はてなキーワード: 伝統とは
http://anond.hatelabo.jp/20070425182325
うちは私が男のくせに台所で母の手伝いをしていて、隣の部屋では妹がのんびりテレビを見ていて、食事が出来上がった頃に食卓に来る。
「男に台所の手伝いをさせて自分は遊んでるなんて、女として恥ずかしくないの?」と妹をからかっても知らん顔。
そのうち、ふりふりのフリルの付いたエプロンとか、おばさま割烹着とかで台所に立ってやろうか。「自分がやるから、お願いだからその恥ずかしい格好辞めて」って言わせてみたい……けど、言わないだろう、きっと。
もちろん、私がいつも母の台所仕事を手伝っているという自慢ではない。サボる事もある。でも、なるべく手伝うようにはしている。
それはともかくとして、男が家事を手伝うか手伝わないかは、それが習慣付いているか否かに左右される。
そしてそれは、育ってきた環境に結構大きく左右される気がする。
私がちっちゃかった頃は母親が病気がちだった事もあって、台所仕事を手伝うのはすごく当然のようにして育ってきた。
たとえ自分が料理を作らないにしても、食卓を整えて、箸やスプーンやフォークを出して、メシや味噌汁を人数分よそって、それくらいの手伝いは普通の事だった。
食べた後はめいめいが食器を流し台へ持って行くのがうちの家族の伝統だったし、皿洗いもよく手伝ったものだ。
だから、他の家にお邪魔した時に、女衆だけが台所で料理を作っていて、野郎共はその間居間でのんびりテレビを見てて、食事が終わっても食器を流し台に持って行くのは女衆の仕事、という世界が少し不思議だった。家族だろう、メイドさんと客人みたいな関係でいいのかよ、と少し思った。
でも妹が生まれた頃から母も元気になったからなのか、それとも病弱気味だった一人娘を甘やかしてるのかわからないけど、妹が台所に立って母を手伝う姿はあまり見たことがない。
男が女の家事を手伝う事は男の沽券にかかわる恥ずかしい事と思っている人が男にも女にも多いけど、そんな事はない。
母親の皆さん、息子達を「家事を手伝う男」に育て上げられるかどうかは、ひとえに幼児期からの教育で習慣付けられるかどうかにかかっているのですぞ。
とは言え、「奥さんにうまいメシを作って欲しい」願望がほとんど無くて「結婚しなくたってメシくらい自分で作れる」なんて私も、また別の意味で問題かもしれないけれど……
今まで見聞きしたイメージを全部まとめた 多分全部に該当する人はいない。
そんなこと言ってた人もいたなってのも全部含めたので多少過激さや私怨があるかもしれない。
ツッコミどころは満載だが実在しないものに対してなので多めに見て。独断と偏見しかない。間違った知識しかない。
こう思ってしまう原因はあったのかもしれないしなかったのかもしれない。
・主人公のライバル、クールな美少年キャラが好き。氷属性などに弱い。俺様タイプも大好き。
いつも笑顔のキャラ、穏やかで優しいキャラは腹黒で鬼畜だと思う。
・購読誌はジャンプ。主にDグレイマン、リボーン、ブリーチ等を愛読。NARUTOではサスケが大好き。
美形がたくさん出ていない作品はどうでもいい。テニスの王子様の内容に本気で怒ったり泣いたりする。
跡部を丸刈りにさせたリョーマを許さない。バレンタインにはキャラにチョコを送るのは当然。カップリングが違う人は敵。
・好きなアニメは種とコードギアス。アスキラとスザルルが大好き。キャラはみんなキラに惚れていると思っている。
アスランがカガリと恋人なのは双子でキラと顔が似てるから。シンは悪。フレイも嫌い。
・好きな声優は石田彰と保志総一郎。保志に関してはキラが基本。スクライドのカズマは保志と認めない。
・自分にとって都合の悪い展開は許さない。試合結果、戦いの結果など気に入らなければ原作サイドに抗議する。
なんでもすぐ贔屓だと言い出す。
・強気な戦闘美少女と無口無表情美少女は男キャラとの絡みがなければ大好き。
優しくてかわいい伝統的なヒロインタイプを男に媚びているとして毛虫のごとく嫌う。
・何を見てもやおいに変換できる
・空気読めない。どこででも大声でやおいの話をする。いちいち叫ぶ。
・容姿はよくない。太っているかガリガリ。おしゃれ、メイクはしない。メガネ。
髪の毛を頭の下のほうでまとめてひとつに結ぶ。もしくはやたらと髪の毛が長い。
・処女
・ツンデレ、クールだが実は女の子らしい、無口無表情だが主人公にだけ心を開く、
男性が苦手で内気だが主人公に一途に片思いしているタイプが好き。
・好きな漫画はネギま(のどか、エヴァ、刹那が好き)、スクラン(沢近、八雲が好き)、あずまんが、
