ある本を読んで最近気づいたのだが
なんかじゃない。
している、レベルの低い奴らだと。
を「みっともない」と価値下げして、臆病で
に立つ機会も奪ってしまう。
いれば、反撃を食らうこともないし自分が
のような気分も味わえる。
何でも『みっともない』で片付けて、自分は
何もしなかった。
していると、自分が我を忘れてはしゃぐことも
恥ずかしくなってしまう。
誰かに“みっともない”と思われるのが、怖くて
仕方ないのである。
気になって思いっきり楽しむことができなく
なってしまう。
それが行き着く先は「あれ?生きてて楽しく
ない」
返ってきて、人生の楽しみを奪う。
ことに気づけなくなる。
生きていることが辛い。
それは“世界が嫌い”になる。
何かに没頭することだった。
をやりはじめた。
勿論、周りから
にわかじゃん。今更何やってんの?
思い込みに他ならない。
肝心なのは“どう思い込むか”だ。
それに気づいた時、
長い(縦に)
ごめん(素直に)