はてなキーワード: コンドームとは
なるほど、前段の問題はまさにはてブで書かれているように、純潔教育という言葉の定義の問題ですね。
一般的に「未成年にセックスをするな」=「純潔教育」ではありません。
id:namelesscult 「セックスに関する全てを遠ざける」のと「自分で責任が取れるようになるまでセックスは控えておいた方が自分のためだよ。どうしても無理なら避妊しなさい。」と教えるのは全く別であり一般的に前者を純潔教育と呼ぶ
これが一般的な純潔教育の定義です。七生事件を見れば分かるように、本来必要出るはずの性教育すらも遠ざけるのが純潔教育です。
過去に、男女交際を全て禁じ、それどころかオナニーまで禁じ、でも性風俗は許容するような純潔教育が存在していたことを踏まえると、「純潔」という言葉に敏感なのも当然かと思います。
そしてたぶん、あなたは「自分で責任が取れるようになるまでセックスは控えておいた方が自分のためだよ。どうしても無理なら避妊しなさい。」にも否定すると思うのだけど、それに対する反論は以前書いたとおりです。
きちんと教育した上で行うセックスの危険性は、きちんと教育した上での自転車の危険性とそう違うとは思いません。できればコンドームだけではなくピルと併用した方がいいと思うし、モーニングアフターピルを導入すべきだと思うし、諸外国手は当然に使われている安全な堕胎薬を認可すべき(もちろん医師のみ使用できるとして)だと思いますが、それはまた別の話ですね。まあ、これに反対するのも純潔が大好きな方々なので、純潔には過敏反応するんだと思いますが。
さて、後半は「性的主体」である未成年が自ら身体を売ったのに、なぜか買った側だけが責められるのかという話ですね。
単純に言えば、日本は未成年がやるのは自由・売買はダメだけど処罰は買った側だけというパターナリズムを導入しているということですが、そこになにか矛盾はありますか?
もしかして、両方処罰されれば矛盾しないとでも。
未成年は単純にセックスをする程度の判断は出来るけど、自分の身体を売るほどの判断能力はない、ということでいいと思うのですが。
単純所持や二次に関しては、私もアグネスの立場には立たないので反論できません。別に脳みその中で誰を性的対象にしようが、自由だと思うし。けれど、三次元は別だということです。
危険性を正しく教えて、それに対する対処も正しく入手できる世の中であったとして。
(酒・タバコが入手できるのと同程度に、コンドームは買えるけどね、男子なら一度は話題にする)
その通りに未成年が行動し、被害が減るなら、「禁止」でも被害は減るよ。
逆の話として、あれだけ世間で騒がれて、ニュースが風物詩と化していて、危険だと注意喚起までされていても、一気飲みで死ぬ奴がいるだろ。
性行為の場合、飲酒とは違うと考える、その信頼の根拠は何処にあるんだろう。
はいはい、三段論法批判を書いたものですよ。
はい、その通りです。
極論を言うなら、本来は禁止しないで危険性をちゃんと教育すべきであると考えます。
しかし、日常的に高校生がたばこを吸う光景はよく見かけますし、大学生が一気飲みなどで死ぬケースもよくあります。
法律で縛ったところで、100%の禁止はなかなか難しいものです。
若年層には○×を禁止するという施策は有効性を持たないことは、まさにこの酒タバコの例が証明してくれるかと思います。
例えば、18歳未満セックス禁止という法を制定したとして、何が起きるか考えてみましょう。
酒タバコは入手ルートを絶つことである程度禁止できますが、セックスはどこでも出来ます。性欲は禁止されても消え去りませんので、結局今のようにやりまくるでしょう。
しかし、18歳未満はコンドームの入手ルートも絶たれています。禁止されてますから。
結果、望まない妊娠と性感染症が未成年に蔓延することになります。へたすりゃ、今よりも酷くね。
というわけで、未成年者を守るためには、それが当たり前に存在することを前提に、教育をしっかり施すことであるという結論に返ります。
しかしまあ、なんでみんな教育は嫌がるんでしょうね。
冷静になって考えると汚いよねぇ。ホント汚い。
ちんこの先におしっこ固まってるんじゃないかとか、まんこって肛門の隣だよな…私ウォシュレット使わない派だしな…とか考えると夜も眠れない。
でもね、すごく不思議なんだけど、その時になればそういうことはすべて忘れる。都合良くきれいさっぱり忘れる。
もうなにもかもがどうでもよくて、なんでもいいからその人と肌を合わせてあれやこれやして、あそこをああして欲しくなる。
何言ってんだか。
相手も自分も、もうなんでもいいからとにかくセックスしたい!って本能まるだし状態から始まるのってすごく楽しくて幸せ。
そもそもセックス=生殖行為っていうのは本能によるものだし、それをむき出しにした状態っていうのはすごく恥ずかしくて愚かで醜い姿かもしれないけれど、それをさらけ出せる相手がいるっていうのはすばらしいことで、しかも受け入れてもらえるなんて素敵すぎると思いませんか?その瞬間はまさに幸福と快楽が入り混じったヘブン状態と言いましょうか。とにかくそんな感じです。
生物として不自然ではない本来の姿、すなわち私たちにとって恥ずかしくて愚かで醜い姿を他人に晒すという事実を前に、ちんこにしっこが付着だとかまんこと肛門が隣接とか、そんなことは小さなことだと思いませんか?私はそう思います。
つーかそもそもコンドーム使えば万事解決一件落着な話だけどね。
