はてなキーワード: クールダウンとは
性に基づく差別的振る舞いやステレオタイプを許容するものであり、これは女性に対する暴力を維持する。エロゲは女性じゃないですよ?。ドット絵ですよ?。まずここが勘違いの元です。
定時退社で家政婦雇っているのに頑張って無いだろ
それはさておき
よく増田では「本人に言えよ」「増田に愚痴ってる場合か」という突っ込みが入るが、少なくとも奥さんはきちんと不満を本人に伝えているわけだ。
セックス拒否
は不満の伝え方としてかなり問題があるだろ。
二人の関係を改善しようという意志がまるで見られない。特に離婚(と子供)を盾にしているのは最悪
ここで元増田がネットでクールダウンせずに反論したらジエンドだろうよ。
こういう一方的に感情をぶつけて溜飲を下げるだけの対応を
女はいいよなぁ、なんでもかんでも旦那のせいにできて
でまとめたわけだ。
恋愛観は人それぞれ、というエクスキューズありきでだらだらと書きますが、
つまり執着心をあらわにすること=想いの強さということでしょうか?
よりよい関係には適度な執着心は必要かな、とは思うのですよ。
数年前に離婚してカップルがいて、
互いに「相手を尊重して」没交渉気味だったというか、
亭主が休日も嫁さんほったらかして遊びに行くとかそんな感じだったのね
まぁ嫁さんは嫁さんでそれに対して何も言わなかったらしいけど
で、他に女ができたのかどうかは知らないが、「もっと自由にいろいろ遊びたいから」って三行半奥さんにつきつけたんですよ
どうしようもない状況になって、それこそ離婚するしかなかったのだけど。
まぁその話を聞いた時に感じたのは、旦那しょーもねーなーっては思ったけど、
「どうして普段から相手に自分の存在を叩き込まなかったのか?」ってことなんだよね
ぷらぷら遊びに行く旦那を変えれるのは奥さんしかいない訳だし、
ぶつかるのを恐れて、より最悪な状況を生んでしまうのじゃちょっと意味なくない?って
むしろ、命惜しさにより戻すなら相手の価値どうこういうよりは自分が一番可愛いのでは?って読み取れるのですが・・・
だから結局「そこまでする価値はない」って認めていることなんだよね。
個人的には、独善があって、次に他謝があって、最終的には責任をともなった独善にたどり着くと思うのですよ
「誰かの為の行為」ってのは逃げ道を作っているだけだし、そういうのって覚悟が不足しているから簡単にダメになるし、
「自分の為にやる」ってのと比べると真剣度が足りないしね
「相手の為を思って別れを受け入れた」ってのも、
まあ一つの考えではあるけど、
「自分がこうしたいと思うからこそ、言いたいことも言うし、行為に対しても責任を持つ」という強い思いこそが大事なんじゃないか、と
そうしないとなかなか突っ込んだ深い関係にはならないし、折角付き合っているのに勿体ないよねぇ、とは思う
ケンカしなくても擦り合わせられるものかな
多少の衝突がなければ、納得できるレベルでの価値観の擦り合わせってできない気がするのだよね
そうでなければ実は相手にあまり興味がないことの証拠というか
あと、冷却期間を置いて客観的に見つめなおすってことだけど、
大ゲンカして感情的になったのをクールダウンするって意味ではいいんだけど、
疎遠になればなるほど愛情は冷めていくってのが現実なんじゃないかな
愛情って継続したコミュニケーションがあって、その過程の中で維持されていくものであり、
時間を経れば経るほど、新しい環境にどんどん慣れていき、相手を必要としなくなるんじゃないですかね。
恋愛って本質的には生きていく上で不必要なことだしね。別にその相手じゃないからって死ぬわけじゃないし。
女がデートで着飾るのは、男のタメじゃなくて、女自分自身のタメじゃね?
