はてなキーワード: 東京ブロガーとは
http://anond.hatelabo.jp/20160311004230
調べてみたが、青二才本人の自己申告では結構頑張ってたみたいだし
酔っ払ってうざ絡みするなどそれなりにリア充っぽく楽しんだってことになってるみたいだけど
この時のオフ会とは違うのか? 青二才毎日チェックしてるわけじゃないからわからんわ。
ああ、そうだよ!苦笑してるよ!!目と鼻の先(最前列)で、甲高い声を上げた男がムダにキレのある動きをされたら、そりゃ「強い」さ。(酔っ払ってうざ絡みしてごめんねww) / “東京ブロガー巡り旅で出会った10人を紹介!!withバー…” https://t.co/XkGpzXESYX— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年3月10日
読んだ。
「イベントを開催するという事は人の時間を預かるということ→あまりにも素人仕切りの【第22回東京ブロガーミートアップ】」
http://tano.blog.jp/20140912/event
毎回この手のものを読むたびに思うのだけど、契約や約束の中で自分が期待したものを相手が提供してくれなかったからって怒るのはなぜなんでなの?
たとえばこれで相手への信頼をなくすのはわかる。
また「こうしたほうがいいよ」と、ただ単に相手へのアドバイスとして述べるならこれもまあわかる。
その相手と今後も付き合っていかなければならない場合に、よりよい関係を築いていくために改善して欲しい点を述べるというならそれもわかる。
だけどこのブログのように、明らかに「ムカついている」という状態になるのはなんでなの?
一応この点について私が変わりものであるという自覚はあり、少なくとも私は食事店でサラダに虫が入っていても怒れなかった人間であるし。
ちなみに変な因縁つけられるといやなので補足しておくと、私自身が簡単に契約や約束を破るということは特にない。
また直接その相手からの信頼を失ってよい場面でも、ひとつの契約や約束を反故にすることで他の人からの信頼にも影響するから。
いや、別にそこで「怒る」のが許せないとかそういうわけではないのだけど、ただ単に怖い。
そこでなぜ怒るのかが理解できないし、理解できないから予測もできない。予測できない怒りは怖い。
だれか教えてくれませんか?