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2008-12-20

家の掃除をしていたらとんでもないものが見つかった

父親がロンゲで、どっかのセレブがかけるようなグラサンして

末広がりのジーパン穿いて写真が出てきた。

若さてすごいんだなと思った瞬間。

http://anond.hatelabo.jp/20081220203217

コミュ力のなさに定評のある増田がきましたよ。

才能能力がないと思ったことはしょっちゅう。情熱が違うっちゅうか、仕事にも勉強にもパワーが段違い。上を見たらきりがない。何でもそつなくこなしてすらすらしゃべれて、女の子はべらせてる。しかも、大失態をおかした自分のフォローまでしてくれる。

ここで下を見てみる。ちょっとした研究に使うプログラムを後輩に指導したことがある。10日もたたずに二度と来なくなった。仮に才能がなくても、続ければかなりの戦力になってくれただろうなと思う。

コミュ力なし=遊ぶ友達がいなくて時間がある=暇なので指示されたところをやる

ってやってたら、いわゆる定員割れ崖っぷち大学でそれなりになった。コミュ力なしがなにかをやると、すごいパワーが出ると思う。

死なないで、誰かの手足になって泥のように働けと言いたいけど、その場がないんですねこれが。プログラムに未練があるなら、なんとかして師匠見つけて指示もらって食らいついて、人生逆転ホームラン打ちたいもんだぜ!

’その後輩、こっちが挨拶したら黙ってぺこりとするだけってどういうこと?

追記。改行追加。改行って連続2行なんて調べないと気付かないぜ。

http://anond.hatelabo.jp/20081218150748

http://anond.hatelabo.jp/20081218004150です。

そうなの?

自分は「処女性」の価値って他で例えるなら、「家柄」「血筋」のような感覚が一般的じゃないかと思ってた。

人格とか能力とは関係ないけど、それ自体で自立した「清純さ」とかがついて回るような。

「没落してすごい貧乏だけど貴族お嬢様なんだぜ」「そうなんだ、ちょっとちがって見えて来た」とか「大金持ちで顔も正確もいいお坊ちゃんだけど、○○なんかの穢れた血を引いてる男とセックスしたくない」みたいな。

差別的だけど理解できる自分情けなす。

キミたちはセンス競争から抜け出せていない。

思うところがあったので書いておく。

聖☆おにいさん」を面白いって言いたくない相沢が選ぶマンガアワード2008

http://d.hatena.ne.jp/osamu-teduka/20081219#1229640209

聖☆おにいさん」が面白くない、と言うつもりは全くないし、実際にモーニングツーが家にあったら飛ばさず読んでくすっと笑うが、それでもやはり「『聖☆おにいさん』って面白いよね」とは言いたくないのだった。「聖☆おにいさん」が嫌いだというわけではなく、だから作者にもマンガにも罪はないが、「聖☆おにいさん」をとりま空気が嫌いだ。それは「聖☆おにいさん」がものすごく売れているっていう事実とか、「聖☆おにいさん」を好きだって言いそうな人の顔とか、そういうのを全てひっくるめて「『聖☆おにいさん』が面白いマンガとされている空気」がものすごく嫌だ。

漫画でセンス競争はしたくない。

http://d.hatena.ne.jp/kaien/20081219/p1

聖☆おにいさん』をきらいならともかく、本来おもしろいと思っている漫画政治的理由からそういわないという態度は、ちょっとひねくれすぎているんじゃないか。

ぼくは、可能なかぎりそういう「漫画を巡る政治性」から離れて、無邪気に好きな作品を好きといいたいですね。

ある作品おもしろいと思ったら、それが社会的にどういうふうに扱われている作品であれ、素直におもしろいといえる自分でありたい。

漫画を使ってセンス競争はしたくないですよ。


何かを好きだと表明することで、自分にはセンスがあるというアピールをする方法がある。前者の記事は「聖☆おにいさん」がその一アイテムとして利用されている空気を嫌い、後者の記事はそんなことは気にせずに好きなものは好きでいたいと言っている。漫画に限らず音楽お笑いにも置き換えられる事柄だ。マイナーバンドダウンタウンをそのまま当てはめることができる。

さて、後者の記事を書いた海淵さんはそのようなセンス競争不毛であり、自分は参加したくないと書いている。本当に好きならば自意識を外に置き、作品を取り巻く空気を無視して素直に楽しもうというわけだ。

では、そのような態度を取ることがセンス競争の離脱へとなるのか?

結論を言うと海淵さんは絶対にこんなことを書くべきじゃなかった。もし本当にセンス競争に参加したくなかったのなら、何も言わずに好きなものを紹介し、良いところを伝えていけばよかったのだ。こんなことを言ってしまった瞬間にセンス競争に回収されてしまう。海淵さんもはてブで同意している人たちも表明した以上、もう一生そこから逃れることはできない。「センス競争なんかしたくない」と言うことで積極的にセンス競争に参加してしまったのだ。

そのような表明をすることは海淵さんとその他ブクマーたちは「素直に楽しみたい」とピュアアピールをすることで、作品をセンスアピールに利用するものとそれを批判するものの両者を蹴散らし、センス競争において上位に立とうとしているにすぎない。

「センス競争をしてる人たちを超越してるピュア自分てすごい」と自己陶酔しているに他ならないのだ。キミたちは少しもそんな感情はないと否定できるだろうか? わざわざ表明してしまった理由についてよく考えてみてほしい。そんなポーズをする必要がどこにあった。本当にこれっぽっちもなくても表明をしてしまった時点で「ピュアアピール」「超越アピール」をしていると見られることからもう逃れられない。

