はてなキーワード: プロポーズとは
ブックオフで100円になってたエロ漫画を大量購入して色々気づいたことがあるので書く、その2である。
エロ漫画を古本屋で適当につかんで買っていると、その中に男性向けでないエロ漫画が入っていることがある。それによって気づいたことがあるので書く。
もちろん男の子が男の子にちんちんすられていっちゃうようなのもアナルセックスもあるんだが、それもいわゆるBLとしてイメージされるようなリーマン眼鏡と青年、みたいなものばかりでもない。中には、中性的な格好をした男性向けで萌えヒロインとして充分主役を張れる容姿の男の子が、男性向けで男役をやれるような男と、男性向けと同じページの比率で切ない恋愛をしてから結ばれる、なんて作品もある。正直、ヒロインがちんこすられてるシーンまで女性向けと気づかなかった。ふたなりかと思って読み直してしまったぐらいだ。いやこれゲイ向けなのかな。わかんないけど。作家の名前は女性風だった。
また、ちゃんと男女もののエロ漫画もある。少女マンガの恋愛をして毎回最後にセックスして終わる。男性向けとフォーマットは同じだ。
ただ、女性向けと男性向けを比べてしまうと割とはっきり区別可能である。男性向けが極めて強く必要とするあるシーンを、女性向けは必ずしも含んでいるわけではないのだ。
フィニッシュである。
男性向けでは、必ずどこかにはっきりと盛り上がるシーンが無くてはならない。それは男性キャラクタの射精であったり、女性キャラクタのオルガスムスであったり、ひどい目にあったキャラクタの絶望や絶叫であったり、プロポーズの瞬間であったりするが、作家がそこに向けて明確に絵のテンションを上げていくのは変わらない。そのシーンの後に落ち着くためのカットが入ることも多い。
ところが、女性向けではこれらは別に入れなくても良いのである。つまり日常描写からキスへ進みセックスに進行しているにもかかわらず、テンションはキスの段階からはさほど上がっていかない場合がある。セックスシーンでも強調されるのは「安心」である。ゼロ距離にいて受け入れられている、求められている、ここにいても良いんだ、といった安心を書くのが主題になってしまい、えっちな絵が描かれていても「ああすごいところみせちゃってるなあわたし」「でもみせてもよいんだもん」で男性向けのテンションとは明らかに違う次元となっていることがある。複数のこういった女性向けエロを読んで「やおい」ってのを女性が書き出した理由がちょっとわかった気がした。すごく盛り上がってどんと落ちるようなヤマとかオチとか意味とかは、男性が特に好む要素であって、女性の中にはそれが無くても楽しめちゃう人達がいるわけだ。
男としては、どうしても射精とそれに伴う快感が与える影響を考えてしまいますね。女性は性感がピークを迎えようが迎えまいが頓着してないのかなーとか。
今度はちょっと記事が短いから蛇足もつけとく。
少女マンガの利用法+顔射。というか眼鏡射。やべえ1行で終わった。
いかんあんまし覚えてない
前の奴にめちゃくちゃブクマついててびっくりしたわ。ありがとみんな。
ただの見合いだと言われて面通しさせられた後、デートという名の執行猶予期間を数回強制準備され、毎回親と自称仲人に電話報告を強要され、後ろ向きなことを言おうものなら数時間罵倒され、最後は「プロポーズしなければ寺にブチ込んで修行させる」と脅されて、どうせ断られるだろうと渋々結婚してくれと言ってみたら何故か良いですよと言われてしまったでござるの術。
http://news.ameba.jp/special/2009/01/32037.html
とかいうのを読んで思ったんだけど。
そういうことばかり言ってるから結婚できないのではないかと。
許せるってなに?何で上から目線なの?
彼はこのアンケートの答えた女性からしたら「許されない」結婚相手なんだけど。
でもとっても優しくて心の広い人。
うちは共働きだけど、家事も2歳の娘の世話も私以上にやってくれたりする。
出会ったときから本当に優しい人だったから、プロポーズされたときも即答だった。
彼に年収がないなら、足りない分私が働けばいいじゃんって思ったし。
卒業するときに幸い私の専門分野のポジションがあいていたので、その短大で今も教授として働いている。
大学院に通ってるときは生活も苦しかったし大変だったけど、でも頑張れたのは彼がいたから。
一緒に生活していきたいと思った彼と私の未来のためだと思って頑張った。
みんな結婚相手を商品というか自分を飾るブランドかなにかだと思ってるから、こういう結果が出てくるんでないの?
