はてなキーワード: 偏頭痛とは
高校生の頃からずっと続いていた偏頭痛、(片方だけの)肩こりがある方法で嘘のように解消した。
朝はいいんだけど、夕方になってくるにつれ、いつのまにか片方の肩と腕がゴリゴリになって、それに伴って同じ側の頭がずきずきしてくるのが5年近く続いていた。
仕事はろくにできないしいらいらするし、お酒なんて飲もうものなら頭痛がますます酷くなるしで、正直生きるのが苦痛なレベルだった。
「肩こりしやすい体質なんだろうな・・・」って諦めていたんだけど、ここ最近症状が重くなってきて、めまいや吐き気までするようになってきたので、心配になって病院で詳しく診てもらうことにしたんだ。
何件か回っても「体質」とか「運動しろ」とかで、あまりまともに相手にしてもらえなかったんだけど、正直仕事も肩こりのせいで辞めてしまっていたし、ここでなんとかならないならもう死のうって思ってたから、残された気力を振り絞ってとことん医者を捜してみた。迷惑な患者だったかもしれない(後で知り合いの医者に聞いたら、肩こりから病名を判断するのって、すごく難しいらしい)。でもそのぐらい自分にとってはしんどかったんだ。
地元の開業医から市立病院、私立の大学病院まで行っても原因は分からなくて、それでも諦めずに探していたら、ある医者のもとで、本当に救われることになった。
大がかりな検査もしないで、その医者はぱっと私の顔を見て、「目が原因ですね」って言ったんだ。
最初は「ハ?」って思った。でもよくよく話しを聞いてみると、まぶたの上の筋肉には交感神経っていう神経が通っていて、まぶたが下がっているとその神経が刺激されて、主に目の周辺や肩のまわりの筋肉が緊張してしまうらしい。
私の場合はまさにそれが原因で、医者が言うには「簡単な手術で治ります」とのこと。
私の目は昔から片方だけ一重で、そういわれてみれば偏頭痛が出るのも肩が凝るのも、その一重の目の方と同じ側だった。
んで、どういう手術をしたかって言うと、「一重を二重にする手術」。要は、整形手術。
まぁ二重にすることが目的ではなく、まぶたをつり上げて、目が開かれた状態にして、まぶたを常につり上げようとしている力を無くすらしい。
手術はあっさり終わって、当然二重にもなって顔が対称になった。これはおまけだけど。
それで、終わった瞬間にもう違いが分かるのね。腕が軽い。ぶんぶん回してもゴキゴキしない。頭も痛くない。今までの苦労がなんだってくらい。
増田にこんなん書いたのも、一人でもこの喜びを伝えて、無駄に肩こりで苦しむ人を減らしたかったから。今は毎日快適でうれしい。肩こりの酷い人のなかには、私と同じ原因で苦しんでいる人もいると思うんで、一回ちゃんとした病院で見てもらって欲しい(「体質!」とか言われても、ちゃんと原因が分かるまで頑張ってみてください)。
ほってんとりに林先生のかっこいい一行ぶった斬りレスを見かけたので久しぶりに精神病について考えたりした。自分のことを考えるのは疲れる。
二年前の今ぐらい、毎日何かしらどこかが痛くて苦しんでいた。胃痛、腹痛、頭痛、耳鳴り、めまい、貧血、ふらつき、そして生理不順。あまりにも胃腸の調子が悪くてしょっちゅうはいたり下痢をしたりするので内科にまずかかった。とりあえず点滴されてざっと検査しても異常はなし。ストレスじゃないかと聞かれたけど本人はよくわからなかったのでとりあえず耳鳴りの件で耳鼻科を紹介されていったら、精密検査。MRIの写真見た医者はため息つきながら「健康そのものです」と残念そうに言った。ちょwwwおまwwwなんで残念そうwwwと思いつつも原因が分からないので不安もあり、とりあえず偏頭痛ですかねお薬だしますねストレスためないようにねと言われて放流。
ついでにさすがに半年周期の生理不順もやばいだろうとおもって婦人科も紹介してもらって検査したけど機能的な問題なし、ホルモンバランスも問題なし。やっぱりストレスためないようにと言われてほぼそのまま精神科へ丸投げされる。