これからセンス競争に参加したくないと思っている人は絶対に海淵さんの記事をブクマして同意しないように。そんなことはせずにただひたすら好きなものを褒め続けるしかない。それが競争から逃げるってことだ。しかし、そんなことがはたして楽しいのか、作品を取り巻く空気を一切無視することが可能なのか、可能だとして無視して出てきた言葉価値はあるのか、私は疑問ではあるが。

努力の話題の違和感

ちょっと真剣に考えてみた。

努力しないと報われない」とか書いてあることはおおむね同意できる内容なんだけど、なんか違和感があった。

定期的に話題になるようなことだし、うまい具合に諭すべき人も定期的に登場する。

話題にする分には申し分ない。

で、そのふたを開けるとなんか一言で名言みたいにうまいこと諭そうみたいな人が大量発生するんだよな。

みつをが大量発生する。

もうそれだけでなんとなく違和感があって、その内容よりもどんな人がこれを言っちゃうんだろう?って思えてくる。

どうしても、その人であったり社会であったり何かをよくしようと言うよりも努力語りしたいだけだろって言うか。

モチベーションをあげたり、さらにそれを他人に共感してもらうことってすごい快楽的なことじゃん。

さらにそこで止まってるように見える。

努力に関することはいい認識を持つ人が多いと思うけど、それを繰り返しているだけで先に進んでないと言うか。

いい加減それは当たり前のことで、前提条件って言う風になってんのかな?って。

名言でオナニーしている様を見せ付けられているようで少し不安な気持ちになる。

極端な言い方をすると、努力信仰対象になっているような違和感

信仰する気持ちはわかるんだけど。

逃げまくってきた末に行き着いた俺の精神

http://anond.hatelabo.jp/20081219121223

上の増田の気持ちと精神構造はすごく共感できる。ってか君は俺か。

たしかに逃げ癖,負け癖の蓄積は精神破壊する。

何度も精神的に死にかけたし、何度も妄想で人を殴り殺した。

現実にならなかったのはほんのちょっとのタイミングの違いだ。

タイミングさえ違えば今頃塀の中で暮らしてたかもしれない。

増田と同じくちょっと俺のカスな逃げ話もカウントさせてください。

小学校4年の頃、近所の少年野球チームに入った。

ヘタクソのままレギュラーにもなれず1年で辞めた。(1回目)

小学校5年生のころ、学校サッカー部に入った。

これもヘタクソのままカス扱いのまま1年で辞めた。(2回目)

小学校6年生のころ、ラグビーチームに入った。

もちろんヘタクソ鈍足ガリガリチンカスは変わらず半年で辞めた(3回目)

もうこのへんくらいからスポーツは向いてないと悟ったので

中学生の頃は帰宅部になった。勉強やろうと思った。

高校はそこそこ中途半端進学校にはいることができた。

で、高校2年生のとき高校ごと辞めた。(4回目)

根性足らずで勉強について行けなくなった。そんでやる気もゼロになった。

そうしてるうちに朝起きても体が動かなくなった。

夜起きて昼間に寝るようになった。

テレビばかり見てメシ食って屁こいて寝るだけの生活になった。

そしてたくさんいた友達は全ていなくなった。

ヒキコモリを2年やった後、バイト生活を転々と計4年ほどやった。

最後のバイト先は1年半ほどやってバイト仲間ともすごく仲良くなったが

ある日突然そのときの気分で衝動的にバッくれた。(5回目)

トレインスポッティングエンディングみたいにバイト中に走って逃げた。

バッくれたその足で衝動的に地方から東京に出た。

たくさんできた友人知人もまたいなくなった。

東京にでてきてから自分の繰り返す不甲斐なさ情けなさに激しく落ち込んだ憤った死にたくなった。

ヒキコモリから精神的に立ち直っていたのに、この一件で再びおかしくなった。

具体的には自虐的かつ暴力的な思考が加速した。一人言の口癖は「殺したろか」だったと思う。

でもその意味わからん怒りをパワーに変えようとした。そして一応決心した。

バイト生活、非正規雇用不安定な生活から抜け出してやると。

社会階層を駆け上がるべく専門職に就くことを考えた。

選んだ道は大学法律を学ぶことだった(弁護士コースではないけれど)。

その後1年間のバイト受験勉強を両立してマーチレベルの私大に入った。早稲田には落ちた。

まあ中途半端レベルまでしか受験勉強できなかったってことだ。

大学に入ってからはサークルにも属さずひたすら授業と資格勉強をやった。

まあ通常より5年も遅れているから今更大学デビューとかいう気にもなれなかったし

何より精神的にはかなりすさんでいた(暴力的に)ので、あえて大学では勉強のみに集中した。

何ていうか肩が触れ合った、目が合った、足踏まれたとかで完全に殺すつもりで喧嘩になるの前提で

怒鳴り散らしてた。俺があまりにもキティGUYだったのか、怖がられたのかキモかったのか

不思議と一回も暴力沙汰にはならなかった。

冒頭に塀の中にいないのはタイミングの違いだけと言ったのはこのへんのこと。

大学1年の終わりには法律むいてないっていうか

どうしようもなくつまらなくなってやめた。(6回目)

勉強の動機が不純というか目的のための手段でしかなかったので

法律の内容自体に興味関心がなかったのが敗因だったかもしれない。

う、ここまで書いてたら改めて情けなくなってきた。orz...