全般的に舞い上がりすぎなので、もっとクールダウンしないとあぶないとおもう
改変元→http://anond.hatelabo.jp/20080721222220
まあ、どのくらいの数のハロヲタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「ハロヲタではまったくないんだが、しかし自分のヲタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない最近のHello!Projectの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、最近のハロプロを紹介するために
聴かせるべきシングル10枚を選んでみたいのだけれど。
(要は「宇多丸のマブ論」の正反対版だな。彼女にアイドル世界を布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、経済的に過大な負担を伴うイベントDVDやコンサートDVDまでの言及は避けたい。
できればマキシシングル、例外としてミニアルバムも可としたい。
あと、いくらハロプロといっても古びを感じすぎるものは避けたい。
市井ヲタが『青いスポーツカーの男』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じなので、2003年以降の作品に限った。
彼女の設定は
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「辻加護卒業以前」を濃縮しきっていて、「辻加護卒業以後」と「久住加入以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。2もあるし。
ただ、ここでヲタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、ヲタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「ヲタクが考える一般人に受け入れられそうなユニット(そうヲタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「ハロヲタとしてはこの二つは“混成ユニット”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のアイドルヲタが持ってるアダルトなエロスへの憧憬と、あき竹城監修のクチャーズ的な衣装へのこだわり((そんな事実はない))を
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにもつんく♂な
の二人をはじめとして、ヲタ好きのする仕草を振り付けにもちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを聴いた彼女は「ビーチボーイズだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが美貴ヲタでは大人気になったこと、
美貴ヲタならこれがミリオンになって、ハロプロ大復活の原因になってもおかしくはなさそうとすら思っているのに、
キッズヲタにこういう感性が理解されないこと、なんかを非ヲタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりハロプロは子供のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「Buono!」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるnkskの思いが好きだから。
断腸の思いで雌伏の時期を経てそれでもイマイチ意味不明のユニット、っていう不遇さが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「キッズオリメン」ということへの諦めきれなさがいかにもnksk的だなあと思えてしまうから。
nkskのダンスを俺自身は最高とは思わないし、まだ伸びしろはあるだろうとは思うけれど、一方でこれが
夏焼雅や鈴木愛理だったらきっちり一万枚は売ってしまうだろうとも思う。
なのに、がきさん・みっつぃー・nksk・ちさとでユニットを作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないハロヲタ」としては、たとえnkskがそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今のキッズヲタで安倍のシングルもチェックしてる人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
キッズ発表を含むハロマゲドンよりも前の段階で、つんく♂の哲学とかアイドル理念とかはこの人物で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品がセールス的に振るわなくてもこの時代にもリリースできるんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくハロプロ好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる黄金厨的視点でしか安倍なつみを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
嗣永桃子の「尻」あるいは「キャラづくり」をヲタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない青春を毎日生きる」的な感覚がヲタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそ2007年SSAでのBerryz単独コン「桜満開 Berryz工房ライブ?? この感動は二度とない瞬間である!」のクールダウン用VTRは本作所収の「ありがとう! おともだち」以外ではあり得なかったとも思う。
「青春化した30代を生きる」というヲタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「ヲタクの気分」の
源は「ありがとう! おともだち」にあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう女は早起きして薄化粧くらいしとけ風味の恋愛をこういうかたちで歌詞にして、それが非ヲタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に℃-uteを選んだ。
娘。から始まって℃-uteで終わるのは全然収まりはよくないんだろうけど、℃-uteのメジャーデビューとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。℃-uteに全く触れないわけにもいかなかったし。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
「檻の外」けっきょく買って読みました。これ2冊併せて読んだほうがいいわ、間違いなく。
最初はまたホラー来た!と思ったけど、そんな単純じゃないですねコレ。
こんな痛くて昼メロみたいな展開なのに、煽りなしで淡々と、それでいてメリハリつけて語れるのはすごいと思います。
「十六になったら俺にくれ」のところとか、花冠のところとか、ひとつひとつのシーンも、ぐっとくるとこありました。
これは人に勧めたくなるのもわかる気がします。
正直、よくわからん! けどブリッジとしてはあるべきものなのかな、と思いました。
このままピュアフル文庫のアンソロジーに入っててもいいくらいの清々しさ。
前作とあわせてのチルアウトというかクールダウンというか、そういう感じ?
