はてなキーワード: プレッシャーとは
チョコレート、贈与という枠から離れてもいいんじゃないかな。彼が喜べば、それでいいとおもうし、チョコレートってのは一つの形だけど、ほかにもある。
どこかにつれていってあげる、とか。部屋を掃除してあげる、とか。彼氏も「受け取ったからお返ししないと」とプレッシャーをあまり感じずに楽しませてあげればいい。
それにモノじゃなければ、彼氏も何かを返そうと思ったときに金銭的な負担がすくないし、ホワイトデーを過ぎてからも「お返し」しやすいと思う。
もしくは、手作りのなにか。。。
大声ではないが腹に響く声→声を張るというのは訓練と気持ちの持ちようで可能
腹に響くが爽やかな口調→誠意を持つことで改善可能
良く通るが低い声→声質は持って生まれたものなのでまねするのは難しい
「おはようございます!」→はっきりと語尾を発音する 気持ちの問題で改善可能
クライアントに部下をほめる→クライアントにも部下にも良い影響(部下にはプレッシャー?)言い方の問題かな?
太くて温かい手→信頼を得やすい手を持っている。先天的なものでまねできない
「絶対に間違いの無いように見極めてやろう」という意志をはっきりと感じた→考えていることは必ず仕草に出る事を忘れない
僕の手に自分の手をしっかり添えて→コミュニケーションに有効な方法。使える場は限られるが実行するのもなかなか難しい。
顔を少し近づけ→体の距離は心の距離と比例する。もちろん体の距離を縮めるにはタイミングとセンスが必要
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1018/152147.htm?o=0&p=1
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「初めから「大論文」を書こうなどと思わなくていいんですよ。何所ノ誰兵の「たたき台の論文」に一撮み考察を入れます。本の中に一文章だけ付け足す様に修士論文は学問と言う大海に一つの砂利を投げる事で精一杯。書いてる人には「血ヘド」です。後は教授に見せ、微調整します。
私、自分の修士論文は封印してます。あれは私の「ヘド」ですから。」
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「また、修士や博士の研究途中で満足のいく論文が書けた!って言う人がいたら、そりゃその分野で若き天才として脚光を浴びられるごく少数の人だけでしょう。」
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「基本的には、今の自分を受け入れるってことです。
今の自分を受け入れることは実は大変な作業で、すごーーく情けなかったりもします。
でも、自分が今いる位置を確認しないことには先に進めないんですよ。」
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「何度も逃避しようと思いましたし大学院なんか辞めてやろうかとも思いましたが、今、必死で論文を書いています。
逃げたら本当の負けですしね。」
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「たとえその研究や実力が認められなくても、
そう思って書くしかないのですよ。」
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「修論を提出するなんて本当は難しい事ではないのだから、彼は乗り越えることができるかもしれない。ここが彼の人生を決める。」
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「めでたいことに就職が決まったわけですが、修論提出の時期になるとこれが大きなプレッシャーへと変わります。「修論が通らないと卒業できない(私の院の場合)→就職取り消し→人生真っ暗」、という悲観的な図式が頭の中をよぎります。睡眠も困難になりました。現在、就職して6年たちますが、未だに当時が人生で一番辛い時期でした・。」
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と言われていました。つまりは、特に才能がなかろうとも、
修士論文が書けないという事は努力が足りない、という事です。」
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「勉強が合っていない?自分で選んだ勉強でしょう。社会に出れば合っていない仕事なんて山ほどすることになりますよね?その都度鬱になるのですか?」
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「修論書けないとか言ってる奴ちょっと来い」
最後に日記を書いた日からかなり状況が変わった。
精神的に駄目になってしまった。
結局プレッシャーに打ち勝つことができなかった。
先生に研究の一時ストップの許可を貰い、実家に帰ると話をした。