大学2年のときなぜかプログラミング始めて色々ツールとか作ってるうちに

大学院に行こうとまたいつもの心変わりの決心をした。

周りに競争相手もいなかったので(文系学部の図書館でひたすらCとかJavaとか数学とかやってた)

スイスイ自分のペースで集中して勉強できた。

結果大学院(他大学理系)にも受かった。

大学院に入ったはいいが周りの出来の良さに驚愕した唖然とした自分の身の程を

客観的に知った死にたひタスケテ状態になった。

ゼミレジメきるだけでも頭の違いが良く出るのだけれどもそれはそれはもう

俺のやってきたことがフェイクだった事を200万回はわからせてくれるほど

レベルの違いは明らかに出た。微分方程式って何ですか?おれ馬鹿ですかありがとうございました。

それでも1年のときは何とか食らいついてギリギリこなしてたけど

2年になって就活つまづいたのをきっかけに完全に死にたい死に体となって

死んだも同然の幽霊学生となりかけたのだけれども逃げかけたのだけども

何とか踏ん張ったり落ちこんだりを繰り返して繰り返して

何とか仕切り直して極低レベルな内容だけど修論書いてる。(7回目免れかけている)← イマココ!

学会発表にももうすぐ出場する予定。

長くなってすいません。言いたいことはここからです。

逃げまくってきた俺がここで今逃げないのはなぜか言わせて下さい。

「逃げるなら死んだ方がマシ(精神衛生上)」と心底思うからです。

死んだ方がマシというのはやりきって玉砕したほうがマシという意味です。

マッチョ精神論ではないです。

賞味の話20代後半で7回目逃げるってもうその後の精神状態考えられない。

発狂する死ぬ。もう立ち直れない。もうここで逃げたらこの先メンタル完全に退廃。過去にがんじがらめになって

次の一歩を踏み出せなくなる自尊心のかけらもなくなる何をやるにしても実績がないので自信がないetc...。

過去の負け続けた経験にこのまま一生苦しむくらいなら今ここで死ぬまでやりきって完全燃焼して

結果ダメでも結果体壊して死んでも結果大恥かいて羞恥プレイの刑にあって自尊心を虐殺されてもやりきる方が

逃げた後の死ぬほど情けない気持ちを一生引きずるよりいいと思いませんか。

僕思いましたもう逃げたくないです現場で死にます。

冒頭の増田さんにもどうか問いかけたい。

あなたの気持ちは痛いほどわかる。つらかろう死にたかろう俺もたまにまだ死にたくなるよ自分が情けなさすぎて。

ただし!

死ぬなら現場玉砕する方向で行きませんか。やって死のう。完全燃焼して死のう。恥かいて笑われても疲れきってやりきって死のう。

何歳からでも何をやるにも遅くないと信じろ。It's never too late. この素晴らしき世界でこのクソザコ人生を歩んだ俺は

世間的に見たら小さな自分から見たら大きな夢に向かって死ぬまで歩き続けるつもりでいる。

人と比べんな、俺らみたいな人生は人と比べたら至極当然に死にたくなるので、自分の考えた自分の道を歩まなければいけない。

正しい目標一生懸命コミットするしか道はない、もう後ろに道はないよ、前しかない後ろは崖左右も絶壁。

進むしかないだろ、部屋の中でゴニョゴニョ悩むのはもう十分やってお腹いっぱいだろ、歩き続けろ、

毎日ケンカすると思って世の中にでろ、殺し合いと思って世の中にでろ、挽回しろ巻き返せやり返せ殺し返せ

増田にしかない道を作れ、増田みたいなドロップアップ人生歩んだ奴らが目標となるような人になれああ俺はなるよ

歩き続けるやり続ける殺し合いに脊髄反射で応じ続けていつでも死ぬ気で対峙するよ、で結果も何とか出すよ。

なんの実績も経歴もない俺が言うのも恐縮だけどもう書いちゃったからこのまま額面通り受け止めてほしい。

おれもがんばるから増田さんもがんばれ。色々考えながらこれ書いてたらもう1時間経ったよ力作だよ俺からの遺書と思って受け取ってください。

(そして老婆心ながら具体的にアドバイスもさせて下さい。むかついたらカス寝言と思ってスルーしてください。

非正規雇用労働時間遵守で働きつつ空き時間資格勉強再開しろ経理の事務とかいってないで税理士事務所の敏腕営業マンぐらいは目指せ

稼げるから。税理士事務所会計系の専門学校に行けば求人が結構ある税理士事務所の合同説明会的なものがあるから専門学生のふりして

潜って行って面接受けたら前職がスタバの店員や資格浪人5年のNEETでも雇ってもらえるから何とか受かって前に歩き続けて下さい。

結局何をするにしても勉強するか経験するかしか社会階層駆け上がる道はないと思います。)

で俺はといえば今度歩けなくなったら潔く死にます。

長々とお付き合いくださってありがとうございました。

2008-12-19

http://anond.hatelabo.jp/20081219182420

実はこれってすごいよな

男としても望んでるし、やっている女も好きでやってる

これぞwin×win関係ってヤツだな!

