はてなキーワード: 健康診断とは
肉は食べるは食べますよ?量食わないだけで。あと卵は食ってるから十分いいんじゃないかな。コレステロール値は低めだけど健康診断で異常ないし体型体重ともにここ10年くらい変化してないし。
野菜は玉ねぎニンジンじゃがいもさつまいもかぼしゃゴボウは常備として春菊ほうれん草小松菜キャベツレタストマトマイタケにらにらの芽あたりはよく買いますかね。今の時期は白菜が美味しい。白菜サラダ美味しいよ。やってみ。果物もよく買います。
で自分はどうでもいいですが,一応平均的な5人家族の食費は8万,4人家族は7万程度なので15万とかはおかしいという話だったんですが。あと年収が一定水準超えると生活保護はもらえなくなるのでほぼ専業と考えてよいとするなら,スーパーの安い時間を狙って買い物することは可能なんだから毎月の食費が7万以下でもおかしくはないよね?ってことじゃないのかと思いますけどね。食費以外に子供は服がかかるし,洗濯の回数も多くなるのでその辺差っぴいて35万は多いか少ないかといわれると微妙だが暮らしていけないことはないくらいだとは思う。
私は統合失調症と診断され、今も病院通いを続けている。そんな私が大学の保健管理センターに通いはじめた時に、今までどんな症状に悩まされてきたかが記されたファイルを発掘した。私は下記の様な経緯を経て、自殺したいという思いや自己否定的な独り言、注意散漫で交通事故に遭いかけた事などが重なり、大学3年の2月に、大学の保健管理センターの扉を叩いた。
入学してから半年間は真面目に大学に通い、家事等もほぼ完璧にこなしていた。
1年の半ばからだんだんとおかしくなってきた。講義をさぼることはそうなかったが、憂鬱状態、自己否定的な独り言などはこの頃からあった。
2年の後期頃に、電気回路第二の先生にやる気について注意を受けた(というより心配をされた)ことがあった。
3年前期にあった健康診断で内科の先生に最近疲れがちだと相談したが、体の異変は無かったので睡眠不足だと判断された。
3年の後期からかなり授業をさぼるようになった。憂鬱になり、レポートも滞りがちになった。この頃から時々人から疲れているように見えるとの指摘を受けるようになった。また、夏から秋にかけては悪夢をよくみた。一時期は眠りに入るのも怖かった。レポートが出来ていないことが理由で、実験中に泣き出したこともあった。授業は明らかにやる気がなく、どうでもいいなどという気持ちがあった。
そうして大学の保健管理センターでミラドールを処方してもらっていたが、一年経ってもちょっとした失敗で自分を殴る事や、自殺したいという思いや、やる気の無さはなかなか改善しなかった。そして、自殺したいという思いの洪水の中、なぜそんなに死にたいのかという問いが頭の中に生まれ、とっさに「宇宙人が私の体を乗っ取っているからだ!」という答えが浮かんだ。すぐにそれは間違いだという事に気がついたが、その事を大学の保健管理センターの先生に話したところ、統合失調症だ、と判断された。そして大学病院へ本格的に通うことになった。それは2年ほど経った今でも続いている。
引用文にある様な症状が出ていた時、私はただひたすら耐えていた。けれども、今思えば1年後期に憂鬱状態や自己否定的な独り言などが出た時に保健管理センターを訪れるべきだったと思っている。
これを読まれた増田諸君、この前兆は私の場合であるが、何か一つでも思い当たる様なことがあればなるべく早めに専門家の元を訊ねる事をお勧めする。私はこの程度の事で病院だなんて大げさだ自意識過剰だ、という思いがあって大学の保健管理センターという施設であっても利用をためらっていたが、大げさなのかどうかは医者が判断する事だ。
しかし、努力の内容が自己啓発本というのはちょっとばかりお粗末な気がする。
確かに入り口は自己啓発本でいいかもしれないが、自己啓発本というのは読むだけではダメで
読んだ後に自らの内面を省みて、どうすれば自分が成長できるか考えなければならない。
(健康診断と同じだ。健康診断を受けて結果に一喜一憂するだけで健康を保てるわけではない。
健康診断の結果を見て、悪いところを直す(治す)よう努力しなくては意味がないだろう?)