なんで相手に求めることばかりなんだろう?
自分がその分頑張ればいいとか思えないのかな?
そもそも一生つきあっていく相手をそんな条件下で選ぶってのがおかしいと思うんだけど。
高収入だとか高学歴だとかそんなものは後からついてくるんであって。
それに自分がそういう人たちに釣り合うような人間じゃなければ、そういう出会いも少ないんじゃないかな。
結婚したいと思う女性は相手に条件を突きつける前に、内面を磨くところから始めたらいいと思う。
だいたい男女平等だのなんだのって普段言うくせに、結婚になると自分が養われること前提に話を進める事自体がおかしいじゃない。
『うみねこのなく頃に』の英語翻訳パッチを作っている有志の人達へ、竜騎士07から返信メールが来たらしい。
それに対する4chanでの反応がおもしろかったので翻訳。
(ちなみにこの翻訳グループ"THE WITCH HUNT"は、違法ダウンロード等を批判しており、「ありがたい事に同人で安価なのだから、このすばらしい作品をサポートしよう!」と呼びかけ、輸入版を購入する方法なども紹介しているという事を書いておきます。)
http://forums.animesuki.com/showpost.php?p=2146474&postcount=905
翻訳はhttp://zip.4chan.org/jp/res/1880179.htmlから適当に。すぐ流れるから、もう消えてる可能性もあります。
・素晴らしいね。
なんだか某幻想郷みたいだな。
↑彼とZUNは昔からの飲み友達なのさ。
↑もしそれが本当なら、すごすぎる。
・>竜騎士07はすごいいい人
ならなんで彼は私のプロポーズに返事をくれないの?
まあ真面目に話すと、これはかなりすごい事だな。
・なんていい人なんだ。別に興味なかったんだけど、チェックしたくなった。本当にいい人だ。
・感動した。
・これでthe Witch Huntは翻訳を止める事ができなくなったな。ありがとう竜騎士07。
↑起こりそうもなかった事だけどね。
・うぉぉおおお、なんていいヤツなんだ。
・日本人の作者が、翻訳してる人達を認めてくれるのは、うれしくなるな。
同じような事がモンスター娘との生活シリーズでもあったな。(訳注:女体化モンスター?との生活を描いた漫画が4chanで人気になった事があった。)
↑True Remembranceでもあったな。(訳注:http://true-re.sakura.ne.jp/true1.htmのこと?)
・竜騎士07最高!
・おー、すごいな。
・うみねこやる前にひぐらしのゲームやった方がいい?アニメはどっちのシーズンも見たんだけど、それで十分?
↑うみねことひぐらしは、似た名前だけどなんも関連がないよ。アニメすら見なくて大丈夫。
・いいね。これからこういう事はもっと起こっていきそうだな。この頃日本人は外人にも目を向け始めた気がする。
・んー、今日の/jp/は思いやりに溢れてるな。(訳注:/jp/とは、この板の事。4chanはふたばに似ている。)
・どうやってこの感謝の気持ちを返したらいいだろう?
↑海賊行為をせずに買えばいい。
↑ゲームを買っては?
↑実際にうみねこを買えばいい。
・でも、おそらく海賊版を売ってるクズみたいなネットショップに金を渡したくはないんだよ。07th Expansionから直接買えないかな?
↑は?Paletwebとかは海賊版は売らないだろ?
↑Ryuの家に行って金を直接渡して、彼がディスクを焼くまで数分待て。このプロセスは、日中、普段彼が寝てる時に行くともう少し時間がかかるかもしれんが。
↑もし彼がZUNみたいな人なら、金の代わりにビールを持って行け。
・ほかのビジュアルノベルメーカーは、自分達の作品が英語に訳されてる事をどう思ってるんだろう。
・今現在より、/jp/はRyuに対してはホモセクシャルになった。
このあと、東方厨は消えろとか書かれててわろたw
http://msn1.sunmarie.com/consult/index_1036.html
もう少しお付き合いしてからと思って、返事を保留にしていたら、
彼は、毎日毎日お母さんから反対されて、かなりまいっていたようです。
私はやっぱり彼のことが好きだし、返事を保留にしていたことを後悔しています。
今は結婚したいと思っていることを伝えたいと思って、
私から連絡をしても、一切返事をくれません。
このまま自然消滅するのか、
彼の家へ乗り込んででも、今の彼の気持ちを聞こうか悩んでいます。
「もう合わない方がいい」のメールがあったんならちっとも自然消滅じゃねーじゃねーか!
