はてなキーワード: 健康診断とは
健康診断に行ってきた病院でもらったパンフレットの出来が何気によかったから、禁煙のポイントまとめを転載するよ。
1.水・お茶を少しずつ飲む。
中途半端な暑さや冷たさでなく、目が覚めるほどの熱いお茶や冷たい氷水を少しずつ飲んでみよう。気分転換でき、体内のニコチンも排泄できる。
2.何度も深呼吸をする。
タバコを吸いたくてイライラしたとき、仕事が一段落したときなど、1日に何度も深呼吸してみよう。脳に酸素を送り、スッキリした気分に。
3.食後に歯をみがく。
食後にタバコが吸いたくなったら、歯を磨いてみよう。口の中がさっぱりして、吸いたい気持ちも落ち着くはず。
4.体を常に動かす。
なにもせず、じっとしていると、ついタバコを吸いたくなってしまう。散歩をしたり、からだのどこかを常に動かして、気分を紛らわせよう。
5.野菜をたくさん食べる。
タバコをやめると、ニコチンによって低下していた胃腸の働きが元に戻る。空腹を感じたら、低カロリーの野菜をたくさん食べてイライラを抑えよう。
6.いったんその場を離れる。
吸いたくなったら、とりあえず場所を変えてみよう。食後のタバコの誘惑に負けないよう、食べ終わったらすぐ席を立つ習慣を。
7.煙の多い場所は避ける
他人がタバコを吸っていると、つられて吸いたくなるもの。喫煙者の近くに座ったり、喫煙コーナーなどの煙の多い場所に近づかないようにしよう。
8.お酒の席にご用心
ついタバコを吸ってしまいたくなるお酒の席。禁煙を始めて最初の2週間は、飲みに行くのを控えよう。
9.もう1分待ってみる。
どうしてもタバコを吸いたくなったら、もう1分だけ待ってみよう。その1分の積み重ねが禁煙を成功させるのだ。
参考データ:
・クモ膜下出血 1.8倍
・口腔・咽頭がん 3.0倍
・咽頭がん 32.5倍
・食道がん 2.2倍
・肺気腫など 2.2倍
・肺がん 4.5倍
・肝がん 3.1倍
・膵がん 1.6倍
・虚血性心疾患 1.7倍
・胃がん 1.4倍
・胃潰瘍 1.9倍
・膀胱がん 1.6倍
「1.6倍とかたいしたことないよねーフフン」とか鼻くそほじくってたけど、
これだけ役が揃うとハネ満くらいはいっちゃうかもね?
http://anond.hatelabo.jp/20080811202044
http://anond.hatelabo.jp/20080811220706
みんなやってる事だよね。売れない商品作ってる業者は倒産するか、
結局、標的が人類全体に分散しまくりで何も言ってないのと同じ。
単に気にくわない奴へのイジメの口実がほしかったんだろうと思う。
元エントリでは侮辱的な改変コピペまでして、相手をナチス呼ばわり
していたけど、何とも卑しい性根と言う他ない。
あと、彼は過去の固定客囲い込みが逆に仇となった百貨店を「かわいそう」と
女子学生が言ったのを見て、「これこそが全体主義に対するプリミティブな
異議申し立て」と持ち上げたんだけど、この事から彼がトリアージの用法ではなく、
経営学全般を全体主義のお仲間、ナチス呼ばわりしている事は明らか。
でも経営学外の概念である「かわいそう」の論理を、たとえば小売り業者の
興廃に適用すれば、護送船団という形で相対的強者が顧客一般の犠牲の上に
(能力に比して)法外な利益を得るし、トリアージの現場に適用すれば、
やはり少数の相対的に健康体の人間=強者だけが(健康診断サービスと、
もしあれば軽い怪我の治療付きで)おおよそ生き残る。
付け加えて言うと、「かわいそう」の論理は利益追求が本業でいくらでも
換えの利く企業等の組織ではなく、本来個人に対して適用すべき話なんだよね。
