自分語り乙だが、私は学生の頃から男子には相手にされず、BL漫画を買い漁るオタクだった。
しかも大した学歴も無い高卒だが、そんな私が何故、その2割にしか満たない男性と結婚することが出来たか?
それは、旦那の年収が300万円だった時に、積極的に狩りに行って捕まえていたからである。
喪女癖が抜けない私の男の趣味は決して良いとは言えなかったが、どうやら仕事が出来る男を見極める目はあったらしい。
婚活している女子よ、婚活時に希望年収に満たないからと切り捨てず、しっかりと「この男はいつ、年収が増えるか?」を見極めるべきだ。
投資の基本は、「この商品はいつ、値段が上がるか」を見極めて価格の安いうちに購入することだ。
購入後、間を置かずに価値が上がるとなお良い。
現在結婚して2年だが、結婚後年収は400万まで上がり、その後転職して600万まで跳ね上がった。
「この男は仕事が出来るから昇進するだろう」という先物買いの目線は間違っていなかった。
現在、私は30歳、旦那は33歳で、世帯年収は約800万円である。
私が働き続けているというのもポイントかもしれない。
旦那の収入が600万になると聞いた時、まず思ったのは「私ももっと稼がないと」である。
そもそも年収300万の時点で結婚しているので共働きをしない生活は到底無理であり、私は仕事を続けていた。
旦那の年収が上がったとしても「養ってもらう」という考えは無く、金で主導権を握られないためにも、私自身もっと稼ぎたい。
こういう考え方だと男性側も「寄生される」と身構えずに済むのだろうか。
結婚から、年収が上がった現在まで特に金で揉める事なく生活している。
年収にこだわる婚活中の女性の皆様は、年収 600万以上のジジイ・もしくはごく少数の20~30代高所得者を狙うよりは、年収の低い時期にどの男を捕まえるかを考えるべきだ。
そして、養われる気マンマンではなく、自分も稼ぐつもりでいれば、共働きで幸せに過ごせる事だろう。
こういう成功法則は聞く意味がない 不細工が同じ方法をとってもつっけんどんしか返ってこないからだ
元増田だが、私も不細工なので外見を何とかする努力はしたんだよなー。学生時代はクソクソのクソだったが、何とか見れるレベルになった。
うんち
いつ捕まえようが、女は下方婚しない。
どの程度の喪女なのかわからないと参考にならない。 彼氏いない歴何年とか、セフレになるタイプの喪女とか、そういう情報がほしい。