そして、そんなことができる人には自己啓発本がなくても自己啓発するし、こんな諫言も不要だと思う。
どちらかというと自己啓発本も使いこなせない人に対して何か言ってあげたほうがいいような気がする。
元増田は自分が努力をしている自覚があり、そのおかげで「上」にいる感覚があるから
このような文章を書いたのだろう。
しかし、上には上がいるのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20081212153203
しかし、別に血を見るのが嫌いとか、注射が怖いとかじゃない。いや、注射は嫌いだが。
血が出ないのが怖かった。
採血で三度刺されたとか、首に刺された人はそう多くあるまい。
なんて事をここに書くと、意外にはてなには居そうなのだが、
そんな経験をするとまた血が出ないんじゃないかと、採血が怖かった。
献血なんて何時間もかかったりしないだろうかと怖くていけなかった。
当時は生活が乱れてたし、何よりあまり水分を取らなかったからで、
今では採血は少なくとも1発で終わる程度には出るようになっている。
それでも、やっぱりちっと不安が走る。
それに、社会人になってからは献血出来る機会自体が少なくて、なんだかんだで未だ未経験だ。
今後、機会があってもするかどうかは微妙だな。
なんとなく不安なので、誰かに背中を押してもらわなければ、多分しないだろう。
というわけで、念のために聞いておきたい。
たぶん杞憂なんだろうけど。
総理大臣の話はとりあえず置いておいてさ。
自分はそんなに健康に気をつかっている訳じゃないけどさ、流石に毎日毎日コンビニ弁当とかマックとかばかりはやべーと思ってコンビニでもちと高いサラダや野菜ジュース買ったり、たまに自炊で健康的な食事したりするんだけども。
友人とかでさ、本当にそーゆーのをしない人って居るでしょ?牛丼とハンバーガーとコンビニ弁当で飲み物は炭酸とか糖分たっぷりでヘビーローテしてる見たいな。んで、健康診断とかでも結構ヤバ目の結果出ている人。けど改善をあんまししないみたいな。
こういう人ってさ「医者に通うことになる」リスクってやっぱり健康に気をつかってる人に比べて高い訳じゃない。それでさ、もしこの人が健康マニアとは行かずとも自分程度気をつかったとしたらさ、医療のリソースをね、生まれつきとかで医者にかからないといけない人にちゃんと振り分けられるんじゃないかと思うのよ。いやさ、最近医者が減ってるとか言ってるじゃないさ。
けどもさ、なんか総理大臣の話で、この辺の「皆で健康に気をつかって医療リソースを大切に使いましょう」って話を否定する話が出てるじゃない。けど、結構難しい感じで良くわからないんだけど、その人の話はそれが医療福祉(?)の考え方みたいな感じ?よくわからない。
んで、結局この俺の考え方ってやっぱりどっかおかしいのかね?どうなのかしら?
悪玉LDLコレステロールの数値だけではなく、善玉と呼ばれるHDLコレステロールの値も重要だってさ。
でもって、比率が大事で、LDL-C/HDL-Cが1.5を上回ると危ないとのこと。
あわてて健康診断の結果を引っ張り出したのだが、オイラの値は「LDL-C 76、HDL-C 94」…。
1以下だったyp!
釣りなのかもしれないが、注文主からすれば素晴らしいのだろうが、あまりにお粗末だな。
だいたい、世界史や公民は未履修か?産業革命以後の労働者の問題、ストライキや労働組合などがなぜ発生したか知らないのか?
と、赤っぽくなってみる。
一番の問題は、人を労働者として扱いながら労働者の権利を与えない事。
現代社会においては、会社は個人を社員として雇うのが基本スタイルだ。
この時、資本や組織をもたない個人としての社員の力は弱い。弱者だ。
そこで、この弱者を保護するのが労働三法であり、それは労働基本権に基づく。
必要に応じて、能力の向上や安全のための教育、作業環境の整備、健康診断などを行なう事になっている。
つまり、会社は社員の面倒をみなさい、と言う事だ。いわゆる福利厚生だ。
偽装請負は、実際には社員として扱いながら、これらを受ける社員としての権利を認めないものだ。
リスク分散が図れると言うが、本来会社がもつべきリスクを社員に不当に転嫁しているに過ぎない。
社員の立場の弱さや目先の利益を利用して社員を、より責任の重く、立場の弱い個人事業主になるように唆しているに過ぎない。
多重派遣が禁止されているのも、いたずらに関わる会社を多くし、責任の所在や、社員の管理監督、つまり面倒をだれが見るべきかを曖昧にし、社員の立場を危うくするためである。
個人事業主と言うのは、自由競争の荒波を単身で受け、一番弱い立場になりやすい。
しかし、独占禁止法や、その他、歴史的に個人事業主の多い業界は、個別の法律で守られていたりする。
また、商店街は町内会の延長で団結を図ったり、商工会や業界団体として組合を設けたりしている。
しかし、ブルーカラー/ホワイトカラーとして労働者の権利の存在する労働者と、自由競争を原則とする市場に立つ個人事業主とでは、立場が違い過ぎる。
