2022-07-15

週刊新潮週刊文春がそれぞれ特集記事にけっこうなページ数を割いてるんだけど

新潮は、予想はしていたけど犯人境遇に同情してます風味のネットでチラ見せしていた記事最初の4ページのみで、後は全力で安倍元首相追悼。そらそうだ、もともと保守雑誌だし。文春もあまり変わらないが新潮まで露骨ではない。が、両誌とも、おそらく記者会見が締め切りに間に合わなかったのもあり、今のワイドショー増田はてブトレンドである統一教会真正から取り上げ、詐欺被害を報告し、宗教二世問題を取り上げる記事はほぼなし。その手のネタなんていくらでも転がってるだろうし取材先もわかりきってるだろうに。統一教会のものについて掘り下げる記事はなく、週刊誌忖度しまくってるんだなというのが露骨にわかる誌面構成宗教がらみの政界事情なんて一番得意なはずの週刊誌のくせに、完全に出遅れた形となった。

もうひとつ再確認したこと。紙の記事ネット記事の使い分けが新聞でも雑誌でも露骨ネットで見せるところは誌面、紙面のほんの一部分で、政権批判的な記事であってもネトウヨが噛みつきそうな部分はネットに載せないし、上記新潮のような保守雑誌でもリベラル標榜してみせるツィッタラーが見たら噛みつきそうな部分は見せない。ネットあくまでチラ見せの広告エリアなのだから、わざわざ炎上しそうな内容を自分ネットに上げる必要がないのは当然なのだが、既存文章記事オールドメディアのほうがそういう使い分けに習熟してる。そうなると、逆にネットしか手段がない新規メディアは使い分けができなくて不利を被るだろうし、日々の情報摂取スマホ画面のネットバズ経由しかない大多数の人はこういう使い分けがあることも知らず文春砲とか持ち上げてみせたり旧メディアはクソと叩いたりし続け、自分最先端情報に触れてるつもりで取り残されてくのだなと思った。昔からそう? そうね

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