でも、彼の別れの大きな理由は、すでにあなたにも伝えられていたことなのだと思いますよ。
つまり「彼のお母様が、反対している」ということです。
ちがうだろー。保留だよ。保留が致命的だよ。
女は選びたい生き物だから保留当たり前なんだろうけど男にとったらああもうダメだと思うぜ。
なにしろ自分は保留されるような奴なんだから。
相手を選ぶというのはきれいごと抜きに考えれば賢い生き方なんだけど、それにはどうしても打算という裏面がちらつく。
その裏面の裏面(つまり表)は愛だの何だのというきれいごとに、一応はなってるはずなんだ。
それを両立させるためには「打算」というものをどうオブラートに包むかが肝心だ。
それは「打算」ではなく「相性」だと言い換えたり、「打算」のない「フリ」を表面上(あくまで表面上)徹底したり。
「打算」が悪いと言ってるんじゃない。いや、悪いんだけど、必要悪だ。必要だからこそ見えないようにしなければならない。
一方、男からの告白やプロポーズは、女にとって命の次に大事な「選択の機会」を奪う相当な暴力的最終兵器でもある。
これを早まる男というのはそれだけで究極バカではあるが、こういうバカをどうコントロールするかも女の腕の見せ所なんだ。
そのバカさが人間的善良さを伴っている場合など、最終兵器を早まったというだけで切るのはもったいないからだ。
こいうときの対応の基本形は「肯定っぽい返事をしつつ、○○の仕事が終わるまで、祖母の15回忌が終わるまで」など理由を付けて引き延ばすことだろうと思う。
お見合い結婚と恋愛結婚の数が逆転したのが、確か60年代の半ば。
とはいっても恋愛も結婚を前提とした、前段階という位置づけだったから、
70年代に入ると段々と恋愛と結婚が別のものという考え方が浸透する。
なぜならば恋愛を結婚から切り離した方が、新たなる市場が開拓できるから。
すべては商業主義による作為的な思想誘導とも考えられるが、この際どうでもいい。
(まあ恋愛は儲かる。今でも儲かる。恋愛禁止になったら失業者すごいぞ)
さて恋愛と結婚を意図的に分離するために商業主義者たちはあるハードルを撤廃した。
結婚が恋愛の延長線上にあった時代には、男性はぶっちゃけHしたいからプロポーズをした。
同時に女性は切り札としての肉体的な証である処女膜を守った。これを失うと結婚しにくかった。
普通に考えるとこの考え方を撤廃するのは生易しいものではないんだが、
ちょうどフェミニストの台頭による女性の社会進出(これも儲かるが別の話)に便乗して、
そして80年代となり日本はバブル到来。もう大変。乱痴気騒ぎ。
んでOLの市場が食い尽くされたあとは、女子大生の市場を開拓した。
バブル弾けて女子大生市場も美味しくなくなって、90年代になると女子高生を商品化した。
このころの女子高生たちが今の30代〜ね。生まれながらにして商品。もう泣くしか無い。
当然チヤホヤされて、食い荒らされていることにも気がつかず、性を大開放。
どれだけの経済効果(表も裏も)があったのか計り知れない。
女性にありつける男とありつけない男。
当然いい男にはたくさんの女性があつまる。恋愛における選択権は性を開放した女性にあるのだから仕方ない。
しかし法律で男は一人の女としか結婚できないということを忘れていた女が多すぎた。
なんとなくわかるわー。
そしてイライラした時期もありました。(あたしも)
そして、同じこと思ってた時期があるので、これからは自分はこうだった噺を一つ。
で、彼はこんな感じなんではないかと思ってます。
・どこから手をつけていいのかよくわかんない
・将来だってどうにかなるんじゃね?とか思ってる
男の子って(今までの統計だけど)しらないものは本気で知らなかったりする。
さらに、主婦とかが知ってそうな生活力知識(結婚とか、将来だったり、老後だったり)が決定的に欠けている人って本当にいる。