甲状腺は結局問題がなかった。
ショックだった。
このままでは自分の体調は治らない。
最後の望みが絶たれた気がした。
自律神経のほうの問題ではないかとのことだ。
自分はそんな病気、精神病などにはなるはずがないと思っていたが、
人間堕ちるときは一気に堕ちるものだということを身をもって実感した。
色々と調べてみると、やはり自律神経失調症の症状と自分の症状が一致していた。
汗がとまらないことも、全て関係しているようだ。
でも、心療内科に行こうとは思わなかった。
僕は落ち込んだ。
今までの人生の中で一番落ち込んだかもしれない。
非常に辛く、毎日脅えて過ごした。
多分、人を信じすぎたんだろう。
過剰に人を信頼することによって自分が傷つけられた。
その頃からかな、元気がなくなったのは。
他人を心から信用できなくなった。
友人関係もほとんどなくなった。
高校のときの知人も何人かいるが、正直心から信用できる友人ではない。
繋がっていることに価値を感じられない。
体よく利用されているだけだとしか思えない。
でも今から考えると元気だったんだろうね。
その当時に起きたことが今起きれば、自分は今よりも簡単に死んでしまっているかもしれない。
その当時の辛さに比べれば、今なんて全然大したことではない。
それでも、自分は潰れてしまった。
僕はもっと強くなりたい。
誰に、何を言われても動じないような強さが欲しい。
欲しいと願っているうちは手に入れられないものが世の中にはたくさんある。
だから、僕は毎日自分を成長させていかなければならない。
もっと、もっと高いところにいきたいんだ。
人生なんてこれの繰り返しなんだろうな。
登ったと思えばまた新たな山が見つかる。
城が見つかる。
自分の城を見つけることは果てしない試みだ。
何書いてんだろ。
自分でもわけがわからない。
いきなりクズと自分を卑下するのは自分のこれまでの人生があるからだと感じる
8ヶ月を通過すると己の能力の無さを呪い、そして自分を追いつめ鬱病になる
そこそこ楽しかったが些細なミスで自分を追いつめ鬱病悪化になるまえに離職する
完璧主義だと気が付いた時
そして、通販関連の仕事と言われ鬱も完治しないまま就職した所は道路工事の会社
社長が突然蒸発し2ヶ月で職を再度失う
鬱病が悪化しそのまま離職
同じように自分を追いつめ離職
楽しいし専門職なので知らないことが多くガンガン悩んでガンガン解消している
自分の中で知らない事が罪らしい
それを追いつめてしまう
どうも生きにくい
この日記の内容への批判ばかりだと思うけどさ
クズだと自覚してるから、どのように処世していけばいいか
その方法だけ教えて下さい
その術が全然分からない
ここ4年くらいずっとそう。
もう若くないし2日に1度とは言わないでも、せめて月に1,2回とかもうちょっと人生楽しんでもいいんじゃないのyouって思う。あまりにもスパンが空いて体がめちゃくちゃ鈍感になった。半年ぶりに久々に相手が気が向いてしたとしても、ぜんぜん濡れねーの。このままアタシの体枯れてくのかと思うと萎える…。
かつては危機感を抱いてセクシーな下着とか購入してみましたが、それでも全く効果ねーの。なんなの?EDなの?とか思ったけど、シャドウボクシング的なアレ(笑)はバッチリしてる。家政婦は見た。なんなのソレ。他の女は頂けちゃうけど嫁はMURIとか言うの?問い詰めたら別物だって言われたけど。
義理親に「きっと増田ちゃんがお母さんになったらいいお母さんになるわね~」とかそこはかとなくプレッシャーかけられたりするけど、ものすっご無理だから。処女懐胎レベルの奇跡起きないと無理。だってセックスしてないもん。あと一歩で義理親に言っちゃうよ、息子さんのムスコが役立たずなんですって。
夫婦仲が悪いわけではないのだが、もうちょっとセクシーな関係も維持したいと嫁は思うのであった。
もーほんと、結婚してもセクシーな関係性も維持できてるって超うらやましいよなー。ねたましいよなー。ベッドが別々なのがよくないのかなー。全然一緒に寝たりしないもんなー。
欲求不満の人妻として出会い系にトライしたいとかそういうのじゃないんだよなー。旦那とスキンシップしたいだけなんだよ!死ね!いや死ぬな!
「最近そういえばご無沙汰かもな…」と思われた既婚の方は今週末あたり頑張ってみてください。そして私にその夫婦円満のコツを教えろ。
大丈夫、自分に嘘をつかずに努力したら、数年したら結構かわってくる。そのときに「結局自分は、嫌いな人に無理に合わせるということをしたくないのだ。」をそのときの増田の言葉で言い直したらそれなりに違ってくると思う。きっとそれなりに違った側面が見えるようになってる。 とてもいい意味で。
増田が考えてることは、押さえるべきところを押さえてるよ。