当時、睡眠時間が10時間以上になってて、学生だったんだけどこりゃやばいとは思ってた。内定は出てたから卒業さえできればよかったけど、朝になっても目が明かないし夜になると勝手に閉じちゃう。かとおもえば目を閉じてても寝れない日もあるってんで医者に相談したら、抗うつ剤と睡眠薬出されたけど睡眠薬が効きすぎてやばいやばい。二時間起きてられない。これが3分だったらウルトラマンかレベルとか思いながら医者に相談したら抗うつ剤ふやされてきちんと飲んでたら躁転。とはいってもそこまでひどくはなくて夜通し研究するのが一週間とか続いちゃっただけなんだけど、あとで見返したら実験手順がひどいことになっててそりゃー結果出ないわなーみたいなね。あと簡単な会話ならいいんだけど、人の話がよくわからなくなっちゃって、医者に何度説明されても薬のことがよくわからなくてこりゃやばいってんでリーマスが出てくる。それでもしばらくは上がりっぱなしで、日本語が認識できなくなっちゃったりとかしてたみたいなんだけど(当時の日記からすると)、日本語は一応かけてて、でも支離滅裂。これはひどい。しかも睡眠薬は寝る前に飲めばいいから覚えてられるけど、食前とか食後とかに飲む薬って忘れるのよな。そもそも食事取ってなかったりしたからあんまり真面目に薬も飲んでなくて、今でも手元にリーマスが200錠くらいある。これはやばい。躁から鬱に移行する時に全部飲んじゃったらどーすんだ先生よ。でも大丈夫ですちょっと眠れるようになってきましたとか眠ってもないのに言っちゃうんだよなぁ。という感じだった。
いろいろあって一応診断は躁うつ病、最初にかかった時は強い抑うつ状態にあったってことらしい。驚いたことに医師には十代前半で発症したと思われますとか言われてしまって、マジで?なんで?まぁそうかというか思った。
病院では全部しゃべってないというか聞かれなかったから言わなかっただけなんだけど、ほかにもいろいろとあって、
まぁその他もろもろ。
んでこれらの症状が、特にタイヤに吸い込まれそうになるとか偏頭痛、腹痛とかあたりは確かに10代かそれより前からずっとあったんだけど、就職して独り暮らし始めた途端ほとんどきれいさっぱり消えたんですよ(男性恐怖と生理不順と醜形恐怖のぞく)!薬も飲んでないのに!本当に自分は躁うつ病だったのか?と非常に不思議でしょうがないです。単にストレスの原因が消えただけちゃうんかと。おもに母親と同居人。でもまぁ相変わらず境界性人格障害ぽいところはあるし、男性恐怖とかは増田で煽り記事書くのとかはその辺から来てると思うので、そういう意味ではいつ自殺してもおかしくないんだよなー。リーマスこんなに手元にあっていいのか。でも致死量ではないか。ならやめておこう。
実際のところどれくらい正確に診断ってできるんだろうね。自分がそうだから思うんだけど、特に人格障害が根本にあってそこに鬱とかが乗っかってきちゃう人とか、絶対正しい情報を医者に伝えてないと思うんだよね。こういえばちょっと良くなったって見せかけられるそうすればよかったですねって言ってもらえるとか思ったらいっちゃうもの。これ言ったら難しい顔されるし、本気でやばい病名をつけられるかもしれないから言わない、だけどこれくらいなら病気だって診断してくれるだろうからちょっと過大気味にいっちゃおうとか。それで躁鬱って判断されたんちゃうかなと今では思う。
最近は会社の人間関係が非常に良好なせいか人格障害の兆候が多分ほとんど出てないみたいで周りにあまり波風が立ったりしてはいない。もともと自分はあまりしゃべるのは好きじゃないし、自分自身が割とひとに迷惑掛けるタイプだとわかっているので、一人でいるのが好きだったりとかしてあまり深い付き合いをしてはいないんだけどとりあえず嫌いすぎて殺してやりたいとか思う人がいないから大丈夫なんじゃないかなー。とか。嫌いすぎて殺してやりたい人がいる時も別にその人だけを攻撃したりとかしないで全体的に一人で嫌な奴になって悪意を振りまくだけなので、一人嫌われていくだけなんだけどね。
おちはありません。スマソ。
偏頭痛もちとか低血圧とか、単に黙ってると怒ってるような顔に見えるだけかもしれないから気をつけろ!
