はてなキーワード: 妄言とは
サヨの人たちから応答がないのは
※ネトウヨの妄言なので、ネトウヨが嫌いなら読まない方が良いと思います。って書いたところにあるんじゃないの。ていうか、誰に向けて書いてるの。ネトウヨが嫌いなら読むなっていうけど、サヨでネトウヨが好きな人って相当かぎられるだろう。好きでも嫌いでもなく無関心ならそもそも読まないし。
※ネトウヨの妄言なので、ネトウヨが嫌いなら読まない方が良いと思います。そんな書き出しだと「ネトウヨが嫌いじゃなくて、しかも他人(匿名希望)の妄言に付き合う暇のある人間」くらいしか読まんぞ。まぁ休日だから時間のある人は平日より多いだろうけど。
※ネトウヨの妄言なので、ネトウヨが嫌いなら読まない方が良いと思います。
(追記:当初、私自身が認識していたより、酷いことをいっているようです。ですので、読むと不快になる可能性が高いです。
基本的に、読まないことをお勧めします。削除しても、逃げたということで非難されそうなので、残しておきたいと思いますが)
連中の場合は、"情"が絡んでくるから厄介なんだと思う。
特に韓国人なんかは、"情"によって団結して、日本人を超えるみたいな考えもあるみたいだけど、事実は全く逆だと思う。
韓国人には"恨(ハン)"という概念があるんだけど、単に、"恨み"とかそういう次元を超えているらしい。彼ら曰く。
何が言いたいかというと、彼らは呪縛されている。つまり、呪われている。
具体的には、例えば、朝鮮半島は"半島"という地形が大元ではないかと思う。
三方を海に囲まれ、残りの一方が大陸につながっている。朝鮮半島の場合、日本に海上封鎖され、大陸から攻められたら終了。
同じような例として、スペイン内戦がある。スペインは、自国のあるイベリア半島につながっているフランスから攻撃を受け、イギリスに海上封鎖されるという逃げ道のない状態だった。その結果、血で血を洗う内戦。かなりのトラウマもの。ピカソがゲルニカを描いたり、ヘミングウェイが参戦したりしている訳だが。今だにそのトラウマは残っていて、最近だと、映画のパンズラビリンスはスペイン内戦を扱っていたのではないかな。
だから、"半島"というのは、基本的に呪われた地であり、韓国人は文字通り、DNAレベルで呪われている。<丶`∀´>←2ちゃんねるなんかで使われているこの顔が、その証拠で、大陸人(モンゴル系)に支配された証拠をDNAレベルで刻みつけられた。そう考えると、少し、背筋がゾッとするのではないだろうか。
(追記。上の記述は、一応、撤回しておきます。デリケートな問題ですし。ご不快になられた方、すみません)
ヨーロッパ大陸も、ユーラシア大陸から突き出た"半島"という見方も出来る。シベリアの遊牧民がたびたび攻めてきて、その結果、白人達はおかしくなってしまったという話もある。
映画の300(スリーハンドレッド)なども、白人対ペルシャで、ペルシャを禍々しく、妖怪かなんかみたいに描いている。アレは、白人のトラウマそのものだと思う(アラブ人はそれに反発したみたいだけど)。
それが、大航海時代の悲劇につながった。
300(スリーハンドレッド)に限らず、指輪物語(ロードオブザリング)も、スタ-シップトゥル-パ-ズも、バックトゥザフューチャーも、ロッキーも、白人は、"我々"と"彼ら"に分けたがる。
"我々"とは、キリスト教徒の白人、"彼ら"とは、宇宙人、未来人、ちょうの・・・いや、でも遠からずで、"自分たちとは違うもの"、滅ぼすべき敵、我々を支配するもの、我々が支配するものだったりする。
その役を、例えば、宇宙人や妖怪やロボットや、日本人なんかがやる。だから、白人が描く"彼ら"は醜く、異質で、おかしな存在だ。
(もっとも、"敵"を自分たちの写し鏡だとして考えると、白人はそのことを無意識的にも感じていると思う)
