。
そ、それが張り紙に! ああああアッシュの顔が真っ二つになってるぅぅぅぅ!
私の心は千々に乱れた。このままではすべてのカレンダーが破かれて張り紙にされてしまう。ああああもったいない! 今なら! 今ならまだ間に合う!
私は勇気をふりしぼって店員さんに声をかけた。
「あああああのっ、その、それ…欲しいんですけど売ってくれませんか?」
店員さんは怪訝な顔して「これですか?」と言った後「いらないものなので別にいいですよ、どうぞ」といって無造作に輪ゴムで丸めて私にくれた。ただで。あまりのあっけなさにポカーンとしたのを覚えている。冷静になって考えてみれば店員さんにとっては売れ残りの何の価値もないカレンダーで、別にその裏を使わなければ張り紙が書けないというものでもない。
でもそのとき私は、自分にとっての価値と、他人にとっての価値がイコールではないことや、だからこそ交渉や要望を伝えることで自分の願望を満たせるということを身をもって実感してものすごく感動していた。だってタダで! カレンダーがもらえるなんて! すごいすごい! もっと早く言ってみればもう一人くらいアッシュを救えたかもしれなかったなあ!
この出来事があってから、私はできるだけ自分の要望を口に出すようになった。意外と他人にとってはたいしたことではない場合も多いので、望みをかなえてくれることが多い。嫌なら断られるだけだしね。世の中言ったもん勝ちですよ!
いやいや、一生懸命皮肉で遊んでる口調を作ってるのはわかってるよ。
君のことを「俺に理解できないものは役に立たないから止めてしまえ」厨だと思ったからからかってやろうと思っただけ。
撤回しなきゃいけないようなことを言って、こういいつくろうのが君の知識と知恵の使い方なわけか。
俺が遊んでるだけだってまだわかんないの君?
本論で負けたから関係ない方向に脱線して遊びを演出し始めた、のかな?
そこまでアホなんだとしたら、買いかぶりすぎてたかね君のこと。
習得を強要される他言語話者、特に非印欧語話者だけが多大な負担を強いられるのが理不尽なのは余りにも自明じゃないか。
何語が共通語になろうがその理不尽はどこかで発生するだろ。お前が綺麗に読んでないフレーズをもっかい書くが、「たくさんあると大変だってのは、俺の英語習熟度とは関係ない議論だと思うがね」
馬鹿ですか?欧米の「思想」が問題を克服したわけではない。問題に最初に直面した当事者である欧米人が問題を克服しただけだ。で、その仮定で欧米人はどれだけの数の植民地人を虐殺してきたことだろうか?それだけ悪いことすりゃそりゃ誰でも自分の過ちに気付くでしょうさ。
いや、ナマの問題に直面し試行錯誤して整えてきた軌跡が思想に結実してるということなんだろうがそれはいいとして。
で、もう一度書くが「日本の古典に何が出来るよ?」あと、日本人も相当なことやってるわなあ。
脳内一流大学はもうそれぐらいにしときな。こういう言い方は好きじゃないが、そんな言い方は東大出てからにしろ。線型代数も理解できない奴が日本の大学のレベルを客観的に捉えられる訳がない。
なんだ、結局学歴くんだったわけ? でも、たかが東大くんごときで偉そうにいわれてもねえ。毎年何百人も出るんだから、そりゃ優秀なのもいるだろうが、別にどってことないのもいっぱいいるわな。
誰がやめろなんて話をしてるんだ? これ多分3回目くらいの指摘だけど。あと東大レベルの古典教育を一般化して語る意義がどこにあるのか。自分が最初に主張してたこと完全に忘却してねえ?
