はてなキーワード: 無双とは
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ドラクエ9は表示速度が標準しかなくて、表示速度をいつも早く設定してプレイしているお友だちにはもたついているように感じるかもしれない。戦闘プレイでのもたつきを少しでも短くするためには、NPキャラ(主人公以外)を「おまかせ」にしてAIにプレイさせるのがいいよね。
ただ、そう考えるとさ、回復とか魔法とか、MPを消費するのは、自分で動かしたいじゃん。
こら、今、ベホイミかけろよ、なに杖で攻撃してんだよ、あーあ、死んじゃった、とか、
おまえ、スライム相手にヒャダルコはねーだろ、MP節約しろよ、とか、
ありがちな話。
だから、ついつい僧侶や魔法使いは「めいれいさせろ」にして自分でコマンド入力してしまいがち。
そんなお悩みのあなたにとっておきの秘訣があります。
それは、
主人公を回復役(または魔法使いなどのMP消費系キャラ)にしちゃうこと。
回復役を自分がやれば後の三人は肉弾系の熊男ばかりでも、AIに任せちゃっても大丈夫だよね。
幸い、ホイミを早い段階で覚え、Lv21でベホイミを覚えます。ダーマに到着次第、僧侶に転職すればいい。
コマンド入力は主人公のみ、にして、他のキャラクターに斧を装備させ斧特技で斧無双を習得させたうえで「MP使うな」に設定しておけば、バンバン、斧無双で敵を一掃してくれます。
回復や補助・攻撃魔法は主人公であるあなたがやるのです。
大幅な労力・時間短縮になるのは間違いありません。プレイ中のイライラも軽減されます。
主人公が回復役になる、いずれ僧侶に転職する(僧侶の特技を極めた後、もしくはベホマラーを習得した後は、パラディン、魔法使い、賢者の順で習得していくのがお勧め)ならば、主人公の武器装備は杖がベストです。
杖なら、ダーマまで待つことなくどんどんスキルポイントを注ぎ込みましょう。
自分(主人公)が回復役になり、いずれ僧侶になるなら、回復役は他には要りません。
魔法使いはですね、使えません。習得する攻撃魔法がかなり高レベルになるまで弱すぎですし、それさえも使いすぎればMP切れになります。バイキルトを使えるのは魅力ですが、無くてもボス戦でも乗り切れます。
(ドラクエ9のメインストーリーのボスはかなり弱いです。ラスボスもたぶん歴代最弱です。ふしぎな地図に出てくる裏ボスはかなり強いですが、それに挑戦するのは、メインストーリーをクリア後になるでしょう。その頃にはレンジャーの奥義の「たたかいのうた(全員にバイキルト効果)」を入手できるので、魔法使いになるメリットは常時MPアップ効果を特技で習得することくらいです)
主人公をいずれ僧侶にする場合は、他の3人は、
戦士+盗賊+武闘家
がおすすめです。
今回のドラクエでかなり重要になるのが「すばやさ」と「きようさ」です。
これは、盗賊、武闘家、レンジャーの軽装備系ファイターで主に習得することになります。
各種武器、職業の奥義を入手する際に、「ぬすむ」や「かいしんの一撃」の成功を必要とすることが多いのです。メタルスライム狩りにも「きようさ」「すばやさ」が重要になります。
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ここまでのまとめだよ。
と書いたけど、序盤の序盤、ダーマ神殿にたどり着くまでは、武器スキル優先にスキルポイントを振ったほうがいい。
4人パーティーだったら、ラスボス挑戦時の最終的なメンバーは、
パラディン(主人公、旅芸人から転職、装備・斧)、バトルマスター(戦士から転職、装備・斧)、レンジャー(盗賊or武闘家から転職、装備・斧)、僧侶(転職せず、装備・杖)がベスト。
武器は斧がお勧めで、僧侶以外は、スキルポイントをまずすべて斧に注ぎ込んで、どの職業でも斧が装備できるようになろう。
斧は、スキルポイントを上げると、
・会心の一撃が出やすくなる
