2006-12-08

集中力がない人間仕事に集中するための方法を考える

もちろん、小目標を立てるとか、ToDoリストを作るとか、やっている人はやっているだろうが。

 基本コンセプトとしては、緊張と弛緩の時間をきっちり分ける。

緊張しっぱなしだと、へばる。下手をすると、一日持たないし、疲労が翌日まで残る。

弛緩しっぱなしだと、当然、仕事が進まない。

自分の感覚だと、緊張と弛緩を交互に行い、一日の稼働率を6割程度にするのが

ベターだと思われる。

LifeHack的に考えてみる。

すなわち、テンションアップするための方法論とクールダウンするための方法論を

確立する必要がある。

テンションアップするための方法論。要するに、血圧を上昇させる方法。

音楽を聴く(職場によっては出来ない)

コーヒーを飲む

チョコレートを食べる(職場によっては出来ない)

・ガムを噛む

栄養ドリンクを飲む(ここぞというときのみ使ったほうが良いと思われる。耐性がつくので)

クールダウンするための方法論。頭の中の血圧を下げる方法。

音楽を聴く(職場によっては出来ない)

お茶を飲む

タバコを吸う

適当に歩く。

雑談する。

・ボーっとネットを見る(職場によっては出来ない。ほぼテキストエディタを推奨)

仕事をするふりをして、仕事をしないことが大事。テキストエディタを開いて、

頭に浮かんだことを書いて行き、現在の状況を整理するのもいいだろう。

ただし、寝ないように気をつける。

  • この辺には実体験から同意 一日の稼働率を6割程度にするのがベターだと思われる。 集中する。 ・コーヒーを飲む ・チョコレートを食べる ・栄養ドリンクを飲む(ここぞというときのみ

  • --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 暇ができた時に一人で...

  • 昔、自分が増田に書いたLifeHackの記事を思い出したので、リンクを貼っておくよ。 役に立つかはともかく。 http://anond.hatelabo.jp/20061208024300 ・音楽を聴く(職場によっては出来ない) ・...

  • みんな仕事があっていいよな

記事への反応(ブックマークコメント)

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