『個人に押し付けられる社会的ケツ拭き責任――ゴム風船は割れるか？』ﾋ..

ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ！

おい、誰だ、責任の風船膨らませたやつ！えっ、破裂音が政府のせい？？いや、どう考えても手元のポンプが壊れてるだろ！←※個人所有とする。

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🌀『自己責任論』はぐるぐる回るドローンのようだ

「誰がやった？」「誰が悪い？」

やだやだやだ、問い詰めないで！！「お前も罪だよ」と言われたら、僕のシャボン玉、交差点で潰されちゃうから！！！

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💢「助けるのは"甘え"だ！」：自己責任という名の精神プロレスリング

「ﾎｲｯﾎｲｯﾎｲｯｯｯｯｯ！おら！困ったら個人で解決せえ！」

→結果：あっ、社会「も」逝くぅ〜〜！！！

YES、自己責任論はどこぞの体罰教師並みに無慈悲。救急車呼ぶ前に「ちゃんと努力しましたか？」とか聞かれたら、人生ガメオベラで草生えないｗｗｗｗｗ

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「またニュースで子どもの虐待……って、え？これ昨日のリプレイじゃないの？」

疲れた、疲れた、疲れたゾンビな現代人は、問題を見るたび「3倍速でスキップ」します。YouTubeみたいに2回タップすれば解決すると思ったか？いや、画面タップしても現実は動きません。

🔊で、結論：『えーんえーん、知らなかったよ〜〜！人間って生きてたんだ！』

おい、ボケてんじゃねぇ！関係ないと思うな！！！

→遠い国？は？隣人だろ。

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あのさあ……「支援が必要？申請して♡」

→いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや、

心の余裕がゼロの状態で「手続き」できるわけないやん？

👇アホみたいな行政あるある👇

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🪲「結論」ではなく「次回予告」

「責任転嫁の風船ゲームに終止符を打て！」

我々はこの瞬間、次の問いを残してエンドロールを迎える：

誰が割ったか？風船の裂け目はどこか？

そして最後に。

🫧『シャボン玉は空を泳ぐ。』

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