だから、日本人は、本当の意味での異世界、"ファンタジー"が描けないし、日本のファンタジー作品の住人は、容姿はどうあれ、中身は日本人ということになる。
白人の場合は、クトゥルー神話がその代表例だと思うけれど、本当に異質に描こうとする。
あと、白人でも、キリストを信じない共産主義者は、"彼ら"な訳で、80年代のハリウッドには腐るほど例がある。
(あっさり書きすぎたので、追記。多分、魂の存在を信じない唯物論者ということだからだろうか?日本人でも、唯物論者を理解出来ない人が多いかも)
それで、最初の話に戻ると、中国人は、儒教に呪縛されている。共産党全盛期に、共産党員が父親に笑ってしまうほど頭が上がらなかったという目撃談もある。
中韓人がなぜ、"情"に頼り出すかというと、彼らは彼らの世界しか持って無くて(中華思想。韓国も小中華思想)、主観(自分たち)しか存在しないから、他人の目を意識するということがあまりないので、構造と一体化してしまい、呪いに人格そのものが乗っ取られてしまうからだと思う。その結果、彼らは物事がよく見えなくなり、直情的になる。
でも、そんなに悲観的になる必要もなくて、最近は、中韓人も欧米の目を気にするようになってきたから、少しずつ状況は改善しているんでは無かろうか。
(中国のソース開示要請なんかを見ると、恨みはまだかなり残っているようだけど)
追記:
REV えさの付け方が甘め
反応早いッスね(笑)どの辺がそうだったか、ご指摘いただけると助かるんですが。
(もっとも、REVさんはいけずな方なので、教えていただけないとは思いますがw)
(再追記:ご返答、ありがとうございます。確かに、"支配された証拠"というのは誤解を生みそうですね。
結果的には、元々、朝鮮半島に住んでいた民族とは違う証拠にはなると思いますが)
yukitanuki ネトウヨの人なら賛同するのだろうか
どうでしょうね。私の個人的な発言なので、賛同する人もいるし、賛同しない人もいるでしょう。
私をレイシスト呼ばわりするひともいるだろうな、と思って書きましたし。
でも、呪いの構造を自覚しないと、不幸からは脱出できないと思うんですよ。これも個人的な経験ですが。
呪いと一体化して、人格を乗っ取られ、周囲に不幸をまき散らす例を何度も見てきましたし。
もっとも、日本語で書いた訳だから、彼らに私の考えを強制している訳でもないですし、する気もないです。
物知らずの面汚しでサーセンwwwww
私の妄言は、mobanamaさんの正論で粉砕していただけると嬉しいです。
なんとなく、語感がかっこよかったので使ってしまった面はあります。
ご指摘、ありがとうございます。
(以下、再追記)
サーセンwwwwww
これからも、みっともなく生きていきますよ!
comzoo 「日本人の性格」も「天皇」「武士道」「菊と刀」「敗戦」「戦後民主主義教育」とやらの呪いにまみれておるではないか。
その通りだと思います。
でも、日本人が、日本人のことばかり研究している現状に問題があるとは思いませんか?
外の文化と比較することによって、ある程度、相対的で、客観的な視点が得られると思います。
我々のどこが特殊でどこが外の人種と一緒なのか、それを考える必要があると思います。
(さらに再追記)
念のため書きますが、「呪いにかかっていること」と「不幸であること」は別です。
私の使っている「呪いにかかっている」というのは、「構造的に呪縛されている」ということであり、「不幸である」とは、自身の主観的な問題です。
ですので、「呪いにかかっている」からと言って、「不幸である」とは限りません。
相対的/客観的に、自分が/他者が「構造的にどう呪縛されているか」を認識することによることで、対処方法やその呪縛から逃れる方法も考えることが出来ると思います。
横だけど、結局あなたはゲルマール・ルドルフとゆーオッサンにただ踊らされてるだけという可能性もあるわけだよね?
