はてなキーワード: グラミーとは
日本ではアップルが生まれない、アマゾンが云々てエントリーを見るたびに
の中身は大方同じようなことが書かれている
*アップルやアマゾンから感じるアメリカ的合理主義の良い部分がものづくりや経営の隅々まで行き渡ってる
*日本でもかつてウォークマンを生み出したソニーがそうであり、任天堂&ソニーが世界中のゲーム業界を席巻した
そこまでネガティブな事ばっかりならべてまぁ読んでるとこっちが痛い
そんな中で日本の楽器メーカーってのは実は世界中で大きなシェアを持っているって事はwebではあまり見かけない
先日のグラミーでRoland社が賞をとって少しは知れ渡ったかなぁ?と思ったが違った
そもそもグラミー何冠ってなAdeleですらソフトバンクの孫さんのTwitterで知った人も多かったようだ
日本にはローランドの他には、KorgやYAMAHAなどもある
過去にはRolandのTR-808/909、TB-3030、YAMAHAではDX7、KorgのM1など世界中で定番となるような銘機を各社リリースしており
その後も進化しつづけているように思う
ピアノやバイオリンはヨーロッパなどに多く有名なものが有るのかな?と思っていたが、アメリカだが先日のスーパーボールではアリシア・キーズはYAMAHAだった
他には(踊る)クラブのDJ関連機器でも世界中の定番となってるメーカーが日本にはある
一社はダイレクト・ドライブ式のターンテーブルSL-1200シリーズのTechnics(いまのパナソニック)
こちらの制作秘話をドキュメントやってたのを見かけたことがあるが興味深いものだったが、デジタル化の波に押されてSLシリーズ生産停止したようだ
もう一社はそのデジタル化の並にのって躍進したCDJシリーズのパイオニア、こちらも圧倒的なシェアを誇ってるようだ
今のDJスタイルってのはデジタル化がいっそう進みパソコンでほとんどのことが行われるそうで、そちらのソフトウェアは海外のメーカーが定番となりつつあるようだ
1、まずは、物理的に立ちはだかられて逃げれなかったというのもあります。
10数人にすぐに囲まれました。宗教法人ではないともいわれました。
2、みなさんがおっしゃる甘さだと思うのですが「国」に対する信用が
当時はありました。
(これは、大学という権威に対するものも含みます。予備校生ですから。)
①変な団体に活動の許認可は与えないだろう。法人格なども。
②警察も交番近くで活動を許可するくらいだから害はないだろう。(伝統宗教なみか?など)
という認識です。また、これはコミュニティに対する信用だったのかもしれません。
道行く人は多いわけですから、まさか昼間から詐欺的行為は働かないだろうという認識でした。
これは幻想でしたね。学校の建設許可まで与えてしまうのですから。
3、あとは人に対する信用です(田舎でしか通用しないですが)。
そうあるべきという。
神を語って悪いことをする人はないだろう。
そうあるべき、そう信じるべきだ。という当時の付き合い方ですね。
甘さというより、何か強いポリシーでしょう。
残念ながら、彼らの考えは、「学生は学校いくな+借金してでも布教献金しろ」
※良心を利用するとは思わない。
自身の親族の一人の若年での他界や、友人の父などの病気がありましたが、
そういうものを治せるという弱みに付け込まれたかもしれません。
もちろん信じていたわけではないですが。そういう心の部分をたくみに
ついてきます。
4、言いくるめ
今年は勉強だから無理だ。
→今しかない。入るだけ入っておくべきだ。
など。いろいろ数限りなく。(詳細省く)
親の承諾がいる
→結婚就職、受験も親と決めるのか?だから受からないのではないか?
など。
これは、若いので、甘さを露呈。軟禁されるとどうにもならない。
…
利用して陥れることを許しているのが日本の現状ですよね。
だから今、不信の社会です。
冷笑的な無関心、モラルハザードが各所で起きていますが、
戦後の反動から日本人が振舞うべき括弧たるポリシーを失ってるかもです。
モラル基準としてカルト宗教しかない、たんなる自己中心的な振る舞いしかない
というのであれば、早晩、国(という幻想なのですが、みなさんによると)
が破綻してくると思います。(みなさんみたいなしっかりした人が多く安心しましたが)
(こういう青臭いことは本来口にすべきことでなく、文にして強調する
こと自体カルトと似ているとも感じますがw。微妙な問題ですね。)
多少、論理が飛躍してるかもしれませんが、一人でも被害者が減れば。
コメントにある通り、かかわってしまえば、こちらが悪いということになります。
そして、団体は糾弾されることなく、自由意志に基づいたものだろ。
…と、一生個人の信用の負債となります。
団体は豪奢な生活、VIP扱いされても個人の信用(履歴)
は回復することはありません。美術館などで
かかわる時は十分気をつけてください。