という利点がある。特に、会心の一撃確率アップと、まじん斬りはラスボスを倒した後の冒険ではいかに効率よくレベルを上げるか(=いかに効率よくメタルスライム系を倒すか)が極めて重要になるので、いずれ必ず斧特技を極める必要が出てくる。
それならば、最初から剣や他の武器にスキルポイントを回さずに、斧を優先させた方が得だ。
そして斧を極めれば他の武器を装備する必要がなくなるので、スキルポイントを職業スキル習得に回せるようになる。
ただ、僧侶のみは、職業の必要上、まずは杖スキルを上げていこう。
僧侶の場合、杖スキルMAXまで→僧侶スキルMAXまで→転職・魔法使い・魔法使いスキルMAXまで→転職・パラディン・パラディンスキルMAXまで→転職・賢者・賢者スキルMAXまで、と呪文系を網羅していくのがいい。
キャラクターごとにまとめると、
主人公・旅芸人・剣装備(この時点ではスキルポイントは振り分けない)→ツォの浜辺到着時、鉄の斧を購入、鉄の斧を装備、手持ちのスキルポイントをすべて、斧へ→斧スキルがMaxになった後はスキルポイントはしばらく振り分けない→サンマウロで船を入手した後、ただちにグラビナ城に行き、パラディン転職可能にする→パラディンに転職し、スキルポイントをすべてパラディンに振り分ける→パラディンスキルがMaxになった後は、賢者、レンジャー、盗賊、武闘家のスキル獲得がお勧め。
重装備ファイター・戦士・剣装備→剣に3Pスキルポイントを振り分け「ドラゴン斬り」を取得、戦士(ゆうかん)に8Pスキルポイントを振り分け「かばう」を取得。それぞれバトルマスター職業とパラディン職業に転職可能になるために必要→ダーマ到着後、バトルマスターに転職→ツォの浜で鉄の斧を購入し、斧スキルをMaxまで→バトルマスタースキルをMaxまで→以後、盗賊、レンジャー、武闘家などの軽装備ファイター系の職業スキルを上げていく。
軽装備ファイター・盗賊・剣装備→バトルマスターに転職(転職せずに、盗賊・武闘家のままでもいい)→ツォの浜で鉄の斧を購入後、斧スキルをMaxまで→バトルマスタースキルをMaxまで→以後、軽装備ファイター系の職業スキル向上へ。
僧侶・杖装備→杖スキルMaxまで→僧侶スキルMaxまで→魔法使い・パラディン・賢者などに転職、それぞれの職業スキルをMaxまで。
ムービーは小島さんが学生時代からずっとやりたかったことのオマケだと俺は思ってるんだけども、
なんであんなにも3の信者が多いのかね?
シナリオ神!とか言ってる人が多いけど要するに「ザ・ボスが己を殺してでも国に尽くしました」ってだけじゃん。
いやたしかに大変だったろうなとは思うけど物語的にはありがちな話じゃん。
で、(俺にとって)肝心のアクションゲーとしての話になると、
・主観覗きこみをしてもバレない(2だと見つかる)
・主観のままタクティカルリロードができる(RPGだろうが連射しまくり)
・ローリングの当たり判定がものすごく広い(ていうか、広すぎ)
・難易度が低いと見つかっても隠れずに逃げまくってると自動回復量が敵からのダメージより多いのでなんとかなっちゃう
・PS2パッドのボタンの数が足りなかったのか、操作が難しい(強押し・弱押しなどの使い分けなど)
・増援兵が弱い(2や1の方が圧倒的に見つかった場合死ねる)
・見つかっても狭いとこで待ち伏せしてCQC無双で簡単に全滅
って感じで、どうもあまり好かないのよ。
いやたしかにマップは広くなったからルート選択などの自由度はかなり増えたけどさ。
その代わり「敵兵が目の前の角まできてるのをビハインドマップでたしかめながらドキドキする」
そのために敵兵の位置を暗記せざるをえなくなった感もしないではない。
2は2で
・説教くさい
・「右腕がぁ!」とかアホか
・もっとスネークでやらせろよ
などといった批判があるのは分かるんだけども、
3より個人的には上だと思うんだよなぁ。
膂力 の件はゲームバランスを壊してしまう程なので近いうちに修正されるかな?