とにかく長門が好きでハレ晴れユカイともってけ!セーラーふくで熱狂。好きな作品を京アニにアニメ化してもらいたがる。
クレしんや藤子作品のスタッフクレジットに京アニが載ってると大げさに驚く。うつのみや理はヤシガニだと思ってる。
・好きなゲームはFate(セイバー、凛ルートが大好きだが桜ルートは認めない)
ToHeart2(いいんちょとタマ姉が好き。黄色はいらない)
・好きな声優は堀江由衣、能登麻美子、若本規夫。平野綾は嫌い。
漫画の妄想キャスティングをするとき必ず能登麻美子を自分の一番好きなキャラに配役する。
・自分のお気に入りの脇役ヒロインが主人公と絡まないと機嫌が悪くなる。
もしくは自分のお気に入り脇役ヒロインのことを裏ヒロイン、真ヒロインだと思っている。
・空気読めない。喋り方が演技臭い。早口。ネットの口調そのまま喋ろうとする。
・容姿はよくない。太っているかガリガリ。おしゃれはしない。メガネ。汗っかき。
・童貞
先に立ち寄った村で山の向こうにある変わった村の話を聞いたのでそこへ向かっている。村から村へと諸国の珍しいことを語り、日銭を稼いで旅をしているが、これはそのためだけではなく、情報を集めるためでもある。私は元来、珍しいことが好きだ。だから、最初は珍しい村から村へと行き歩いていたのだが、途中で銭が尽きたので、半ば自棄になり、語り部の真似事をしてみた。すると、存外好評で、僅かではあるが銭を稼ぐことができた。それからは、語り部の真似事をしながら旅をしているのだが、やはり本来の目的から言えば、銭のためというよりも珍しい村の情報のためと言えるだろう。
そして今向かっている村はその情報によって知ったのだがどうも釈然としない。ある人は破廉恥な村だと言い、ある人は高尚な村だと言う。またある人は人間の原始の村であると言い、またある人は人間の最後の村であると言う。いろいろと珍しい村の話を見聞きしてきたが、ここまでばらばらな、想像のつかない村も珍しい。一体どんな村なのだろう。情報は必ずしも真実とは限らず、騙されることも多々あったが、今回はどうも当たりの臭いがする。しかし、どのような村かは想像もつかない。私は、はやる気持ちを抑えようとしてみたが、やはり足取りは軽く、予定よりも早く、昼前には村に着いた。
村の人に挨拶を交わし、長老に面会させてもらった。見るからに好々爺な長老は二つ返事で滞在の許可をくれ、わからないことがあればいつでも聞きにきなさいと言ってくれた。私は、足を休めるために、農作業をする村人を見ながら木陰で休憩することにした。一見変わったことは何もない。村人は皆真面目に農作業をしているし、奇矯な髪型や服装もしていない。何か怪しげなものを崇めている様子もないし、家々もごく普通のそれだ。と、眺めていると、村の子達が物珍しそうに陰からこちらを見ていた。「怪しい者ではないよ、ただの旅人だ。」と告げると、まだ警戒心は解いてはいなかったが、徐々に近寄ってき、そして挨拶を交わした。
強いて言えば、子供が少ないだろうか。2、30人は村人がいるのに、子供を見たのはこれが初めてだ。それにその子供といえど、3人しかいない。「他に子供はいないのかい?」と尋ねると「そうだよ。僕たちだけ。」と一番大きな子が答え「そして多分最後だよ。」と、どこか自慢気に答えた。「最後?最後とは何のことだい?」と尋ねると「最後は最後だよ。そして完成なんだ。」とまたもや自慢気に答えた。「完成?完成とは何のことだい?」と尋ねると「完成は完成だよ。そして最後なんだ。」と堂々巡りに陥ってしまった。子供たちは噛み合わぬ会話に飽きたのか、溜息を吐いてどこかへと行ってしまった。最後とは何だろう。完成とは何だろう。
何でも聞きにきなさいという長老の言葉を思い出したので、長老の家に行き、先ほどのことを尋ねてみた。少ない子供。そしてその子供が言った最後、完成について。長老は今の時間ならば見る方が早いと、私を外に、村の中央にある一段高くなっている空き地に連れてこられた。先ほどは気づかなかったが、村はこの丘のような場所を空けて、ぐるりと輪のように家をなしていた。しばらくして夕日が見え始めると、村人は農作業を終え帰ってきた。そして村人全員が、先ほどの子供も入れた老若男女2、30名が村の中央にある丘の上に集まり、輪を組むように並び出した。「何が始まるのですか?」と尋ねると「まあ見ておればわかりますよ。」と言うと長老はおもむろに衣服を抜いた。「な、何を―」と問う声は途中で止まった。周りを見渡すと、村人は皆、長老のように衣服を脱いでいたからだ。声をなくした私に裸の長老は「まあ見ておりなされ。」と言うと「それでは始め。」と村人に掛け声をかけた。すると、村人は一斉に己の胸や股間を弄りだし、喘ぎ声を上げ始めた。老若男女、輪になり裸になった2、30人が一斉に。前を見ると淫靡な手つきで自慰に耽る村人が。横や後ろからは淫靡な声が。どこを見ても、どこにいても、淫靡な光景、淫靡なざわめきが四方八方に見えるし、聞こえる。そんな異空間の取り残された私は、ただただ呆然とするのみであった。