一応断っておくけど、ホモセックスで失ったのでなく、女性相手…ただしヘルスin五反田で失いました。期待して開いた人、すいません。
で、何があったかと言いますと…ちょっと前からになるけど、俺が会社に入って半月過ぎたあたりで送別会があって、そこでうっかり口を滑らせてホモだと公言してしまったのだ。厳密に言えばバイセクシャルだが、まあ女性はほとんど見てないからホモでいい。
その場でもすごく盛り上がって、みんな酒が入っていたのもあって、かなりの事態となった。体育会系でないから、服脱いでなんやかんやはなかったけど、抱きついたりなんだりはあった。ちなみに俺はお酒が飲めないので、完全シラフです。
(周りが)酔ってた勢いからか、それから一ヶ月半ずっとなんもなく過ごしてきたんだけど、先日決起飲みがあってネタがぶり返される。
まずい、これはまずい。席には自分の会社の人ではなく、他の会社に所属する人や、すごいキャリアの持ち主もいる。対して俺は入社して2ヶ月ちょい。そんなのが1時間くらい?話の中心を持って行ってしまったのだから…。
もう、すごいコッテリ絞られた。なんでかとか、どういう男が好きなのとか、女性はどうなのとか、まあかなり詳細に。俺のホモ情報は、これで社外にも広まってしまったのであった。なんということだ。
前回「会社の中ではSさん(♂)が好みかな」とか話してたから、そっちでもすごい話が発展する…や、ハッテンじゃないよ。
しかし、話はそれでは終わらない。二次会もあったわけだが、そこで悲劇が起きる。ホモであることから「童貞なの?」と聞かれる。もちろん童貞であるので、即答。案外、信じられないみたいな感じ。もうちょっと髪型とか気使えばいいんじゃない、とかいう話も。いや、俺さ、女性にもてるような外見も性格もしてないから無理よ。
「女性と付き合う気はない。」「ホモだけど、ホモセックスする気もない。プラトニックにいく。最悪いってBまで。」
そんな濃い話で盛り上がっていたら、こんな言葉が
「今からヘルス行って、男と女どっちがいいか決めようじゃないか。金は俺が出すから。」
これが全ての元凶となった。無論、思ってもない機会だが、ヘルスで童貞捨てるのはどうも気に入らない。他にもいろいろ複雑な要員はあるのだけど、かなり悩んだ。が、ここからさらに事態は悪化する。なんと、隣の席のカップルが介入してきたのだ。
「いや、おもしろそうな話してるな、って」
彼女さんは寝ているんですか?話聞かれないでいいんですか?やったー!
ばっちり聞いているじゃないですか!やだー!(参考→http://news4vip.livedoor.biz/archives/51341262.html )
もうここからは、避けられようのない選択を迫られた。ヘスルで満足できなかったら、さっき書いたSさんとバター塗ってお楽しみしようとかなんとか。隣の彼女さんも「いっちゃいなよ」って。それにしてもこの女性、ノリノリである。
それで手を重ねて「いくぞーーー!!!」「「「「おーーー!!!」」」」
スポーツの試合するならまだしも、これ今からヘルスですよ?夜のスポーツじゃだめじゃない。しかもね、この日は日付が変わって5月9日、つまり母の日である。そんな日にヘスル行って童貞捨てるとかなんということだ。ヘルス嬢が母じゃないんだよおおおおおおおおおおおお!!
てなわけで、五反田のヘルスに。同じ会社の、その場では一番の上司がヘルスを検索している…なんか俺、すごいことさせてしまっているのか?がくぶる
が、そう簡単にお目当ての店が見つかるわけもないので適当に入店。女の子を選ぶ。そこで横やり
「この子初めてだから、リードしてあげて」
その店員の女の子含め、ハイタッチを全員として待合室へ。あ、ちなみにですが、その場に来た全員が女の子選んでプレイしました。
雑居ビルの地下にあり、プレイルームは一畳半くらい。後ろに鏡、入り口はカーテン。とても簡素な部屋であった。こんなところに来たのは初めてだったから「へー、こんなところなんだ」と知識としてため込む。まあ、ピンからキリまであるからどうとも言えないんだけど…。とにかく、自分の行ったところは、そんな一発済ますことを重点に置いたようなところでした。
数分待って呼ばれる。女の子と対面。写真で選んだわけだが、実物との誤差とか、そんなの気にしてる場合じゃない。焦点は定まらず、どうしたらいいのかさっぱりなのだ。事前に「リードしてあげて」と指定が入ったせいもあってか、ちゃんと優しくしてくれた。シャワー浴びて上半身と足、おしり、そしてちんこ洗われるのは、ある意味屈辱的な感じがした。あ、ちゃんとちんこはたちました。
シャワーを浴びたら部屋へ。仰向けになるよう支持され横になる。(体が)硬くなってるのがまんまで分かるため
「怖くないよ」
と、中国語なまりで言われる。いや、怖いというかなんというか…複雑。
上半身から足までを舐められ、話に聞いた超自然にコンドームをつける動作を体験。フェラチオをすると同時にいつの間にかゴムがついてるというアレ。ホントに自然なんだな、つけられた感じがしなかったぜ…と思ってられる状況ではない事態にあっという間に直面し…
昨夜はお楽しみでしたね
これ以上詳細に書いたら、精神衛生上よくないと思うのでカット。そもそも、ここってこんなにストレートに書いていいところだっけか?まあ、削除されればそのときはそのとき。
40分1万円のコースだったけど、10分で終わった。口で1分半持っただけでも奇跡と思っていい。あっという間に終わって退室、店を出る。
その店の客引きの女の子に「どうだった?」とすごく興味津々に聞かれた。やめて、俺のHPはゼロよ!
