2020-09-23

anond:20200923213248

どうもこうもないのでは?

望んで作った子どもなのだからそれを支えるのは当然と言える

ほんまゴミペット飼いと発想が一緒

完璧子どもが欲しいってオメーの遺伝子の時点で完璧じゃねぇんだよ

 

自閉症で軽度の知的障害があっても大卒なる子もいるし

そういう子たちのために私財を投げ打って遊園地運営する夫婦もいる

本来はそういうレベルじゃなきゃ子なんて作るべきじゃないんだよなぁ

[BBC] 娘のために遊園地を建てた米男性 総工費56億円

https://www.google.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40823738.amp

 

家族旅行に出かけたハートマンさんたちがプールを使っていた時のことだ。ハートマンさんがプールから上がって間もなく、当時12歳だったモーガンさんがプールで遊ぶ子供たちと仲良くなろうと近づいた。だが、子供たちはすぐ水から上がってしまった。

 

子供たちは障害のある人とどう接したらよいかからず、尻込みしたのだろうとハートマンさんは考えている。モーガンさんの認知理解力は5歳程度で自閉症の症状もある。

ハートマンさんはプールでの一件を忘れることができなかった。

モーガンはともかくすごく素晴らしい女の子です。いつも微笑んでくれるし、いつもハグしようとしてくれる。けれども、彼女を色々と連れていけないことが多すぎた」

 

ハートマンさんと妻のマギーさんはモーガンさんをどこに連れて行かれるか、ほかの親たちにも聞いてみた。モーガンさんにとって居心地良くて、周りの人も気まずい思いをせずにモーガンと触れ合える場所はないのか。

「そんな風に受け入れてくれる場所などないと、気が付いたんです」とハートマンは話す。

 

そこでハートマンさんは2007年自分遊園地を造ることにした。もともと不動産開発業のハートマンさんは、2005年に所有していた複数住宅建設会社を売り、障害支援非営利団体ゴードンハートマン家族財団」を設立していた。ハートマンさんは「世界初のものすごく寛容なテーマパーク」の建設に着手した。

「すべての人が何でもできる場所障害があろうがなかろうが遊べるテーマパークが欲しかったんです」とハートマンさんは話す。

ハートマンさんは医師セラピスト保護者障害のある人にもない人にも声をかけ、どんな遊戯施設が良いか相談にのってもらった。その結果、テキサス州サンアントニオ採石場跡に25エーカーの広さを持つテーマパーク誕生した。

 

はいもののお前のレベルが子なんて作るもんじゃないは優生思想のものから

かつ、稼ぐ能力と子を愛し慈しむ能力は必ずしも一致しない

なので公助はあっていいと思う

 

けど初っ端から他ならぬテメーの遺伝子なのに

XXは要らないやってるヤツに公助いるか???

誰も子作り頼んでねぇぞ

記事への反応 -
  • NIPTを受けるときにすごく調べたんだけど、ダウン症で大変なのは中年以降の退行が始まってから。退行が始まると今まで出来ていたことが出来なくなりほぼ高齢者介護と同じようになる...

    • どうもこうもないのでは? 望んで作った子どもなのだからそれを支えるのは当然と言える ほんまゴミ屑ペット飼いと発想が一緒 完璧な子どもが欲しいってオメーの遺伝子の時点で完璧...

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