2020-08-06

キモい上に金もないしもう若くもない最底辺自分を愛してくれる

キモい上に金もないしもう若くもない最底辺自分を愛してくれるひと

そりゃあ、そんな素敵なパートナーが居ることはとても幸せなことだろうが

普通に考えてそんなに人現れるわけないだろ

普通の人でも、失職し、資産を失い、心身共に病にかかり、無一文の無能になっても愛し続けてくれるような相手うそう現れない

3組に1組が離婚する時代だし、仮面夫婦の数を考えれば、本当に愛し合ってる夫婦なんて1割いるかどうかというところだろう

結婚てのはお互いある程度の打算を含んでするもの

相手自分に何をしてくれるか、相手結婚してどんなメリットがあるか

それが問題にならないことはない

KKOキモい金も稼がないし発達障害もしくは学習障害もつ生活保護寸前の人間

精神障害者と暮らすのは正直言って地獄

(俺が離婚歴のある発達障害者だからよくわかる)

そんな地獄も厭わないような聖人KKOを心から愛すようなエンジェルがいれば、そりゃあKKO幸せだろうさ

でも、そんなの普通の人だった届かない僥倖なんだぜ?

貧しく、孤独KKOの救済として結婚は望みすぎだ。

「どうしょうもないKKO天使が舞い降りたら」「幸せになれるだろうな」なんて、考えるだけ無駄だ。

普通の人にもキモカネにも天使は舞い降りない。異性は天使ではない。異性だって救いを求める打算的な普通の人やキモカネ構成されているのだ。

底辺からミラクルハッピーを望むのは現実的じゃない。俺たちはもっとささやか幸せを一つずつ手に入れていくべきだ。

俺にも昔天使が舞い降りた。半無職発達障害ブサメンの俺を彼女は愛してくれた。でも、10年経つ頃には「離婚してください」って土下座されたよ。これ以上同じ家で生活するのが耐えられないってさ。慰謝料は払うから別れてくれって。最終的にはそうなるんだよ。(クズからいっぱい慰謝料貰った。子供との面会は、何回もぶっちしてパチに行ったりしたせいで、子供にも元妻にも断られるようになって5年会ってない。)

人生の僅かな間、天使のように思える異性が舞い降りたとしても、相手も結局人間にすぎない。宝くじに当たるように運良く結婚出来たとしても、維持できないんだよ。結婚生活の維持なんて健常者でも難しいこと、KKOに出来るわけないだろ。

KKOの救済措置に、土台無理な結婚を持ち出すことこそ、KKO救済の妨げだと俺は思うよ。宝くじがあったら救済されますよねー、って言い続けてもKKOは救われないんだ。何も変わらないんだ。

KKOを救う、つまりKOの孤独を解消し、生活を安定させるために必要なのは何か?

それは、不登校児のケアと同じだと俺は思う。居場所を作らせ、就労能力を磨かせることだ。

雇用の創出とか、老後の世話とかその辺は選挙にでも行ってくれ。

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