呆然としているといつの間にか終わったらしく、皆が服を着る音で我を取り戻した。そして長老に、また家に連れられてきた私は尋ねた。「先ほどのは一体何なのですか?」長老は答えた。「あれが我が村の仕来り。いや、伝統。いや、理念。いや、理由なのかのう。」「なぜ、あのような行いを?」「完成するためですな。」また完成だ。「完成とは何ですか?」「性欲のために体を求め子を作る。これは動物と同じではないのかの。」「はあ。」「だからわし達は人間としての完成と求めて、自分らだけで足りることを求めて集った。それがこの村の始めなんじゃ。」「それでは何故あのような行為を?」「性欲は放っておいても沸いてくる。だから発散させてしまうのがよかろう。自分で発散すれば自分で足りるということでもあるしの。」「それでは性交は―」「しない。」「それならばあの子らは?」「あれは一人で足りることができなかった者達が残したもの。もっとも、先祖よりそうして残された者がわし達なんだがの。」「すると完成というのは。」「情欲に負けて子を成す者がいなくなることだな。」「最後というのは。」「あの子らが情欲に負けず人間であり続ければ最後の村人となり、そして完成するということじゃ。何代も続いてきたこの村の理念が。続けてきた先祖が。そして最も人間らしくあった一つの村が。」
その後いつものように諸国のことを語る気乗りがしなかったので、早々と立ち去ることにした。そして次の村へ向かいながら、長老の言っていたこと、子供たちの言っていたことについて考えていた。村は特別な強制はしていないようで、子を作りたいようになったら村から出ることができるらしい。しかし、出る者は少なく、出ても子供は置いていくものが多い。そのせいもあって、子を成したものは(村に居続けることも勿論可能で村八分などはないようだ)、一段立場が低い。いや、正確に言うならば、子を為さないものが一段高いのだろう。情欲に負けず人間らしいものに尊敬は与えられるらしい。だから、子供たちは自分が最後になると自慢気に語っていたのだろう。
だが、それは人間らしいのだろうか。いや、動物でないことを人間らしいと言うならば確かにそうなのだろう。しかし、私は人間は動物だと思っている。だから、彼らのような考えはどうしても受け入れることができない。自然ではないし、作為的で嫌な感じがする。でも、彼らからしたらそれが人間らしい、素晴らしいとされることなのだろう。
やはり私は受け入れることができないが。私以外の人はどうか分からない。だから、私は語るだけ。村々へと歩き渡り、村々のことを語るだけ。そこから先は聞いた人に任せよう。私は受け入れることはできなかったが、最も人間らしくあろうとする彼らに経緯敬意を払い、彼らのことを語ることにしよう。いつまでも、どこまでも。
英米メディアによる従軍慰安婦問題取り上げで、以前騒然とさせたイルカ虐殺を思い出した
オーストラリアでは、このイルカ虐殺のショッキングさと、日本に対する捕鯨反対が直結し、NGOによる捕鯨船の海賊行為にまでつながった。
心の中では、正直このイルカ漁は残虐だと思うし、一方で経済的側面や文化的側面からの継続もやむをえないとも思う。
とくにこういう集団での漁だと、村社会である以上、その中の個人にはどうしようもない面もある。
個別妨害や当事者非難といった直接行動による反対方法には反吐も出る。
そもそも自分はクジラもイルカも食わないのだが、それでも日本の問題として、外国から混同や誤解に増幅から非難されると腹が立つ。
慰安婦問題でも、同様な「外国から混同や誤解に増幅から非難される」点に苛立ちを覚える。
だが、所詮内からの主張に過ぎず、外国では通用しないどころか、より問題を拡散させるだけなんだろうなと思ったしだいである。
中学時代からずっと消極的だった俺は、ろくに女子と話すなんて出来やしなかった。
多少はチャンスはあった。でもそれを生かすことは出来なかった。
しかし、担任にも「共学行け」といわれるくらい心配されていた(言外に、女子との交流を持てと言われたってこと)。