この作者さん、「痛い」タイプの作品が多いんですよね。
BL以外も書いてくれとは思わないけど、こういう読後感いいやつは書いてほしいなあ。
すごいちゃんと書いてるなーと思ったのは、メインの二人がきちんと年を重ねているのが伝わってくるところ。
イニシエーション的にひとつの事件を超えて成長したり変貌したりっていうのはよくあるけど、
何年もかけていくつもの小さな出来事を超えてきてるっていうのを感じるのはそうそうないので、
やっぱり力のある人なんだな、と思う。
「箱の中」だけで止めてたらしばらくBLに手を出す気にはなれなかったと思うので、
http://anond.hatelabo.jp/20070724014603
を書いた増田です。
分かるとか、がんばれとか言ってもらえてうれしかったです。
そして、この間好きな人と会ってきたので、
お礼を兼ねてのご報告をしようと思います。
あ、ご報告と言っても劇的な進展は何も無かったのですが。
あれを書いたときは本当に不安で、次に会うのが怖くて。
でも次に会う予定だった日が、その人が都合が悪くなって流れてしまって。
その連絡を貰ったときは落ち込んで。
でも、それがきっかけで1度クールダウンできたみたいで。
嫌いになったとかではないけど、落ち着けたというか。
そして、この間会った訳ですが、
自然体でいれました。
すらすら言葉は出てきて、相手の反応とか気にしなくても
相手も楽しんでるのが分かって、この間の会った後の不安だった気持ちがウソみたいに
楽しい気持ちでバイバイまたね。って言えて。
今度は次に会えるのが楽しみです。
この間のは半ば独り言みたいな感じで書いたけど、
今回はありがとうの気持ちを込めて。
http://anond.hatelabo.jp/20070729122545
http://anond.hatelabo.jp/20070729122343
http://anond.hatelabo.jp/20070729121903
はいはーい、そこまで。そこまでー。
もうやめときなさいな。
相撲とるなら、もっと広いとこでやんなさいな。
ここは長文書いてもいいのかな? とりあえず出してみる。
人力検索を始めて一週間がたつ。250pt.もらって「いるか賞」もいくつかもらった。人を助けたつもりは無い、自分がリアルで抱えてる課題から目を逸らせていられるから本当はこっちが助かってる。脳の整理体操、考えすぎて臨界点に達しようとしてる自分の脳ミソに適度な負荷を与えるクールダウン、ややこしい質問をしてくれてありがとうと逆に言いたい。
これはわざとなのだろか?単なる怠慢ではなくて深い考えあってのことだろか?