そんなわけで、童貞から素人童貞になったわけで…捨てたと言うよりは失ったに近い感じだったけど、こんなことがあった。しかも母の日に。
しかしながら、ヘルスの女性店員さん、なんかこうなあ…ヘルシングのベルナドット隊長が言ってたような「かわいそうな目」ってのがちょっと分かった気がした。中国人の、ちょっと片言の日本語と、あと店長かな?すごく怒りながら怒鳴ってる男性に「またまたご冗談を」と、対応しているところとか…そっちの方面の、面白い体験は出来たと思う。
営業スマイルと内心との間にある、精一杯の優しさというのかな。そんなものを感じた気がした。そっけないんだけど、全力っていうような。なんかかわいそうだな、とか思った。
「案外はまるんじゃないの」とか言われたが、自分としてはあのような感じは勘弁だ。おそらく2度と行くことはないだろう。
人の心とか、他人のこととか、そういうのを読むのはとても苦手だし、俺は空気が読めない人間だ。だが、今回ばかりは、精神的にやられてしまった。実際、数日食欲不振と頭痛に悩まされている。
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途中から話が変な方向に向いて、とても読みにくいと思うが、経験談としてここに残しておく。拙い文章で、主題とかそんなのがよくわからない分ですいません。
http://anond.hatelabo.jp/20100507012152
http://anond.hatelabo.jp/20100508083611
http://anond.hatelabo.jp/20100509150510
の続きです、うげえ長くなりすぎた
立ち前戯を終えると
今度はベッドに横並びに座った
スカートをまさぐったり
パンツ越しに膣を撫でたりした
座ってる女の子の太ももの中に顔をうずめて
鼻先でパンツ越しに膣を攻撃したりした
僕が膣を刺激する度に
女の子は感じているような、
あえぎ声を出していた
もちろん、それが演技だと分かっていたけど
でも演技してくれてありがとう、と思った
その1ヶ月前
僕はその人に近づくだけで挙動不審になり
会話をすると全身から汗が吹き出て
要するに何も出来なかった
その子が職場を離れるお別れの最後の時
必死で、生まれて初めて「今度一緒に飲みに行こうか」と誘ってみたが、
相手は無言で、僕は苦笑いをした
一緒に飲むほど親しくなかったので、当然だった
僕は早く中を見たくなって
リボンを外そうとしたが、うまく外せない
ブラジャーは付けてなかった
小さな胸がはだける
僕は胸元に顔をうずめたり、乳首を舐めたりした
なんだか落ち着く
胸を揉んでみる
柔らかい
しばらく座ったままイチャついていたが
今度はスカートを脱がせて、寝ころばせた
お互いに脚を絡ませて密着させ、再度イチャイチャする
女の子は僕の身体をくすぐってくる
僕はくすぐりに弱いので、笑ってしまった
微パイパンだったので、恥丘がよく分かった
そのたびに女の子はあえぎ声を出す
その中間にいるような気がした
膣は臭い、という意見をよく聞いて少し覚悟していたけど
全く無臭だった
お店の受付の人は言っていた
「優しくでしたら、指入れの方もしていただいて構いません」
僕は指を入れてみたくなった
このとき、爪が長いと女の子が痛がる、ということを
事前にネットで調べて知っていた
なので、僕は自宅で事前に爪を切っていた
爪を切りすぎて僕の方が痛いぐらいだった
女の子の膣は全く濡れていなかった
「これを使って」
と、ローションを取り出した
ローションを膣近辺に塗る
しばらく膣内に指を出し入れした
裸でしばらくじゃれ合った
女の子が僕の首筋や胸元をチロチロ舐めてきたり
そのたびに僕はくすぐったくて笑ったり
こちらが相手をくすぐったり
手コキで寸止めされたりもした
女の子が、仰向けの僕の上にまたがって、
僕の性器の茎の部分に、女の子は上から自分の性器を押し付けつつ、僕の性器を手で包んだ
素股だった
僕は、僕の生の性器に、女の子の生の性器が
直に当てがわれてることに感動を覚えたが
同時に少し性病の心配をしていた
……いや、コンドームを付けなくても、
素股ならローションを付けてれば感染予防になるんだっけ?