高校に入り、このままではヤバイと思い、積極的になろうと、少しだが、努力した。
服を選ぶのに気を使うようになり、少しでもチャンスを得ようと別の高校・女子高の娘と交流を持つ機会を作った。
話すときに困らないように面白い話題を集めたりもした。
それでもダメだった。何もなかった。
どんなにかっこいい服を着て交流を持って面白い話をしても、娘たちには響かなかった。
努力することを放棄し、完全体の「非モテ」となり、身内以外の女と話すことは皆無となった。
ほとんどモテるための努力はしていない。せいぜい、サークルに入ってちょっと女子と話したくらい。
こうして俺の非モテ生活は、あっけなく終了するのだった。
あっけない、本当にあっけない。当時は理由なんか考えず、幸せだけを感じていた。
今にして思うと、「高校時代は『仮性非モテ』だったのではないか」と感じる。
自分では非モテだと思っていても、客観的には完全なる非モテではなかった。
モテる(誰かに好かれる)要素はあったが、運と状況が悪かった。
だけど、非モテであると確信していたがゆえに、非モテ気質は抜けきらず、いまだに女は苦手。
非モテな部分が残ってるという意味では、今も仮性非モテなのかも知れない。
非モテだと思ってる諸兄も、本当は仮性非モテなのかも知れないよ。
こんな青春じゃつまらない(C)某クリニック
http://www.youtube.com/watch?v=bMiNqXPlAro
いいね、この政策
http://www.shimpu.jp/hombu/seisaku/shucho/shucho_03.htm
正統なる国家主権意識の回復による堂々とした外交と力強い政治の実現を!!
○ 自衛隊を正規の軍隊に/イラクへの自衛隊派兵政府方針の無責任追及/保護国条約・日米安保条約体制からの脱却/非核三原則撤廃
○ 北方領土・竹島・尖閣列島に対する露・韓・中国の侵略企図に実力をもって断固たる対応
○ 北朝鮮の国家犯罪である拉致完全解決に武力行使を辞さず/北朝鮮船舶入港全面禁止、強度の経済制裁実行、政府の不作為追及、国内協力者の追及
○ 自虐史観からの脱却を/国旗国歌教育の正常化/反日教育の是正
○ 教育基本法改正/公共心教育の実施/”ゆとり“教育反対/学校の週六日制復活
社会秩序の回復を!!
○ 夫婦別姓反対/家制度再評価/行きすぎた男女共同参画法廃止
○ 農は国の大本・伝統的食文化を見直そう/安易な食糧輸入を排し安全性と自給率及び備蓄向上の食糧政策確立/農家への安易な補助金行政から所得保障制度へ
○ 不法滞在外国人への断固たる対処/入国管理体制強化
○ 間接税から直接税主体の税制に/相続税・贈与税廃止/税金の無駄使い・対中国ODA中止
○ 年金・健保制度を一元化し、基礎部分の税負担化と自助努力保険の並行システム化
○ 首相公選制反対
○ 厳格な政党法制定
亀田興毅「納豆は全然悪くないのにかわいそうや。おれも何もしていないのに、悪く書かれたことがあるからな」
人が納豆を食うのは先人が積み重ねた経験により納豆が人間に適していることを知っているからである。科学的分析は後付けに過ぎない。
伝統宗教も同様で、キリストやブッダがどんな人だったかは知らないけど彼等の教えに関わって生きた膨大な人々によって蓄積された経験知には明らかに価値がある。
人間の直接的な経験の蓄積が生きるための知識となる。神も納豆もそのような経験知の範疇である。
だがメディアは人々に擬似的な経験を供給する。偽物の経験である。テレビを見て人は何か経験的に知ったような気分になる。偽物の経験知がひろがってゆく。かくして納豆は売り切れ亀田は試合に勝利する。
科学の場所だけがない。
http://anond.hatelabo.jp/20070109224928
結婚制度の相対化の話は、また後で書くかもしれない。
学が無いもので「結婚制度の相対化」の意味が分からなかった。ググッてみてもズバリ答えてくれなかったので想像してみた。
相対化というのは、「絶対」の対義語としての意味しか持たないのではないだろうか。「絶対」とは何を表すかというと結婚制度の場合、「伝統的な結婚制度」のこと。既存社会において定義されている結婚以外にも、新しい結婚という形があるという考え、またはそれそのものを指して「結婚制度の相対化」と呼んでいるのではないだろうか。
経済的リスクのみを共有する結婚/生殖のみの結婚/法的結婚を踏まない結婚(内縁関係)/同性同士の結婚/一夫多妻・一妻多夫・多夫多妻/むしろ無くてもイイヤ、などなどを結婚制度の多様化を指しているのではないか。
どうでしょう?合ってます?
