はてなキーワード: 銘菓とは
妙に上から目線の人、多いですよね。
電話で顔が見えないからこそ、相手に分かりやすい言葉を話したいものです。
1番目と2番目のエピソードの他にも「日本語を読め!」「ソフトウェアについてきた説明書を見ろ」事案はたくさんあったのですが、
1番目のオッサンについては解決済みです。ご心配いただきありがとうございます。
強制アップデートを、おじいちゃん社員さん(オッサンはこの人には頭が上がりません)を通じてかけました。
「先日お持ちいただいた説明書ではお役にたてなかったようで申し訳ありませんでした」と
お茶を出しつつ謝罪風告げ口を繰り返していたらアップデートが掛かったようです。
それと、私に何か頼むとモノを要求される、ということもオッサンは学習済みです
(弊社社長も「元増田さんにやってもらうんだから、そのくらいのお礼はしてくれな~」と話しています)。
気が強くて口が悪く方言がドギツイ(なので元増田では妙な口調を使って電話をしています)ので
「それにつきましては、御社近くの◯◯というお店の限定品の芋ようかんを」
「お答えしますが、☓☓百貨店の1階にある酒蒸しまんじゅうが…」
「今度社長がゴルフでお世話になります、そういえば□□県の銘菓は~」
おじいちゃん社員さんがおみやげを手にまたお茶を飲みにきます。
2番めのオッサンは、同じような間違いを繰り返しているので
今はどうしたら分かって頂けるか模索中です。
本当は、大きな文字を読んでいただければそれで解決なのですが、
どうしても「文字」というだけで脳が拒否反応を起こしてしまう方が
一定以上いらっしゃいますので、何か良い方法はないかな、と思案しております。
今回のあかふくの件にしても、
なにか会社を潰して喜んでいる勢力があるような気がしてならない。
無期限の業務停止なんていくらなんでもやりすぎだ。
約360人という社員とパートやアルバイトや取り扱い会社を含めたら1000人を越すであろう人々が路頭に迷う。
とんだ創業300年目の悲劇である。
かつて福々戦争なるものがあったそうだ。
赤福と御福(お福)のシェア争いで赤福が勝利を収めJR系で売られるようになった。
それと同様に赤福がこけて懐が潤うヤツは必ずいる。
そのなにがしかに入れ知恵をしてまわる一連の策謀のような気がしてならない。
大規模だがハサップを(費用上)とれないぎりぎりのレベルの会社を叩けばまず間違いなく埃は出る。
と、叫んでみたが、実際は一罰百戒を狙った老舗駆逐作戦なのかもしれない。
次に狙われる銘菓はなんだろう。
ういろうか生八橋かはたまたひよこかカステラか。信玄餅かもしれない。
次に狙われる銘菓はなんだろう。