へえ、今FORTRANを語る意義ってオタク的なものでしかないんだー。メモメモ。
で、お前はC++とCのパフォーマンス差が重要になるような数値計算仕事をしとるのか? というかどっちでも低水準処理は大差なく書ける訳だが(今のCはおおまかにいってC++の一部だしな)。
間違った部分を素直につくろうことも出来ないようじゃ、どんなに頭よくてもほころんだとこからビリビリ破かれるだけだぞ。多分地の頭じゃお前さんのほうが上なんだろうがな。
忠告しとくが、芸術に対して過剰な幻想抱きすぎるのも大概にしとけよ。どうも君が自分自身で絵や小説を描いたり音楽を演奏したりする種の人間とは思いにくいからね。自分の趣味がどれほど受けいれられにくいかということを知っている人間は、芸術に関して理想論を人に敢えて説くことには慎重になるのが常なんだが、君はその辺が実に甘い。
http://news.ameba.jp/weblog/2007/11/8359.html
わいせつ疑惑が掛かっていた長崎市企画部長の男性(59)が首を吊って自殺した事件が、現在ネットで話題となっている。
男性が発見されたのは11月1日の午前1時50分ごろ。長崎市虹が丘町の山中で男性が首を吊って死んでいるのを浦上署員が発見した。同署は状況から自殺と判断しており、遺書は発見されていないため動機は不確かであるが、男性が7月下旬に記者の女性に対しわいせつな行為をしたという疑惑で、市が10月末から調査をしており、男性も行為を認めていたことが関係していると推測されている。
この事件に対しネットでは、「自殺するのは責任を取ってるわけでは無いですよ社会的責任を果たさずに逃避しただけですから」「生きてても良いから辞めて退職金全て返還すりゃ責任取ったと思うんだけどな」「自殺は悲惨だぞ残されたものが、長く苦しい思いをすることになる」など、厳しい意見と複雑な思いが多数寄せられている。
よくある真実。
女性から色仕掛け。
当人Aはそれに調子に乗って、ホイホイ。
女は峰子のごとく、情報だけおいしい思いして、当人Aの誘いをかわす。
当然、Aは、ルパンのように、エッチは出来ないし、当然抱きついたりもしていない。
手も握っていないことも。
そして、新展開。
しばらくして、「お前は俺の女にわいせつな言動、行動しただろ」とヤクザ風な男Xが出てくる。
「この女性に対し、これこれこうしましたよね。」
「出るとこ出ましょう」と男から。
当人Aは、たしかに多少の覚えはあるが、行動までしていない。(出来なかった)
突っぱねればいいが、「出るとこ出るぞ」と脅される。
ついに用意されていた念書が登場。
当人Aが大企業や役所勤めだと立場がない。役職のある人がよく陥りがち。
ついに、念書に署名させられる。
「乙は甲に対し、わいせつな言動、行動をしたことに対し、謝罪する」
「ついては、慰謝料として金○○万円支払う」
現金即金で。そのまま銀行へ。
当然受け取り領収書なんかなし。
自宅に帰ってから、相談する相手もおらず、思い余って自殺。
こんなパターン。
これで残念がるのは、女と男X。
絞るだけ絞ろうと思ったのが、なくなるだけ。
次の獲物探しへ。
似たような立場になりそうなスケベな奴へ
話し合いには必ず第3者を連れて行け。
そしてさらに相手から何か言われたら、警察へ行け。
恐喝で書かされた念書には法的根拠はない。
そんなの知らないと突っぱねろ。
職場で、ビラをばら撒かれようが、近所で言いふらされようが、人のうわさも75日。
気にするな。こんなことはよくある話。
払った金は勉強代だと思え。
念書はビリビリにして焼き捨てろ。そして忘れろ。
社内のセクハラなら動くが、社外での出来事は、会社・役所に影響があるかどうかだけで判断。
ただし、立場のある人間が、会社の極秘情報を流出しているとなれば、それなりの責任は覚悟。自業自得。
どうしても相談したければ、信頼できる修羅場をくぐった第三者に相談しろ。
そして、ウラ系に強い弁護士へ行け。ただし、新米弁護士はダメだ。
自殺したって、何も解決されない。
つらい思いや苦しい思いをしている人間はもっといる。
じっと時が解決するのを辛抱強く待て。
大変いやらしい位置にいるクリボーに殺されたり
飛んだ瞬間隠しブロックに当たって落ちたり
1面に逆ワープするしかなくなって仕方なく用意された穴で死んだり
大量のトゲゾーに囲まれてちっちゃくなるの覚悟で走り抜けたり
ただのキノコを取りにいって落ちたり
毒キノコに追いつめられて落ちたり
じりじり詰め寄るハンマーブロスのフェイントに引っかかったり
ポールの直前にある1マスの穴に落ちたり
極悪な強風に幾度となく殺されたり
なぜかあるはずのリフトが無くなってて落ちたりしたよ。
製作者の、こういう風に殺したい!っていう意図がビリビリ伝わって来たよ。
あの時間には明らかにある種の時空を超えたコミュニケーションがあったんだ。
こんなに真剣にゲームをやったのはいつぶりだろう。
気付いたら外が明るかったのはいつぶりだろう。
結論を言うならば、とても楽しかったよ、ということです。