経済上の競争では敗者は消え去るわけではなく、労働力という資源として
きちんと再利用できるように、その生活をある程度保障する必要がある。
しかし(完全な)人権享有主体でもなく、もちろん資源そのものでもなく、
効率本位の存在ながらその意義を否定された衰退産業・企業は、資源の浪費を生むという
観点から長期的には退場して、その所有・利用する資源を市場に開放する方が好ましい。
大雑把に言えば個人さえ救済出来れば何の問題もない。
最初から最期まで支離滅裂で、何の役にも立たない屁理屈をゴネているだけなのに、
何か大所高所から他人様を説教出来ると思ってしまえるのが、この種のインテリ
http://anond.hatelabo.jp/20080623040015
男173-56は健康診断で毎回指摘される。
ウエスト70で胸囲は知らん。
このレベルだと、普通は脂肪もないが筋肉もない所謂ガリで、俺もそれなんだが、でも日本人ボクサーは大概俺より軽いらしい。おそるべし。
うろ覚えなんだけどこんな感じ。間違ってたら指摘してくれ。
感染経路はセックス、注射の回し打ちなどの血液感染、母子感染の3つ。
(最近医療器具の使い回しが次々発覚してるけど、あれでHIVが広がってないことを願う。)
HIVは発見当初はゲイの感染者が多くて、ゲイ差別とHIV差別がごっちゃになってた。ゲイがうつりやすいのは避妊を考える必要がなくて生でやっちゃうことと、肛門性交は裂傷ができやすくてそこから感染しやすいから。
日本だとセックスでうつるってだけで差別されてる感じがするね。元カノの元カレがHIV持ってれば感染するので、差別を受けるようないわれはない。(処女信仰とか童貞信仰(あるのかな)の議論はここでは勘弁ね。)
芸能人が「HIV検査を受けました」なんて言わなきゃいけない状況が、いまだに差別があることをあらわしてるよね。ほんとは普通の健康診断で検査やってもいいくらいだと思う。
潜伏期間は5年??10年。その間に細胞の中の免疫を作る機能が破壊されていく。
潜伏期間が過ぎると、日和見感染症と呼ばれる、通常ならかからない感染力の弱い病気に次々とかかる。
多いのはカリニ肺炎とカポジ肉腫。つか連続してこの病気にかかった人が発見されたことが、HIVウイルスの発見につながったらしい。
こういった日和見感染症にかかった時点で、AIDSが発症したことになる。
最終的には脳炎や癌にかかって亡くなる。
HIVと共存し、免疫機能が減らないまま生きながらえる人が数%いるらしい。
治療は意外と進んでて、免疫機能を減らさない(HIVを減らす)薬が開発されてるので、毎日決まった時間にそれを飲んでいればAIDS発症は避けられる。普通の生活も送れる。
帝王切開すれば母子感染を防ぐことができる場合がほとんどで、出産も望める。
当然のことながら、免疫機能が破壊される期間が短ければ短いほどいいので、発見は早いほうがいい。
アフリカでは、「処女とセックスすればAIDSは治る」という誤った言い伝えがあるんだと。赤ん坊をレイプする人もいるらしい...。
後は宗教上コンドームをつけない地域でも蔓延してる。これは中南米のカトリック圏に多い。
日本の場合も、女性がコンドームをつけてと言えないこと、男性が生でしたがることが蔓延を助長してる。
ということで、「気をつけていれば感染しないと言うことと、差別される理由のない病気であると言うことが分かりました」という今まで散々世間で言われていることを再認識しただけで終わってしまったw日和見感染症っていうのは初めて聞いたけど。
おはよ。
少しでも眠れてる?