去年の今頃かその少し前は、一日目を開けるか閉じるかの動作以外何もできなかった。起き上がることすらできなくて寝た切りの状態。三月はいったくらいから徐々に動けるようになったけれど、活動限界は二時間程度で、それでも初めての一人暮らしに向けてない気力を振り絞って引越しをして、そして四月から新社会人になった。
動けなくなった原因はいろいろあって、大学や家族や貧困やいくらでも理由は思いつく。幸いなことに卒業して大学から解放され、一人暮らしになって家族から解放され、働くようになって貧困から解放されたら一気に症状がましになった。それでもいまだに赤面症だし、うまくしゃべることができない。対人恐怖症も治ってないし、めまい貧血偏頭痛の発作も健在だ。そういえば生理不順も相変わらずだし、この3カ月くらいは来ていないような気がする。よくなったのは慢性の胃腸炎がでなくなったことくらいだ。回復傾向にはあるのは確かなのだけれども、無理はしないようにいつも注意深く自分の体調に気を配っている。
一昨年、まず最初に言葉がしゃべれなくなって、しゃべろうとしても意味のわからない言語が口から飛び出し、人の話を聞いてもさっぱり理解できず、しまいには日本語であることすら分からなくなり、それでもなんとかわかっているふりをして文字で理解していたもののだんだんその文字すら読み書きできなくなり、今見返すと当時の日記は支離滅裂なことこの上ない。料理をすればなれている料理ですらことごとく味付けを失敗し、ご飯が炊けなくなり、なにもおいしいと思わなくなり食べる気力すらなくなり、そうやって暗く深いところへ少しずつ滑り落ちて言って最後に動けなくなった。動けなくなる前は信号がわからなくなって赤信号なのに渡ろうとしたり、ホームの境目がわからなくなって、線路に落ちそうになったり(傍から見たら落ちようとしているように見えたと思う)危険なことこの上なかったので、動けなくなったのはむしろ良かったのだと今になると思う。
原因となったうちの家族は本当に糞ばかりの家族で、家に帰ったら自分の持ち物のほとんどが処分されていたり、郵便物の封が勝手に開けられていたり、数限りない罵倒と金銭の搾取と労働力としての搾取と精神病に対するお決まりのあれで相当しんどかったし、未だに怒っているので連絡をとることすら最低限しかしていないが、大学関係に関してはややこちらが勝手に被害妄想を抱いている部分があるので不義理を通して申し訳ないとは思っている。それでもあの時は本当にしんどかったし、リクルーターで言ってくれと言われても吐きそうになるほど精神的に不安定になるのだ。あの先生は確かに良い先生で面倒見も良かったけれど、その代わりできの悪い学生に対しては容赦がなかったしあの罵詈雑言はやはりひどいし、そもそも女はバカだという前提が彼の頭の中に巣くっていたからそれだけでもしんどさは倍増された。辛かったのだ。もう二度と思いだしたくない帰りたくない。だからあの場所に行きたくない。会社はそのことを知らないから、仕事が忙しいから納期が近いから無理だと何度断っても何度も一緒に来てくれと頼みに来てついに部長にすら行ってやってくれと言われてしまったらもう断りようがない。確かに内定が出た時まだ私はおかしくなる前だった。まだ正常な判断ができる状態で、だから今の会社に不満はないし、毎日楽しいし、周りの人もいい人たちだと思うし、会社としてもまだまともな時の私を見て内定を出したのだからきっと大学関係に対して一度もあいさつに行かない自分に、最近の若いのは不義理で困るくらいにしか考えていないのだろう。うちの大学からの学生が欲しいためにつながりを保っておきたいという気持ちもわからないでもない。でも、行きたくない。怖い。あのころにまたふとした瞬間にもどってしまうのではないかという妄想が頭から離れなくて怖い。行きたくない。死んでしまう。
なんか更年期っぽい症状だね。ホルモンバランス崩れてるのかもよ。婦人科行って血液検査してもらったら?