現在は規制により抑制されているが、規制がなくなれば移行し増大し、価格競争の名の元に価格が下がるだろう。
賃金ではないから最低賃金も残業代もない。成果物が完成しなければ支払わない。納期が遅れれば違約金。
やり過ぎれば公取委が動くだろうが、敷居は高い。
たしかに、個人事業主が増えるのは、悪い事ではないだろうが、自身が自由競争の世界にとびこむ、と言う自覚なしにつれていくべきではない。
そして、業界は業界として商習慣や制度や団体などの確立を目指し、個人事業主、つまりフリーランスの働きやすい環境の構築を目指すべきである。
現状では、労働力の流動性が悪いのかも知れない。しかし、安易に撤廃などできない。
しかし、それでも労使の関係がある限り、労働者の権利は守らなければならない。
流動性をあげるための施策や規制緩和を行なうなら、同時に労働者保護も行なわなければならない。
元請けの指揮命令系統で労働者として扱うなら、労働者の権利は保護されなければならない。
労働を求めるならば、その者には基本的人権として労働者の権利が存在する。
以下資料として
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kiyaku/2b_004.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E5%83%8D%E9%81%8B%E5%8B%95
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%BC
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%B4%E5%83%8D%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E6%A8%A9
「何考えてるんだ」と怒られた。
そうだよな、そら俺だって
「100万ほど未払い賃金があるので支払ってください」
とかいきなり言われたら怒るわ。
で、怒った社長に色んな事言われた。
「帰りたければ帰ればいいだろ」
「お前が勉強してるのだって、売り上げに繋がらないけど止めなかったというのに、ありがたく思ってないのか」
「勉強しながら仕事しているようなもんなのに、請求できる立場か」
「誰が稼いであげてると思ってるんだ」
「誰が食わせてあげてると思ってるんだ」
「人としてこんなの(請求するなんて)ありえない」
…会社には賃金の支払い義務が有るので、ゴネるか労基行けばきっと支払ってもらえた。
でも、結局「要りません」と言ってしまった。
毎月40、50時間程度の残業でぐだぐだ言う方が軟弱なんだろう。
でも、毎日仕事頑張ってたよ。
辛いのは俺だけじゃないから、俺も頑張ろうってさ。
「皆頑張っててつらいんだから頑張ろう」って一心で頑張ってた。
伝わらなかったんだな…
あー、でも伝わるとか伝わらないとかは仕方ないよな。
考えの違いってものもあるし。俺は頑張りたくて頑張ってただけだし。
でも、社長にお願いしたい。
定期健康診断だけでも取り入れてください。
他の社員が体調崩したり、疲労でぶっ倒れて休む度に心配なんだ。
何か有った後じゃ遅いんだ。
1.メールでいろんな種類の記号を使う
たとえば、タイトルだと、【緊急】《要返信》あたり。
本文だと、
受信したメール:○出席 ○欠席 → 返信するとき:●出席 ○欠席 こんなのとか。ラジオボタンかよ!
●●●●●●●●●●●●●●●●
●●●●●●●●●●●●●●●●
こんなのもあった。やべー、超目立つ!
時々、どの辺までCCに入れたらいいか分からなくなる。
自分の父親ぐらいの年齢の人がチョコレート付きのクッキーを食べてるのを見ると、ちょっと和む。
4.エクセルの活躍ぶりがすごい
ぱっと見た感じ普通の書類フォーマットなのに、エクセルで作ってあるんだもん。まじすげえ。
学生の時は3000円だったのに・・・。
ほんとはもっとあるけど、この辺でおしまい。
昔から、患者さん、という言いかたを使っていて、それは今も昔もほとんど変わっていない。
患者、と呼び捨てにする言いかたは、せいぜい昭和末期ぐらいまでで、今ではみんな「さん」をつける。
患者様が登場するのは、むしろ患者さんを紹介して下さった開業医の先生に、紹介状の返事を書くとき。
そもそも入院なんて必要ない、外来でも十分に治療可能な患者さんに紹介状持たせて、こっちは外来で何とかしようと思ってるのに、
「あの病院なら、あなたの症状なら必ず入院させてくれるから」なんて余計な知恵吹き込んで、入院してもらっても、結局のところ
何か特別な治療をするわけでもなく、点滴ぶら下げて、健康診断みたいな検査組んで、患者さんに満足してもらって、
紹介した相手の顔潰さないよう、何となく段取りつけて返すようなとき。
紹介状にはこんなことを書く。
「先生におかれましては、このたびは貴重な患者様をご紹介いただき、本当にありがとうございました」
翻訳すると、こう書いている。
ニュアンスは伝わってるはず。