5月23日 明らかに4人の少年が出てきたが、5年前から同所で活動している最中に一回も出てきたことがなく、しかも突然出てきて知らない人間出たので死ぬほど
むかつく。 ※ 実は令和5年にも熊谷の誘導で、戸田から3人の38歳代の若者が歩いてきたことがあり、自分たちはへびである、と言っていた時代も
あったが、日時を記録していないので、裁判になった時は厳しいと指摘された。
5月24日 福祉事務所で、小島から柚須に切り替わりますという告知の後に自転車で行った。明らかに前日の少年。 安野?やんの?ばっかり。
5月26日 少年だったのか、 大分の巡査みたいなことをいうので、別人だと思った。 地声で言えばいい、お前と関係するメリットがない、という等、独りで複数者を
自演している。
6月2日 懐中電灯をもって出てきたが、本人ではなく、その親ではないかというような見た目だった。少年ではないのではないか?実は俺中卒なんだとかそういう言動。
6月14日午前0時35分 たぬきのように走って出てきた。 大麻がどうとかいう話。
6月19日 今日はどう、普通?といった言動もあったが、 UFOをみたとか言っていた。 なんでこの日の段階になって、今日はどう?普通?というのか分からない。
7月5日 老婆の指示でカッターを置いている形跡があった。
7月17日 林田が自宅に被害品検証に来た日の夜に、堤防で発狂している。
8月10日 北赤羽駅でジュースを投げた後に、 ペガサス前で発見。 最期の様相は、週刊少年ジャンプに掲載されている、さいたまの少年だった。
最後の様相というのは、おまえなんかどうでもいいから志村署に事件取り下げに行ってもいい
といったときの表情。その後も滅茶苦茶なことを言っているので理解不能だった。
林田: 取り調べは何回かした、もうすんなよ、と言っただけであるということ。8月10日に本人をみたところ、遊び感覚で糞過ぎるので、