そもそも寿司屋に必要な技術が、魚切って酢飯と一緒に握るだけだと想定してる時点でバカ丸出し
この程度の業務分析レベルじゃ、さぞIT企業時代もロクなシステム開発ができなかったでしょうね
客が目の前で見る職人の仕事って、寿司屋の業務全体で10%もない
単純に寿司という商品を製造する工程だけみても、良いネタを仕入れる目利きの技術やコネクションが必要だろ
有名なすきやばし次郎は、ネタの仕入れに糸目をつけないため、魚の卸業者が良いネタを仕入れたら、真っ先に次郎に営業連絡がくるという
まず良いネタを仕入れることが美味い寿司を作る第一歩だが、そんなのYoutubeで学べるわけないだろ
もうこの時点で、ホリエモンの理屈が如何に浅くてナンセンスかわかる
更に実際の寿司屋には、一般的な店舗経営のノウハウや、客へのプレゼンの仕方、独立した時の潜在顧客を獲得するチャンス、
本や、Youtube動画では学びきれないほどのネタが詰まっていて、これを全て吸収するには1年、2年で収まらないであろうことは想像に難くない
更に更に、そもそも半年ぐらいで寿司屋を開業することが可能だったとして、それが本当に経営する側として幸せなのかという問題もあろう
誰でも簡単に開業できるということは、市場競争が激化するということでもある
いやいやみんなそんなに寿司のこと知らんしなんならそんなにスシいや好きでもないゆうこっちゃやで、アイツやったんはそれの「見える化」やね
今頃何言ってるの? どっかの時空から来たの????