2006年11月27日の日記

2006-11-27

げに恐ろしきははてな。世界の狭い大人達が、此処にハマったらヤバイだろうし、もうハマってるんだろうなあ

今週号のTarzanすごく、、、よかったです

腕立て・フッキン・スクワット

椅子トレ

早起き

初心者向けなので久々に買おうかなと思った、俺業者だけど。

http://anond.hatelabo.jp/20061127130523

あれは200万乙女と50万野郎聖書だという説があるが。

それとは関係なく「星は、すばる。」を思い出した。次世代編などいらぬということがなぜわからぬ。

でも人妻編は大歓迎。

原作のファン(原理主義的信者)が原作改変アニメを嫌いでも

原作者はそうでもないことがある。

神林長平雪風アニメ最終回インスパイアされて

第三部の初頭を書いたという。

氷川へきるぱにぽにだっしゅ!の製作会議

ノリノリで参加している。

そして事故は起こらなかったわけですね

 

上を目指すっていうのは

もっと純粋音楽を楽しむってことじゃないかな?

中央銀行の職員になりたいんだけどなれるかな?

http://anond.hatelabo.jp/20061127080745 とは違うパターンではあるが

ぱにぽに好きでぱにぽにだっしゅ!が大嫌いだった人間にとって

放送開始からDVD7巻発売までは受難の時期だった。

自分の好きな漫画が、製作者には原形を留めないレベルの改変と言う形で否定され

だっしゅ!を至上とするアニメファンにクソ漫画と否定され続けた憎しみは

連載終了まで忘れないだろう。

ただ、ぱにぽにがデキの悪い漫画であることを否定する材料もなく

だっしゅ!がデキの良いアニメであることを否定する材料もない。

だから俺はただ憎しみをぶつける事しかできない。

それがただ、悔しい。

[]今日の夕食

スーパーで安売りになっていた弁当を買ってきてレンジで温めようとしたら、ふたを外した勢いでひっくり返して中身がすべて床に。仕方なく明日の朝食用にと買った、同じく安売りしていた賞味期限ぎりぎりのパンを食べた。

ファミリー層に向けたアニメといえば

世界名作劇場ってどうして終わったんだっけ。七つの海のティコとか家族で見てたの思い出したら涙が出てきた。うわーん。

anond:20061127101121

[]ジブリのようなアニメ

アニメDVDの売上だが、ジブリサザエさんが独占しているファミリー層に向けたアニメ企画の少なさは不思議でならない。「ビジネス的にこちらのほうがパイ大きいんじゃないか?」と考えてしまうのはやはりアニメのなんたるかをわかっていないだけなのだろうか。

でもおまいら偉いよ

ここで陰口とかあんまり叩かないもんね

まあ出る杭がいないっつー話か

[]のDVDが売れないのは

単にマーケティングが下手なだけと思う.

要するに,10代20代のお金持っていない萌えオタ狙いのマーケティングに注力するのはそろそろやめて,お金持ってる30代40代のオタクターゲットにしたマーケティング戦略をしろ,ということ.

ゴンゾDVDが売れないのは,そうゆうコンテンツを持っているのに宣伝がなっていなくて,潜在的な購買層に作品自体を知られてないから.

[]

ダメアニメ化煽りを食って原作ダメ扱いされることには断固として反対したいと書こうとしたが、逆の立場から見ればこれも派生作品をバカにしていることになるんだろうか‥‥

でも成恵の世界戦闘妖精雪風GONZOフルメタル・パニックが良かったかと聞かれればやっぱり褒めたくないし、そのせいで原作を貶めるやつが居れば反発したくなる←原作厨乙

Fomalhaut

フォーマルハウト、という名前が好きだ。

みなみのうお座アルファ星、地球から25光年の距離。

意識して眺めたことはないのだけれど、名前の響きだけ記憶に残っている。

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