(実際、素又やフェラで性病に感染します、気を付けよう http://www.rakueden.com/archives/244)
もうどうでもよくなってきて
また、もう手遅れでもあったので、
そのまま水を差さずに、そのことは忘れて、快感に溺れていた
女の子は性器を僕の性器にこすりつけ、いやらしい声を出していた
そのまま3分ぐらいだろうか?
僕はそろそろ我慢できず、発射しそうな予感がした
「出そう」
「いいよ、出して」
たくさん出た
女の子はティッシュを持ってきて、拭いてくれた
女の子は僕に聞いた
「どうする?しばらくこのままでいる?」
「ベタベタしてるし、シャワーを浴びよっか」
「分かった」
タイマーは、まだ鳴っていなかった
「???????????」
僕は想定外のことをされると、弱かった
なぜタイマーを切ったんだろう?
僕は途端にキョドった
シャワー室が遠く感じる
理解力、会話力が低下する
今思えば、「シャワー中にタイマーが鳴らないようにしたんだろう」
または、「少し時間をサービスして、次も指名を取ろうとしたんだろう」
と考えるのが妥当だろう
でも僕はそれに気がつかず、たじろいだ
たじろいでいたので、
シャワー室で何を話したかは覚えてない
精液がねっとりしていて、
それを洗い落とすのに手間がかかった
僕は先にシャワー室から出た
しばらくして、女の子も出てきた
「後ろ向いてようか?」
「いいよ、こっち向いて」
「すごくよかった」
「この仕事はどれぐらいやってるの?」
「最近始めたばかりだよ、5日目ぐらい」
「…!(あの技量、そうは思えない。いや、僕の技量が無さすぎるから?)」
「怖くないの?」
「お客さんが?お店の人が?」
「どっちもだけど…お店の人はどうなの?」
「お店の人は私たちに対してとても丁寧だよ」
「へえ」
「丁寧すぎるぐらい」
「ゴールデンウィークはどこか行った?」
「私はどこも。どっか行った?」
「ライブって何の?」
「相対性理論」
「知らないなあ」
「その髪型いいよね、それ大好き」
「これ?」
「そうそれ、何て言ったっけ」
「ぱっつん?」
「それかわいいよね」
「これ自分で切ってる」
「自分で切ってるのかよ」……
適当に会話をする
「紙袋を用意してくれてるのww」
「さすがにそのまま持って帰れないでしょw
「ありがと」
「パンティー持ち帰りをしてくれたのは、初めてです」
「そうなんだ…」
複雑な心境だった
冷静に考えると
って思った
「悪いけど、めったに東京には来ない」
「そっか、次の…身体検査だっけ?」
「身体検査?」
「ライブの」
「いや、相対性理論だけど」
喜んでるのか、喜んでるふりをしているのか分からないけど
喜んだ様子だった
楽しかった
鞄の中にしまっていた腕時計を見ると
18時25分だった
10分サービスしてくれた
ラブホテルを出た
「僕はそのまま帰っていい?」
「帰って大丈夫です、またね」
普段、女の子と接するときにキョドったりするけど
お金を払っていたので、ほとんど緊張しなかった
満足したかと問われれば
満足した
心境の変化として
そのカップルの女よりも、
ということを考えると
「ある面で」優越感を感じたりすることになりました
もちろん、僕はお金で買っただけなんだけど
リア充にも「ある面で」限界があるんだな、と思うことになりました
これから先
僕が望むなら、死ぬまで
例えば毎月1回、風俗に行くことが出来る
そのたびに、僕の好みの女の子を見つけられると思う
その気になれば、死ぬまで、
かわいい子と遊び続けることが出来る
そういう選択もあるんだ、っていう
以上、誰からも愛されたことが無い
僕の精一杯の悪あがきでした
長くなってしまいごめんなさい
来月も行こっと
どっちが上でもいいから具体的な量を書けよおまえら
でないとさっぱりわからんじゃん
「コンドームが水風船みたいになる」とかさあ
こんな申し出があるとは…。
今の彼女は、自分のことを一番だと思ってくれていて、必ずコンドームをしてくれれば、
別に自由に遊んでもいいよ、むしろもっと色んな人とセックスすべきだ、と言ってくれてます。
そう言われても、口説いたりするのは苦手なので、まだ積極的に遊んだことは無いけど。
実を言うと、一度だけ彼女の親しい友人とのセックスを頼まれたことがあります。
感想としてはかなり満足してもらえたみたいです。
だから俺が本当に必ずいけない人をいけるように出来るかはわかりませんが、
保証できなくてもいいなら、会ってみたいと思います。
ちなみに東京都内です。
まだ見ていたら breakfast2dinner@gmail.com にメール下さい。
自分も男なので、正直に言えば色んな女性としてみたいという願望はありますし、
苦しんでる女性の役に立てれば嬉しいので、他にも興味がある方はご連絡ください。
ほぼ毎回いけるという人は、ほとんどいないらしい。
「だから、挿入で何回もいかせてくれるあなたは
すごく貴重な存在なんだよ」って言われた。
(わたしが独り占めするのが申し訳ない、とも言われた)
その彼女も、18歳から今まで数人と付き合って来たけど、
俺と付き合うまでは、挿入でいけたのは全部合計でも
数回くらいだったらしい(演技はしてたらしい)。
俺は今30だけど、男子高出身で23まで童貞だったから付き合ったのは
今の彼女を入れて4人くらいしかいない。
確かに三人とも、挿入で何回もいってくれてたようだったし、
そのうちの二人は、今でも誘って来るから、俺に彼女が
いなかった時期はよくセックスしていた。
その二人は、彼氏がいても俺としたいんだそうだ。
60分?ほどの挿入中に10回以上いくらしい。
最後の方はいきすぎて意識が飛んだり戻ったりしてるらしい。
質問なんだけど、これって俺がセックスがうまいってことなのか?