それを押さえないのはDQNだし、最優先事項だともいえる。ただ、切羽詰まってる印象を受けてる。 まあ、楽できるときにこういうことは考えないよな。切羽詰まってるってのは、軽いうつ状態みたいなもので、「楽しむ」「自分でいる」ということを忘れてしまいがちになる状態だ。そう思ってる。自分がそうだった。切羽詰まってると、俺の場合、他人のことを気にするエネルギーがなかった。 問題なのは、記憶力も大きく(一時的に)落ちてしまった。今、そういう享楽に甘んじてる余裕がないのなら、切羽詰まるのはまったく正しいことだ。 しばらくはそのままで。 何か聞きたいことや文句があったら増田で。 目に留まったらレスするよ。
でも、自分を殺すなよ。
あんまり自分にムチうちすぎると、いつの間にか回復するためのエネルギーも残ってない抜け殻になってしまうよ。 ダムが決壊する。これは痛い目に遭わないとわからないかもしれないけど、「結果を出し続けるためには適度に休まないと、後で高いツケを払うことになるから、自分でエネルギーの使い時とため時を見極めなくちゃいけない」ってことを忘れないでほしい。 増田は俺よりも賢いことを祈ってる^^;
はてな越しじゃぶっ倒れたときに助けられないからな・・・
自分に嘘をつかずに大掛かりなことを遂行できる増田は強いし賢いと思うよ。
それが長期的に損になるってのも、俺は全力で合意する。こうやって決意表明を読ませてくれてありがとな。 なんか昔の自分を思い出せた。 増田も、成長できると思うよ。一度にいろんなことをできるようになるよ。今やろうとしてることとか。
「こういうスタンスを取る以上、頼れるのは己だけだ。」これ、俺が1年前にいってったことだよ(笑)
今でもそう思ってるし、それが基調戦略であるのは変わりない。 でも、他人の機嫌を取る余裕ができたら、他人を自分に協力させることはできる。 いまはできなくてもいい。いつかな。増田の正義ってのは読み取れなかったし、「世間一般の正義」ってのも結局は多人数のわがままでしかないから、なんといえばいいのか迷うんだけど、とりあえず「人はどんなことがあっても殺したり、殺してもいいって考えるなよ」これだけを言わせてもらうよ。 あとは増田が自分で考えられるだろう。
じゃあ、幸運を祈る。
「人に好まれる」ってのは二種類ある。いや、二段階ある。
ある人への好感度は、「どれだけキライか」による減点と、「どれだけスキか」による加点の二段階で決められる。
「どれだけキライか」というのは、「生理的にキモチワルイ」とか「振る舞いが気に入らない」とか。「距離を置きたい」と思われるポイントが高いほど = 上げ足を取られればとられるほど、好感度は下がる。 これは、ある種の自己防衛。 第一関門。 ここで肝心なのは、墓穴を掘らないこと。これに限る。 増田が書いたことは全部これだ。 生活習慣とか。 立ち居振る舞いや見てくれの全体的な水準とか。ここで自分をレベルアップするには、こういうクセや臭みを無くすことだ。 相手にイヤだと思われる口実を無くせばいい。ちなみに、意識してクセを直すことは簡単だ。すぐにできる。 大切なのは、意識しなくてもそうなるように自分を鍛えること。 クセがない状態でいる方がラクだと思えるようになればいい。
わかりにくいけど、歩き方、姿勢、声の出し方も減点対象。無論爪垢も。 エチケットとかマナーでくくられるものはすべてここだ。持ち物や服装もここだ。消費パターンも変えないといけない。 とにかく、違和感を感じるところがすべて対象。基準はもちろんちょいオサレな一般人。 もちろんメンヘラは対象外。
徹底的にクレンジングしよう。
期間は人によるけど、1年くらいを目安にすればいいかもしれない。 もっと長いかもしれないけど、習慣を書き換えるのは時間がかかることだ。
ある程度やってると、嫌われる要素がほとんどなくなってくる。 つまり、減点は0に収束していって、そのうち気にしなくても良くなってくる。というか効率が悪い。それでも、もしかしたらまだモテないかもしれない。それには理由がある。
ポイントが引かれることはなくなったけど、同時に足されもしないから。 好感度がずっと同じだから。だから、今度は相手に気に入られるためのスキルを身につける必要がある。しゃべりが面白い。自分と共感が持てる。小難しくないけど博識だ。明るくて朗らかだ。なんだか自信を与えてくれる。自分のことを大切にしてくれる。 けなげながんばりやさんだ。ネタがいちいち面白い。などなど。とにかく、相手が自分と付き合って、心地よく感じればいい。 点を取りに行けばいい。あなたじゃないといけない理由、みたいなもの。
これも背景に大きく依存する。 家庭での会話が活発で、かつ洗練されたものであるなら、その経験をそのまま家の外に持ち出せば「トークが上手い」というポイントを得る。親や環境によって健全な自尊心がはぐくまれているなら、あなたはその自尊心をほかの人に分けてあげることができる。「なんだか安心できる」の称号を得る。
いろいろ方法論を書いたけど、これは一般人同士のやりとりをよく観察していれば自然とわかってくる。 少しずつ。 仮説を立ててはそれを修正、の繰り返しで、自分なりのものさしを持てるようになる。
