■VTuberに飽きた話を読んだ

VTuberに飽きた話というのを読んだ。

今はなぜか消えてしまっているんだけど、考えるきっかけだの書いてあったくせに結局共感の声が欲しいだけだったのか？

読んでいて思ったことは乱雑な書き方をしていてよくわからなかったという点…

僕もVTuberにハマった、そして飽きた…飽きたというより合わなかったんだなという感じ？

たしかにいろいろなVTuberを見ていて、マイクラだったりPUBGが多いなって感じることはあった。

でも本当に問題提起をして、考えるきっかけという意味で立ち上げるならそこじゃないだろう？

彼女たちにも生活があるのだから"限られた収益を得る方法"で似たものを選択することは別におかしなことじゃない。

むしろ、そこにどんな個性を出せるかという意味合いでは推奨されるべきだと思う。

【本題】

本当に考えるきっかけを作るならばキーワードは「えらい」だ。

そのキーワードこそが自分にはVTuberが合わなかったと気づいたきっかけでもある。

はっきり言って、VTuberには問題が多すぎる。

会社だったり個人間だったりで定期的に問題になっている。

「にじさんじ」というグループでもいくつ問題になっただろう。「どっとライブ」では今も問題が続いている。

名前は出さないけど記憶に新しいところでいえば、にじさんじの男性ライバー3人の件。

本当のところは知らないが、あんな文章普通の社会人だったら書かないと思うし、社会人だったら大炎上していたかもしれない。

しかし、実際の結果としてどうなったか。

それを咎める声が一定数あった。加害者側のファンが被害者を馬鹿にしている声もあった。

そして今回のキーワード「えらい」…「あやまれてえらい」という声もあった。

本当に考えるべきは、その甘やかしだと思う。

すこし感情的に書くけど、なんだよ「えらい」って、馬鹿じゃないの！？

悪いことをすれば謝罪をするのが当然なのに、謝罪をしたらえらいのか？？

理解ができなかった。

ちなみにその「えらい」は「～～できてえらい」といろいろ汎用できるものだ。

別にファン同士で争えだなんて思っていないけど、その一定数存在する「甘やかす人々」をどうするかというのは考えてみるべきだと思う。

スルー推奨って言葉もあるけど、子育てと一緒で甘やかすだけの育て方って正しいわけがない。

間違いなら間違いで、ちゃんと指摘することも重要じゃないのか？

ひとつ言えることは、僕はこの日記を書いたことで「日記書けてえらい」だなんて言われたらイラつくなｗ

…うーん。自分で書いてみると結構稚拙だね。難しいなｗ

あ、社会人だったらのくだり、この文章にも言えるねｗブーメランだｗ

Permalink | 記事への反応(3) | 21:46

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