amazonといえば何でも買える世界最大のネットショッピングサイトとして日本では知らない人はいないと思います。
自分も本買うときやゲームソフト買うときに日本語版のamazonに載っているレビューを参考にすることがあります。
日本人は利用する機会は少ないとおもいますが英語で記述されているamazon.comで
さまざまな自分が興味を持つ商品や買ったことのある商品のレビューを見ることで
amazon.comは日本語版よりもレビュー数が比較的多く10000を越える商品もあります。
そんな多くのレビューを日本人とは違った視点を楽しみつつ読むことは
いあままでの英語学習のやり方としては画期的なのではと思います。
私がamazon.comを見て思うのは、やはりamazon.comは本来書籍をオンライン
で買うことのできるサイトとして誕生した経緯が関係しているのだと思うのですが、
本のレビュー数が日本と比べて桁違いに多いなぁということです。
米国で話題となった小説hunger gamesはなんと20000を越えています。
あと日本に関したこととしてはやはり日本のサブカルチャー、特にゲームに関しては
絶大な人気があることが、外国人本人の意見を見て、実感出来ました。
とくにlegend of zelda ocarina of timeはレビュー全体の評価が完全な5つ星です。
普段マスコミや雑誌などのメディアを介して海外の評判を聞きますが、
私は少し日本人が大げさな解釈をしているのではないかと思うことがあります。
そんなときはやはり外国人自らが本音でかいた文章が一番信用できると思うのです。
そういったことも中国語や韓国語が分からずとも翻訳サイトを使ってその国のopinionサイトを見れば
大体分かるでしょう。
とにかく外国人の本音がわかるのがレビューの良いところじゃないかと。
こういった様々な驚きや発見が手軽にどこにいても手に入るのがネットだと思います。
日本人の方で英語圏のサイトを見る人はかなり少数だと思いますが、
amazon.comに限らず