はてなキーワード: バカルディとは
が、まあせっかくだからなんか書捨てておこう。
D論が取り下げになるのは確実だろう。
良くても書き直し、最悪だと学位取り消しだろう。
まあコピペ部分はイントロであって、それ以降に新規性のある結果が含まれてれば、
内容的はセーフ、書き方がアウトというわけで、書き直しで許してもらえるんじゃないかと予想。
ホントに新規性があればネ☆
Natureの論文の方も、取り下げか、最低でも大幅に下方修正が必要でしょうな。
大幅に論旨を変えた上でしょぼい雑誌に掲載というのが現実的かな。
まあそれまでにオボちゃんが研究者やめちゃったらお蔵入りになるかもだけど。
私の知りうる情報をまとめる限り、やっぱりいちばん悪いのは小保方だろう。
でもどうしても同情心も湧く。
共同研究って言っても実質一人で実験・論文執筆したんだろうしね。
その割には追試など手を動かす作業には参加してくれない、という伝統的形式がまずかったね。
理研を責める向きもあるが、それはちょっと違うんじゃないかな。
Natureに乗っちゃったって言われたらやっぱスゲー論文なんじゃないかと思うし、
そもそも今どきの研究なんてむちゃくちゃ細分化されてて同じ研究室でも
違うテーマで研究してたら何やってんだかよくわからんことも多いし、
ましてや広報とか一線引いた責任者のセンセーがその辺見抜けって言われても無理でしょ。
そう考えると、一度は撥ね付けた論文を、バカルディだかなんだか先生の
まあそうは言っても、最も研究に詳しかった小保方さん本人がその瑕疵に気づいていなかったとは思えないし、
言い出せないうちに周囲のヨイショが加わって、