そもそも、25歳くらいで挿入でいったことがない子ばっかりってのが、
信じられないんだけど、そういうものなのかな?
※追記
本当にお願いしたい。ここでは連絡先を交換する方法は無いんだろうか。
こんな申し出があるとは…。
今の彼女は、自分のことを一番だと思ってくれていて、必ずコンドームをしてくれれば、
別に自由に遊んでもいいよ、むしろもっと色んな人とセックスすべきだ、と言ってくれてます。
そう言われても、口説いたりするのは苦手なので、まだ積極的に遊んだことは無いけど。
実を言うと、一度だけ彼女の親しい友人とのセックスを頼まれたことがあります。
感想としてはかなり満足してもらえたみたいです。
だから俺が本当に必ずいけない人をいけるように出来るかはわかりませんが、
保証できなくてもいいなら、会ってみたいと思います。
ちなみに東京都内です。
まだ見ていたら breakfast2dinner@gmail.com にメール下さい。
自分も男なので、正直に言えば色んな女性としてみたいという願望はありますし、
苦しんでる女性の役に立てれば嬉しいので、他にも興味がある方はご連絡ください。
この日記は、http://anond.hatelabo.jp/20100507012152の続きです
受付カウンターのこちら側には説明係
とても丁寧だった
他の客は、入ってきてもすぐに待合室へ連れて行かれるので
「抜きナビ」の割引券を適用させていただきます
その他オプションはよろしいでしょうか?」
そう言ってオプション表を見せてもらう
パンティー持ち帰りや、バイブ、オナニー鑑賞などのひと味違う系(有料)がある
だからパンティー持ち帰りに強く惹かれた
「すみません、この、……Aのこれをお願いします」
「はい、Aのパンティーお持ち帰りですね
その他よろしかったでしょうか」
「はい」
「ではこちらから、お好みのパンティーをお選びください」
小さな多段型引き出しの中に
パンティーがたくさん詰まっていた
僕はロリコンの傾向があった
万が一にも女の子が、黒や赤の大人っぽい下着を着けてこられては
画竜点睛を欠くこと必至であった
僕は白色でピンクのリボンの着いた、子供っぽいパンティーを選択し、受付に渡した
「では全部で17000円です、ホテルの代金は別途2500円必要です」
僕はお金を支払った
「すみません、ユメちゃんですが、少し遅れるとのことです」
「はい、構いません」
「まだお時間もありますが、待合室でお待ちになりますか?
外出されますか?」
「外でブラブラしてます」
「ではこの外出証カードをお持ちください」
「はい」
「遅くとも17時までに、お店にお戻りいただき、カードを受付までお渡しください
お客様ご退店です、行ってらっしゃいませ」
外に出た僕は、近くのゲームセンターに立ち寄った
腕時計を見ると16時30分
UFOキャッチャーコーナーを見ると、アルパカの縫いぐるみが多数
その後ブラブラして16時55分に再度お店へ
お店へ戻りカードを渡すと再び待合室へ通された
待合室はやはり異様な雰囲気で落ち着かない
暫くすると、声をかけられた
準備が整ったので、ホテルへ向かってください、とのこと
再度見送られ、ホテルへ向かう
お店の、まさに目と鼻の先にラブホテルがあった
ラブホテルに入るのは初めてだった
ホテルの人は、チケットを見ただけで、すぐに全てを理解したようだ
部屋の中は、ベッドの上に枕が2つ、暗めの照明
コンドームが置いてあること以外は、ビジネスホテルと変わらない
女の子はいつ頃来るのだろうか
落ち着かず、部屋の中を歩き回ったり、用を足したり、歯磨きをしたり、髪を整えたりした
17時15分
ドアにノックがあった
僕はドアを開けた
「こんにちは、遅れちゃってごめんなさい、ユメです」
黒髪の小柄な細身の子だった
顔は、写真で見たのよりも可愛かった
声もすごく可愛かった
黒髪、黒髪負けしない童顔
これはやばいと思った
「この風俗店の子は、み~んな18歳以上だよ、お兄ちゃん」
という声が、エロゲ「はじめてのおいしゃさん」の、朝倉ゆうなの声で再生される
おそらく、18歳以上なのだろう
公的書類が観測されるまで、
18歳以上なのか未満なのかなんて見た目だけでは分からない
「失礼ですが何歳ですか?」
「19歳です」
「…とても19歳には見えないって」
「もっと年上に見えるんですか?」
「いや中学生ぐらいに見える」
「笑」
スカートの下に少し、ひざが見えた
僕は女子中高生の脚が好きだった
その、いつも憧れているけど
手の届かない/届かなかったひざに、今から触れるんだろうか?