そのおっさんが妄言垂れ流してる可能性についてはどう考えるのかな。
一方で、たとえばヒムラーが「ユダヤ人絶滅」に関して述べた記録(1943年10月4日付)なんていう一次史料は歴然として存在するわけだよね。ラインハルト作戦、そしていくつもの証言が、大量殺人に関する組織的関与を伺わせるわけだけど、そういった資料を、あなたはそのオッサンの立場を離れて評価し論じることはできるのかね(どの程度信頼できる or 信頼に価しない と、『専門の歴史学者』以上の正確さで? ちなみにゲルマールは知っての通り歴史学者ではないよ。)? できないとしたら、それってそのオッサンに洗脳されて踊らされてるのとどう違うのかね?
物事というのは、どんないかがわしい話でも、見た目だけはもっともらしく話すことはできるものだよ。
私、友達としてはアナタのこと、大好きだったのに!
だから私にそれ以上の感情を抱くな、都合の良いオトモダチでいろ、ですね?わかります。
残念ながら『男女の友情』なんてものは成立しません。そんなものは都合の良い妄言です。
…もし成立するとしても、両方にそれぞれ理想のパートナーが既に存在していたり、互いが恋愛的に好みのタイプでは
ない等の心理的なうすら寒い取引合意が成されている時位なものでしょう。
(それにしたって状況次第では「一時の過ち」が起こる事もある訳で…)
なので「異性の友人が欲しい!」という方は、この程度の事は“当然のリスク”として踏まえた上で交友を持つ事をお勧めします。
相手は、あなたの都合の良いように振舞うロボットではありませんので、あしからず。
(ここからは素で)
しかし元増田みたいな独白を見ると、恋愛アドバイスでありがちな「友達からじわじわ恋人候補に…」ってのが正直疑わしく思えてくるね。やはり最初に“友達フォルダ”に放り込まれたら、“恋人フォルダ”へのデータ移動は何をやっても不可能。人は見た目が9割。
元増田に書いてあるようなことが理解できない大元増田についてるブコメ羅列(19:40現在)
以下、非モテ・非コミュ系のはてなに染まった村人及び真性馬鹿一覧(ネタらしきものも含む)
id:metalbabble ネタ 何度目だナウシカ 嫌ならHP公開しないって手しかないんじゃないかな 妄言垂れ流すのもその妄言に文句言うのも同じだよ 2009/01/29
id:raf00 ブックマークしなくてもうちのサイトから君のサイトにリンク張れば、Disり放題だよ 2009/01/29
id:pen_pen_gusa リアルでもどれだけ上手く立ち回ったって結局どこかで陰口言われてるもんだし、しょうがないんじゃない? 2009/01/29
id:ekken これはひどい, はてブ 公開することのリスク。外部言及ツールははてブ以外にもいろいろある。とりあえず自衛手段をとれ。 2009/01/29
id:your 君のような目立ちたがり屋で恥ずかしがり屋のために、我々は次次世代WEB「チラシの裏」を開発した!これならいくら書いてもお母さん以外からは言及されないぞ! 2009/01/29
id:Banyou hatena コメントにも書かれてますが、はてブがなくなっても2chも他の掲示板も、陰口叩ける場所はネットに無尽蔵にありますよ… 2009/01/29
id:pbh この手の話題はもう飽き飽き(´∀`) 2009/01/29
id:h108 増田, はてブ ネット活動しなきゃいいのに。人に見られるって事は、色々思われるって事なんだから。 2009/01/29
以下はひよっ子の妄言である。
そろそろ大学生活も終わりというところで、ふと思う。
大学内外にたまに飲みに行ったりして「あーでもないこーでもない」と話し込む程度の女性の友人は少なくない。
思い返せば、1年次、3年間の男子校生活を終えた私にとって、大学生活とは非常に眩いものであった。
女性がいると場が非常に明るく、男のみで騒ぐのも悪くないが、やはりそれとはまた別格の楽しさというものがあった。
私はある割とまじめなスポーツサークルに所属し、その後学年の牽引役としてのポジションを固めていったのである。
その過程で、男子校の気質であろうか。思えば、それが間違いの源であったのかもしれない。