だから、ほんとにそういうことをまじめに考えいている人もいて、それもおかしいとも思わない人もいるわけです。
・将来どんだけ職をビシっとしてないと危ないか雑談-ニュースを織り交ぜた感想を添えて-
・でも結局●●みたいな安定した職業って勝ち組っていうか楽そうだよね雑談
をもう、ふつーに、蝶ふつーに、気兼ねもなくしたところ、ある程度危機感等の情報共有が取れました。
すると、とっかかりが見つかった為、勝手に動きはじめ今では大きな会社が3つくらいつぶれる不況でもあぶれないような職につきました。
発言も昔よりはだいぶましになりました。
自分もそうだなーと思ってこの対策にしたのは、自分のことなのに、人(まだ他人)から上から目線で言われたらあたしもやだなーと思ったのと、
女のあたしがそうなのに、そういうのをすごい気にする男の子ならもっといやで、話もしてくれなくなったらやだなーと思ったから。
(だからアドバイスとか説教とかやんなかった。もしやるんなら結婚本決まり後、「そういや昔あーだったけど、今おもうとどうよ?女的には不安っしょ?」くらいはゆってやろうとは思うけど)
そもそも「そんなことくらい自分で調べるくらいじゃなきゃおかしくね?」とかも思ったけど、でもこういう話って彼氏じゃなくても友達ともするよね!と思ってまーいーやとなったわけです。
結婚がまだゆるゆるのときって、まだその人の人生だから、よりよくなるように手助けくらいはするけど、
情報収集した(元ネタが彼女でも)結果の決断や、判断自体もその人そのものだから、それくらいは自分で決めていただきたい。
その決断結果も見てみたい。
情報与えてるのに何もしなかったら、それはそういう人なのだし。
というか話し合いが必要な場面って、きっと双方共にリアルタイム当事者のときくらいで
将来当事者になるであろうという人将来について話合いってしても前提自体しっかりしてないから結果しっかりした結論ってでないかなと。
だから・・・
恋人期間:その人そのものを見る・または育てる(?)支える?
プロポーズ:結婚に対するビジョンが不鮮明な場合は面接を挟みその後合否判定
的な・・。
なんだか小町のようだ・・・。
そうやって結婚前に操作をしてゆく練習もいいのではないかと思います。
デートの場所が見つからない。
ごはんもおしゃれっぽいところしらない。
若い女の子が何考えてるかわかんない・・。
の場合はこれをみてください。
ozmall オズモール
ごはんもおいしいところいっぱい乗ってます。
http://www.ozmall.co.jp/gourmet/
http://www.ozmall.co.jp/travelleisure/
べつにオズモールのまわしものじゃありません。
ぐるなびとかは、金を出せばまずくても店は掲載されますが、
オズモールは女の子を刺激するような項目がないと(料理うまいは基本)
掲載されません。
だから、失敗なし。
わからない人は下手にいろいろ調べずこれ見てください。
プロポーズの仕方まで載ってます。
彼氏に「景色が綺麗なところを抑えた!」といって連れて行かれたところは
景色はきれいだったけど、遠くて、メシが微妙で、冠婚葬祭などに使われそうなホテルでした。
そういうのをつれて行き慣れていない人だったので、今度はこれを使ってほしいなー。
ということでした。
彼女に連れられて連休の間にあちこちのホテルのブライダルフェアに行ってきた。
最近ようやくわかってきたのは、彼女にとっては結婚とは結婚式のことらしいってこと。
入籍すれば別に盛大な式なんか挙げなくていいじゃないか、と思っていた俺には半端なく重荷だ。
結婚式って、何のために、誰のためにするんだろう?
式に参列してくれる人達の中で、一体どれぐらいの人が本当に祝福してくれるのだろうか?
その反面、呼ばれた会社の上司や友人は、休みをつぶされて不満だから早く終わってくれとか思ってないだろうか?