とか、そんなことを考えていた
50:00
「まず一緒にシャワーを浴びよっか」
「うん」
女の子は服を脱ぎ始めた
僕は気恥ずかしかったが、
女の子の裸なんて見慣れてるんだからな!という強がった雰囲気で
必死の澄ました顔で服を脱ぎ始めた
「その…」
「?」
「すごく、かわいいね」
「あ、これかわいいよね」
「いや、君が」
ありがと(笑)」
お湯の入ってない浴槽に、裸の女の子と向きあって立っている
女の子が小柄で、僕は背が高い方だったから
僕は貧乳が好きなロリコンだったので、Bカップの子を選んでいた
今目の前にあるこれが、Bなのか、それときれいな肌
と、固唾を呑んで観察していた
やばい長くなってきたな
また続きます
http://anond.hatelabo.jp/20100509150510
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トラバ返信
なぜ重度のコミュ障・非コミュだったのによりによってCコースを選んだんだ?Aコースにしておけばよかったじゃないか。最初しゃべらずにすむのに。
だって彼女できたことが無いんだもん
非コミュだけど「恋人とニャンニャンしたい」っていう思いの方が勝った
憧れだったんです
値段設定オプション番号なども、少し改変してます、ごめんなさい
妻に風俗に行っていたことがばれた。
俺が風俗に行っていたことで彼女は酷く動揺しそわそわしだした。ショックだったんだろう。
「怒らないから正直に答えてね」。今思うと妻の声は震えてたな。
俺は正直に答えた。聞かれたことには何もかも正直にね。妻は怒ったよ。
-
取り乱した妻に嘘つきだの汚いだの浮気だのとあれこれ罵られた。
言いたいだけ言わせてやればよかったんだが、あまりに罵倒が過ぎるのでつい反論してしまった。たぶん最低の反論だったと思う。
「お前だって処女じゃなかったくせに、そんな綺麗なことがどの口で言えるのか」。
他に言いたいことはあった。出張中と妊娠中に行ったことを特に責めるが、そういう時にこそ行かなくてどうするんだ、とか。それも最低か。
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俺は風俗に行ったことを謝りたくはなかった。それが自分の男としての性の価値観であり、主張だから。配偶者に対してスマートな態度が取れなかったりすることも含めて、色々な意味でみっともないと思うかもしれないが、自分の中では風俗と不倫は違うものだしギリギリセーフじゃねと思っているしそこで抑えているという馬鹿な誇りもあるしでも胸を張れないそんな後ろめたさもある。
そんな虚偽と律儀の入り混じったグレーなところで、自分のなかでもうまく整理できないもどかしさも自分をイライラさせたんだろう。
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妻に対する反論は即時的な意味では成功だった。妻は俺に対する罵倒を一切やめ、崩れるように泣き出したからだ。あの涙は誰を責めて出てきたものだろう。
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俺があんなことを言ったのは別にムキになって理性的でないときに、実は処女に対する拘りが深層心理やら男の本能やらの奥底にあってそれが思わず口をついて出てきたとか、そういうものじゃない。
処女とか処女じゃないというのは自分にとっては重要なことではない。まあ、0か1かのデジタルなものではなく、その間に広がる感情のグラデーションの中で、処女だったら嬉しいだろうなというものがあるというみっともなさが存在するは認める。
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俺があの時、ああいうことを言ったのは、つまり、俺の今までに培ってきた経験であり集積してきた知識であり研ぎ澄ましてきた感性によるんだろう。
地域や学校集団生活、家族の中など生まれ育った場所で刷り込まれた道徳とか、妻も含め交際してきた女性との経験による女に対する見方とか、婚前交渉自体は暗黙されているのにできちゃった結婚については何故か嘲笑されたりホテルでコンドームと一緒に写真を撮られた女子アナが偏見の目で見られるそういう世俗とか、共に生活をしている妻の性格傾向とか、妻の親の妻に対する深い愛情とか、妻の親に対する尊敬の念とか、妻の自分の子供に対する強い愛情とか……。
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そういうもの、今まで見て聞いて触ってきて積み上げられたものによる自分という人間の叡智を結集して、今自分の目の前で罵倒を繰り返す女を黙らすのに一番効果的なものは何かとなったときに、俺の場合はあれだった。
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妻が泣き崩れて俺は初めて妻に謝った。謝って謝って謝った。表面的には風俗に行ったことを謝ったが、俺の中の実際として謝ったポイントはそこじゃない。たぶん、妻も気づいているだろう。
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俺はそれから1週間、妻へのサービスに徹した。新婚のとき以来、家庭に対して自分でも信じられないぐらい献身的であるように努めてきた。妻は元気を取り戻し、身体も再び重ね合わせるようになった。