あれこれ考えだすと眠くならないよな。
寝る前は思い切って思考停止しないと,だよな。
俺はありがとうって言ってもらえただけで十分嬉しいんだぜ。
それじゃ健康診断いってきます。
検便という行為が激しくブルーだw
街はおっぱいだらけだから、僕は夏が嫌いだ。
嫌でも目に入る、目に入るから見てしまう、見てしまうというより、直視してしまう。
小さければそれで終わり、大きければ谷間を探す、形を想像する、変態かと言われればそうですとしかいいようがない。
それくらい僕はおっぱいが好きだ。
目に見える女性全てに食いつきたくなる、吸い付きたくなる。
でも僕はそれができる立場ではない。
先日僕は結婚した。彼女は24歳だから、僕より五つ下の、若妻と言って良い年齢の子だ。
性格もよく、家庭的で、贔屓目なしにしても可愛い。僕にはもったいないくらいの子なのだが、
しかし、一つだけ不満を言わせてもらうなら、おっぱいがない。
貧乳なのだ。
そりゃ出会った頃から巨乳ではないのは見て解っていたし、それでもつきあって、引かれ合って結婚まで至ったのだから、
不満を言うのも門違いであることは、よくわかっているのだけど、それでも今後永年、僕が甲斐甲斐しく、
誠実でまともな男性であろうと思ったら一生この町中にあふれるおっぱいたちと、ふれあう事ができないと思うと、悲しくもなる。
そもそもどうして僕は巨乳に引かれるのか。
幼少時代のトラウマか何かなのだろうか。
母親の愛を知らないわけではない、とりわけ悲しい人生を送ってきたわけでもない、記憶にある限りでは。
そもそも男というものはなぜおっぱいに惹かれるのだろう。
陰部に惹かれるのはわかる、本能だろう、生殖の為に必要な部分だ、惹かれずにはいられない、それはわかる。
しかしおっぱいはどういうことだろう。別に繁殖繁栄の為に必要かと言われれば、そうではないだろう。
たしかに赤ん坊の頃の大事な栄養源となることはわかるのだけれど、それならば男女平等であるべきだ。
男だけなぜおっぱいに惹かれるのだろうか。
朝から何を馬鹿な事を考えているのかと自分でも思う。
通勤電車、つり革にぶら下がりながら、前に座っている女性に目をやる。
なんとしたことだ、これまたおっぱいである。
僕は開いている胸元に谷間を確認する。
しかしそのおっぱいたちに僕が何ができるかといえば、何も出来ない。
出会う事もないのだ。
何かできるとしたって、僕は何も出来ないだろう。
僕は誠実でまじめな男なのだ。そして弱虫なのだ。
外に一日出て、平均で10おっぱい、それが毎日である。
家ではかわいい若妻が待っている、僕は何も口にしない。
そんな毎日がずっと続くかと思っていたが、転機が訪れた。
会社の健康診断の結果が返ってきて、自分の身体について見てみたら
胸囲が100cm以上あったのだ。
昨日送られてきた「バスト? 89だよ!!」というスパムメールに対して
という返信をした事を思い出した。
求める巨乳は自分自信が持ち得ていたのだ。
僕は自分の乳をもむ事にした。特に気持ちよくはないけれど、巨乳が手の中にはじける。少しうれしくなった。
変態のように思えるだろう、しかししょうがないのだ、法律が悪い。既婚者である僕が、24歳の貧乳の妻に対して、
甲斐甲斐しく、誠実で、まともな男性であるためには、仕方が無い事なのだ。
活路を見いだした。僕はこれで我慢すれば、幸せはずっと続いていくことだろう。
友達も親も相方も 「仕事 辞めれば?」という。口を開けばため息をつき 顔色も悪く 体調も優れない。
自覚してはいるものの、でも朝になれば何を考えることもなく会社へ向い、10時間を超える労働 サービス残業 土日も返上
休日手当なんてなくてすべて代休扱い、しかもその代休が消化できる日なんて来なさそうだし、それを知ったのもつい最近。
やりたい仕事をできていたのは最初の3ヶ月くらい、それ以降は上司の小間使いのような仕事がほとんどだし
履歴書に書けるもんが得られるわけでもない。そもそも今年の頭には会社員のはずがアルバイト契約のまま(?)だし、そこらへん聞いても教えてくれない。
職場の中国人PGには普通の会話もままならないし、鬱のテスターは毎日無断遅刻/欠勤(なぜか電話するのは自分)だし
上司とリーダーは犬猿の仲で朝っぱらから怒鳴り合ってるし、間に入って話通すのも専門的なところはよくわかんないし
素人なりに考えて組んだコードも確認なしにスクリプト上書きすっから毎回レイアウト崩れるし
そもそも仕様書自体がないのにもう納品前とかなんなんだよ もう。
痩せたいが、痩せる努力をしたくない。
かく言う私も、この2年間で50kg->64kgと14kgも太り、
今では有段者になってしまった。
……3段腹です。
旧来の友人は、久しぶりに会った時、
開口一番に「久しぶり! あ、太った!?」である。
自分では気づかないが、昔に比べて顔の輪郭からして肉付きが違うようである。
毎日鏡を見ている自分には分からない変化を友人らはズバっと指摘してくれます。
こうなれば太ってしまった事をネタにしようと、
思いの他、デブキャラ路線も悪くない。太った事で従来から多用してきた自虐ネタも冴えるわけである。
例えば、
あ、あと「夏だから痩せなきゃ!」って思う気持ちも今なら理解できるゾ!」
などといった、明るいデブを目指していたのであった。
項目としては、尿検査・血圧・視力・X線・身長などのごく一般的な健康診断であった。
あと体重も計ったんだが何キロなのかは見ていない。
無事計り終えてから、待つこと1週間。
平穏無事に過ごしていたのですが、案の定、赤紙(再検査)がきました。
尿検査や血圧はOKだったハズなんだけど、何が引っかかったんだろ??
