2022-12-27

「女はイージモード」は事実となり、普通女はハードモードになる

困難女性支援法とかいう、実質『女性専用の』生活保護制度が再来年から施行される。

従来の生活保護制度ですら、収入要件あくまでも自立を促すのが前提の制度であるのに対し

困難女性支援法はその被支援対象者は『困難な問題を抱える』女性という曖昧基準であり、尚且つ自立を目的としない恒常的な支援を行うという。

実質的女性専用の生活保護制度、それも上位互換だろう。


『困難な問題を抱える女性』が対象と定められているので、さすがに普通生活(定職に就き生計を立てられる程度)を送っている女性対象では無いだろう。

(もし仮にメンタルがアレとか「男性社会で生き辛いワタシ」や「ホストにハマってお金の無いワタシ」まで対象だとは思わないというか思いたく無いが)

普通生活をして『困難な問題』を抱えてしま女性、言い方を悪くすれば低能であったり無能女性割合は、全体で考えると1~2割程度だと仮定する。

ちなみにこの割合は男女共に同等だとする。


約2割の低能女性には困難女性支援法により実質専用上級生活保護が約束されるが、約2割の低能男性にはそれが無い。

約2割の低能女性には生活保護に陥る前の段階での支援が(判断基準ガバガバで)速やかに実施されるが、約2割の低能男性生活保護に陥る程度には困窮しなければ支援は無い。

いや現実男性だと高齢でも無い限り「まだ働けるでしょ」と追い返されるケースが多いのが現実だ。これは支援活動を行っていた身からしても悲惨現実である認識している。


まり約2割の低能な層に限っては「女はイージモード」が現実となるのであるミソジニーに満ちたネットミームが、現実に。

そししてその割を食うのが我々一般的な層である

イージモード特典を受けていないにも関わらず、現実にイージモード人生ゲームしている女性がいる事実を元に「女は楽で良い」というスティグマを押される。

その上イージモードの元資は、我々普通女も含めて支払っている税金なのである


こんなに割に合わない事は無い。

どうして低能な連中と一部の上級活動家の為に搾取されなければいけないのか。

有能な人間は男女問わず仮に困難な問題を抱えても殆ど場合解決出来るだろう。

自分が有能とは言わないが、低能に陥る事も無いのでひたすらイージモード享受可能な層のツケを払わされ続けるのである

ジハードモードなんだけど…

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん