これ的外れだと思うんですね。
批判してる人をとにかくアホ扱いして自分を守るっていうなら好きにしたらいいとおもうんですが、コレ言ってる人が意外に本気でして。
判らないなりに理解しようと思って言う事が多いみたいだなあとおもって書いてます。
(さほど批判されるものでもないものの欠点を針小棒大にあげつらうやつとかはね)
例えばこの間のエンブレム佐野事件は全くもってルサンチマンでは無いと思いますよ。普通の感覚で皆批判してる。
でも企業とかで勤めてると結構皆生温いじゃないですか。大人だからね。友達も妻もまあなんかあたり柔らかなこともあったりして。
批判に全く慣れてない温室育ちの人達って結構いるんですよね。上級国民は特にね。
前はてなで大企業や高学歴の人はいい人が多いって記事あったじゃないですか。それですよね。
でそういう人が糞みたいな仕事しても周りに優しくされて平気な顔で公表したりして初めて酷評されるんですよね。
もしくはされてるのを見る。でも自分も同じ様ないやもっと下の仕事して給料もらってるから酷評に唖然とするんですよね。
で叩かれる理由を必死に分析して「嫉妬かな?」と思うみたいなんですよね。
いや消費者感覚というか全く知らない赤の他人への感想や評価ってあんなもんが普通なんだけどね。
ハゲだけで馬鹿にし、些細な漢字間違いにつっこむし、一生懸命稼いでる漫画家とかに「いいよな適当な落書きで金もらえて」とか
だからなんて言うかぬるい仕事してない荒波にもまれてる人からすると別に全然なのに大騒ぎするよね。
そもそも嫉妬って、対象にそれなりの背景があってやっと成立するもんで ロゴ問題は、最初は純粋にロゴの粗の洗い出しだったからねえ。その根拠づけとして背景が導入されてるわけで ...