(例:膂力 を持った軍師【業火】はヤバイ)
安土城など、敵側が圧倒的に優位な場合は時間ギリギリまで全兵で守備を行い(絶対に自陣を攻撃させない)、最後に敵陣へ突撃する。
膂力 + 能力↑ の【無双】ならベストですが【旋風】でも十分活躍出来ます。
できれば【狙撃】
なぜか、戦闘の勝率が高い
自由
好みにも依るだろうけれど、入手率が低い特別な兵(【豪傑】【鬼神】【妖術】など)は俸高が極端に高いわりには活躍しない(できない)。
【炎術】や【治癒】も使ってみたい。
まだまだ、機能が追加されるみたいなので楽しみ。
やり尽くした感もあるけれど…
渡辺竜王か羽生名人か、初代永世竜王の座を掴むのは。いよいよ竜王戦最終局が明日午前9時に始まる。
竜王位は名人位と並ぶ将棋界の最高タイトルであり、唯一無双の最高額タイトルである。挑戦者はアマや女流を含めた実績考慮の変則的トーナメントで決定されるため、トーナメント出場資格以上の実績が無くとも連勝さえすれば最底から一気に挑戦者となることができる。7回の保持または5連続の保持で永世位の資格を得る。
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羽生は最強の棋士である。7大タイトルの独占後も無冠に落ちたことはなく、7戦以上して負け越している相手はゼロ。勝ちまくるため自然と強い棋士との対戦が多く組まれてゆくにもかかわらず生涯勝率は38歳にして7割を優に超えている。複数回や連続年度獲得すると得られる永世名誉位も6つ手中にし、残る永世竜王位もあと1局を残すのみとなっている。あらゆる戦形を指しこなし、長期的視野にたって目先の1局だけでなく後々に経験が生きるように指すことも多いと自他共に言われていたが、今期竜王戦だけは勝利に徹した差し回しを選択していると噂されている。
迎え撃つは24歳の渡辺である。羽生と同じく中学生でプロ棋士になり、若干20歳で竜王位を奪取した。その後も強敵相手に防衛を重ね4連続保持の最中のため、この1局に勝てば永世竜王位の資格を得る。しかし獲得したタイトルが竜王だけであり、また羽生を倒してのタイトル獲得防衛ではなかったため、他の一流棋士に厳しく評されることもあった。将棋の純文学と形容される本格的な戦法である居飛車、矢倉、穴熊に強い。
二人は5年前にタイトル王座を巡ってフルセットを戦ったが、最終局終盤で羽生は手が震えて駒がまともに持てなかった。しかしその後は不思議なことにほとんど対局は行われず、今年の五月にネットでの対局が組まれたときは、なんと羽生のコンピューター操作にトラブルがあったようで時間切れ負けとなってしまう。そのために事実上最強の羽生と最高タイトル竜王を保持する渡辺が並存するという奇妙な状態が5年も続いていた。しかし、遂に羽生が竜王位に復位せんと勝ち上がってきたのである。
こうして若手の渡辺竜王に最強の羽生名人が挑戦するという、感覚とは逆の不思議な大勝負が実現した。
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第1局はパリで行われた。これで勝つはず筈とほとんどのプロ棋士が思った渡辺竜王の攻めを、羽生は自分だけが観えていた大局観で凌いで羽生挑戦者勝利。格の違いを見せ付けられたようだった。
第2局は細かい攻防が続いたが、渡辺竜王の苦心の手もそれまでの僅かな劣勢を跳ね返すに至らずに羽生挑戦者連勝。第1局での後遺症が響いたのかと噂される。
第3局は渡辺竜王の新手を羽生挑戦者が咎め初日の夜から大差になり、以降渡辺竜王はいいところなく無残な敗北を喫する。渡辺竜王からは沈痛な感情がありありとみえ、ブログでは「内容が悪くて申し訳ない思いです」とまで記された。単なる一局の敗北に留まらず決定的な精神的ダメージを負ったのではないかとまで噂される。ともかく羽生挑戦者3連勝で渡辺竜王を追い詰めた。