増田は「死にたい」と書いたけど、そこまでプレッシャーを感じながらステップ2が遂行できるかちょっと怪しいと思う。 ステップ2には心のゆとりが必要不可欠だ。 相手に気に入られたければ、まず自分が相手を気に入らないといけない。 ただ性欲に駆り立てられてるだけ、非モテのレッテルをはがしたいだけとかの理由じゃ、絶対思ったより早く限界が来る。 というより、フラストレーションを制御しきれなくなる。
ステップ1を実行することで自信をつけてくれればと思う。 いちばん簡単なのは、自分がクリアしたことができていない人をちょっぴりバカにすることだ。 でも、人をバカにしてエネルギーを得るのは基本的に幼稚なことだから、あくまで緊急措置として。 幼稚な精神はステップ2の大きな弊害になるよ。
あと、気をつけないといけないことは、ステップ1とステップ2は正反対の作業であるということだ。 いや、作業ではないけれど。
ステップ1は、「削る」ことに主眼を置いた。 常に神経を張り詰めた状態ともいえるし、何をするにもまず短所が目につくようになる。ある意味自分につらく当たることだ。 (自分の短所も同様に挙げられるようになっていなければあなたはナルシストもしくはメンヘラもしくは天才。)でも、ステップ2ではそれらを「あたりまえのこと」として、気にも留めないことが求められる。「なにか楽しいことないかなあ??」なんて朗らかで明るい自由な心を持つことが求められる。 ステップ2では「加える」んだ。周りに優しくすることだ。周りの人のよすがとなる。感情移入してもらう。(あくまで自発的に。) 基本的に、これらのことは生身の人間に本気で関心を持っていないととてもできないことだ。
だから、もし自分が人間嫌いだってわかったら、それを直すサブルーチンが必要になる。
たぶん2では不安になると思う。「削ること」はきりがないけど、どこかで妥協しなくちゃいけない。 初対面の場の周りの反応を見て、しばらくつきあってもあまりひかれるようなことがなければ機は熟しているサイン。
まあ、こんな感じで、人と付き合えるようになっていく。ステップ1、ステップ2とわけて書いたけど、もちろん同時にやってもいい。 でも人は生理的な拒否感に一番素直に従うから、先に1を終わらせるようにした方がいい。完全に分けた方が効率がいいと思うけど、人による。
・人は好意を向けられると好意を返したくなるもの。(ただしあまり急激すぎると感受しきってもらえない)
・人は嫌う理由がない人は嫌わない。
・人は毎日顔をあわせてる人はなんとなく好きになる。(ウザがられたら減点。)
・人は久しぶりにしか会わない人も、それなりに好きになる。(忘れられたら意味なし。)
・人は少しづつ好感度を上げていくと、最初から好感度が上がっていたように感じる。
・人は1度目教えを乞われるとすこしいい気分になる。2度目教えを乞われるとちょっと面倒になる。3度目教えを乞われるとウザがる。(時間調節でチート可能)
・人はうれしいことは少しづつ、いやなことは一度にやってもらったほうが、好感度がいい。
・どうしても克服できないことは、前向きに開き直ることで、同じ境遇の人から親近感をもってもらえる。
・なかなか気付きにくい無意識は、実は人を呪っていたりも、溺愛していたりもする。育てられた環境による。
まあこういうことを気にとめておけば、試行錯誤の役に立つだろう。
それじゃ、がんばってね。
元増田です。たくさん返事があってビックリしました。みんなありがとう!
速やかに精神科に連れて行きましょう。
精神病院って怖いです。薬飲んでもっと不健康になったりしませんか?(それに高そう)
抱きしめてチューすることが一番の薬だよ!
そんなん嫌だ。 可愛い彼氏をそんなところに送りたくない。
これは私が書いたのではありません!でも思っていることは近いです。
完全に手遅れになるよ、本気で病気だったらな。
私は効果なしですか……?うーん……。
でも薬とか飲むのを直視するのはちょっと……。
精神的にやられるとどんどん見た目がやばくなるよ。
ぶっちゃけ可愛くなくなるから。
それは嫌だ……。でも見た目は私がちゃんとしてあげるし体型は……うーん……。
それより別れることをお勧めする
嫌だ!!
精神というのは伝染するものです
欝も伝染るし、正常性も伝染ります
明るい子と一緒にいれば元気になるってことですね。
試してみます!!
共倒れにならないうちに行ったほうがいい。
精神科なんてそんな大したところじゃないよ?
でも普段の生活と無縁なのでハードルが高いです。
それに「自分は病院に通っている」という事実がますます暗くしたりしませんか?
ありがとうございます。これから読みます。
励ます場合は「私がいるから大丈夫」みたいに言っています。
それとチューします。
別に結婚してる訳でもないんだから別れればいいじゃん。
女として一番綺麗&お得な時期にもったいない。
余計なお世話。好きな人が苦しんでいるのに見捨てるなんてしない。
見捨てたら死んじゃうよ?結婚はそのうちするし。
ブコメ。
「大丈夫だよー。私がいるよー。私が働くよー」その言葉は真なの?覚悟あるの?口から出任せなら相手に大変よろしくないと思うので。
彼も私を支えてくれますよ。一緒に助け合うのが「パートナー」です!