新婦は、きれいなドレスを着飾って、自分が主役になれる事が満足なのかもしれない。
新郎は、美人な嫁を娶ることの自慢と、自分の人脈の誇示ができて得意気になれるのかもしれない。
そうだとすると、付き合わされる人達にとっては大迷惑だな、まったく。
日常生活で輝いている彼女だから、結婚式で見せかけだけの主役になりたいなんて考えてるはずないと思ってた。
大安とか仏滅とか、根拠のない因習なんかに振り回されない人だと思ってた。
いつか夫婦喧嘩をして、もう別れようかってなった時、結婚式を思い出すことで踏みとどまることができるのだろうか。
そうだとすれば、これから毎週のようにドレスはどうする、演出はどうするって延々と続く打ち合わせも我慢するよ。
それが彼女への最大の贈り物になるのなら。
うーん。
いつもはそういうセクハラな発言をする人に対して非常に嫌悪感を持ってる人が多いサークルなんですがこないだはいつもとちょっとメンツが違ったのでいつものメンバーは「うわ……やな雰囲気」という感じで私も含め早々に帰宅しました。終電を逃す時はたいてい楽しく飲んでますよ。
まーいろいろがんばってはみるけど消極的に指輪をするか、うわーとおもったらケータイをいじり始めて無視するか電話かかったふりしていったん外に出て席変わるかとかしかできなさそうだなぁ。あーへたれだ。しねる。体育会系ののみは苦手なんですよねー。無理矢理盛り上げてまで飲みたいと思わないし。あと正式にプロポーズされているわけではないけれども一応結婚前提でつきあってる彼なので嘘でもそのうち別れるということはいいたくないんだよなぁいわなきゃいけないものなのか。いや、いわなくていいだろう。きっぱりと対応して即座に話を変えるのをがんばってみよう。今回の飲み会だけじゃなくてほかでも大いにありそうだし。
結構前、mixiで知り合った女と呑みに行った。
元々はコミュのメンバー一覧とかからいろんな人見て回ってたら趣味がガッツリ合う女見つけて嬉しくなってコメント合戦してたところから交流が始まった。彼女22歳、俺28歳。
で、結構レアな趣味だったからその方面の話で盛り上がって、仲良くなってメール交換とか写メ交換とかもした。びっくりしたのはめちゃくちゃ彼女が可愛かったこと。清楚な黒髪とあどけない顔。
そのうちに生で喋りたくなって、家が電車一時間くらいの距離だったし中間地点で呑もうということに。
当日、会社帰りに家の最寄り駅を通過する特急列車に乗って待ち合わせ場所に行くまで本当にドキドキしたのを覚えている。
予約しておいた飲み屋で趣味の話からバカ話、エロ話に話題は移り、隣に座って彼女の腰に手回したりローライズのケツに手つっこんだりした。
彼女がならば仕返しにと俺のズボンのケツに手突っ込んできてうはwww
良い具合に酔いも回っていたし、外に出ていちゃつこうってことに。「セックスは、しないよ?」って俺から言ってたwナニコレwww
誓って言うけど俺イケメンじゃないし、ちょっと信じられなかった。神様ありがとう!
公園の木の影でナマチチ触ったり触られたりローライズの前に手突っ込んで彼女の栗まさぐったりその仕返しされたり。
あまりにエスカレートしたのでそのへんにいたタクシーに「どこでもいいから近いラブホテル!!」と言って乗り込んだ。
それから半年ほど頻繁に会って趣味トークしたりセックスしまくってたけど、彼女が彼氏バレして逢えなくなっちゃった(´・ω・`)
彼女は俺以外にも何人か逢ってたみたいで、それも分かっていたんだけど、ビッチだって可愛くて自分とセックスしてくれるなら歓迎でした。
なんだかそう言うとセフレみたいなんだけど、結構本当に好きだった。彼女が彼氏と別れるのが先で万が一その時自分が選んで貰えるなら喜んで付き合ったはず。
逢えなくなって暫く彼女のことが忘れられなかったのだけど、それから3年、やはりネットで出逢った若くてもっと可愛い(しかも彼氏がいなくて貞操観念のある)子を初対面即日付き合いだして即日セックスして即日プロポーズして、今は結婚して幸せです。
女医と付き合った事はないが、総合職よりも専門職の女性はその傾向が強いように思うな。
今の彼女は大手不動産で都市開発やってる人だが、男と話す感覚で話ができて楽。
ゲームで盛り上がったり、麻雀やったり、酒飲んだり、とにかくワイルド。
料理も苦手だけど、家事は隅々までやるわけじゃないけど、その完璧でない感覚が男っぽくて楽。
細かいコトでいちいち文句言わないし。
それでもやっぱ女性だなぁ、て思う繊細さもあったりするし。
あんまり恋愛ぽくならないのだが、長年一緒にやってくならこういう人なのかもしれないな、と思ったりする。
先なんてわかんないけど、恋愛する女と、一緒に生活する女って違うっていうのを最近改めて思い知った気がする。
そんなんでプロポーズしてしまったんだけど。
その後どうなるかはわかんね。
まぁ、数年後にココが残っていたら、後日談でも書くとするよ。
え〜〜〜?