realiste0は昨日出てきてすぐに日記プライベートモードにしたようだ。

http://anond.hatelabo.jp/20081219060401

>回想も数回だけしてすっかり忘れる

何故回想する必要があるのかkwsk

あなたの数倍逃げ癖のある人間より

http://anond.hatelabo.jp/20081218230426

俺の場合は逃げた回数が多すぎて感覚麻痺してる。

それに比べてあなたは根性があるし、

実行(逃走)するかしないかの瀬戸際にいる人間なら腐るほどいる。

まったくもって問題はないレベルだ。

ここからうざいこと承知で自分語りさせてもらう。

俺は現在20代半ばで無職

大学卒業バイト派遣含めて4つの職を転々とした。

高校までは逃げたことがなかった。

部活もそれなりに厳しかったが辞めなかった。

大学もそこそこいいとこに決まった。

大学に入り、貧乏家庭な俺は寮に入ったんだがそこは軍隊だった。

俺は数週間で退寮(逃げ:1回目)し、そこから悪しき逃げ癖が付いた。

習い事部活実家を出るまで続けていた俺にとって

「なにかをやめる」というのは初めての経験であり、

すっきりした気分を味わったのと同時にその味をしめた。

逃げたせいで、時々見かける寮の人間におびえてしまい、

サークルに入ったり授業で仲間を見つけたりといったことが

何故か出来なくなっていた。

その夏にレストランバイトを始めたが一週間でバックレた(2回目)。

延々と皿を拭くだけのバイトだった。

その後勤めたバイト先は卒業まで続けられた。

これをやっていなかったらもっとひどい非コミュになっていたところだ。

サークル無所属はまずいと2年時にとあるサークルに入った。

3年時に違うサークルもかけもちで始めたがそれは数ヶ月でやめてしまった(3回目)。

最初のサークルも4年時にやめてしまった(4回目)。

ゼミの個人的な共同作業(研究?)も俺が口だけで「そのうちやる」ばっかり言っていて

で途中まで順調だったものが未完成(5回目)のまま卒業となった。

このあたりから感覚麻痺しはじめる。

あとこの時点で他人から全く信用されない人間になっている。

会社は一部上場メーカーの事務職だったが

体育会系の厳しい上司とウマが合わずに半年で辞めた(6回目)。

その後すぐに単純機械作業的なバイトを始めたがあまりに単調で二日で辞めた(7回目)。

そして違うバイトをしながら公務員試験勉強をしていたが、

そこも人間関係に馴染めず半年で辞めた(8回目)。

なんとなく近所の派遣会社に行くとよさそうな募集があったので登録した。

工場機械操作。

これは仕事こそ典型的な泥臭い肉体労働だったが同僚に恵まれて毎日楽しかった。

公務員試験とかどうでもいいやと思えるくらい充実した仕事だったため、

試験勉強を中止した。

一定期間後正社員になれる者と派遣継続する者とに分かれて俺は後者だった。

なんだか自信を完全に喪失してしまい、辞めた(9回目)。

それから数ヶ月ほど経った。

仕事を辞めてすぐは心地よい気分で満たされる。

しかし突然狂ったような他者と自分の比較があらわれ、

自分は根性なしの非コミュ人間のクズで一生まともな職に就けず

彼女も出来ずある日突然首吊りをするのでは、といった精神異常に陥る。

仕事を辞めてほとんど他人と会話をしていない。

日に日に会話力が落ちているのを実感する。

最初の大手メーカーの同期は多額のボーナスをもらってるし、

後輩も俺以上の収入を得ている。

高校大学同窓生で俺より根性のない人生を歩んでいる人間はいないという強い確信がある。

次の仕事は辞められない。

辞めるごとに精神が破滅するし、その感覚に伴う苦痛をもう味わいたくないからだ。

自殺願望社会に出るまで抱いたことがなかったが、

このところは毎日だ。

ちなみに仕事を辞める直前ギリギリまで死のイメージが浮かんでは消えるのを繰り返す。

死ぬくらいなら逃げる、という覚悟なので仕事は続かない。

簡単に辞める。

そもそも自殺後の身内の悲しむ姿を思うと死ねないし、

働くしかない。

このような精神状態だとネット年収関連の話題を見ることが出来ない。

俺は年収100万円程度だ。

逃げ癖が続くと確実に精神がやられる。

ネガティブ思考に陥り、マッチョに対する嫌悪が増し、

自分よりも明らかに劣る人間を探して精神を安定させる作業が延々と続く。

現在資格勉強をしていたが落ちてしまい、金も尽きてきた。

落ちた資格日商簿記二級で、己の能力を過信して1週間漬けで失敗し、

計画性のないクズだと思っています。

高校生なら誰でもとれる資格を落とした大卒ゴミです。

落ちてから死ぬほど勉強してやっと過去問がスラスラ解けるレベルになったので、

現在並行して一級の勉強もしています。

どこでもいいので経理職に就きたいと考えています。

年収100万程度で生きていけることは分かりましたから。

ちなみに実家には帰れない。

近所は典型的農村ニートに対する蔑視がすさまじい。

逃げるごとに何かを失っているというか、

時間だけを浪費している感覚になる。

歳だけ食ったような。

たくさんの人間に追い抜かれ、俺はもう死ぬしかないし、

ここまで職を転々としたのでばれない範囲で履歴書捏造するしかない。

面接は得意だが保健記録等を調べられると俺の就職破綻する。

そしてヘタな会社に入るのも難しい。

そもそも肉体労働スキルしかない。

やはり死ぬしかないし、あなたは辞めない方がいい。

数分に一度自殺することを考えるようになるし、

他人を殺した際のニュース映像妄想するような日々を送ることになる。

これを書いている現在精神が安定していないし、

書くことによって安定させている。

外観は社交性があるらしく(中身はクソ非コミュ)、

真顔で嘘を付けるため面接でほとんど落とされないが、

それが毎回見かけ倒しな評価となったり自分自身の甘えとなっているようだ。

早く仕事を見つけないと俺は死ぬか他人を殺して刑務所人生の安定を図ろうとする存在になる。

