その結果を備忘録的に記載し、ポイント換算してみた。※ポイントは完全に主観です。
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■前提
・年齢((就職したのは25でした))
29 → 30
・勤務地
■評価ポイント
・職種 +1
違いが微妙だが、前職では言われたものを作ったり運用を行うことがメイン。
現職では調査/戦略立案が主で、プロダクトは外注に指示出しをして作る。運用は正常に回っているかの監視と、クライアント対応。
制作フェーズでの指示出しは前職と変わらないが、いちいちディテールを指示しなくても済むようになったのはラク。コンサルタントの肩書に憧れがあったので名刺をもらった時ちょっと嬉しかった。
前職:月平均60
現職:月平均40
繁忙期などで異なるが均すとこのくらい。ちょっと減った印象。
・給料 +3
前職:額面410万(月収30+ボーナス50)
現職:額面600万(月収50+ボなし)
ここは転職先の検討でかなり重視した。前職は残業代ありでこの値段。
現職は残業代がつかない(土日と22時以降は出る)。
前職:案件はほぼ個人で対応するので、あまり人間関係でストレスはなかった。
社内ではボッチ気味で飲みに行く友達などはほぼ0
現職:転職同期で年齢が近い同僚がいる。休日一緒に社員寮へ泊りに行くなど、かなり仲はいいと思う。
とはいえ、上司との微妙な距離感などでそれなりにストレスが増えた。
前職:かなり大きな自社ビルでカフェなんかも付いてた。デスクもパーテーションで区切られてて快適。
ビルの古さは正直慣れる。作業環境を自分で変えられるのはいい。
・合計 +7