エヴァは見てませんねー。私は途中まで、彼は全部見てると思います。今はハイジを一緒に見てますよ。
元々の性格もあるかもしれんけど、かなり大きいストレスがあって、それによって身体的調子を崩しているのでは。カウンセリングにつれていく方がいい気がする。
前から弱音を言うことはありましたが、泣いちゃうのは初めてです。大きなストレスは就職のことかなぁ。
あと子供連れの家族見ると「自分はこういうのできないかも」って不安になるらしい。
彼、バイトしたことないんです。
「その人が生きたある期間を」青春というのであって、TVなどで垂れ流されているものだけが青春ではない。どんなにどん底と思っていても「時間だけは有り余るほどあったなあ」と懐かしく思えたらいいね。
二人で一緒にカウンセリングうけてきなさい、一番の早道。
二人で行けるんですか?うーん……。
プレッシャーはいろいろあると思う。ただ励ますだけじゃなくてちゃんと聞いてみる。
田舎に帰っちゃうと寂しいなぁ……。
元気なときは可愛くていい奴なのです。
>私「そんなに連絡取ってる訳でもないし、普通に心配なだけでしょ。」
「俺の親なんだから、善意に決まってる。嫁が嫌がる道理が無い」
「俺の親なんだから、親切でやってるに決まってる。嫁がプレッシャーに感じる理由が分からない」
こういう考えの夫が、嫁の中で潜在的に敵性の人物として意識されている事は、少なくない。
旦那の親は他人です。
妊娠してただでさえ体も辛いし、精神的にも不安定(増田の嫁が初産ならなおさら)のときに、
他人が家に上がりこんでくる事が辛いというをわかってやってほしい。
しかも、それが旦那の親とか。
嫁にしてみりゃ、
ちょwwwwwwwありえねぇwwwww でしょ。
鬱になった友達が一人居る。
恥ずかしいが俺にとって友達と呼べる人はそいつしか居ない。
俺自信も鬱になった事があるが、そこまで酷くないのかよくわからないが
サプリメント?(セントジョーンズワート)で回復した。
友達は、病院通いで薬ももらっているらしい。
多少のヲタっ気はあったが俺とも気があったし、彼女もいた、友達も沢山居たヤツだ。
うらやましい存在だった。
俺が高校を辞めた後も、メッセンジャーで話かけてくれたり一緒にネトゲをやった。
でも、ジャンルの趣味はあわないらしく時々一緒にやる程度だったんだ。
そんなこんなで接触の機会も少なくなって、俺はある人に助けてもらって就職できて今は仕事をしている。
就職をして、数ヶ月たった頃彼からメッセンジャーにて会話が送られてきた。
「鬱になった、学校にすら行けない。通院するために外にでるのも苦しい。」
突然だった。
高校の頃のような彼は居なかった。
すごい後ろ向きで、「何やってもダメだ。俺はダメな人間なんだ、生きていてもしょうがない、大学行きたくないけど親に言いたくない。死にたい」
なんて事も言っていた。
どうやら親からのプレッシャーと、大学すら出れないのかとか、バイトもやって自由な時間がないだとか
そんなこんなで、プレッシャーに押しつぶされて折れてしまったようだ。
理由は別であれ、俺も鬱?になりかけて 人として一番ダメな所まで落ちた時期があったので
気持ちはよくわかった。
正直自分は、落ちた時期があったから今どんなにつらい事があっても前向きで居られるしへこたれないし、耐えられる。
今頑張らせても逆効果だろうし、とりあえず実家に帰って休養しろと言った。
そして、彼は実家に帰り半年ほどで一人暮らしを再開したのだが、まだ回復しきっていないようだった。
実家に帰ってる時の友達は相当落ち込んでたしやっぱり口にする言葉は酷い物だったが、一人暮らしを再開した後の友達は
どことなく明るく見えた(チャット会話で)。
休学もしたせいか留年は確定で、来年度まで時間があるのでダラダラそれまでの時間を過ごしたらいいんじゃないかなとか思ってた矢先
この不況のせいで大学を頑張って行くならなんとかするが ダメなら一人暮らしさせる余裕もないから実家帰ってこい。と親に言われたみたいで、
今学校行けてない事もあって、自信がなく もし行けなくなったら親に申し訳ないし、正直もう辞めたい。とまた悩んでた。
正直無責任だけど、俺達は20代に入ったばかり。
大学卒業してないのは痛いとは言っても、多少ばかりの時間はある。と思うし
今の友達の状況を知る限りでは無理に行かせたら、今度こそ再起不能になってしまうのが怖かった。
友達の両親も決断を友達にゆだねてるから、「決めるのはお前だけど、どうせなら好きな事やったらいいじゃん。」
とアドバイスした。
「俺声優になりたい。」と言い出した。
正直「せ、声優だと………!」と思ったが、夢ややりたい事がないよりマシだと思ったしやればいいと思った。
