興味深い。3セットまで減らせるものなのか。
私の場合、仕事が燃えていて1週間洗濯できないといった状況に備え、7セット持つようにしてた。
だけど在宅勤務メインの今となっては、3セットでほとんどのケースで支障がなさそうだ。
たいへんためになる投稿だったので、感想と補足など書いてみる。
◎気になったこと
特に風邪をひいたときには、新しい肌着を着ては汗をかいて脱ぐ、というサイクルを短時間で繰り返すものだ。
そのため、大量の清潔な肌着ストックが必要になるのではないか。
私の場合は、そのときのためだけに引き出し一杯のTシャツとパジャマっぽく使える上下を4セットを捨てずに確保してある。本当は処分できたらすっきりするのだが……
◎似たようなことをやってる私の場合の工夫
大量のストックを持っていること以外は、私も似たようなことをやっている。
わたしの場合の工夫を補足すると、速乾性の高いものを意識的に買うくらいだ。
洗濯サイクルが崩れる原因は、たいてい「乾かない洗濯物」だったので。
- Tシャツ
自宅でも職場にもストックし、汗をかいたなと感じたらすぐ着替えられるようにしている。
夏場はカバンにも1つ分の着替えを用意している。
- Yシャツ
- ハンカチ
セブンイレブンのタオル生地ハンカチ。使い心地が良く乾きやすい。
(コロナ禍以降、ジェットタオルがなくなり、ハンカチの必要性が増したね~)
ヨーカ堂で同一商品を大量購入したもの。だが、どの商品でも乾きやすい。
- タオル
乾きにくい。ドラム式で乾燥させてるのに、湿っぽさを感じてもう一度乾燥機を回すはめに。
週1で洗濯するが、その大きさと使われている生地のせいで極めて乾きにくい。洗濯サイクルが乱れる!
他洗濯物の処理を止めないように 、こいつらだけ浴室乾燥で追加の乾燥を行う羽目になる。
乾燥にこだわっているのは、主にアトピー対策。きっちりと乾燥させると肌へのストレスが軽減され、かなり痒くなりにくい。
山に登るようになってから、温度調整のために頻繁に追加で重ね着したり、脱いだりする習慣が身についた。風邪をひきにくくなったように思う。