早く仕事を見つけないと。

とこのように何も考えずに書いていると論理破綻したクズのような文章になることが分かりますし、

結局精神も安定しません。

死にたいですし、街はクリスマスですが

俺には彼女もいないし金もないし死にたいし今求人情報誌を読んでいるところです。

とりあえず次はバイトでも派遣でもいいので経理の職に就きたいのですが

なかなかありませんね。

それと最悪のタイミングで前職を辞めたため、

ニュースを出来るだけ見ないのが自殺を食い止めるコツです。

これを逃避と言いますがいつ死ぬか分からないのです。

元増田は気をつけないとこのような精神になります。

もう死ぬしかありません。

全て自業自得です。

逃げるとこうなります。

新卒の方は絶対に辞めてはいけません。

死にたくなります。

面接苦手でしたらなおさらです。

面接得意な俺ですらこのようになるのですから。

恋愛の話になると、男性の気持ちはいつも無視され、女性の気持ちばかりが尊重される。

これってすごくおかしい。

男性の気持ちも、女性の気持ちも尊重されないといけないのではないだろうか。

「女はラクだよないざとなれば(ry」系のエントリ周辺でいつも不思議なことは、そもそも前提として「専業主婦=ラク」となっていること。

「女はラク(ry」を否定する側も、否定の仕方がどっちかというと「今は専業主婦になれる女なんて少ないよ」的な返しであったりするし。

いやそれもそうなんだけど、そういう問題じゃなくね?そもそも専業主婦ってんなラクか?

というか専業主婦と一口に言っても人それぞれだし、ラクかラクじゃないかも結局究極的には人それぞれだから、どっちが誰がどうラクだとか比べる事自体が不毛だと思うんだが……

それでも話を進めると、どうも「ラクだ」と思っている人の想定している専業主婦ってのは、専業主婦ってより「奥様」なんじゃないの?って感じがする。昼間から高いランチを奥様友達と食べてーみたいな。ブランドバッグ買いーの服買いーの、旅行行きーの。みたいな。それは「奥様」でしょ?そりゃ奥様はラクだよ。今風に言うとセレブなんだからそらラクやろ。大概の人はそんなもんに縁ないんだからそんなものを基準にされても困るし(関係なさすぎて)。

専業主婦って一体どの辺がそんなに「ラク」なの?寧ろ私なんか絶対なりたくないんだけど。皆、自分のオカン見てそんなにラクそうに見えた??家はそんなセレブじゃないからさー、専業主婦がラクなんて発想自体よくわからないんだけども。

大体からして出産して育児ってだけでめっさ大変じゃん。そこに夫婦二人と子供分の家事が加わるんでしょ??どこをどう考えればラクになるのか理解できんよ。一人分の家事は、全部自分好みでやっちゃえばいいし、加減も自分だけのことだからどうにでもなるけど。自分とは違う2,3人の家事もやるってのは、単に量が増えるだけじゃないし。料理自分が好きなもんばっか作るわけにはいかんし。一人なら数日ずっとカレーとかいう手抜きも可能だけどそういうのもできないし。家事なんかやってると本当キリないでしょ。

その上育児あるじゃん。四六時中見ていないといけない幼児期は勿論のこと、学校へ入っても小学校だとすぐ帰ってくるし、寧ろ小学校へ用意するものなんかの準備で大忙しだわ子供は服汚して帰ってくるわ、何かと物壊し始めるわで大変だし。中学はいれば思春期で心労、受験とかも出てくるし、高校はいるくらいになってようやく少しは手がかからなくなったかと思った頃にゃ自分は随分年くってらあって話で。そうこうしてるうち夫定年で今度は一日中家にいる夫のために家事じゃん。……どこがラクなん?で、今行ったことって別に大袈裟に言ってる話じゃなくて結構ありふれたもんでしょ?

専業主婦がラクって行ってる人って、「奥様」を想定してるか、あるいは「出産育児」を忘れてる気がする。

私は寧ろただ働いている方がいいよ。まだマシだよ。家かえったらご飯とかお風呂とか用意してあってあとは寝るだけになってるなんて最高じゃん。寧ろ嫁欲しいよ。どうせ嫁もらわなくても仕事はしないといけないんだし。だったら同じ働くでも他の事やってくれる人がいたほうがいいわさ。子供の事やら雑多な家事やらいろいろ細々考えなくても仕事だけに集中していればいいってのも自分性格にあってるし。まあ、これは自分の場合は、であって、どっちがいいかは無論人それぞれだけど。

で思うんだけど、男性が羨ましがってるのって、実は「専業主婦」じゃないと思う。「専業主夫」だと思う。

え、同じじゃんって思うかもしれないけど、上っ面の定義はともかくとして、これって現実には、かなり内容が違うものだよ。

専業主婦出産育児があるけど、専業主夫って結局生むのは働いてる妻だからね。

育児だって、働いてる妻が生んで、その後すぐもう主夫だけがずっとやる、なんてとこは少ないでしょ。

少なくとも専業主婦の夫が育児を手伝う以上に、専業主夫の妻は育児を手伝っている(あるいは寧ろメインで行ってすらいる)わけじゃん。

だからそういう意味で、そりゃ、「専業主夫」はさすがにちょっとラクそうかな、と思うよ。

男性陣が憧れてるのって、それでしょ?専業主夫であって、主婦じゃないよ。主婦はもっと忙しいよw

寧ろ私は「専業主夫ってラクな道があっていいな」といいたいくらいw

女はどうしてもなまじ「産めちゃう」分、労力背負わざるを得ないし。

というか、だからこそ専業主夫の数が少ないんだろうけど。だって女側からしたら専業主婦を養う夫のように働いた上、出産も、しばらくは育児も乳やったりして頑張るわけでしょw専業主婦を養う夫以上にキツいもんなぁwそういう不均衡性があるから、数が少なくなるだけのこと。めちゃくちゃな仮定だけど、男も産めるなら、半々になるかもしれないけどね。なぜ数が少ないっていっても、男がそれを出来んからしゃーないわさ。

まあだから私は寧ろ、嫁がほしいっすわw

http://anond.hatelabo.jp/20081218234943

TSUTAYAてすぐなら、位置によってはひょっとして店の防犯カメラに一部始終映ってんじゃないか?