今まで後ろ向きな発言ばっかりしてた友達がそんな事を言いだしたので、精一杯背中を押してあげた。
どっちかっていうと突き飛ばしたになるのかもしれないが…。
すっかり勇気付いたのか、さっそく友達は両親に電話で「学校やめて声優になる」と伝えたようだ。
それなりに良い大学でもあったので両親には若干反対されたようだった。
「今度、両親が(友達の家)に来るからその時に話し合う」
と言われ、数日後両親が来たようだった。
やっぱり反対されたようだ。すっかり凹んでるんで慰めてたら
「なんか全否定されて、存在すらも否定された気分だ…。」
とか言ってるし、違うよー違うよーなんて言ってたら。
「生きてる意味みつからねーわ。」
「死にたい。けど死んだら迷惑かけるよな。」
「心中すればいいかwwwww両親と一緒にwww」
と言い出した。
両親っていうか家族は大切にすべきだし、親に迷惑かけるのは子供の特権である。恩はその後自立したらしっかり返せばいいと
何度も何度も鬱話聞かされる度に言ってきたのに、今までは自分だけ死のうとしてたのが今度は両親巻き込んで心中と言い出したので
正直キレた。同時に凹んだ。
やっと前向きになってくれた!と思ってたから。
鬱だからしょうがないとも思ったが、ほんと残念だった。泣いた。
今まで通り励まして宥めてあげればよかったのに、怒った。
途中から「何言ってるんだ俺」とか思ったけど止まらなかった。
俺も日常で不安を抱えて生きてるし(不安を持ってない人なんていないだろうけど)、ビクビクしながら生きてるから
一緒に俺の不満や不安、泣きごともでた。
友達は俺が怒ってる時黙っていて、俺が一通り話し終わった後
「今の俺にはわからないや、ごめん。寝る」
と言って落ちた。
それから4日たったけど、友達は未だにメッセンジャーに顔を出さない。
やっちゃいけない事をして、今友達がどんな状況なのかを知るのが怖い。
ケロッと今まで通り元気に鬱鬱してるのかもしれないが…
無事だといいな…。
進捗の遅れているチームで、リーダーはプレッシャーで大変そうだ。
俺は進捗に貢献するため頑張っている。もちろん俺なりにではある。
しかし、この緩いチームにおいて、おれとリーダーだけが頑張ったところで、いったいどの程度向上するだろうか。
それを思うと、俺の頑張りもなんだか徒労に終わりそうで、やる気が失せてくる。
ばかばかしくなってくる。
そうして、俺があきらめる。
そうすると俺と同じように考えていたメンバーもまた、やる気が失せてくる。
残りの人は、チームからどんどんやる気がなくなっていくのを見て、さらにだらける。
そうしてチームは崩壊する。
リーダーの虚しい頑張りとともに。
そうならないようにするには、やっぱり基本的なことで、メンバー全員の意識があがらなければいけないんだ。
少なくとも、「徒労だ」とみんなが感じないくらいの人数が変わらなければ。
ああでももう手遅れなのか。
最初から皆やる気がなかったからか。
少人数が疲れている、最近の我がチーム。
やることはやっていこうと思うよ。
昔から、名前を変えたかった。よほど変じゃないと変えられないって誰かから聞いてて、しょっぱなから諦めモードだった。
八年くらい前に、ネット知り合いの方が、本名を変えていた。占い師にそうした方が良いと言われたらしい。変更前、変更後、どちらも普通の名前だった。変な名前じゃないと変えるの難しいって聞いてたんですが、そんなあっさり変えられるものなんですかと尋ねてみた。「みんながその名前で呼んでるとか、年賀状がその名前で届くとか、そういう使われ続けてるって証拠があれば、変えられるらしいよ」という返答を貰った。自分もやりたいなあと思ったけど、年賀状をくれる人どころか、日常的に本名を呼んでくれる人もいないので、再度諦めた。
ついこないだ、氏名変更に関するページを見て、戸籍には読み仮名が登録されておらず、実のとこ好きな読みで生活しても良いことを知った。結婚時に色々書類書いた際に一枚余らした戸籍謄本引っ張り出して見てみたら、ほんとに振り仮名がなかった。漢字そのままで、発音のみを変えたかっただけなので、これは朗報だった。
2009年から、名前に振り仮名を振る際は、自分としては本来こうであるべきと思った方の読みを書くことに決めた。名乗ったり呼んで貰う際にもその発音にしてもらうつもりだけど、まだ名前を名乗ったり呼ばれたりする機会に巡り合えていないので、脳内予行演習のみ。
親や義親の方々にはじわじわ説明していこうと思う。もしこれから親しくなれたらって仮定の話だけど。よそよそしいままならまあそこいら辺だけ旧名でお付き合いすりゃ良い訳だし。先のネット知り合いさんのように周知させなきゃいけないってプレッシャーが無いから、たいそう気が楽。どっちの読みでも別段嘘吐いてることにならないって早くに知ってればこんなに悩むこともなかったのに。