第4局も羽生挑戦者は不思議な駒の使い方をして、渡辺竜王を専守できないように誘導してから自陣をガチガチに固めることに成功する。なんという一方的な展開だったのかと次々に観戦者から悲鳴が上がり、また別の者は羽生挑戦者の勝利とみて永世竜王位の祝杯を早々とあげはじめる。
ところが。
何度も敗北を覚悟しながらも妻に応援された通りか粘っていた渡辺竜王の玉は、羽生挑戦者の猛攻を打歩詰めの筋というギリギリでかわしていたのだ。後に本人でさえも「最初はそんなことがあるわけないよな、と信じられませんでしたが・・・。」と語るほど不思議な決着で、奇跡の逆転を果たす。まるで第1局を映したかのように。
第5局は渡辺竜王が序盤から少しずつリードを重ねていき、羽生挑戦者の仕掛けた深遠な罠をことごとく見破って勝利した。大局後の検討で様々な質問に対して深いところまで丁寧に回答していたという。この一局はがっぷり四つの横綱相撲のようであり、まるで第2局を映したかのようでもあった。
第6局は渡辺竜王が矢倉から早々に戦いを仕掛けていき、そして一日目の昼下がり、誰にも語らずに温めていた新手を放つ。これは大丈夫なのかとの声が観戦者から上がる。……しかし羽生挑戦者の様子がおかしい、僅か数手で持ち時間がみるみる減っていく。深く検討すると既に羽生挑戦者がかなり苦しい事がだんだんわかってきた。それから羽生は食事もあまりとらず、あるいはとれなかったのかもしれない、膝元に毛布を置いていたのだから風邪とも噂されるが、過去に羽生挑戦者は風邪の方が緊張がとれてかえってよかったと言いながら勝った事があるため不明。ともかくその後は羽生挑戦者にいいところが全く無く……そう、まるで第3局を映したかのような惨敗を喫したのである。
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浅野はこの漫画がすごいに選ばれた作者だし世間では人気があるようだ。
mixiなどでも彼が中高生から絶大な支持を受けている様を観察できた。
自分でもその理由がわからなくてなぜこんなに嫌いなのか不思議だったのだが
先日雑誌で彼の新刊のレビューを読んでその理由がストンとわかった。
その雑誌のレビューには「昔の彼女とヤってしまったような、若者なら誰でも持っている憂鬱さ」
が浅野の漫画に通低してるという趣旨だった。あぁ、僕はこういうファッショナブルな憂鬱さが大嫌いなのだ。
こういう憂鬱さを感じられる若者は彼女をつくることができるという、人格が壊れない程度の安全な範囲で悲劇を消費している。
といっても僕は30で彼女いない暦年齢といった危険な範囲の悲劇を経験しろ、といってるわけではない。
そんな経験ができるのはある意味限られた人間だけだし、不幸なら不幸なほどエラいという認識も好きではない。
「自分には何かが欠落していて、それを埋めるために漫画を描いてる」
と浅野は書いていた。読者も自分の中の欠落したものを埋めるために彼の漫画を読むのだろう。
だがその欠落したものとは、実は欠落したままでも人生にほとんど影響がない。
それは絶対に硫化水素や秋葉原トラック無双にまで至らない、安全装置のつきの欠落にすぎない。
にも関わらず浅野や読者が自分の(爪の垢くらい取るに足らない)欠落へとナルシスティックに"耽溺"している様がたまらなく気持ち悪いのだ。
あいれむどうぶつえん
http://www.yahoo.co.jp/_ylh=X3oDMTB0NWxnaGxsBF9TAzIwNzcyOTYyNjUEdGlkAzEyBHRtcGwDZ2Ex/s/10506
宇宙人来襲の決定的証拠
http://www.watch.impress.co.jp/
例年通りいそぷれすうぉっち。
http://rd2.mag2.com/r?aid=19667&rid=1
プレソソソース
家政婦紹介所
http://www.candysoft.jp/ohp/tsuyokimusou/index.html
http://www.propeller-game.com/
http://www.akibablog.net/archives/2008/04/kill-geek-080401.html