・神絵師も人間なのでよく読まずに間違えたり勝手に逆上したりもするしとるべき態度を間違えるとブロックされるか最悪新規絵を全く書かなくなる(ジャンル撤退)
・絵かきは文章を書くのにめちゃくちゃ時間がかかるしそのわりに結論のみで失礼しますみたな感じになる。字かきには絵をかける人もいるがめちゃくちゃ時間がかかる。適材適所
・オレは好きな作品つくってくれる人に惚れた、めちゃくちゃ親切してやるぜ、とおもっても、世の中には趣味に関することでならもっとめちゃくちゃ優しくできる人がめちゃくちゃたくさんいる、絵を書けない人でもお金を出したり翻訳したり運転したりご飯おごって楽しい話したりめちゃくちゃ労力を提供している。おまえはたいてい選ばれないし、そもそも見いだされもしない。
・そんなときに1ファンとして存在価値がない自分なんか・・・ってカマチョするよりいいのは、褒めること。どこが楽しかったとか美しいとおもったとか言葉にだす、またはへったくそでもいいから絵にする。
・それを心きれいになれるよう素直にやる。自分を曲げない。ただ嫌いという感情は必要がない。ここがいいとおもったら余計な計算をいれない。○○と比べて、○倍、とか売上がとか商業とかそんなのいらない。素直にこれ好き!っていうだけのこと。
・もういっかいいうけどお前より心がきれいな人はものすごくたくさんいる。ゲームや小説のあなただけと呼びかけるのとちがっていくらでもいる。Pさん、マスター、騎空団長、監督生審神者、全員もうすでに心はきれいなんだよ。おまえの普通の心の綺麗さはみんなもうもっている。ゲームに選ばれるお前は現実では二次創作者に選ばれない。なぜなら二次創作者も単なるPさんやマスターや…だ。二次創作者はわずかな課金と引き換えにひたすらお前を甘やかす公式そのものではないんだ。