頭の固い私は恋愛に疎い。ただ疎いだけなら失敗のしようもあるが、恋愛の失敗はサークルを崩壊させる可能性のあると思い込んでいた。
しかし、恋愛とは疫病のようなものである。
私はとある女性にコロっとやられてしまったのである。
無論、振られた。完膚なきまでに叩きのめされた。己の打算と底の浅さを思い知らされた。ちなみにその女性は重度の腐女子であったことが後に判明する。
元々、サークルからは消えつつあったその女性はその件の後、やはり疎遠になってしまった。
私は泣いた。実際には泣いていないが、心の涙を流した。そして、自らサークル内恋愛の禁を一人、心の内で誓った。
そして、私は「恋愛」という事象について深く思い悩むことになる。
その後、さらに、恋愛ごときで精神を耗弱させるなど、軟弱者のすることよ!と童貞をこじらせていくのだが、それはまた別の話。
かくて、自らの恋愛ベタをただただ己のスペックと性格の問題と決め付けた私は、恋愛などその1年次の一回のみ。
4年次に至るまで本当に食指も動かなかった。
が、実際のところ恋はしていたのかもしれない。
その内に友人らは着々と己が欲望と策略に従い、恋人を作っていった。
幾度となく、男女ともの友人から彼女を作らないのか?と問われてきた。
その度に「気に入る人がいないし、気に入ってくれる人もいない」とのたまってきたわけであるが、
女性を見ても、どうしてもある女友達と比べてしまう自分がいたのだ。
その女性には2年次の初めより、私もよく知っている彼氏がおり、両者の喧嘩を仲裁するほどの付き合いをさせてもらっている。
仲がいいときの両者は非常に仲睦まじいが、そうでない時は非常に険悪である。それでも付き合いが続いているのだから、相性はいいのだろう。
そして女性の方は非常に出来た人である。決して美人ではないが、包容力と優しさをたたえた顔つきであり、プロポーションは良い。
各方面の文学に通じ、映画等サブカルチャーに関する造詣も深い。
料理はおおざっぱであるところが玉に瑕であるが、非常に懐が深く、また、他人の悪いところはきっぱりと「悪い」と指摘できる女性である。
隣の芝は青く見えるものだと笑っていただいても結構。だが、私にとってはマイ女性ランキングの五指に入るような女性だ。
そんな女性とどうしても出会いのある女性を比べてしまい、恋愛に至らない。
そうこうしているうちに卒業である。
社会に出れば出会いは多いと人は言うが、どう考えても私の理想は高い。
横だが、
xevra 答えの決まっている問題など覚えている解法を当てはめるだけの単なるパズル。パズルが上手い事などさして自慢にはならん。人生に大切なのは自分の心と対峙し、調和する事。これさえ出来れば人生成功。東大にも入れる
「人生に大切なのは自分の心と対峙し、調和する事。これさえ出来れば人生成功。」のような話の流れを無視した
意味不明な独り言を毎度のようにブコメに書き込むから妄言と言われる。
今回は違うが、非モテや派遣労働者に対する訳のわからない誹謗中傷(「非モテはメンヘルだからカウンセリングが必要」など)と
セットになっていることが多い。
具体例:
xevra 派遣村もそれを叩く者も双方メンヘル。この事実認識が無いとこのような訳の分からない結論になる。精神病患者が精神病患者を叩いているだけなんだから両方とも治療を受ける方策を考えてやるだけでいい。
xevra 派遣村の問題はメンヘルの問題。生きる喜びを感じられないのはメンヘルの症状。メンヘルさえ治れば人生の素晴らしさを感じられる訳だからメンヘル時に自殺するのは愚策。単にメンヘルの治療に焦点を絞るだけの話。
偏差値 59
政策関連も少々勉強する。
E.L.H. Electric Lover Hinagiku
偏差値 63
人が傷つく事とはどういうことなのかを学ばされる。
毎週、非コミュと非モテを救う方法をレポート10枚分提出しなければならない。
偏差値 75
近代思想は必修科目で、これを受けていないと講義の内容がわからない。
犬派は基本的に入学できない。
入試は面接試験一本勝負で、猫の魅力について40分間喋り続けなければならない。
偏差値 77
人生を通じて役に立つ知識を持つことができる。