被害届出した後なら協力するだろ。

ダメモトで聞いてみ。

それにしても、店の人を呼びに行った連中は見てたはずなのに、「高校生が殴られた」としか伝えなかったのかな。

店も警察だけじゃなく救急車呼べよと思う。

関わりたくなかったのかもしれんけど、客が襲われたんだからなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20081218231108

乳に貴賎はない。乳は全てすばらしい。ただし乳輪は500円玉サイズまで。

そんなことを力説していたら、生暖かい目で見られたりしたことがありました。何度も。

女子小学生に誘惑(?)された話

枕は関係ない自慢話。

ボクの母親は今はどこにでもいる専業主婦ですが、昔はモデルとか女優とかをやってまして、その頃の写真を見るとまぁ綺麗です。例えると中根かすみのような人なのでした(残念ながら過去形。時は非情)。母から某大物俳優Mの面白い話を聞いたりしていますが、それはまた別の話。

そういうわけでして、ボクにもその血がたっぷりと注ぎ込まれているのです。運良く母親似だったボクは顔には恵まれて鏡を見るたびに見とれてしまうようなナルシストに育ってしまいました(運悪く頭は……ってわけですね)。

いい思いもたくさんしました。電車に乗っていると、いきなり女子高生二人組が寄ってきて「どこの高校通っているんですか?」と聞いてきました。JKは時と場所をわきまえずいつも二人組だ、などと考えながらケータイの連絡先を交換しました。

では、枕はここら辺にして時計の針を進めましょう。ボクはまたもや電車に乗っていました。大学生になったボクは平日の昼間から堂々と乗車する度胸を手に入れてました。ガラガラ電車内、座席の真ん中に座って、何をするでもなく広告や外の景色を眺めていました。

すると、一人の小学生らしき女の子が乗ってきたのです。後から思えば平日の昼間に小学生が、しかも一人で乗ってくるなんてそれだけでどこか日常とズレてるのですが、すっかり大人になったボクはそんなことどうとも思わないほど他人に無関心で冷淡になっているのでした。

彼女はボクの向かい側の座席の左端に座りました。そこでの彼女奇妙な行動がボクの年齢を重ねるごとに減少していた好奇心を刺激したのです。彼女はチラチラとこちらを見ると少しずつ、少しずつ座席を右に移動していきました。何をしているんだろう? 彼女はついにボクの真向かいに移動してきました。このまま右端に行くのだろうか? と思っていると彼女はボクのこと数秒間見つめると、M字開脚のようなポーズを取ったのです。混乱をしたボクはすぐに目をそらしました。彼女スカートをはいており、中の下着が丸見えだったのです。

ロリコン気質のないボクでも胸が高鳴りました。いったい自分の目の前で何が起きているんだろうか? どうすればいいのだろうか?

とりあえずその場を離れようと思い、席を立ちました。ボクは彼女が最初に座った左端、つまり彼女と並んで座ることにしました。その時何故そうしたのかは覚えてません。とりあえず彼女の下着が見えないところに行こうとしたんだと思います。ところがこれで問題解決なわけはなく……彼女はボクの方に寄ってきてあろうことか話しかけてきました。

「ねぇ」

最初は無視してましたが話しかけられた以上、もう席を立つこともできず、彼女も服を引っ張ってくるしで根負けして返事をしました。「なあに?」

「お兄さん、綺麗だね」

この手の言葉の投げかけには長年、どう返答するか苦慮していましたがつい最近ベストと思えるアンサーを発見したのでした。ボクはニッコリと精一杯の笑顔を作って「ありがとう」と答えました。

「今からどこに行くの?」

「ん、大学だよ。……キミは?」

「さぁ……手触っていい?」

「え……ダメだよ」

「なんで?」

「いや、だって……」

「いいじゃん」

触るどころか指を絡ませて握ってくる彼女女子小学生と手を繋いで話している大学生。この光景ってヤバくないか、昨今の状況から考えて、とヒヤヒヤしてしまう。一刻も早く降りたいが、次の駅まではまだまだある。頼む、車掌の気まぐれで時速150キロぐらい出してくれ。

大学って楽しい?」

楽しいよ、友達もたくさんできるよ」

大学って何するの? 遊ぶの?」

「んー、遊んだりもするけれど、勉強するところだね」

勉強って楽しい?」

「うん」

勉強ってどこが楽しいの?」

「えぇーっと、そうだね……色んなこと知るのって楽しいと思わない?」

「わからない」

「例えばさぁ、旅行に行くのって楽しいでしょ? 行ったことのない場所に行って見たこともないものを見たり聞いたりするのって楽しいんだよ。勉強って頭の中だけで旅行するようなものだよ」

彼女はよくわからないといった感じで「ふぅーん」と呟いた。電車内に「もうすぐ次の駅につきます」とアナウンスが流れる。すかさず「あ、俺次で降りるからさ」と彼女が握っている手を離そうとするが、彼女は拒んでいっそう手に力をこめる。

「ねぇ、さっき見たよね?」

「え?」

「さっき、わたしのパンツ見たよね」

「な、なに言ってるの?」

「どう思った?」

「いや、降りるからさ」

「どう思ったの?」

「どうも思わないよ!」

そう言うと彼女はうつむきました。しまった、これってもしかして泣いて叫んで痴漢成立か? ボクはロリコンとして社会的に抹殺されてしまうのか? 退路を絶たれた上に一生後ろ指を差されて過ごすことになるのか? やばい、早くこの場を離れなければ。