-
それからまた1週間後、俺は風俗に行った。断ろうとすれば容易に断れた付き合いだった。しかし、そういう付き合いの積み重ねが侮れないことを俺は知っている。そして風俗がとても気持ちよい場所であることを知っている。世の中そんなもんだし、俺という人間なんてそんなもんだ。
-
-
でも風俗ってそんなに悪いか? なあ悪いんか? おいどうなんだ? 誰か答えろよ。嫁さんに聞けって? 殺されるよ。いや、逆かもな。
結婚したのなら奥さんに操立てて我慢しろ? 俺は十分我慢している。その結果が風俗だ。俺は新人OLに声をかけて二人きりで食事をするなんて絶対にしない。会社の中では平気でやってる既婚者がいる。俺はそういうことをしている奴についてどう思うわけではないが、俺は絶対にしない。
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よく考えろよ。18でセックス含む異性交際を始めたとして結婚まで約10年とする、男も女も何人の異性と付き合ってセックスした? それで結婚して死ぬまで40年とか50年、俺はそこからスパっと区切ってずっと一人で我慢しなくちゃいけないのか? 結婚したのだから仕方が無い? お前はそれをマジで言ってんのか? 正気で本気なのか? 綺麗ごとぬきで頼むぜ。
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性病が怖い? リスク? おいおい、女だって妊娠や性病なんかのリスクがあってそれを乗り越えて今までよろしくヤってきたわけだろう。性の悦びをお前らは知っているはずだ。妻も俺とセックスをする前に既に男を受け入れる悦びを知っていた。妻はその素晴らしさを知っている。本音で建前を乗り越えてきた女だ。それがなんで、そんなあんなに俺が責められないといけない? 俺はいやだよ。だって、そういうのって病気を盾にして自分の潔癖な価値観を押し付けてるだけじゃん。病気は怖いよ。でも男として否定するのはもっと怖いよ。俺はクズなんか?
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中には結婚するまで童貞処女を守るとか言う奴もいる。純潔か、はっ。笑えるよ。要するに宗教か、それか恋愛と結婚の区別がついていない奴らだろう。つまり恋愛も結婚も生活だと思ってるんだろ。重いよ。幸せの思考回路が違いすぎる。でも本音と建前を巧妙に使い分けて俺を責め立てる妻を前にしたとき、俺はもしかしたら恋愛と結婚の区別がついてないのは自分自身かもしれないと思った。
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お前は女で結婚しても俺だけで満足できるからいきなりそんなに潔癖になれるかもしれないが、俺は男なんだ。そんな言い訳を心の中でしているけど、口には出せない。俺は家族を守りたい、そして男でもあり続けたい。俺は我侭なのか? 妻は妻として母として我慢しているのだから俺も我慢しなくちゃいけないのか?
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寂しいよ。妻だって程度の差こそあれ性的好奇心を持つことへの重圧や束縛を親や社会から男よりもずっと受けていたはずだ。それを乗り越えてそれなりに経験をして大人の女性になった妻があんな「綺麗」になってしまうなんて。
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次に風俗がばれたらその時はどうなるんだろうか。お前らはどうなると思う? 次もまた処女でないことをなじれば場が収まるだろうか。それにしても処女じゃないことを責められるとやっぱり後ろめたいんだな。そうさせているのは彼女が大好きな親か社会か、子供か。まさか俺に対する愛情か。いずれにせよ俺は離婚されて当然の糞野郎だな。
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言及してくれた人くだらない文章に付き合ってくれてありがとう。
妻が風俗に行くことが許せるか? ということには仮定の問題であるし実際の妻という人間を知っているからわからない。男女平等論的にいえば、男も風俗いく、女も風俗いく。それでOKで片が付く問題なのかもしれない。
わからないというのは、自分の中のちゃちな支配欲が顔を覗かせることもあるかもしれないというのもあるが、男女を単純に対称化して「お前が風俗いっても許すから俺は風俗いく」。これで許されるのかというのが本当かわからない。なんていうかそんなこといったらそれこそ人間性が疑われそうというのが実際の感覚ではないか。
顔の見えない男女を相手に無難なところでまとめるならそれでいいのかもしれないが、問題は俺と妻の個人と個人のリアルな関係性なので、それを思うと実際にコミュニケートを取って伝えるという点ではなかなか難しいものだ。
それに俺は風俗にいって女の子に相手をしてもらえるとハッピーだが、妻が同じ幸福を風俗で得られるとは限らない。それでも妻がそれが平等だと思って同じ幸福を追い求めるようであれば俺はそれはそれでいいと思うし、違うことで幸福を得ようとするならば俺はそれに最大限協力したいと考えている。
