ネットコンテンツでは愛国の度を越えて自画自賛オナニーの様相を呈していますが、
弱きを打ち付け強きに媚びる
ナマポや外国人、果ては難民にまで「いい思いしてんじゃねーよ!」と
どす黒い醜い嫉妬で描いた絵を公開して悪びれることもない。
そもそもナマポや外人、在日、難民を羨み恨み憎しみまで抱いているネット右翼とは、
一体社会ではどのような層がやっているのか、なっているのか。
私は最低限の人間らしい生活は保証されるべきであると考えている。
NHKや公務員横領や消えた年金のような遊びに使われないで、それで飢えた人がおにぎりを食べて生きられるなら満足だ。
生活保護者は羨むべき存在ではなく哀れみ憂い、いつ自分がそっち側に行くかもしれないと知るべき存在だ。
食べるものも無く、植えて苦しむ老婆は赤子を食べた。
そのような制度を削るに削ったときに追い詰められた人間がとる行動は何処だって誰だって同じだ(みんなのうたより引用)
差別主義者にはとても臆病な人が多いと聞く。
心の中にチワワを飼っているのだろうか。
なにかと「日本人は悪くない、チョンがわるい」
つづく
つづいた
テレビでも同調して「日本はすごい、日本人は天才だった」と繰り返す。
謙遜は美徳ではなかったのか?
日本人はすごい
何と比べてすごいのか誰と比較しているのか
このような陰湿な自画自賛公開オナニーは書店でも多く見ることができる
テレビでああいえばこういうで天邪鬼ともとれる見識が渦をまいていた。
しかして今はどうだろう?