すると、彼女はもう一方の手でポケットに手を突っ込むと中から携帯電話を取り出した。彼女は「アドレス交換しよう」と言うが、ボクは「ごめん、今壊れてるんだ」と言い、電車が駅についたのを見て無理やり手をほどいて足早に降りた。彼女は追ってくることもなく、ボクは階段を降りながら電車が去っていくのを確認すると、その場に座り込み、彼女携帯電話プリペイドだったことを思い出すのでした。

以上、昨日のできごとです。これといった物語らしいオチが用意されていないあたりがやはりそこは現実で、物語が終わったあとの出来事、というほどの色気あるものもないと思います。彼女とはもう一生会うことはないだろうし、回想も数回だけしてすっかり忘れるでしょう。彼女はいったいどこから来てどこに行くつもりでなにが目的だったのか? 考えたって答えが出ないところが現実の面白いところです。

「誰がなっても一緒でしょ?」ってすごいことだよな。

街頭インタビューとかで「最近政治について・・・」的な質問の回答に「誰がなっても一緒って感じ」ってのがある。

で、「誰が(首相市長議員に)なっても一緒でしょ?」っていろんな場面で聴く。

でもさ、よく考えたら「誰がなっても一緒」って超すげーよな。もしほんとに「誰がなっても一緒」ならこんな凄いシステムというか仕組みはない。ある意味理想の仕組み」だよ。

 

職場に置き換えて考えてみるとその凄さがわかる。完璧に安定した運用があってそれが完璧マニュアル化されて初めて「誰がなっても一緒」ってことになる。ちょっとすげー。

確かに「誰がなっても一緒」って言葉は閉塞感の現れだとは思う。しかし同時に如何にこの国の統治機構が(そのアウトプットの良否や将来性はさておき)仕組みとしての完成度が高いかってことの現れでもあると思う。

ここまで完成度の高いシステムだったら、改修はもう無理だ。

リプレイスするしかないとおもう。まじで。

2008-12-18

http://anond.hatelabo.jp/20081218015243

>「そのために何が問題か」、「何をどのように改良すればOKか」というところはまだどうすればいいかわからない…です。

それを学ぶための期間こそが修士課程だからね。

そこを真剣に悩まずに、修士課程を過ごせてしまっている人よりも、

あなたのように、その問題をきちんと悩めていることのほうが修士課程の過ごし方としてすばらしいかもしれないよ。

単にがむしゃらにやってどうこう、というよりも、

「どうやればきちんと研究ができるのだろうか」「自分研究計画を作り込むためには、どういうものが参考になりそうでしょうか」

ということを、指導教官や、外部で自分と近い分野 もしくは手法を用いている研究者の人に相談してみるといいよ。

あと、研究計画を立てるためにはどうすればいいか、とか研究手法についてアドバイスしている本を読むとかね。

研究計画の練り込みに時間はかかっちゃうかもしれないけれども、

研究計画の練り込みにあなたが時間をかけることは決してむだじゃないだろうから。

それはたぶん、一生の財産になるよ。

テレ朝スケート中継をするのはもうやめないか。

だいたいね、アイスダンスとペアはどうなってんのよ。地上波BSでもスルー

フィギュア好きだから冬はスカパー入ってるんでかろうじてテレ朝チャンネル(CS)で見られるけど、

GPファイナルの翌日にロシア大会ってなんだ。一週間遅れかよ。

http://www.tv-asahi.co.jp/channel/contents/sports/0047/

それもエキシビションの後にペアとアイスダンス

競技の前の順位がわかるようにしてどうするのよ。見れりゃいいだろって姿勢満載。

中継内容もわかりやすく競技者のまとめ映像作るのはわかるけどさ、SPでもFPでも同じ映像

それもGPシリーズ通して同じってんじゃいい加減飽きるっつーの。

変な名前も付けるなよ、なんだよ「セクシーマドンナ」って。

GPファイナルエキシビジョンだって余計なものが多すぎ。インタビューなんぞいらん。

過去の名演は面白いと思ったけど、全部見せないならいらん。別番組にして、全部見せろよ。そしたら見る。

結局早々にリアルタイムで見るのはあきらめて録画しておいたものを早送り演技だけ見たわ。

あと角沢やめて。

男子の誰だかの演技で前半コケまくった後に「どこまで点を伸ばしてくるか」ってアホなの?