銀行とクレジットカードは通りそうなら変更届出すけど、無理そうなら無理しない。宅配便の人とかと「(振り仮名の無い宛名を見て)○○さんですね」「はいそうです」って会話が罪悪感なしに行われるならもうそれで本望。
旧名で良かった事なんてイグロの ABC ポテトの数が一個増えるくらいで、あとはいまいち良い思い出が無かった。最近 ABC ポテト自体見かけないから良いことひとつもナッシン。こんな具体例だけ載せてるととても軽薄に見えそうだけど、色々あって、あっても本名がらみだから安易にインタネッツで話すのもためらわれて、そんなこんなでエンタメ性が薄くてノーガードな吐き出しをかけても比較的目くじら立てられ難い増田にどーん。近江牛はろばどーん。
書くだけ書き切って後からまとめようと思ったけど、そのままの方が生々しくて好きだと気付いたから、好みの関係で、ろばーん。
追記:
b:id:ROYGB 住民票には読み方が記録されているような。
派遣村については、やっぱりどうにかしなきゃと思う。
その人が悪いんじゃなくて、社会環境や経済や政治が悪いんだよな、と思う。
だけど、さ。
自分の働く病院にも派遣村から病気を患った患者が何人か運ばれてきた。
全員が全員、そういう人たちなわけじゃないってのは勿論わかってるが、
その人たちのふるまいが、やっぱり酷すぎるんだ。
あまり詳しくは書けないが、とにかく食事がまずい、部屋がうるさいなどのクレームが多い。
不必要な薬や点滴を異常に欲しがる上に、説明しても納得しない。
勿論、もう一度いうが「そういう人ばかりじゃないのは解ってる」んだ。
でもさ、その人たちが「派遣村から来てる」って看板を背負ってる以上さ、
どうにかもう少し頑張って欲しいんだ。
ただ「派遣村」にいて、ただ「派遣村」からここに運ばれてきた人ではなく、
「派遣村」っていうアピールを担っている人として、もう少しだけ振る舞いを考えて欲しい。
それができないのが、彼らの生きにくさであり、今の社会に適応できない辛さなのだ、
だから社会が駄目なんだ、
という気持ちもある。
でも、彼らを目の前にしたとき、どうしてもそのモチベーションが保てない。
俺だって働くのしんどいことあるよ。
朝起きるのとかすごい大変だよ、とか。
36時間勤務とかしたことあんの、とか。
グーグー寝て、飯食って、生保とって、帰っていく彼らを見て、
どうしても心がささくれる。
彼らも辛いことは十分わかってるし、色々な事情があることもわかる。
ただ何も事情がない自分が、平然と「恵まれてる」と位置づけられて、
それがまるでラッキーなことのように扱われて、
だからあの人たちを常に助けるのが当然みたいな立場に置かれて、
そういうが釈然としなくなるときがある。
勉強はやはりとても大変だったし、寝ない時間はたくさんあったし、
仕事についたときのプレッシャーや突き上げは今でも付きまとう。
そういう一日一日を今まで、ずっと踏み外さず歩いてきたのは、
確かに大きな不幸がなかったという点は、見過ごせないことだけど、
何の事情もなく歩き続けてくるのだって、結構大変なんだってことだ。
だから僕は、派遣村を擁護するのも大事だけど、
批判したり貶めたりすることだって、ある一方で僕らにとっては当然のことだって思う。
つまり派遣村で「働き口が無い」って言ってる人もいるけど、
その日寝る間もなく食事も食べる暇なく「働いてる」人もいて、
それを政府とかがスマートにササッとどうにかしてくれないから、
「働けない助けて」って意見や「住む場所ない助けて」って訴えが、
懸命に「働いてる」人のとこに降りかかってくると、
それはちょっとした嫌悪感でしかなくなってしまう気がする。
僕の主観だけど。
http://anond.hatelabo.jp/20090108032554
これ見てて思ったんだけど
「女の幸せ」とかっていう人って多いよね。
しかもそれって男よりも圧倒的に女が言うことが多い。
「仕事もいいけどやっぱりいい人と結婚してあったかい家庭が女の幸せでしょー」みたいな
フェミかぶれの俺からしたら
「そりゃあんたの考える幸せでしょ?勝手に"女"に一般化してるのは何なんだ?」
って余計な口挟みたくなるんだけど、
いい大学入ってるような人でもなんか無自覚に「女の幸せ」を信じてるんだよなー。
それに比べて「男の幸せ」みたいなワードはそんなに聞かないし見ない。
仮に定義するとすれば「男の幸せ=立身出世!いい車!いい女!」ってとこなんだろうけど
今時の若い男だとそんなガチガチにマッチョな考え持ってる奴のほうが少ないと思うし、
「やっぱ○○するのが男の幸せだろー」みたいな言う男ってあんまいなくない?