なんだよ気取りやがって、意味がつうじねぇんだよ。↓リンク先のひとたちの反応が正常だよね?
cf).http://www.sk-jp.com/mt/philosophical/archives/2004_09/14_235746.html
(北京,12月22日 ロイター) 中国のメディアが金曜に伝えたところによると、3つの一流大学から集まった10人の博士課程の学生が、地域のクリスマスのお祝いを酷評するための、ネット上の請願書を投稿し、人々に「西洋文化の侵略に抵抗する」ことを呼びかけた。
中国日報が伝えたところによると、北京大学、清華大学、中国人民大学という一流大学の学生は、「アメリカとヨーロッパの文化」が「その科学技術的、経済的な支配」をともなって、中国全土に広がっていると罵った。
「西洋の文化は、穏やかなシャワーというよりむしろ嵐のように、この国を掃き尽してしまっている」と新聞は請願を引用して伝えた。その請願の日付は、中国の伝統的な旧暦で書かれていた。
それは「部分的には、経済発展を促進する一方で中国の伝統を維持できなかった政府の失敗である」
著者の学生たちは、祝祭を商売のために使っていると言って小売業者を非難し、その行事の起源も知らずに浮かれ騒いでいると言って中国の人々を非難した。
「クリスマスイブには、北京や他の中国の都市において、殆ど全てのレストランで席を待たなくてはならない」と著者たちは悲しんだ。
近年、クリスマスやバレンタインデーのような西洋の祝祭が、中国の若者の間でポピュラーになった。しかし、伝統的な中国文化が、まっしぐらな経済の急発展の中で押し流されてしまっていると危惧する人々もいる。
中国のコミュニストの政府は、公式にはたった一つの伝統的祭日だけを承認している――中国の旧正月である。その他の、ドラゴンボートフェスティバルのような祭日は、いまもって香港と台湾でのみ正式に認められている。
過去の日記を読み返しながら開発者のボス解説を副読本にしつつこれまでの手ごたえみたいなのを書いておく。
Z'△ P△ K◎ V△ G◎ Q◎ D◎ L◎ W× B◎ H○ R△ A◎ E○ M△ X C◎ I◎ S F◎ N Y J○ T O○ Z U○ V'×
Eのイソギンチャクがあんがい自信ない。HとJのイカはボムらないとすぐアームと残機が無くなるから超ニガテ。
Mのベレムナイトとやらは得意とか苦手とかの前にサッパリワカラネェーのでたくさん死ぬ。PとRのシャコは正面に止まらないよう慎重に動いて、あと拡散弾はボムるしかない。
Vは避けて撃ってれば倒せるという印象しかない。Wのタツノオトシゴは発狂前にいっぱい撃ち込めば楽らしいので今度調べて試す。ほぼ一回しか通ってないV'ルートは到達そのものは難しくなさそうだけどラスボスがひどいのが悩み。Z'の鯨は未だに2ミス以内すら厳しいってかドリルミサイルに撃ち返し弾つけるんじゃねーよ。あれ伝統か何か?
それはそれとして、きょう洗い出したかったのは未到達の面とボスだ。ええとNSTXYZね。ハイテンション捕鯨のひとに触発されて始めたせいか偏った遊びかたをしてるのがよくわかるので上から順にやっつけてこうか。