・裏返す
基本。特にチャックによる擦れに弱いため。
・チャックを閉じる
完全に閉じきると開ける時大変なので閉じ具合はお好みで
チャックがプラ製の奴を選んで買うこと。
チャックが金属製の奴は他の洗濯物に傷入れる場合があるので要注意。
↓避けるべき添加物
・蛍光増白剤
嫁が青白くなる。
避けた方が良さげ。洗い上がり微妙。
印刷こそ無事と思われるが、
色柄モノにこんなもん突っ込むバカは居ないと思うが、
洗濯槽クリーナーがガッツリ残ってたりとかのパターンに気を付ける。
・柔軟剤を適量使う
汚れがそのまま残って変色の原因になったりする。
・いきなりお湯洗いしない
お湯で洗うと血液系の汚れが凝固して取れなくなる。
俺らは抱き枕とチュッチュするために寝る前に髭剃るもんで、
血液汚れは気付かずポツリと付いてたりするもんだ。
色移りの多い衣類やポケットに入れ忘れたペンとかあると悲惨やぞ。
まず前回の柔軟剤を血痕を落とすため、
頻繁に洗い替えるもんでも無いので、
サボって一回洗いで済ませたりすると変色することがある。
大事な布類にコレやるバカは居ないとおもうけど… 基本熱は加えない。
・綺麗な針金ハンガーを使う
プラスチックハンガー、木製ハンガーにはバリやササクレがあることがあるので危い。
https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/8500596
私は耐水ペーパーを使ってシャワーかけながら全体を#600で磨き、
下辺のみ続けてシャワーかけながら#1000、#2000で磨いた。
最後に全体をシャワーかけながらウエスでシコって砥粒を落として完成。
ここまでする意味があるかは知らん。
・陰干しする
黒人だろうが白人だろうが人間なら赤系の色になるので結論に差は無い。
赤は光に弱い色なので、嫁を美しく保ちたいなら天然日サロはやめておけということだ。
http://blog.livedoor.jp/route408/archives/52258122.html
熱湯洗いしようがタンブラー乾燥しようがそう簡単に印刷が落ちる事は無い。
でも扱いによっては表面の風合いとかテキメンに変わったりするし、
やっぱ嫁は長く綺麗でいて欲しいモンだから。
大切大切ゥ!