2024-08-13

  

       5月23日   明らかに4人の少年が出てきたが、5年前から同所で活動している最中に一回も出てきたことがなく、しかも突然出てきて知らない人間出たので死ぬほど

               むかつく。 ※ 実は令和5年にも熊谷誘導で、戸田から3人の38歳代の若者が歩いてきたことがあり、自分たちはへびである、と言っていた時代

               あったが、日時を記録していないので、裁判になった時は厳しいと指摘された。

       5月24日     福祉事務所で、小島から柚須に切り替わりますという告知の後に自転車で行った。明らかに前日の少年。 安野?やんの?ばっかり。

                ※ マンション住人が通報せざるを得ず、大嶋が来て解決

       5月26日    少年だったのか、  大分巡査みたいなことをいうので、別人だと思った。 地声で言えばいい、お前と関係するメリットがない、という等、独りで複数者を

               自演している。   

       6月2日      懐中電灯をもって出てきたが、本人ではなく、その親ではないかというような見た目だった。少年ではないのではないか?実は俺中卒なんだとかそういう言動

       6月14日午前0時35分  たぬきのように走って出てきた。 大麻がどうとかいう話。

       6月19日    今日はどう、普通?といった言動もあったが、 UFOをみたとか言っていた。 なんでこの日の段階になって、今日はどう?普通?というのか分からない。

       7月5日        老婆の指示でカッターを置いている形跡があった。

       7月17日     林田が自宅に被害検証に来た日の夜に、堤防発狂している。

       8月10日    北赤羽駅ジュースを投げた後に、 ペガサス前で発見。    最期様相は、週刊少年ジャンプ掲載されている、さいたま少年だった。

                                          最後様相というのは、おまえなんかどうでもいいか志村署に事件取り下げに行ってもいい

                                          といったときの表情。その後も滅茶苦茶なことを言っているので理解不能だった。

    結論  滅茶苦茶で何を言っているのか分からない。

    林田: 取り調べは何回かした、もうすんなよ、と言っただけであるということ。8月10日に本人をみたところ、遊び感覚で糞過ぎるので、

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