なんていうか、イエイヌ回から最終話まで出てしまったから、どんどんと擁護の立場を守るための擁護になっていってるんだよな
・作品に悪意はない
悪意があった場合、まだしも製作者にテーマに沿った作品を仕上げる能力はあったことになるが
悪意をなくしてしまうと、一貫性のなさや、矛盾点など、ただの無能ってことになる
確かに、最終回までの演出から、無理やりテーマのようなものを導こうと思ったら、そうなる
だが待ってほしい、制作陣はこう言っているのだ
・基本的に、前のシリーズで自分が面白いと思ったところは全部残すようにしています
・普段アニメを見ない人が見ても面白と思えるような作品にしたいと、常に意識して作っています。
・僕自身、前のシリーズにリスペクトを捧げて作っていますので、「けものフレンズ」が好きだった人は面白いと感じてくれると思っています。
・いいところは引き継いでやっていますので、安心して見ていただけたら嬉しいです。
・日常を見ることで現代人が忘れてしまった優しさや純粋さ、どこか懐かしくほっこりするような思いを共有できたらと思います。
・そして、子供たちにも「けものフレンズ」を通して、動物に興味を持っていただき、幅広い方々に動物園に足を運んでもらえたら幸いです。
なんていうかさ、いわゆる「真フレ」と呼ばれる層がなんとか作品としての粗を誤魔化しつつ、自身の論を守ろうと喋るたびに、どんどんと制作陣をけなしているという
ある意味、アンチより酷い様相を呈してきているのだが、これじゃ木村監督も擁護者をブロックするはずだよ
制作陣に何があったか知らんけど、作品がクソであることはキチンと認めた上で、クソにならざるを得なかった干渉があったのだという方向で擁護しないと
何を守ってるんだかわからない感じになってきてるぞ
アニメなんか楽しく見りゃいいじゃん
アイカツはさ、けもフレと同じ「優しい世界」なんだよなぁ 木村監督は、けもフレ2に無念な想いがあるんじゃないかなぁ きっと、たつき監督と同じような世界にしたかったはずなんだ...
https://togetter.com/li/1335026 作品が養護できないなら、レッテル貼りからの人格攻撃 まぁ、惨めだよね