試すようなこと先に言ったのは彼氏の方じゃん。
元増田に非があるとしたら、売り言葉に買い言葉で喧嘩を買ってしまったことだけだと思うけど。
つーかさ、家事が得意かとか借金があるかとか仕事やめたがっているかそんなことがわからない状態でプロポーズしようと思う頭がおかしいと思う。
願望というか、結婚の条件として子育ては女の仕事だとか諸々の事があるのはいいとして、その条件に当てはまるかどうか付き合っているあいだに見極めてから結婚しようと思うんじゃないの?
昔付き合っていた人が、俺もゴミ捨てぐらいするから食事・掃除・風呂の準備もろもろ全部よろしく、子供も2人ぐらい作って、子育ては女の仕事、俺の両親と暮らして介護もしてくれ、もちろんそれでも仕事はやめるな共働き生活費折半は当然だよね!あと毎日化粧しろよ!みたいなことを言った上でプロポーズしてきたので、さすがにイラッと来て、実は仕事が辛くて出来れば辞めたい、家事はすごい苦手、子供が産めない体です、両親は体が弱くて今も要介護、容色は歳と共に衰えます、と言ってみたところ、速攻でフラれたわけだが。
当初は辛かったが、そういう上辺の付き合いしか出来なかった非は私にもあるだろう。それでもいい結婚してくれ!と言わせるだけの魅力が私にはなかったということだろうし。それなりに愛はあったかもしれないけど、彼は自分の描く理想の未来をなげうってまで、私と結婚したいとは思ってくれなかったんだもんな。多少の打算は誰でも持ってるし、まして結婚みたいな自分の将来を決定するようなもの、愛を頼りにノープランで挑む人は相手によっぽどの魅力があるんだろう。
実は親の借金をしょってしまったんだけどそれでも結婚してくれる?のコピペを見て、いきなり借金持ちは戸惑うよなー、こりゃー男女どっちもどっちだよなーと思ったから、もう責める気はないんだけど、この2つの話をしたら見事に男は男の、女は女の肩を持つので面白いわー。
やってみなければわからないというのはその通り。でも、やる前に判断しないと困る。
これは失敗した結婚がわかっている人なんだよね。失敗を糧として次はうまくやる人もいるし、
失敗を繰り返す人もいる。
http://anond.hatelabo.jp/20080705223941
プロポーズかあ。
3回されたけど、結婚が実現したのは×1で結婚の現実を知っていた夫、ただ1人。
あとの2人は夢男くんで、「結婚」と口にしたのはいいけれど、実際にどういうことをすれば、赤の他人が家族になるのか、なんのイメージも持ってなかった。
「結婚、結婚」と騒ぐばかりで、結局、何も進展しないので、こちらが見切りをつけてふっちゃった。
両親の愛情に恵まれなかったから、自分の子供が欲しかった。うんと可愛がってやって、子供のときの自分をなぐさめたかった。何かの道具に使ってはならないと、子供が4歳のときに気がついて、自分の人生を自分の好きなようにおくれるように見守るという姿勢に変更したから、まー、あんまりひねずに育ってくれた……はずだけど。
欲しくないなら、やめといたほうがいいと思うなあ。欲しくて産んだけど育児ノイローゼになって絞め殺しそうになったもの。「子供を可愛がる」ってどうやるんだかわからない人間がやるのって、むずい。ほかのお母さんとか軽々と子供の要求に気づいて応えてやってるのを見ると、超能力者かと思う。
夫とは出身地方が同じで、生活のイメージもほぼ一致していたから、特にストレスなく結婚生活はスタートしたけれど、やはり、仕事や子供をめぐっては、いろいろ悶着あった。結婚する前にもっと話し合っておけばよかったなあと思う。特に「味付け」と「家事分担」と「育児分担」については。
結婚相手も100パーセントって相手はいないからさあ。70パーセントすり合わせられたら、結婚に踏み切るのもいいかも。家族がいつも側に居るのって、やっぱりいいなあと思う。寂しくないしさ。いつも話し相手が居ると、くだらないことも口に出せるからストレス発散できるしね。何より、相手にとってはかけがえの無い人間になるわけだから、仕事のように誰がやっても同じ(まあ、だいたいは)って空しさもないしね。