演技中にライバルの話と点の話ばっかり。なんの音楽でどんな表現をしたいのとかそういうことは

いえないのかね?「仮面舞踏会」がどんな曲か知らないんじゃないの?とさえ思うわ。

フジポエマーの方が笑えるだけマシじゃ。

NHK杯テレ朝の糞中継を見なくてすんだんで楽しかった…。

http://anond.hatelabo.jp/20081217003010

http://anond.hatelabo.jp/20081218120818

ワロタ

この「友達」とやらの関係者が見てないといいな。

こういうのって、関係者がみれば誰が漏らしたかってすぐ分かるから。

2008-12-17

卒論ブルー

http://anond.hatelabo.jp/20081217152150

文学部4年

最初はやる気満々で決めた卒論テーマだったけど、

社会的意義やら学問的意義やらを考えているとあまり意味がない気がしてだんだん鬱になってきた。

周りの人は「いいテーマだよ」と言ってくれるけど、自分で納得できなきゃ意味がない。

一応内定はもらっているけれどあまり行きたくないところで、

12月過ぎたあたりから内定ブルーにもかかって死にそうになってる。

それでも這いつくばりながら25ページくらい書いたけれど、全然自信がない。

院進学する人が多いこともあってか、周りはすごく気合い入れて論文書いてる。それを見てさらに鬱になる。

私はデータの分析(社会学系です)もかなりテキトーだし、調査に協力してくれた人(インタビューをした)にも申し訳ない気持ちでいっぱい。

自分はなんて怠け者なんだ。みんながんばってるのに。自分も鬱にならずにいられたらああやってがんばれたかもしれないのに・・・」

論文にはところどころ体裁を取り繕うような細かい嘘もちりばめられてる。

そんな嘘をつけばつくほど、自尊心が傷ついてさらに苦しくなる。

教授は「内定あるから卒業はさせてあげる」と言ってくれるけど、それを免罪符としているのか相談に乗ってくれない・・・

年明け提出だけど、このメンタリティで年越しするのはとてもつらい。ただ今週末忘年会で一瞬苦しみを忘れられそうなのが救い。

知識を吸収するような勉強はめちゃくちゃ好きで、受験もなんなく乗り切れたけど、研究は全然違う・・・自分との戦いだ。

ここまで研究って精神力がいるものか、と今更ながら痛感した大学4年生です。

大学院行く人ってすごい。私はもう研究についてつっこまれることすら嫌なので、無理です。

ああ、口頭試問が嫌だ。

今年は大学生になって彼女はできなかったけど4人とエッチした。

大学入ったらなんかサークル関係かなんかで簡単に彼女ができるかと思ったらできず。

でも、その代わり(?)童貞喪失はちゃんとできて今年で4人もエッチした。

(1)大学の先輩

知り合って二週間目ぐらいの五月。先輩に誘われるままついてくと部室で「私、この子とセックスしたいんだけど誰か車貸して」って言って車の鍵借りて昼休みカーセックスする。跨ぐ形で生でズコズコやって当然中だしになる。心配してるとニコッと笑って「大丈夫、私妊娠しない体質だから」って言うので安心する。

(2)バイトの人

100均バイトで27にもなって未だにフリーターなノーフューチャーな人。バイト入って二日目で休憩室でフェラしてもらう。次のシフトが重なったときに終わって帰り道の途中の公園でする。以下バイトやめるまでシフト重なるたびにそんな感じ。

(3)通りがかりのギャル

酔っ払って深夜徘徊しているときに同じく徘徊してたギャルナンパする。そのまま漫喫に行って合体。でも、ギャルの声が大きくて店員にバレて注意される。ギャルが「男女ペアで入ったらやるの当然じゃね?」ってキレてた。漫喫を出てすぐの駐車場で知らん人の車のボンネットを利用して立ちバックでする。

(4)大学の同級生

同級生っていっても社会人入試かなんか)で入ってきた主婦。友達作らずに黙々と勉強してるとこを声かけたら孤独だったみたいですぐ食いついてきた。まずはホテルで一回やったところで(もちろん相手の金)次は相手の家に行く。一ヶ月かけて寝室で一発、居間で一発、風呂で一発、相手の個人部屋で一発、夫の個人部屋で一発、使わなくなった娘の部屋で一発と全部屋コンプリート。今は何とかして夫を出し抜いてクリスマスに一発できないか調整してるところ。もちろん新年一発も狙ってる。

http://anond.hatelabo.jp/20081217163525

未熟っていうのとはまた違うと思うんだ。

職場にすごく気分屋の上司がいて、態度がコロコロ変わる(天使暴れん坊天狗)んだけど(お前はキン肉マンゼブラか!っつうくらい)、

そういう人って、単に自分の気分を抑える力が劣ってるのではなく、抑える力は普通くらいなんだけど、

沸いてくる量が人並みはずれてすごいんじゃないかと思った。沸いてくる分は本人じゃコントロールできないもんな。

そういう意味ではかわいそう。

すごく食いしん坊のデブの人がいたとして、その人は食欲を抑える精神力が弱いんじゃなく、抑える力は人と同じなんだけど、わいてくる食欲の量が人よりすごいんじゃないかと思うんだ。

表に出てる状況では、抑える力が弱いのか、沸いてくる量が多いのか、その両方なのか判断はできないんだけどさ。

沸いてくる量が多いケースに関しては同情してあげてもいいと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20081217165702

いやいや、言葉遊びがしたいだけさ。だから必死というより夢中なんだ。このあたりは全レスタイプ人間と思ってくれ

まあ、付き合わせてすまないな

'10 就職活動中間報告 こんな人に会いました。

就活中の3年です。

こないだ09年度の就職活動に失敗して留年を選択した某有名私立大の方に会いました。

やたら体育会気質の方で、何かと先輩風を吹かせて偉そうに講釈してくれやがったのですが、

正直、大学サークル活動はすごくても、その人自身は大してすごくなかったです。

大学サークルでの体験(副将だったそうです)を鼻にかけているだけで、

その人自身が全く見えない話でした。

09の就職活動でも有名企業ばかりを選んでいたらしく、

それはそれは大層ご立派な玉砕戦歴でした。

ほとんど一次面接落ちだったそうです。

ご友人は一流どころの企業に次々と内定していったらしく、

自分もそれらに並べ追い越せで行かねばならないとよくわからない理論を展開されておりました。

プライドというものは非常にやっかいなものなのだなぁと思いました。

総理ってすげーな

あの頭の良さそうな安部さんですら廃人寸前になり

あの狡猾そうな福田さんですらノイローゼ気味になり

あの風評なんて気にしなさそうな麻生さんですら最近の表情が暗い

そりゃ一国の総理だから凄い大変なんだろうけど

想像を絶するとかいうレベルじゃないんだろうな

無責任」とかいうマスコミはそういう現実感を持ってるんだろうか

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