偏差値 44
4年間を通じて毒舌に耐える忍耐力を鍛えることができる。
他人を罵るためのコミュ力も高まる。
そして、表面的な罵倒用語に惑わされずに本質を見抜く眼を養うことができる。
卒業すると、「消毒液処理」という免許がもらえる。
偏差値 54
制度や技術について、人に流されない姿勢を持ち続けることの
id:magician-of-posthuman教授
偏差値 73
「ポスト○○」や「魔術」等のキーフレーズで釣りを書くこともあるが
ただし、分厚い長文の教科書は持ち歩くことができないくらい重たいので、
教室用と自宅用とで二つ以上は購入しておく必要がある。
怠けたはてブコメントを書くと退学処分になる。眉毛が太いと合格率が上がる。
偏差値 75
偏差値 63
2学年に進級すると、「oredoco」という科目が必修になる。
3学年になると、「はてブの魅力」という科目が必修になる。
誰も思いつかない奇をてらったマッチョ論や、
応用すれば、どんなところでも役立つtips。
偏差値 64
1年まではオタク文化論の基礎を学ぶ。
2年になると、揉め事の分析が主流になる。
ぜひとも受講しておきたい。
偏差値 34
全ての問題をメンヘラの問題として対処する実技を学ぶ。
ただし、メンヘラの問題としてしか対処できなくなるので、
もうちょっと具体的に書いてくれんと困る。妄言っていうのも全然客観的じゃないし。
今回の騒動で分かることは、「読者の期待を裏切ってはならない」ということだ。
おそらく多くの読者はヒロインが過去に男がいたなんて設定は、望んでいないだろうからこうなることは当然ではある。
ヒロインは男を作ってはならないのだ。(ハーレム系漫画の主人公は別としても)
では、「よつばと!」ではどうだろうか。
○恵那(三女)の場合
恵那は小学生なので、読者的には彼氏は勿論、男友達の存在も許されない。
しかし、第8話に恵那の友人というみうらという新キャラが登場する。
このみうらは短髪で、見た目からは男の子なのか女の子なのか断定はできない。
もし、このみうらが男の子ならば、恵那好きの読者は地獄に叩き落とされることになったはずだ。
しかし第21話にてみうらの性別は女だと判明し、恵那ファンは救われることになった。
このように、読者を不安にさせることにより、その後の読者の幸福感は増大されているのだ。
○風香(二女)の場合
風香は高校生なので、流石に男に興味が全くないというのは不自然である。
かといって、彼氏がいたりするというのも、読者にしてみれば面白くない。難しい所である。
風香は第25話にて失恋したが、これは読者の期待にとって一番いい落とし所だったと思う。
過去に告白されたことはあるが、それは断ったので彼氏がいたことはない、というのも読者の満足するところである。
○あさぎ(長女)の場合
あさぎは大学生で、ジャンボややんだの反応を見るに、すごい美人である。
これぐらいのレベルになると、彼氏がいても読者は許さざるを得ない。
第17話で、風香の口から彼氏がいるという情報がもたらされるも、
すぐさま「あれ?あの人はもう終わったっけ?」と取り消され、現在の彼氏の有無は明らかにされていない。
この際の一喜一憂するジャンボを笑ってしまうけれども、これは結局自分自身を笑っているのだ。
こうしてみると、作者は読者の反応を全部見越して、読者の満足度が最大限にしているように思う。
日本で大学の門戸は現在かつてないほど広く開かれている。よくまあこういう状況で「受験産業」などという業者が生き延びることができていると感心するほどだ。
かつては「一流大学」なるものに合格するのには、強い意志や金銭だけでなく持ち合わせた才能といったものが必要であった。受験が競争でなく「戦争」と呼ばれた時代、確かにそういう「格」のようなものはそこにあった。
それは単純に『人口ピラミッドhttp://homepage2.nifty.com/yarimizu2/japan2-2.html』を見ても分かる。世代ごとの人数の歴然足違い、そして平成10年作成のこの図の10年後の現在、図では10から8歳辺りの子供が受験期に当たるわけだが、彼等にとっての「受験」がどのようなものか?