あとは自分も去年そんな感じだったけど、卵巣が腫れてるって診断と、重度の偏頭痛って言う診断と、躁鬱って言う診断と、慢性の胃腸炎っていう診断が各科から出た。まぁ原因はなんかつけようと思えば何かしらできるから、あんまり気にしない方がいい。薬もまじめに飲もうなんて考えずのめたらラッキーくらいにしとけばいい。
それよりも、心にものすごい負担になるものがあると、それを取り除かない限りはゆがみがどんどん大きくなっていくだけだから、仕事だって決めつけないでよーく考えてみたらどうだろうか。
分裂病の家族についての論文を読んでいると、「血まつり」という言葉が出てくる。
これは、家族の他のメンバーは分裂病にならないのに、その子だけが分裂病になったのはなぜか、という問いに対しての答えである。
この「血まつり」は決して分裂病についてばかり言えることではないであろう。偏頭痛やうつ病についても同じではなかろうか。
「家族の強い連帯」といい、「われわれは皆一緒」といい、「わが家のおきて」といい、実はそれらはずるい人間が他人を利用して自分を守ろうとしているだけのことであろう。
そこにいるのは、皆エゴイストで卑怯者だけであった。
偏頭痛にしろ、うつ病にしろ、それらのエゴイスト達がうまくやっていくために「いけにえ」にされた人達にすぎないのではないか。
「血まつり」や「いけにえ」とは、肉体的には昔のことである。
しかし、心理的には現代もなお、いろいろなところでおこなわれていることを決して忘れてはならない。
そして、肉体的な「血まつり」や「いけにえ」よりもさらに恐ろしいことは、自分のエゴの安泰のために子供や家族をいけにえにしながら、
それらの人達は、自分たちは立派な人間と思っていることである。
自分の子供や家族を肉体的にいけにえにした人は、そのことを知っている。しかし、精神的、心理的に他人をいけにえにした人は、そのことを意識していない。
自宅の風呂場で立ちくらみを起こして、壁に頭をぶつけた。
当時は、大学に入って間もなく、自分にしては柄にもなく意気込んでいて
丸1日集中して講義を受け、テストで高得点取ろうと帰宅してからも躍起になって勉強していた。
今から思うと結構ストレスを溜め込んでいたんだと思う。
その疲れが出たのか、自宅の風呂場で立ちくらみを起こして、壁に頭をぶつけた。
痛かったのも痛かったが、頭をぶつけた直後から凄く吐き気がした。
頭をぶつけて吐き気を催したのは、初めてのことだった。
自分は、軽い脳震盪だと思い、その日は病院にも行かず普通に就寝した。
そして、次の日、朝起きるとまっすぐ歩けなくなっていた。
客観的にはまっすぐ歩けているんだろうが、自分では足元がふらふらしているような気がした。
次に、集中ができなくなった。
テスト勉強をしようと思って、机に向かい集中しようとすると吐き気がした。
次に、本が読めなくなった。
自分がどこまで本を読み進めていたのか忘れる。
既読箇所を20ページ近く読んで、やっと自分が同じページを読んでいたことに気づく。
次に、言葉が出なくなった。
「あれ!そうあれだよ!」と物の名前がすぐに出てこなくなった。
思考してから目的の単語を頭から引っ張り出すのに時間がかかる。
出てこないことも多くなった。
その段になって、ようやく何か重大な問題が自分に起こっているのではないか?と思い立った。
そして頭をぶつけてから1週間後に病院で受診し、頭部CTスキャンを撮ったのだが
診断で特に異常は見つからなかった。
その後も不定愁訴のような下記のような症状が出たり消えたりした
・偏頭痛
・光が眩しい
・顎が鳴る
・立ちくらみを起こす
・下痢が続く
・集中力低下
・記憶力低下
・感受性が希薄になる
・肩こり
5年経って、社会人になった今でも症状が入れ替わり立ち代り出ている。
正直、仕事が上手くできているとは思えない。
1度病院にかかって正常診断を受けているためか、今の自分が駄目なのは
何か別の病気が原因なのか、それとも自分自身が堕落したのか、自分でも分からない。
ただ、昔は理路整然と何事も出来ていた自分を知っているだけに
今の自分の低スペックさを嫌でも自覚してしまい、事あるごとに死にたくなる。
自分の症状をキーにネットで色々調べてみるものの、難病や誤診が多い病気、はては鬱病まで
誰にも相談できないし、病院に行くのも怖い。
このまま、ゆるゆると昔の自分を回想して年をとっていくしかないのだろうか。
何のために生きているのだろうか。
どこへ行くのだろうか。
分からない。
1-1-2-1. 喉への負担
1-1-2-2. 咽喉・呼吸器系の疾病の悪化
1-1-2-3. 目にしみる
1-2-1. 喫煙臭
1-2-2. 喫煙後の移動による拡散臭
1-2-3. 煙に曝されたものへの着臭
3-2-1. 歩きタバコ
3-3-1. 路上でのポイ捨て
3-3-2. 車中からのポイ捨て
3-5. 周囲への配慮なく喫煙すること
身体症状が起きる前は、ただ臭くてイヤだ、程度だったんだけども、それがだんだんとアレルギーちっくになってきた。
花粉症と一緒なのかな。一定量曝露するとアレルギーが発症するってやつ。
副流煙を吸うと気管支が狭くなって息苦しくなるし、咳が止まらなくなる。気管支炎を起こす。
喫煙可の職場にいたときは中耳炎を起こして耳が聴こえなくなったことがあるし、タバコの匂いで偏頭痛の発作が起きる。
「毒ガス」っていおうよ。
最初毎日洗わないのかよって書いてなかったっけ?