http://anond.hatelabo.jp/20090105034219
↑の増田です。
私も結婚してからずっとこどもが欲しくてそれが彼に対してプレッシャーになっていた部分もありました。
セックスレス状態の中、彼は性欲がないとはいっていましたが、かろうじて勃起射精が可能でしたので、妊娠した1回のセックスは本当に偶然でした。
また「こどもができたら彼もかわってくれるかもしれない」という気持ちがあったことは否めません。
奥様にもそういう気持ちがないとはいえません。
一方で離婚に至るまでにはいろいろなきっかけがありましたが、その中に妊娠→彼の拒絶→流産→その後の対応という流れはほとんど離婚の決め手になったようなものです。
その後の対応の中には流産後、再びこどもが欲しいという私に対し、彼がやっぱりこどもを作るのが怖いと拒絶したことも含まれます。
あなたではなく奥様に、今の状態でこどもができてもうまれてきたこどもが幸せなのかどうかわからないよと伝えたいです。
またそのような不安な状態での妊娠はとてもつらいものだと思います。
そして一方で夫が鬱病と診断されている中で離婚するということは責任を放棄するようでとても勇気のいるものです。
もし奥様がそれでもあなたを愛されているのなら、今は待つしかないのだと。
そしてあなたは奥様の判断をゆっくりと待つしかないのだと思います。
あなたが判断するべきことではありません。
奥様と一緒に病院へ行くのもいいでしょう。
私はあきらめ別れてしまった立場ですし、あなたが元夫のような人間でないとも思います。
自分のことで精一杯だとは思いますが、奥様の気持ちをぜひ理解してあげてください。
私たちのような結末を選ばないためにも。
URLを間違っていたので修正しました(追記)
猫を飼ったところで、世間体(特に、近い身内の「子供はまだか」コール)は満足させてくれないですもんね。
うちの場合も、子供はまだかプレッシャーは私を通して届いていました。
元夫の家族はとても風通しがよく「出来なきゃ養子でもいいじゃん」という家系だったのでありませんでしたが
私の方の親族はそれはそれは露骨に・・・。
(人工授精も考えましたが、結局相手に新しいパートナーのようなかたが出来たらしいので、離婚しました)
(横に反れてすみません)
旦那さまが欝状態であることが、外にも届いているのなら
子供はまだかプレッシャーは、奥様の所でせきとめられていそうですね。
憶測ですが、まもってくださっているのではないですか?
愛されておられますね^^*
とても参考になります。
まず、妻が子供を欲しがっていることについては、妻同伴で医者に相談したことがあります。
しかし、私のうつの具合がまだよくないため、「子供はもう少し待ったほうがいい」と言われました。
女性と違って男性の場合、抗うつ薬の服用は子供には無影響だそうです。
ただ、私の場合は『子供ができる』という環境の変化がうつを悪化させる可能性があるため、医者としては子供はまだ作らないほうがいいだろうという見解でした。
また、私としては、今のうつの状態で子供を育てる自信というか、そういう現実に耐えることができるかと言われると、それは厳しいかな・・・と思ったりもします。
子供を作らなきゃいけないプレッシャーがないというのは断言できませんが、できることならば妻の望むようにしてあげたいという気持ちはあります。
申し訳ない気持ちがすごく強いです・・・。
それから、妻の性的欲求不満については、私自身至らない部分がまだまだあるのかなと気づかされました。
いくら性欲がないとはいえ、ボディタッチやキスといった夫婦間のコミュニケーションが欠如しているのは確かに問題かもしれません。
そのせいで妻が不満に思っている可能性はたぶんあるような気がします。
セックスできなくても、ペッティングはできますもんね。
そこは私の努力不足で改善しなければいけないところだと思います。
ちなみに、ウチでは猫を飼っています。
子供代わりということもあるし、私も妻も猫好きということもあって、結婚後、猫を飼い始めました。
でも、妻にとっては猫は子供代わりにはならないようです。。。
http://anond.hatelabo.jp/20090105105234
まずは「一番大事なこと」を決めること。次に「その大事なことを達成するにはどうすればいいか?」と考えること。そして「大事なことが達成できるのであれば、自分の好き嫌いは引っ込めて、達成に尽力すること」だよ。
妻に子どもを産ませてやりたい。でも、自分では出来ない。だけど人工受精は嫌だ。離婚してもいいけど妻にはその気はなさそうだ。なんて考えてたら、ぐるぐる思考がめぐるだけで、なんも進まない。
でも、人生において大事なことは「子どもを作ること」だけではない。「愛し合えてると信じられる妻と一生一緒に居ること」だって、充分に大事なことだ。セックスは大事だけれど出来なくてもいい。私のカレシは心臓病で薬を飲んでいてインポだけど、いつも私を満足させてくれる。入れることばかりがセックスではない。大事なのは「愛し合ってる」と信じられる相手に自分の理性の無い状態を見せられるということ。触れ合うことが嬉しいということ。
逆に、一緒に居るのがプレッシャーになるだけで楽しくないなら、マジで「もうお前と一緒に居るのは嫌になったから別れよう」と言うこと。そんな厳しい言葉は使いたくないと思っていると、お互いに泥沼にはまって、真綿で首を絞められるように苦しくなるだけだよ。病気になって苦しいのは本人だけではなく、周りもだ。「共に苦しんでくれるか」と言うという方向もあり。
やれるならとりあえずやるって単に本気で言ってる男も多いだろうけど、そう言っておかなきゃ男としてみくびられると恐れている男もいるんじゃないか。
「男の恥」ってプレッシャーが掛かってるんだから。
そう考えると、据え膳作戦はその気がまったくない男でも落とせる可能性がある作戦なのかもね。
釣りっぽい雰囲気がどうしても感じられるんだけど。