おかしいな??と思って、内容を確認したところ、「メタボリック診断」という聞きなれぬ言葉が。
この大会(診断)に集うのは、会社の中での生粋のデブ達です。いうなれば場内はデブ率100%
自分のような新米がこの大会への出場を果たせたのは奇跡のようなものですが、
胸を借りる気持ちで精一杯がんばってきたいと思います!!
まあ、至って普通な診断をやったのですが、ここでは僕の所感を書きたいと思います。
・デブが揃うと妙な圧迫感がある。
それは視界が「見にくい」というより「醜い」
・「デブって自己管理が出来ないからあんなに太ったんだよなぁ。情けないね」
つまり、私は「客観的に見てデブが嫌い」と自ら悟ってしまったのだ。
デブというものが周りの人から見ると、あんなに醜いものなんだと分かりました。
自分が太ってから、精一杯目指してきた「愛されデブ」という称号は幻であることも同時に分かりました。
太っている事はなんら言い訳にはならず、ただの自己管理が出来ない未熟な人間に捉えられることだというのも分かりました。
痩せます。
本気で痩せます。
「俺って使えねえ」anond:20080407080944の元増田。
いろいろな増田に勇気づけられたけれども、昨日も今日も結局仕事には行けなかったよ。俺ってどんなけかまってちゃんだよ。
ドクターに増量して貰った薬もあまり効いている実感が無いよ。
さっき職場に電話した。ずっと体調不良で欠勤していた理由はうつ病であることを派遣先の上司に説明して、今後のことについて話し合いたいと言った。でも、だめだった。話し合う余地は無いみたい。さすがは管理職だなぁ。こう言う、駄目っぽい相手との会話にちゃんと対応できてる。
俺の仕事の形態は、派遣元と派遣先に利害関係があまりない派遣社員みたいなもので、俺の仕事の任命権は派遣元にあって、派遣先の上司には無い。
「うつ病」の記載のある健康診断表は、派遣先である今の職場にも出していたのだが、上司は目を通していないと言われた。うつ病で来れるか来れないかと言う今の俺の状況であれば、派遣先であるここでは無理なので、派遣元と話し合って欲しい、こちらも派遣元と話をするのでと言われた。
まあ、クビ宣告だ。俺が派遣元と話し合ってもクビだろう。
それはちょっとまずいと思ったので、明日はちゃんと出勤して明日以降欠勤した時点で派遣元に俺が連絡するので待って欲しいと言ったら、上司はそれでいいと言ったが、絶対派遣元に上司は連絡するだろう。そして、今日派遣元から俺に連絡があるだろう。当たり前だ。でも、何て答えよう。
そこで、今から行けますって、なんで言えなかったのだろう。行けるだろう? 常識的に考えて。朝から電話をしているくらいだから。ネットにつないで増田に書けるくらいだから。
せっぱ詰まってるんだろう? 仕事を失いたくないんだろう? 人生終わらせたくないんだろう?