大した才能など無しに……というか、学ぶ意欲も意志も能力も欠けていても、いわゆる「日本の一流大学」なるものに合格できるのが現在の状況である。「金が無ければ」云々は単なる妄言でしかない。
昔から母親と父親は共依存の関係にあってしばしば家庭内に緊張が走ることがあった。それは今でも変わらないし、子供たちもそういう関係の中に組み込まれていたから、きょうだいは全員「なんか変」だ。
19のときに家を飛び出してからかなり攻撃の対象にされたけれども、最近は私に対するそれはかなりなりを潜めている。その代わり、子供たちが家を出て行ったことによって母親と父親の共依存関係は昔よりも強化されているようだ。
父はその影響か胃潰瘍、肺炎、癌とさまざまな病気を患い、体のあちこちを手術している。仕掛けるのが父親の場合があるのであまり同情はしないが、それに対して常軌を逸したやり方で反応する母にもやはり同情はできいない。父がこまごまとしたミスや要らぬお世話をわざわざ焼いて母親をぶち切れさせると、母親はところかまわず怒鳴り喚き散らし、物に当たり壊し、身体的な暴力も言葉の暴力もどちらも力の限りに振るう。寝ているところをわざわざ起こして怒声を浴びせたりもする。父親はそのたびに萎縮したふりをして、しかしまた同じことを繰り返す。そんな母親から離れることもなく、不用意な発言を繰り返して、自分が被害者であることをアピールしようとする。一般的には父親が同情されるように見えるとは思うのだが、正直仕掛けているのが父親であることははっきりとわかるのでどちらにも同情しない。二人のそういう関係のせいで子供にどれだけとばっちりが飛んできていたか、身をもって知ればよいとすら思う。二人とも自分のやっていることは正しいと信じ込んでいるし、相手が悪いと思い込んでいるし、もう歳なのでおそらく死ぬまで変わることはないだろうし、大体二人ともそういう状況を回避しようとすら思っていない。わざわざ進んで対立する機会を作り出しているようですらある。
昔はずいぶん殴られた。虐待といってもおかしくないレベルの暴力は日常的に振るわれていたし、冬に外へ追い出されたこともある。支配下に完全に置かれているうちはふつうの感覚が何かわからなかった。自分の意思で笑うことすらできなかった。10代で躁鬱病と診断され、病院に通い続けているがそれも母親は認められずありとあらゆる嫌がらせをしたり暴言を吐いたり、今でも薬を飲むな頭がおかしくなる、などといっている。ひどく頻繁に友人・恋人と共依存の関係になり、異常に自分に自信がなく自傷癖もある。実家を離れて久しいのでだいぶ改善はしているが、それでもまだ病んでるほうであろうと自分で思う。
姉がいるが、姉も「なんか変」だ。姉は父親とそっくりなところがあって、母親ともかなり共依存になっているのではないかと思う。どちらかというとうまく言ってるように見えるほうの共依存ではあるけれども完全にコントロールされていて、服も趣味も仕事も母親のGOサインが出ない限り自分で選ぶことができない上にひどくみっともない格好をしていても気にしないところがある。私が家を飛び出してから、なんでもない顔で私が暮らしている場所に上がりこむようになり、居座り、居着き、したり顔でえらそうな顔をしては文句だけをいっちょ前に言うようになった。最初のころは完全に居候で一人でないと暮らせないような狭い安い古いアパートにいつの間にか荷物や布団を運び込んで一切の生活費を出さないというような非常識なことをやってのけたりもした。
結局なんだかんだともめたりなどしたし、幾度かの引越しをはさんだが、今も同居をせざるを得ない環境(主に姉の事情だ。私はひとりぐらいができるのだが、それをしたところで相手が転がり込んでくる)にある。