わかんない。それが一番知りたい、人力検索したい。
最初見てて「あ、これ答えわかる、いっちょオレがこたえてやっか」くらいの感覚ではじまったんだけど、やってみると意外にイラッと来ることが多い。具体的に書かないでいいか、常識のある人ならすぐわかるし。
ただ、くだらない回答者を「ポイントゲッター」と呼ぶ批判については一般に誤解があるように思う。なぜなら「ポイントゲッター」と呼ぶ時点でその批判者もポイントにこだわりすぎてるから。たかだか20pt.=¥20、一問を10分弱でこなせたとしても時給150円以下、普通の頭ならそういう現実的な計算ができないわけがないはず。ゲッターさんたちがロボットでないとしたら、パソコンの前に座る理由は単純だと思う。行動はともかく結果としてポイントがあがっていくという仄暗い喜び、なにか生産的なことをやっている感覚、現実的な計算ができなくなるほどの魅力。おそらくああいったゲッターさんたちですらこういったことを通じた「自己承認欲求」が行動の源泉なんだろう。自己の実現の仕方が少し他人とずれてるけど。
一般的な回答者も同様だと思う。普通に答えるには大体一問20分かかる。時給100円以下。でも、よしっ100円稼げたからまた回答しよう!と思う人はいね。時給千円分の仕事をして950円分はボランティア。いやボランティアなんて聞こえがいいが、本当は950円分の自己承認欲求・自己満足感がペイバックされるからこそ回答してるんだと思う。少なくとも自分はそうだ。
ゲッターさんたちを馬鹿にしてはいけない。どちらも行動の原理原則は自己承認欲求。んだとしたら、ゲームバランス次第で優良回答者をたくさん集めることもできるはず。いかに上手に自尊心をくすぐってあげるか、それが運営側の唯一のシゴトでしょうに。
それと、現在、質問者が費やすポイントと受け取る円の価値は同等。
つまり時給150円並みの回答、旅館で百円玉3枚入れて二時間観るテレビと同じつまらなさ。見事なまでに同等。
ではなんでポイントの価値自体を引き上げようと考えないんだろう。レートをあげられるんだよ!回答してポイントをもらうこと自体に価値を付加できれば「はてな国のはてなポイント」は日本円に対してレートがあがるわけで…あとは意味わかるよね?それは凄くおもしろそうなのに!ここからいくらでもアイデアが湧くよ。
なんでだろう?怠惰だから?それとももっと計算ずくで考えた結果なのかな?
あっ、もしかして、ユーザーのこと考えてくれてるのかも!ポイントは直接円換算できるからすぐに時給計算もできてユーザーを冷静な気分に押し戻してくれてるのかも。熱中させたりハマッたりさせるのは本質的にはそのヒトのためにならないことだしね。僕も今は冷静に人力検索を辞めれそうだし。深い考えとはこれなのかな?
http://anond.hatelabo.jp/20070216090443
なんとなく自覚してるだろうけど
思ったことをぶつけ合う深い関係性の2種類があるよね。
相手は明らかに「浅い」友達を要求しているので、お互いのニーズが一致してないんだ。
ぶっちゃけ酷い言い方をすれば「お前重いんだよ」になる。
互いのニーズを一致させる努力が難しいなら、いったん関係を解消するやり方が無難だと思うね。
別に強制的に縁を切らなくても緩やかなフェードアウトとかでもいいと思う。
一度クールダウンしてみれば、何か別なものが見えてくるかもしれない。
時間が解決してくれる保証は何処にもないんだけど、それでも時間に任せたほうが擦り切れるよりマシだと思うんだ。
もちろん、小目標を立てるとか、ToDoリストを作るとか、やっている人はやっているだろうが。
基本コンセプトとしては、緊張と弛緩の時間をきっちり分ける。
緊張しっぱなしだと、へばる。下手をすると、一日持たないし、疲労が翌日まで残る。
弛緩しっぱなしだと、当然、仕事が進まない。
自分の感覚だと、緊張と弛緩を交互に行い、一日の稼働率を6割程度にするのが
ベターだと思われる。
LifeHack的に考えてみる。
すなわち、テンションアップするための方法論とクールダウンするための方法論を
確立する必要がある。
■テンションアップするための方法論。要するに、血圧を上昇させる方法。
・コーヒーを飲む
・ガムを噛む
・栄養ドリンクを飲む(ここぞというときのみ使ったほうが良いと思われる。耐性がつくので)
■クールダウンするための方法論。頭の中の血圧を下げる方法。
・お茶を飲む
・タバコを吸う
・適当に歩く。
・雑談する。
・ボーっとネットを見る(職場によっては出来ない。ほぼテキストエディタを推奨)
・仕事をするふりをして、仕事をしないことが大事。テキストエディタを開いて、
頭に浮かんだことを書いて行き、現在の状況を整理するのもいいだろう。
ただし、寝ないように気をつける。