この仕事は、誰にでも出来る空気みたいな仕事だと俺は言ったが、まあ、俺が男だったからと言う事情で、落とされた女性はたくさんいた。これは職務内容から男女差別では無い。一定の少ない予算内で誰を採るかで俺が採られたんだ。その少ない予算内で採れなかった、採られなかった人もいるわけだ。まあ、採られなかったと言っても、落とされて生活できない人は居ないだろうことは面接に参加して感じたけれど。
そして、俺がやめて、他の人が配属されたら、多分女性が配属されることになると思うけれど、確かに派遣先では性別が違うことで業務内容は限られるが使えないことは無い。とりあえず、職員が問題なく通ったと言う実績と言うか結果についてだけは派遣元と派遣先との共通の利害となるところで、俺のようなその程度の実績にもならない職員は要らないだろう。それは、俺が雇う側とか、あてがわれる側としてもそう思う。当たり前だ。
取り敢えず、明日、死んでも職場に行く。職場に行けば間違いなく仕事はできる。だって、健常な男性なら誰でも出来る仕事だもの。
30過ぎて、ちゃんとした職歴無しはさすがに人生オワタと言う感じがする。あぁ、博士なんて目指さなければよかったよ。修士だった頃は大学の教員になれればと思っていたのだけどな、なりたかったら少なくとも学部時代から学会で発表して、修士になってすぐ論文を投稿するくらいになっておけよ。大学教員にならずして、文系の修士や博士が何の役に立つよ。役に立たないだろう、常識的に考えて。と過去の自分を呪っても仕方ない。修士・博士課程拡大の国策に騙されたと思っても仕方ない。全部、自分がしたいようにして、その結果が今だ。それは、やっぱり、自分で受け止めなきゃ。
明日は、職場に行く。死んでも職場に行く。誰にどんな迷惑をかけようとも明日職場に行く。職場に行って、そして行き続けて、一年間仕事をした実績を作れなければ、妻と子どもを持つ身としての前提条件としても駄目だろう。まあ、駄目だからと言って、何が出来る訳では無いけれども。この認知は鬱でゆがんではないだろう?
1 名前: エリート街道さん 投稿日: 2001/04/18(水) 00:15
これ実話なんだけど、今年の文一合格者に今年京大法を卒業した人が
いるんだって。
去年の後期から急に学校来なてふたを空けたら、いきなり文一受験してて
合格してたんだって。
司法試験の択一を去年受けたけど受からなくて、難しそうだから、ロースクール
狙いで東大文一を受けたんだって。もちろん、学歴ロンダの趣旨もあるだろうけど。
・
・
・・・・・・・京大法の東大コンプレックス、悲しい!・・・・・・・・・
・
・
お次は、京大法三年次に現役で司法試験に合格した人がいるんだけど、
研修所から研修所教官の推薦で文系最難関の東大法院を目指すそうだ。
・
・
・・・・・・・京大法の東大コンプレックス、悲しい!・・・・・・・・・
・
・
背筋をのばしてあごを引く。
これは、健康診断の胃の検査で、炭酸を飲み胃を膨らましたときに出そうになるのを止める方法らしいが、止まりはしなかったがすかせた。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311031588
びっくりした。何かの冗談だと思ったけど本当の話らしい。
俺は昔から「面白い」「変なやつ」といったイメージで捉えられてきた。確かに学生時代は活動的だったし、特にサークルでの武勇伝が大きいのかもしれない。
でも実際に今の俺に目を向けてみると話が変わってくる。
いわゆるSE。SEがコモディティ化してしまった現在において、他社に対してさほど独自性が出せてないのは事実。
いわゆるパラサイト。実家が俺の原点。他の同期に比べると家賃が浮くので、経済的には重宝している。ただ、学生時代からなんら進化を遂げてないようにも見える。
いわゆる鉄オタ。お絵かきできる点は他の鉄オタに対して独自性を出せている。しかし一緒に旅をするような仲間がいるわけではない。
付き合いはしているんだけど、実際にどんな価値を生み出してるのかさっぱりわからない。会うようになってから結構経つけど、これ以上進展させる気は無いのだろうか。
俺の中で「絶対的存在感」を示せているのは、はてなで書いているブログだけ。俺のブログは日本の鉄オタ界隈ではデファクトスタンダートを確立しているので、今後数年は磐石だろう。
でも、その他はどう?
俺が就職してから僅か1週間で上司と喧嘩した逸話については知っている人も多いと思う。「俺っぽい」事例として社内外で話題となった。
あれから、3年。
俺は順調に成長しているのだろうか?