まぁいいけど、別に毎日干すほど暇じゃねーし、洗ったところで結局血だから多少シミは残るしな。冬用の上掛けシーツだと毛が長いから落ちないし、色ものだと漂泊かけれないし、そもそも布団にまで浸みこんでたらとか考えると激しく鬱だね。汚すたびにクリーニングに出すのはあれだが、放っておくのもあれだしなあ。汚したから洗ったらその日にまた汚したりとかな。40cm越えの夜用はねつきにしてももれるのはなんでなんだぜ。もうおむつにするしかないのか…いやだ…タンポンはあわないから寝れなくなるし、ただでなくても生理中の偏頭痛と貧血がしんどすぎるというのにもともと眠いのがさらに寝不足でとかなったら間違いなく貧血でひっくり返るしなぁ。あーやだやだ。
【肥満暦】痩せたらかわいいのにと言われ続けた7歳~17歳
【ダイエット期間】17歳から50kg到達まで約1年半
【リバウンド経験】小さなリバウンド(3kg~7kg)。増えては戻しの繰り返し。
【現状】あまりリバウンドしなくなり、17kg減の状態から±2kgくらいで維持。あと3kgくらい痩せたい。
・モテるからと、特に必要性を感じていなかった
・自分はまだそんなにデブじゃないと思っていた(実際は今思うとマジでデブ。脳も脂肪だらけだったと思う)
・太りやすい体質なので仕方がないと思っていた(体質は今も太りやすいが)
【痩せようと思ったきっかけ】
「なぜか膝が痛いんだけど。」と言ったら、母に「太ってるからじゃない?」といわれたこと
痩せたことによる変化・変調を書き出してみる。
<自分>
○偏頭痛がかなり軽減した
○ひざが痛くなくなったw
○夏が楽になったw
○以前より、人前で堂々と明るく振舞えるようになり、卑屈な考え方をしなくなった。(昔から明るいタイプだったが)
×冬がすごく寒い。夏場の冷房が辛い。(デブは寒さに強いと、痩せて初めて納得した)
×他人の容姿に対して、判断基準が厳しくなった。
×余りにもださい人・デブな人とは一緒に行動したくないと思うようになってしまった。
<周囲>
○ショップ店員や飲食店の店員の対応があからさまに以前より丁寧
×なぜか以前より男性に誘われなくなった
人間、やはり見た目は大切だ。
そこで理解しておかねばならないのは、不細工とデブは違うということだ。
不細工は仕方が無い。メイクや髪型、表情などである程度カバーできても、一定レベルは遺伝子の問題だ。両親を恨むか、大金かけて整形するしかない。
デブは、自分の努力でどうにでもなる(一部病気の方除く)。遺伝のせいでも体質のせいでもない。お金なんてかけなくたって、痩せることはできる。
どうにかなることは、どうにかしたほうがいい。
こう言うと大げさかもしれないが、私はダイエットによって、
地道な努力によって何かを達成する喜びを知った。忍耐力もついた。自分の努力と気の持ちよう次第で、世界は変わることを知った。
痩せてよかったと、心の底から思う。
ダイエットしたいな、と思っている人は是非まじめにがんばってみて欲しい。絶対に損はしないから。
了解しました。
最近は偏頭痛の研究が進んだから、昔の治療法が実は間違ってましたっていうのが
ここ数年で発覚したりしてるのです。
親切心から書いてくれたのに、ごめんなさい!
それは一般的な緊張型頭痛の対処法で、偏頭痛でそれやると悪化します。
血行促進が偏頭痛の大敵だから。
元増田がやってしまってはいけないと思い、余計な口出しごめんなさい。