具体的には妻は子どもから手が離れたら大学院に通って勉強したいようなので、俺はそれに最大限協力したいと考えている。教育方針やレジャーの予定なども妻の意見を最優先している。
勿論、これですら俺の身勝手に変わりは無い。そもそも妻が風俗に行くことを許すから俺が許されるとかいう問題ではないだろう。妻が望んでいるものは違うだろう。つまり、俺が我慢をするということなのだろう。ところがそれが出来ないから大変なのだ。
貞操の義務については知っているが、知っているし、配慮しているからこそ風俗なんだということでご容赦願いたい。
処女でないことは過去だけど、風俗いっていることは現在進行している問題というのはそれは妻から見ればそうなのかもしれない。だけど、俺の感覚としては違う。妻から見て風俗嬢は俺を通さないと見えないが、俺から見て風俗嬢は妻を通さなくても見ることができるし、サービスが終わったその瞬間瞬間に俺の中では過去のものになる。とんでもないこといってるようだが、感覚としてはそんな感じ。要するに別なんだ。時間や空間の感覚が、俺の中で切り分けられている。世の中には異性の過去を現在の問題として嫉妬する奴もいる。俺もその感情がまったくないわけではない。でも、みっともないと思わないか? 俺は妻に対してもそう思うところがある。
申し訳ないと思うところもあるよ。でもくだらねえとも思う。二人が出会って結婚して、それでなんでそんなに綺麗になっちゃう? 潔癖になっちゃう?って。初めからずっと潔癖なら幾分説得力はある。それは処女であるということで無知であることの説得力だが。
二人の関係性の問題だが、突き詰めれば俺一人の性欲処理の仕方の問題だろうし。そして俺は一人でいるときに風俗に行っている。家に帰れば夫であり俺の愛は家族が独占する。俺は妻に不満は無い。精神的にも肉体的にも妻であり家族に満たされている。妻を一人の人間として尊敬している。
前に夫婦別姓に関して女がいちいち結婚することを報告するのが嫌だという人がいた。まったくその通りだ。そいつが妻であるかどうかは誰にも関係ないはずだ。何故そんなことを周りに報告せねばならないのか。そういう仕組みになっているのだろう。そしてその仕組みに甘えているから平気で誰々の嫁とか○○ちゃんのママとしか女性を見ることができないんだ。家から外に出ていればそれは一人個人であって家族じゃない。俺は家族は大事だが、俺も大切なのである。
僕は男として親切心から君たちへ真実をつたえる。
「男にとって女はセックスマシーン以外のなにものでもない。男はセックスをするためだったらなんでもする。君らはだまされてる。男なんか信用するな。」
たとえば、僕たち男は、君たちのつまらない話に傾聴する、いや傾聴してるふりをする。たぶん10%もきいていやしない。将来の話、仕事の話、恋愛(笑)の話、スイーツ(笑)の話、そんな話まったくもって興味ないのに聞いてるふりをしてやってる。
たとえば、僕たち男は、あらゆるものにかこつけて、君たちをほめる。心の底では、バーカwwwwとか思いながら。君たちの、迷惑以外の何物でもない気遣いとか、怠惰で浅はかな夢とか願望とか、化粧でぬりたくられた妖怪みたいに汚い顔とか、外国人が見たら明らかに意味不明な笑顔(笑)とか、とりあえず君らが大切にしてることを何でもほめてやってる。
あげればきりがないけど、僕らは君らとヤるために、それだけのために、こういう努力をしてるわけ。どんなにさわやかで、やさしくて、男らしくて、かっこよくて、面白くて、イケメンな男の子だって、白馬の王子さまだって、みんなうそついてるんだよ。男のいうことなんてぜーんぶ嘘。がっかりした?
今恋してるだって????彼氏が甘いことばをかけてくれたんだろ? かわいそうに、それはぜんぶうそ。
もうHしちゃっただって???? かわいそうに、あと2回もHしたら君はゴミ箱行きだ。使用済みのコンドームみたいにポイだよ。
彼は好きだと言ってくれてるって???? それはね、(君の体が)って言葉が前か後ろでかくれんぼしてるんだよ。
真実をしることができない君たちは鳥かごの中で死んでいくカナリヤみたいにかわいそうだ。甘いことばという餌をあたえられて鳥かごの中でかわれる君たち。時々親切心にとりかごの外を見せてくれる人がいるかもしれない。でも君たちは、えさがおいしいし、外なんてこわいから、ずーっと鳥かごの中にいる。お嫁にいきたい君も、キャリアウーマンな君も、アーティストな君も、鳥かごの中にいることにきづいてる?外見なくていいの?
もう一回いってあげる。
「男にとって女はセックスマシーン以外のなにものでもない。男はセックスをするためだったらなんでもする。君らはだまされてる。男なんか信用するな。」
「あなたにとって、どこからが非処女(アウト)ですか」?
「男子数人に自分の裸やくぱぁを見せ付けてオナニーさせて、指一本触れさせないが、
射精させた精液をビーカーに集めさせてそれをスポイトで膣内に注入」
っていうのも考え付いたがあまりにも特殊なのでここでは対象外。
まあこの行為が処女/非処女のどちらでも、「処女と非処女とはなにか」という
結構深い問いになりそうな気がしないでもないが。
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ちなみに俺にとっては1, 2, 3, 7, 8, 11, 12がなんとなく非処女