感覚的には2005年あたりが最も輝いていた時期で、それからは相対的に価値を落としていないだろうか。
未だに貯金が50万程度というのも驚くべき話だ。
これは社会人としては少ない部類に入る。
例えば、医師の友人は36万のシャンパンでも平気で開けるし、弁護士の友人の貯蓄は500万近い。
これが士業の資金力だ。
俺の成長が止まっていることがが端的に現れている例としては、こちらを紹介したい。俺の評価面接の結果だ。
「社内のインフラチームを率いてくれたのは大きな収穫でした。ウェブサーバーやメールサーバーの管理を担当してくれたおかげで、他のメンバーはスムーズに仕事に専念することが出来るようになりました。アプリケーション開発を中心とした仕事でも、また成果を挙げてもらいたいと思っています」
他のメンバーのためにサーバー管理をすることが重要なのは理解できるのだが、それは俺のやるべき仕事ではないのでは?もっとアグレッシブな分野の開発を手がけるべきじゃないかと思ってしまう。
他の奴等に仕事を振りにくいのは理解できるのだが、今後は俺も便利屋ではなく「なにかのプロ」を目指すべきじゃなかろうか。
医師や弁護士の友人たちだって、そうしてきたように思う。資格が転職市場での評価ポイントとなっているのは様々な所で言われているよね。
楽しい毎日を送りたい。
人生をもっと面白くしたい。
アメリカ旅行に行って、いつかここで暮らして、地元の人も雇って仕事を始めたいと思った。こちらでやりたい事はたくさんある。実際にアメリカに来てみて、新しい国での事業と、文化の違いを実感する中で、今後の人生について随分考えた。自分の事だけではなく、家族や友人との付き合いや、実現可能性などいろいろな問題について考えたが、最終的には日本に戻り、SEとして働くという判断をすることにした。
これを見る限り、当時はアメリカで一旗挙げようと考えていた。アメリカに来て、夢を追う様子が伺える。
こちらは就職して半年くらい経ったの俺の日記(2005年夏ごろ)。
実は、かなり焦っている。就職にしてから、全然友達が増えていない。サークルに打ち込んでいた学生時代と違って、新しい物事と出会う機会はもっとあるはず。知り合いはたくさん増えたはずなのに、友人が作れない。結構危機的。
当時よりも焦燥感は募っている。
新しくて面白い友人を作り続けない限り、相対的に人間としての価値は下がる。
頑張れ俺。
占い師の家系の知り合いがいました。占い師さんは、血筋により、引き継がれていくようです。
私の祖父は、西に帰ると不幸が訪れると言われましたが、話を信じずに今の土地に家を建て、3ヶ月でこの家の敷地内で事故により帰らぬ人となりました。
私は、復縁を相談しましたが、私の良縁のものは別の土地にいると言われました。
「私は心の病をもう一度起こす。あなたの夫は会社を潰す。もう一度同じ出来事が起こる。」こう言われ、全て同じように起こりました。
私は、夫の会社は大丈夫だとずっと思っていました。
この占い師さんは、とても優しい方で、「復縁しなくてもいいのに」と、とても心配してくださいました。
この冬には、まだ、こんなことになるとは思っていませんでした。旅行先にて、ぷらっと占いに立ち寄り、仕事のことなどについて、相談していましたが、去り際に「籍は抜かないのよ」と一言、占い師さんが私に言いました。私は、この時はまだ、結婚生活を壊そうなどとは、少しも思っていませんでした。だから軽く笑ってうなずき、変なことを言う人だなと思いました。ですが今、私は別居中の身です。そして、別居後、会社は倒産しました。
主人には申し訳ないですが、占いが当たるということを少しでもお伝えできればと思い、真実をそのまま書きました。
そして、私はこの後に出会う者の住む土地と職業を聞いています。
私は、人生に疲れ、出会いなどは必要ないと思っていますが、これが当たれば、本当に占いは当たることになるでしょう。
占いは、第六感を使い、未来や過去を透視するものと思っています。
最後に、私は家相を見てもらうために出掛けた先で、身体に癌になりやすい所があると言われました。ここだとしっかり手をあてて、教えてくれました。年に一度の健康診断で写したレントゲン写真にはその器官が真っ白に写っていました。そして、お医者様より、「癌になりやすいので、定期的に診断を受けてください」と言われました。