日常的な文句、やってやってるんだという態度、神経を苛立たせるようなミスやおせっかいやらは無視することでスルーできるが、人の失敗に対して嫌味をいい続ける、せせら笑う、人がしんどいといってることを考慮せずに自分の事情と感情だけで人を動かそうとする、無駄に喧嘩を売ってくる、何気ない言葉尻を捉えて嫌味かとののしる、やめてほしいといってることをわざとする、常に仏頂面か喚いているかばかにした顔で笑っている。などなど。正直限界である。
一時は改善していた躁鬱病も最近になって悪化しており薬の量が増えている。病気になるのは気持ちの問題だとか、怠け者だから悪いのだとか、薬を飲むななど母と同じことを言うだけならスルーする技術を身につけているからいい。問題はうつになっているときにふとんを無理やり上げたり朝早く起こそうとしたり、動けないといっていても気力が足りないのがいけないんだとせせら笑いながらありとあらゆる雑用をペナルティとしてさせようとするところにある。自分は朝早くに私を起こすためだけにおきて、7時ぐらいに布団を干すようなばかなことをして、9時からまた寝て仕事もろくにしていない。ニートではないがワープアと読んでいいようなレベルの収入しかない。私は学生だが10時には学校に行き、8時か9時過ぎまで実験をしてその後バイトにいって11時に帰ってくるような生活をしているのだ。土日も学費と生活費(仕送りはない)のために一日働いているし、朝六時に起こされると鬱でなくても正直きつい。それでなくても躁転したときが怖いので無理はしたくないといっているにもかかわらず、である。病人の言うことは聞く耳を持つ必要はないと思ってるようである。
少し前まではお前の目の前で自殺してやるぞと思ったりすることが頻繁にあったが、最近は姉の頭をハンマーでめった殴りにしてやりたい衝動に駆られることがある。顔を見るだけで胃が痛くなり、声を聞くだけで吐き気が襲ってくる。この一年で特に悪化して、体重もかなり落ちてしまった。健康なほうだったのに病気が続いているし、決して小食ではなくおいしいご飯を食べることは好きだったのに一日一食を食べるだけで胃もたれするほどだ。死にたい、死んでほしい。みんな死んでほしい。父も母も姉もみんな死んでほしい。楽にしてほしい。なぜ人の人生をめちゃくちゃにすることしかできないのか、そういう方法しか取ることができないのか。理解しようとは何度もしてきたし、どういうことが起こっているのか専門書を読んだりもしてきた。でも理解しても自分は救われないのだ。しんどいことには代わりがないのだ。私は黙って耐えてスルーするタイプだから、相手の挑発に乗って同じような人間にならない代わりに自分の体を壊していくことしかできない。しんどい。死にたい。楽になりたい。
来年就職すればこの苦しみから逃れられるだろうか。社員寮に入ってしまえば姉も追いかけてはこれまい。母親は来るという妄言を吐いているが住所は教えないつもりである。家族に関することすべてに対して嫌悪感がぬぐえない。幸せな家庭なんてあるんだろうか。みんな死んでくれないだろうか。
「「いい人でも恋愛ができる」という事実に基づかない妄言は是正されなければならないからだ 」とのことだけど、
なぜ、是正されなければならないと思うの?
>>横増田さん http://anond.hatelabo.jp/20081113012000
そうかもしれないけど、本人自身の口からどう思ってるのか聞いて見たいなと思ってさ。
>>おそらく、本人さん http://anond.hatelabo.jp/20081113011956
「「いい人でも恋愛ができる」という事実に基づかない妄言は是正されなければならないからだ 」とのことだけど、
なぜ、是正されなければならないと思うの?それは、あなたがこれ以上恋愛で「いい人だけど、恋愛対象ではない」と言われて傷つかないため?